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iPhone OS 3.0 GM seed も出たということで、多くのアプリ開発者方が iPhone OS 3.0 対応に本気で取り組み始めたのではないでしょうか。ちなみに会社で開発したアプリは3本すべてが OS 3.0 で何かしらの不具合が出ました。 iPhone OS 2.X での動作も保証しながら、3.0 でも不具合なく動かす手っ取り早い方法はバージョン判定して処理を分岐することです。 というわけでコード。 NSArray* versions = [[[UIDevice currentDevice]systemVersion] componentsSeparatedByString:@"."]; NSString* major = (NSString*)[versions objectAtIndex:0]; // 3 NSString* minor = (NSString*)[v
DeliCam の v1.1 は5月31日に submit したにも関わらず、まったくリリースされないため少し別の話題です。 1日何本のアプリが売れると日本の AppStore で Top100 に入ることができるのでしょうか? 結論から言うと 、現時点では3日平均で50個程度売れると、日本の AppStore の Top100 (有料アプリ)に入ることができました。既にいろいろなところで言われていることですが、日本の AppStore 市場はかなり小さいと思います。 Top100 に入ってみてわかったことですが、日本の市場では Top100 にぎりぎり入った程度では日々公開(または紹介)される新しいアプリに流されて、すぐにランキング圏外になってしまいます。日本市場で勝負するなら少なくとも iPhone の AppStore アプリのランキングに表示される Top50 に入れるようなアプ
Japanese | English プレビュー アプリケーション紹介 “DeliCam” は写真を美味しそうに変換するアプリケーションです。 カメラで写真を撮るか、フォトライブラリから写真を選択すると自動的に“美味しく”変換してくれます。 また、変換後の画像をメールに添付して送ったり、Twitter に投稿する機能もついているので、次のような操作がスムーズに行えます。 「写真を撮る」→「美味しく変換」→「メール・Twitter」 機能一覧 カメラで写真を撮る(iPhone)かフォトライブラリから画像を選択すると、自動的に“美味しく”変換します。 メールに添付して送信できます。(メールサーバーの設定不要。) メールは題名、本文が入力できます。(日本語入力可能) Twitter へ写真とつぶやきを送信できます。(Twitpic 経由) メール・Twitter 用に縮小サイズを指定できます。
Introduction 選択文字列を取得、置換する JavaScript Library です。 このライブラリの特徴は以下の通りです。 選択文字列が取得できる。 キャレット位置の保存タイミングを任意に設定できる。 選択文字列を任意の文字列で置換できる。 選択文字列の両端に任意の文字列を挿入することができる。 prototype.js ベース(1.6 以降)。 クロスブラウザ (IE6 以降, Firefox2 以降, Safari2 以降, Opera9 以降, Google Chrome0.2以降) アーカイブに一緒に入っている simple_editor.js も selection.js と同様のライセンスです。 Demo http://imishin.com/demo/selection_js/sample/usage.html Download こちらからダウンロードして下さ
Introduction 特定のアトリビュートだけ(または特定のアトリビュート以外)にバリデーションを実行するためのプラグインです。 Installation ruby script/plugin install git://github.com/kusakari/valid_attributes.git Example @foo= Foo.new if @foo.valid_attributes?(:attr1) end if @foo.valid_attributes?(:only => [:attr1, :attr2]) end if @foo.valid_attributes?(:except => [:attr3, :attr4]) end if @foo.save_with_valid_attributes(:only => [:attr1, :attr2]) end if @
Introduction インストールするだけで、ActionMailer が日本語対応になるプラグインです。 また、携帯電話用のメールテンプレートの振り分け機能も提供します。 Installation ruby script/plugin install git://github.com/kusakari/actionmailer-ja.git Example 日本語対応 インストールするだけで、メールが iso-2022-jp で送信されるようになります。 (Softbank の携帯電話への送信は UTF-8 になります。) 携帯電話対応 携帯電話のメールアドレスの場合、キャリア別の view テンプレートが利用できます。 まず携帯キャリア別のテンプレートを探し存在すればそれを利用します。(拡張子は erb である必要はありません) xx_mobile_docomo.erb xx
