サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
diamond.jp
1936年(二・二六事件の起こった昭和11年)貧農の4人兄弟姉妹の末っ子として生まれる。高校卒業後ペットショップに勤務、そこで証券会社勤務のお客と出会ったことから、19歳で投資を始める。その後、雀荘経営を展開しつつ株式投資に打ち込み、1986年に転換社債の投資を機に専業投資家となる。2002年、66歳のときに生涯で初めてパソコンを買い、ネット取引開始。いまでは取引時間中はマーケット・経済ニュース専門のチャンネル「日経CNBC」の株式市況の放送をつけっぱなしにしながら、3台のパソコンと3枚のモニターで常時80銘柄ほどチェック。月6億円分を売買する。デイトレードがなにより大好きで、テクニカル指標を重視し、命の続く限り現役デイトレーダーを続ける意気込み。「投資に年齢は関係ない」がモットー。1990年代のバブル崩壊、2008年のリーマンショックによる激動の波乱相場も乗り越え、資産18億円を築く。テ
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 宇都宮線、高崎線から池袋・新宿・渋谷を経由して東海道線、横須賀線に直通運転する「湘南新宿ライン」が大増発し、現在の形になった2004年10月16日のダイヤ改正から20年を迎えた。ダイヤ改正が埼玉にもたら
さとう・あつのり/社会保険労務士。中央大学文学部卒業。印刷会社勤務時代に社会保険労務士試験に合格。その後、三井住友海上あいおい生命保険株式会社のFPを経て、社会保険労務士法人に勤務。就業規則、評価・賃金制度などの作成を担当している。著作に『おじさんは、地味な資格で稼いでく。』(クロスメディア・パブリッシング)『45歳以上の「普通のサラリーマン」が何が起きても70歳まで稼ぎ続けられる方法』(日本能率協会マネジメントセンター)などがある。 今こそ考える「親と自分の老後」の話 「老後2000万円問題」が議論を巻き起こしてから5年がたった。物価高や少子化などを背景に2000万円では足りないかもしれないという指摘も出始めている。 今、老後のお金や暮らしについて知っておきたいことを専門家が解説。親の老後、自分の老後を考える上で押さえておきたいポイントを紹介する。 バックナンバー一覧 60歳を過ぎてから
見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集 『見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集』では、ダイヤモンド編集部が厳選した過去の特集をお届けします。忖度なしで企業に迫る独自ネタ満載の企業&産業系から、すぐに成長できる資格や教育系まで、"見逃し厳禁”な特集ばかり。ビジネスや投資、成長にお役立てください。 バックナンバー一覧 「53歳で年収が3割減」など、一定年齢になるとシニアの年収が激減する「役職定年制度」。この制度は1000人以上の大企業の5割で導入されています。ところが、役職定年の詳細が世に出ることは、ほとんどありませんでした。そこで、2022年にダイヤモンド編集部では主要企業の役職定年の実態、実額を徹底調査。人気特集を振り返る『見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集』では、NTT、日立、ソニー、富士通、NECに迫る3本の記事を紹介。そこからは、残酷なまでの悲哀が浮き上がってきました。(ダイヤモンド
生成AI 大進化 生成AIブームに火を付けた「ChatGPT」の登場から約2年。技術進化は止まらず、最新モデルの実力は人間の博士号レベルを超えたと報告された。ソフトウエアやアプリに組み込まれ、実用的な存在になりつつある生成AIの市場は、2027年には1200億ドル規模と急成長が見込まれる。社会を変革する生成AIの覇権争いの行方と、達人たちのAI活用術に迫る。 バックナンバー一覧 9月12日、米オープンAIはかねて開発を進めていた新AIモデル「OpenAI o1」を発表した。論理的思考力に長け、博士号を持つ人間をしのぐ実力を有する。特集『生成AI 大進化』の#7では、AI活用に関して最先端で情報発信やコンサルティングを行うTHE GUILD代表の深津貴之氏にo1について聞いた。(ダイヤモンド編集部 深澤 献) 順序立てて考えてから答える “非同期のチャットボット”の一歩目 ――OpenAI
