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2008年4月30日のブックマーク (12件)

  • 残り僅かしか人生がないのなら、あなたは何をしますか? - 死よりも悪い運命

    もし、あなたが明日になったら死ねとしたら、あなたは何をしますか?まあ、何をするか何も思いつかないという人もいるでしょう。また、セックスするとかあるいは刹那的な快楽に身を任せるという意見もけっこうあるでしょう。ただ、1日じゃ何をするにも時間が足りないという意見ももっともでしょう。 では、もう少し時間を増やして1週間あればどうであろうか? もうちょっといろいろできそうですね。最近は会ってないけど、どうしても死ねまでに会いたい人とかにも会える機会があるでしょう。別れの挨拶も十分にできるしょう。残り1日よりは有意義なことに時間を使えるだろう。 では、あと1年で死ねとしたら、あなたは何をしますか?1年あれば、いろんなことができそうだ。1年あれば、世界一周することもできるし(お金があればだけど)を一冊書きあげることもできそうだ。1年後に死ねからといって、毎日酒を飲んでパーティーをしてすごすには1年は

    aozora21
    aozora21 2008/04/30
    あんまり綿密にプランを立てすぎるとプランのための人生になりそうな気も。と、行き当たりばったりな私が言う。/記事とは関係なんですが、段落の切り替え方法は独自スタイルなのでしょうか…
  • 坂のある非風景 育ちかけの林檎の木

    隆明を介して出会う吉隆明 JAP on the blog(09/06) その亡霊、その模倣 miya blog(08/22) 中上健次は語る 南無の日記(08/11) ブランショを月明かりにして歩く 愛と苦悩の日記(01/21) 作品は過大評価を求めつづける 青藍山研鑽通信(12/01) 十一月の白さは、その白さに尋ねなければならない M’s Library(11/09) 十一月の白さは、その白さに尋ねなければならない 僕等は人生における幾つかの事柄において祈ることしかできない(11/07) 停滞すべき現在さえ 斜向かいの巣箱(10/22) 東京旅行記 #4 azul sangriento(09/23) 東京旅行記 #1 南無の日記(09/21)

  • Chrysanth Ground 後期高齢者医療制度の問題点を明確に説明してくれませんか

    イチャモン番組、やじうまプラスを見ていたら、後期高齢者医療制度の話題だった。年金からの保険料天引きに庶民は怒っているという映像を散々流して、スタジオに戻り、ハンディネットワークインターナショナルという会社の春山満という人が電話でコメントを求められたが、この人は後期高齢者医療制度の肯定派。スタジオの意図とは全く逆の方向に進んでしまい、司会者も無言・・・。面白いシーンでした。大谷氏も春山さんに追従しだして、局の意図とは間逆になってしまった。あれは放送事故ですよ。 さて、後期高齢者医療制度に関するマスコミの報道を見ていると、これまたなぜ批判されているか全然分からないんですよ。 今、ホットな話題が、年金から保険料が天引きされる、これは高齢者イジメだ、という論調。小沢一郎も似たようなことを言っていましたが、この理屈が僕には全然分からない。高齢者としては、自分で金融機関に払い込みに行くよりも年金から勝

  • 『盲山』 - 梶ピエールのブログ

    この作品は、先月中国に行ったときにDVDではなくてVCDを書店で買ってきたものである。このことからも分かるように、この作品は中国国内で上映された、れっきとした当局の検閲済みの作品である。しかしその衝撃度は上映禁止になった作品に勝るとも劣らない。監督の李楊(リー・ヤン)についてはこちらを参照。 中国における人身売買といえば、昨年明らかになったレンガ工場での児童労働が有名だが、若い女性が誘拐されて風俗店や農村などで働かされるケースも多いといわれている。これは「いい働き口がある」と騙されて誘拐され、ある農村に「嫁」として売られてきた女子大生についての映画である。 この作品は綿密な取材に基づいてつくられているというだけあって、その描写はリアルである。最も衝撃的なのは、それまでの映像における農村のイメージを徹底的に覆している点だろう。それまで中国映画で描かれる農村というと、『初恋の来た道』とか『山の

    『盲山』 - 梶ピエールのブログ
  • 子供ばかり責められるのはなぜか | 井上靜 網誌

    少年事件のたびに疑問なのは、どうして被害者と社会一般の多くが、子供を責めて親を責めないのかということだ。 あたりまえのことだが、子供のことは親が責任を持つものだ。だから、未成年者に違法行為があった場合、親が責任を問われ、子供は罰するより更生させるようにするというのは世界の常識であり、日の法律でもそう規定されている。 親の責任を追及したうえ、それでもまだ子供にも責任を問うべき部分があるというならともかく、ほとんどは子供ばかり責める。 光市事件なんてその最たるものだ。親や地域社会や社会制度の問題を充分に追及したうえでの話ではない。 報道は煽りばかりが目立つため知らない人も多いが、犯人の父親は、子への暴力が日常茶飯事だった。団地住まいであるため泣き叫ぶ声などから近所中に知られていた。幼い息子の目の前でその母親を執拗に殴り、怯える息子も見かねて止めに入ると今度は息子をぶちのめしたうえ風呂場へ引

    子供ばかり責められるのはなぜか | 井上靜 網誌
  • さおだけ屋が31歳女性に激怒 - Ameba News [アメーバニュース]