parser.rb(TMail) ピリオドの3連続や @ マーク前の連続したピリオドなど、DoCoMo や au に存在する RFC2822 に準拠していないメールアドレスに対応するための parser.rb です。 自己責任でご利用下さい。 Tmail 1.2.3 (ActionMailer 2.1.2, 2.2.2)版 http://www.imishin.com/ruby/tmail-1.2.3/parser.rb rails 2.1.2 の場合 ruby/gems/1.8/gems/actionmailer-2.1.2/lib/action_mailer/vendor/tmail-1.2.3/tmail 以下に rails 2.2.2 の場合 ruby/gems/1.8/gems/actionmailer-2.2.2/lib/action_mailer/vendor/tmail-1
Rails 2.2.2 で i18n を使ってみました。 前評判はイマイチだったので、どんな感じなのかなと思っていたけど、個人的には GetText より好きです。 手順としてはプロジェクトを作成して、scaffold を実行した後、以下を実行します。 gem so -a http://gems.github.com gem install amatsuda-i18n_generators ruby script/generate i18n ja ただ、これだけでは、一部問題がありエラーメッセージが日本語化されないようです。(amatsuda-i18n_generators v0.4) ということで、生成後の yml を3行消します。 config/locales/ja.yml ja: (省略) activerecord: errors: template: header: one: "{
RailsJa, ActionMailerJa, ValidAttributes を GitHub に移行しました。 Windows から Git を使う際に、以下の問題に悩まされたり、 Issue 96 - msysgit - Google Code http://code.google.com/p/msysgit/issues/detail?id=96 その後も、 FATAL ERROR: Disconnected: No supported authentication methods available というエラーが出たりして、少し苦労しましたが、結局は GitHub のガイドを参考に鍵を作り直すところからやって、 作った鍵を puttygen で ppk に変換して pagent に追加することで、ようやく git push がうまくいきました。 参考にした GitHub ガイ
前回作った todo アプリケーションにメールアドレス変更機能と、エラーメッセージ・メールの日本語化を追加します。 メールアドレス変更機能 change_email プラグインをインストールします。 ruby script/plugin install git://github.com/kusakari/change_email.git 依存しているプラグインをインストールします。(valid-attributes) ruby script/plugin install git://github.com/kusakari/valid_attributes.git メールアドレス保存用のコードを自動生成します。 ruby script/generate change_email email user migrate します。 rake db:migrate これで、以下の URL からメール
数回に分けてログインアプリケーションを一通り作るためのまとめを書いてみます。 Project の作成 今回は何でもいいので、とりあえず todo を作成してみます。 rails todo Plugin Install 必要なプラグインをあらかじめインストールしておきます。 restful-authentication ruby script/plugin install git://github.com/technoweenie/restful-authentication.git aasm gem sources -a http://gems.github.com gem install rubyist-aasm forgot_password ruby script/plugin install git://github.com/greenisus/forgot_password.gi
Selection.js は選択文字列を取得、置換する JavaScript Library です。 (動作には prototype.js 1.6 以上が必要です。) Demo にもありますが、簡易エディタなどに利用できます。 詳細は以下のページをご覧下さい。 Selection.js Demo http://imishin.com/demo/selection_js/sample/usage.html
Ruby on Rails を簡単に日本語化する RailsJa, ActionMailerJa を公開しました。 プラグインをインストールするだけで、Rails アプリケーションと ActionMailer の日本語対応ができます。 経緯 現在の Ruby on Rails の日本語化の定番と言えば、Ruby-GetText です。 しかし、多国語対応ではなく、単に日本語対応したいだけであれば、少し大げさな印象がありました。 そこで、Ruby on Rails をカンタンに日本語対応できるようなプラグインを開発してみました。 それぞれのプラグインの詳細は以下のページをご覧下さい。 RailsJa ActionMailerJa
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