早稲田大学政治経済学部卒業後の1969年、毎日新聞社に入社。論説委員、『サンデー毎日』編集長、夕刊編集長、専門編集委員、毎日新聞客員編集委員などを歴任。『毎日新聞』(大阪)の人気企画「近藤流健康川柳」や『サンデー毎日』の「ラブYOU川柳」の選者を務めた。ベストセラー『書くことが思いつかない人のための文章教室』、『必ず書ける「3つが基本」の文章術』(ともに幻冬舎新書)など著書多数。長年MBS、TBSラジオの情報番組に出演する一方、早稲田大学大学院政治学研究科のジャーナリズムコースで「文章表現」を担当し、故・高倉健氏も聴講した。2024年5月10日逝去。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと
京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学(MBA)、東京銀行、岡本アソシエイツ、日本福祉サービス (現、セントケア)を経て独立し現職。名古屋大学客員教授(平成26年度後期)。企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」を元に、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』(ディスカヴァー21)など著書は150冊を超え、現在も経済紙等に連載を抱える。 小宮一慶の週末経営塾 経営課題を抱えて日々悩む経営者に向けて、数々の企業経営者に伴走してきた経営コンサルタントの小宮一慶氏が課題解決の「ヒント」を提供。どんな業種にも通じる経営の原理原則をおさえながら、経営者はどうあるべきか、実際の経営現場で何を実行すべきか、を語る。 バックナンバー一覧
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 いきなりステーキを運営するペッパーフードサービスが2024年11月、東京・新橋に新業態の「ひとりすき焼き」の店舗をオープンします。現状では「野菜なし」で「調理スタッフが焼いてくれる」コンセプトのようです。これは老舗すき焼きチェーンをも超える“非常識すぎて目が離せない発想”かもしれ
やまや・たけし/1976年東京都生まれ。システムエンジニアを経て2002年よりライターとして活動。中国をはじめとするアジア諸国のIT事情を専門とし、幅広いメディアで執筆活動を行っている。執筆の他、講演や調査なども行う。著書に『中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立』(星海社新書)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 生身の人間には不可能なスピードで文章を生成する生成AI。AIが小説を書くようになったら、作家に取って代わってしまうのだろうか?中国のネット小説サイトで、実際に「AIが作家に取って代わる」ような事態が起きてしまった。AIが小説を書くようになった結果、人間の作家が遭遇した「著作権侵害」よりも恐ろしい事態とは。(中国アジアITライター 山
自動車・サプライヤー SOS 自動車産業の強みだったケイレツが、「弱み」になりつつある。トヨタ自動車が空前の利益をたたき出す一方、サプライヤーは人件費の高騰分を価格に転嫁できず、利益を圧迫されている。部品メーカーが完成車メーカーに依存し、支配される現状は、電気自動車(EV)化への対応を遅らせる要因にもなっており、このままでは自動車業界が地盤沈下しかねない。特集『自動車・サプライヤー SOS』では、サプライヤーの幹部ら250人から回答を得たアンケートの結果を基に、同業界の病根に切り込む。 バックナンバー一覧 「下請けいじめ」が問題になった日産自動車の陰に隠れて目立たなかったが、ホンダにもサプライヤーとの問題が山積している。ダイヤモンド編集部の自動車メーカー取引先アンケートで、ホンダが部品メーカーにリベートを要求していることや、海外での部品調達で原価低減の圧力をいまだ強くかけていることが明らか
坂田幸樹 さかた・こうき [株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO] 株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO。 早稲田大学政治経済学部卒、IEビジネススクール経営学修士(MBA)。大学卒業後、キャップジェミニ・アーンスト&ヤングに入社。日本コカ・コーラを経て、創業期のリヴァンプ入社。アパレル企業、ファストフードチェーン、システム会社などへのハンズオン支援(事業計画立案・実行、M&A、資金調達など)に従事。 その後、支援先のシステム会社にリヴァンプから転籍して代表取締役に就任。 退任後、経営共創基盤(IGPI)に入社。2013年にIGPIシンガポールを立ち上げるためシンガポールに拠点を移す。 現在は3拠点、8国籍のチームで日本企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事。 IGPIグル
