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redirect_to root_url unless logged_in? みたいなコードを初めのうちはつい書いてしまいハマる。 正しくは、以下のように return しなければならない。 unless logged_in? redirect_to root_url return end しかし1行で書けていたものが4行になってしまうのはいかにも不格好である。 あちこちでコードを読んでいるとたまにこんなのを見かける。 redirect_to root_url and return unless logged_in? これは見た目もかっこいいし意味も判り易くて cool だ。 ところで、 and return ってなんだ? これは何の事はない、 redirect_to の戻り値がたまたま true なのを利用して、 and で受けて次の文を書いているだけである。 redirect_to が
Google Form 大変便利で重宝しているのだが、古いガラケーからはページが大幅に崩れてしまうという問題があったので、古いガラケーが認識出来ない script 要素と style 要素を全て削り取る Web サービスを作った。 google form に入力してもらうための URL を広める際に、 http://mobile-gform.herokuapp.com/?url=[google form の url] という URL にすると、古いガラケーからでもフォームを正常に表示、入力できるようになる。 PCやスマートフォンからのアクセスは元URLへ自動的にリダイレクトする。 それだけです。 URLがたいへん長くなるので、 inf.to をご利用ください。
Rails3 では、model に scope :origin, ->(lat,lng){ factor=Math.cos(lat/180*Math::PI) select([table_name+".*", sanitize_sql_array(["111.11*GLength(LineString( point(?,?), point(x(geom)*?,y(geom)) )) AS distance", lng*factor, lat, factor])]) } としておいて、 Location.origin(lat,lng).order("distance") とか、 Location.origin(lat,lng).where("'distance' < ?", dist) とか。 計算式は何をしてるかというと、まず、中心地点の緯度から、その地点における緯度と経度の長さの比を算出
model の中にこんなのを書く [crayon lang=”ruby”] class User < ActiveRecord::Base module UnionHack def union(*relations) from '((' + relations.map { |r| r.ast.to_sql }.join(') UNION (') + ')) AS ' + self.table_name end end extend UnionHack end [/crayon] そんで、以下のように使える。 [crayon lang="ruby"] User.union(@group1.users, @group2.users).limit(20) [/crayon] 参考: http://coderwall.com/p/9hohaa
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