    「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」の大ヒットで一躍脚光を浴びるようになった「さおだけ屋」だが、客との間では少なからずトラブルも発生している。都内在住の31歳女性会社員は、さおだけ屋での購入体験について語る。 当時彼女はさおだけが欲しかったため、丁度その時にやってきた軽トラックのさおだけ屋を呼び止める。「いくらですか?」と聞くと「800円」と答えられたので、買うことを決めた彼女は800円のさおだけがどれかを聞いた。 さおだけ屋はビニール風材質の安っぽいさおだけを指差す。すると、その脇にはピカピカに光り輝くステンレス製のさおだけがあるではないかっ! どうしてもさおだけが必要だった彼女は「こちらのキレイなさおだけはいくらなの?」と聞いた。 彼女は車を所有していないため、ホームセンター等に購入しに行けないため何としてもこの機会にさおだけを手に入れる必要があったのだ。 すると、さおだけ屋は「1

    aozora21
    aozora21 2008/04/30
    ホームセンターは配達してくれるからさおだけ屋で買わなくていい。
  • http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080430k0000m040064000c.html

  • 2008-04-29 - 風のはて

    aozora21
    aozora21 2008/04/30
    『所属肩書き専門分野を示したブログには、「情報の信用を担保」すると言う効能がある。これは、「文責」とは異なるレイヤー、「情報のトレーサビリティ」だと思う。』
  • 違和感を表明しておく - 遠方からの手紙(別館)

    若松孝二の『実録・連合赤軍 あさま山荘』が各所で話題になっている。 たとえば、こことか http://d.hatena.ne.jp/font-da/20080413/1208102583 上の人は事件のときにはまだ生れてもいなかったようだが、このエントリには共鳴するところが多い。 たぶん、自分としては見ないと思う。 事件の経過については十分に知っているし(当時は中学生だった)、上で紹介されている内容を読む限り、見ても得るところはなにもないと思うからだ。 なお、それとは別のところの話になるが、永田・森にしても、総括死を遂げた若者らにしても、「純粋」だったといえばそれはそうだろう。しかし、それを言えば、オウムの青年らだって、やっぱり純粋じゃなかったのか。 問題はむしろ狭く閉じた共同性の中で、「共産主義化論」などといった上から与えられた「理念」の正しさを疑うことを知らない、そのような「純粋さ」に

    違和感を表明しておく - 遠方からの手紙(別館)
  • 科刑について - REV's blog

    http://d.hatena.ne.jp/oono_n/20080429#1209422238 ちょっと追記。 ある行為について、どういう刑を科すべきか、というのは、市場原理的に決まる、決めるもので、 正義とか、復讐とか、人権とか、更生とか、再発防止とか、単一の要件のみで決めるものではないように思う。 公共の福祉、というものかな。 北朝鮮とかイランとか、その他宗教原理主義諸国の仲間入りをしたくないなら、他のOECD諸国並み、が無難だとは思うけど*1。 *1:ただ、加害者の人権保護は、被害者、被害者家族の支援などとリンクさせないと齟齬が生じるとは思う

    科刑について - REV's blog
    aozora21
    aozora21 2008/04/30
  • 越えられない壁( ゚д゚):新学級だし積極的に話しかけて友達を作るお!→気がついたら孤立していた

    1 名前: 凛(catv?)[] 投稿日:2008/04/28(月) 17:45:42.52 ID:NCyjKmHe0 新学級 焦らず友達作り E子は中学2年生。1年生のとき、友達関係がうまくいかず、学校に行けなかった時期があった。クラスが変わったのをきっかけに、「今度はがんばる」と意気込んで4月を迎えた。 なんとか友達をつくろうと、E子は一生懸命に周りの子に話しかけた。積極的な発言でクラスに笑いが起こることもあった。私はもしかしたらもうE子は大丈夫かもしれないと思った。 ところが数日たつと、様子が変わってきた。「一緒に帰ろう」「遊ぼう」と、いつも話しかけていたことが周りの子の負担となったのか、彼女は次第に避けられるようになった。教室で一人でいる姿が目立つようになり、彼女はとうとう学校を休んでしまった。自宅に電話をかけると、E子は「どうやって話せばいいかわからない」ともらした。

    aozora21
    aozora21 2008/04/30
    私も大勢とは群れなかったけど、一人ぼっちの人はいただろうか…。30~40人もいれば一人ぐらい気の合う人がいそうだが。
  • 職業訓練所の思ひ出 - マシンがどんどん廻る廻る 

    id:phaさんのとこで職業訓練校についての記事があった。 実は会社を辞めてからのニート期間に僕は職業訓練の学校に通っていたことがありました。職業訓練ってかなり良い制度だと思うんだけど意外と実情が知られてないようなので勿体なく思っているので、ちょっと職業訓練について自分の体験を交えながら書いてみようかと思います。 で、かくいう僕も転職準備中という名目のニート期間に職業訓練校に通い、そこでJavaの勉強をしたのがプログラマになった(ホント直接の)きっかけでもあったので、自分の経験をつらつらと書き記しておきたいと思う。行くのを悩んでる人の検討材料にでもなれば幸い。 無謀な辞職から始まる というわけで職業訓練校にいったきっかけなわけだけど、これはもうものすごくストレートに「失業保険の給付期間を延長したい」がため。その前まで僕は某音楽雑誌の編集部にいたんですね。詳しくは書かないけど、これが超ワーキ

    職業訓練所の思ひ出 - マシンがどんどん廻る廻る