ながよし・やすたか/2019年にダイヤモンド社新卒入社。入社後は書店営業部で中国・四国エリアの書店を中心に担当した後、22年よりダイヤモンド編集部の記者・編集者。担当業界は銀行。福岡県出身。趣味は囲碁で、休日に社会人向けの囲碁大会に時々参加している。Twitter:@nagayoshi25 Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 2022年に地銀の大株主リストに名を連ねて注目を集めたのが、元手100万円をわずか6年半で1億円に増やし、23年末に通算獲得利益が85億円に達した個人投資家の井村俊哉氏だ。同氏は既に地銀株を全て売却しているが、その背景には投資先の地銀に対する深い失望があった。井村氏が「憤りを感じた」と語る地銀の行為や、経営陣との間で交わされたやりとり、金融庁へ制度
作家/企業顧問/ワークスタイル&組織開発/『組織変革Lab』『あいしずHR』『越境学習の聖地・浜松』主宰/あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOO顧問/プロティアン・キャリア協会アンバサダー/DX白書2023有識者委員 日産自動車、NTTデータなど(情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験)を経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。『チームの生産性をあげる。』(ダイヤモンド社)、『新時代を生き抜く越境思考』『バリューサイクル・マネジメント』『職場の問題地図』『マネージャーの問題地図』『仕事ごっこ』『業務デザインの発想法』(いずれも技術評論社)、『「推される部署」になろう』(インプレス)、『うちの職場がムリすぎる。』(すばる舎)など、著書多数。趣味はダムめぐり。#ダム際ワ
1985年、福島県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。IT系ニュースサイトを運営するアイティメディアで情報システム部に在籍し、エンタープライズIT領域において年間60本ほどのイベントを企画。2018年10月、フリーに転向。現在は記者、広報、イベント企画、ブランドアンバサダー、マネージャーとして、行政から民間まで幅広く記事執筆、企画運営に奔走している。著書『ルポ 日本のDX最前線』(集英社インターナショナル) Twitter:https://twitter.com/sakaisaketen 酒井真弓のDX最前線 2018年に経済産業省のレポートが「DXの壁」を指摘したように、日本では、DX(デジタルトランスフォーメーション)が遅れているとよく言われている。また、「日本はもはやIT後進国」「なぜアメリカのGAFAや中国のBATHと渡り合える企業が日本では生まれないのか」などの悲観的な意見もしばしば
自動車・サプライヤー SOS 自動車産業の強みだったケイレツが、「弱み」になりつつある。トヨタ自動車が空前の利益をたたき出す一方、サプライヤーは人件費の高騰分を価格に転嫁できず、利益を圧迫されている。部品メーカーが完成車メーカーに依存し、支配される現状は、電気自動車(EV)化への対応を遅らせる要因にもなっており、このままでは自動車業界が地盤沈下しかねない。特集『自動車・サプライヤー SOS』では、サプライヤーの幹部ら250人から回答を得たアンケートの結果を基に、同業界の病根に切り込む。 バックナンバー一覧 日産自動車は3月、サプライヤーに課した割戻金(リベート)が下請法違反に当たるとして公正取引委員会から勧告を受けた。だが、いまだに一部社員がリベートを要求していることがダイヤモンド編集部の調べで分かった。「下請けいじめ」で利益を圧迫されてきた部品メーカーが、日産からの見積もり依頼を拒むケー
経済コラムニスト、YouTuber、日本経済新聞社の元編集委員(2023年6月退職)。7月に開設したYouTubeチャンネル「高井宏章のおカネの教室」は登録者が急増中。 1972年生まれ、名古屋出身。1995年、日経新聞入社。マーケット、資産運用などを長く担当。2016年からロンドンに2年駐在し、2020年から退職まで編集委員を務めた。 日経在籍時は電子版やYouTubeの「教えて高井さん」の動画解説で親しまれ、キャスターとして「日経ニュースプラス9」にも出演。「高井浩章」名義で出版した『おカネの教室』は10万部超のロングセラーに。 Twitter、noteで経済にとどまらず、書評や教育論など幅広い情報を発信している。三姉妹の父親で、趣味はビリヤードとLEGO。 インベスターZで学ぶ経済教室 三田紀房作の投資マンガ『インベスターZ』(コルク)を題材に、経済コラムニストで元日経新聞編集委員の
著者 たこす 本部公認で副業としてブログを運営する、年収1400万円の現役メガバンク行員。10年以上にわたってメガバンクという極限の環境で生き残り、最短で出世街道を歩んでいる。 新卒でメガバンクに入行し中小企業営業を担当。配属された支店では陰湿な上司や猛烈なパワハラ上司、強力なお局さんなどに毎日のように理不尽に詰められ続ける。 突然失踪する先輩やストレスで円形脱毛症になる同期がいるような過酷な労働環境の中、理系的な分析手法によって伝統的日系企業の風土を客観的に観察し、仕事の勘所を押さえた独自の「高コスパな仕事術」を編み出す。 減点要素を極限まで下げ、自分の仕事の評価を適切にアピールする独自の処世ノウハウによって、同期最速で出世街道に乗ることに成功。 度重なる深夜勤務や理不尽な指示系統に惑わされながらも、証券会社に出向して花形の投資銀行業務に携わった後、銀行に戻って上場企業を中心とした大企業
1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「東京一極集中が日本の少子化を招いている」――。昨今、よく耳にする言説は本当だろうか? データに基づいて反論したい。(イトモス研究所所長 小倉健一) 島根県知事が「東京一極集中」に怒り露わ 「子育て世代と言われる年代の方々が、
医師。クリーブランド・クリニック機能性医学センターの創設者兼上級顧問、ウルトラウェルネス・センターの創設者兼メディカル・ディレクター、機能性医学研究所の臨床担当理事長。 ビル・クリントン元米大統領と協力して、クリントン財団の「健康問題――あらゆる世代の健康を実現する」会議およびクリントン・グローバル・イニシアチブに出席するとともに、世界の健康問題について世界経済フォーラムと連携して活動したことでも知られている。 これまで14回にわたってニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家に選ばれる。自身のポッドキャスト『ザ・ドクターズ・ファーマシー』は全ポッドキャスト中トップ100に入っており、ダウンロード回数は1億5000万回を超える。『CBSディスモーニング』、『トゥデイ』、『グッドモーニング・アメリカ』、『ザ・ビュー』など多くのテレビ番組やネットワーク番組に医学専門家として定期的に出演。 ウェ
生成AI 大進化 生成AIブームに火を付けた「ChatGPT」の登場から約2年。技術進化は止まらず、最新モデルの実力は人間の博士号レベルを超えたと報告された。ソフトウエアやアプリに組み込まれ、実用的な存在になりつつある生成AIの市場は、2027年には1200億ドル規模と急成長が見込まれる。社会を変革する生成AIの覇権争いの行方と、達人たちのAI活用術に迫る。 バックナンバー一覧 生成AIの覇権争いは、米オープンAIと、同社と提携する米マイクロソフトがリードする。さらにオープンAIは強力な最新モデル「OpenAI o1」を打ち出し、盤石の体制を築こうとしている。特集『生成AI 大進化』の#1では、進化が続く生成AIを巡る海外大手テック企業の戦略に迫る。(ダイヤモンド編集部副編集長 大矢博之) オープンAIの最新モデル「OpenAI o1」は ChatGPT最新版が解けない問題も解ける 生成A
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 東海道新幹線が開業60周年を迎えた10月1日、大きなニュースが入ってきた。朝日新聞デジタルが「『貨物新幹線』を開発へ」として、「JR東日本が、座席がなく荷物だけを運ぶ専用車両を開発する方針を固めたことが
たなか・たがひこ/商社系SI企業、アクセンチュア、日本アイ・ビー・エムを経て2012年、ギックスを共同創業。同社は22年に東証マザーズ最後の上場企業としてIPO。著書に『一番伝わる説明の順番』(フォレスト出版)、『思考の手順』(PHPビジネス新書)、『仮説とデータをつなぐ思考法』(SBクリエイティブ)など デキる上司のズルい一言 部下、取引先、他部署の関係者、そして自分の上司――マネジャーは多方面の人たちに説明したり、交渉したりしなければならない。マネジャーが知っておくべき「コミュニケーションの技術」について、事例を交えて分かりやすく解説する。 バックナンバー一覧 日々仕事に追われるマネジャーにとって、「気がきく」部下はありがたい存在です。ただ、そんな部下を持てるなんて運次第……と思っている人も多いかもしれません。しかし、そうではないと私は思います。誰でも「気がきく人」になれますし、上司も
1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 トヨタ自動車会長である豊田章男氏を「友達のお父さん」「間近で見たオッサン」として綴った、小山晃弘氏のnoteが「面白すぎる」「マジで良い話」と大きな反響を呼んでいる。トヨタの強さにもつながる章男氏の意外な一面とは?(イトモス研究所所長 小倉健一) ◇◇◇ 「豊田章男の
株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長 1968年、神戸生まれ。株式会社リクルート勤務後、2000年に北海道特産品販売サイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げる。 2002年、株式会社北海道・シー・オー・ジェイピーを設立(2009年に株式会社北の達人コーポレーションに商号変更)。 2012年札幌証券取引所新興市場「アンビシャス」、2013年札幌証券取引所本則市場(通常市場)、2014年東京証券取引所の市場第二部(東証二部)、2015年東証一部と史上初の4年連続上場。2017年、時価総額1000億円。2019年、「市場が評価した経営者ランキング」第1位(東洋経済オンライン)。日本政府より紺綬褒章7回受章。 「びっくりするほどよい商品ができたときにしか発売しない」という高品質の健康食品・化粧品で絶対に利益が出る通販モデルを確立。「北の快適工房」ブランドで、機能性表示食品「カイテ
1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 スズキは2020年に小型トールワゴン「ソリオ」の現行モデルを発売した際、旧型にあったストロングハイブリッドを引っ込めて小型モーターのマイルドハイブリッドと純エンジン車のみとしていたが、22年末にストロングハイブリッドを再登場させた。今回、ソリオのストロングハイブリッドモデルを3400kmあまりロードテストしたので、徹底的にレビ
かわい・まさし/1963年、名古屋市生まれ。人口減少対策総合研究所理事長、高知大学客員教授、大正大学客員教授のほか、日本医師会総合政策研究機構客員研究員、産経新聞社客員論説委員、厚労省や農水省などの有識者会議委員も務める。中央大学卒業。2014年の「ファイザー医学記事賞」大賞をはじめ受賞多数。人口減少日本で起きることを克明に描いた『未来の年表』、『未来の年表2』、『未来の地図帳』(講談社現代新書)はいずれもベストセラーとなり、累計で88万部を突破している。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧
1965年生まれ、オックスフォード大(日本学専攻)卒、92年ゴールドマン・サックス入社、金融調査室長、2007年に退社後、09年に小西美術工藝の取締役に就任、11年から現職。ゴールドマン・サックス時代は日本の不良債権の実態を描くレポートを発表、注目を集めた。その後も対外経済政策研究会や明日の日本を支える観光ビジョン構想会議委員、行政改革推進会議歳出改革ワーキンググループ等の委員として日本の改革の提言を続けている。著書に「新・所得倍増論」 自民総裁選2024 政策を問う! 9月27日に実施される自民党総裁選は、立候補表明が相次ぎ、まれに見る乱戦模様となっている。選出される新総裁は岸田文雄氏に代わる首相となる。足元では、日本は物価高や低成長、労働力不足、社会保障の機能不全といった大きな課題が山積している。新たなリーダーはどのように日本のかじを取っていくのか。自民党総裁選の論戦を追い、政策の中身
本名:一林大基(いちばやし・たいき) 世界初のバーチャル精神科医として活動する精神科医。 1987年生まれ。昭和大学附属烏山病院精神科救急病棟にて勤務、論文を多数執筆する。SNSで情報発信をおこないながら「質問箱」にて1万件を超える質問に答え、総フォロワー数は6万人を超える。「少し病んでいるけれど誰にも相談できない」という悩みをメインに、特にSNSをよく利用する多感な時期の10〜20代の若者への情報発信と支援をおこなうことで、多くの反響を得ている。「AERA」への取材協力やNHKの番組出演など、メディア出演もある。 頭んなか「メンヘラなとき」があります。 「心が少し不安定になる」という悩みに効果絶大。人気バーチャル精神科医が教える「めんどくさい自分」への対処法を一冊に体系化。モヤモヤ、イライラでぐるぐる…。感情のループを断ち切るためには、「たった1つの考え方」をするだけでいい。ネット上で1
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く