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大阪万博
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おはようございます。 フォトスタイリストアソシエイションメンバーでお伝えしている、Klastyling「暮らす+スタイリング」を読んでくださりありがとうございます。 本日の担当は、大阪・岸和田のフードスタイリスト、フォトスタイリストの川崎利栄です。 家庭菜園で収穫をしたきゅうりや、農家を営んでいる親戚から、たくさんのきゅうりをいただいた時に必ず作っている「パリパリきゅうり」の作り方をご紹介したいと思います。
押し入れにしまっていた大切な洋服たちを出すのはとても楽しい時間。でもそんな時、お気に入りのセーターに虫食いの穴を見つけてしまったら!
1mmカートン2枚を 画像のように配置し、 カートンとカートンの間を 2cm開けてボンドで貼る。 周りののりしろは1.5㎝取る。
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お母さんのおにぎり、おばあちゃんのおにぎり、初めて自分でにぎったおにぎり……、そしてコンビニのおにぎり。
お味噌汁を作るときに出汁をとるのは意外と面倒…。 そう思っている方も多いはず。 出汁をこすのが面倒で、 ずっと市販のだしの素や出汁パックを使っていましたが 子どもの離乳食を作り始めるようになったときから、 塩分や添加物が気になって 出汁をきちんと取るようになりました。 といっても、毎回本格的に出汁を取っている時間がないので、 「出汁パック」を作ってストックしています。 これなら出汁をこす手間いらず! 市販の出汁パックと違って、お好みの材料を合わせたり、 出汁の量を調整できるのが自家製の良いところ^^ ご紹介するのは とても作りやすい昆布と削り節を使った出汁パックです。 【材料】 ・お茶パック (もしくはダシ用パック) ※2人前くらいのお味噌汁用の場合は お茶パックで充分なサイズです。 ・削り節 (写真のダシはヤマヒデの業務用だし/ 混合削りぶしを使用) ・昆布 【出汁パックの作り方(2人前
新生活も始まり、お部屋の収納を考え直している方も いらっしゃるでしょうか? カラーボックスを収納アイテムとして愛用してきた私ですが、 横置きにするとオシャレに見えることに気がつきました。 そして、ちょっとした専用パーツを使うことで 驚くほどに使い勝手の良い収納棚大変身! 今回は、キッチンアイテムの収納棚をご紹介いたします^^
9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」です。 別名、菊の節句とも呼ばれていて、菊の花を飾り、菊酒をのんで不老長寿を願う行事です。 重陽の節句の楽しみ方をご紹介します! 暑い夏には、お部屋にグリーンを飾ることで爽やかで涼しげな空間が作れます。 だけど、本物のグリーンも素敵ですが、お手入れが大変。 造花の多肉植物で作った涼やかなリースの作り方を紹介します。 横浜の山手西洋館【花と器のハーモニー】に行ってきました。 今年のテーマは「いけばな七流派の家元が彩る洋空間」山手西洋館7館が花と世界各国の食器で彩られます。 いけばな七流派の作品が一度に見られる贅沢なイベントをレポートします。 自粛生活も緩和され、オープンガーデンを再開されるお宅も増えましたね。 今日は東京都杉並区のオープンガーデンをご紹介します。 母の日は毎年何をあげようか悩みますよね。お母さんはプレゼントより、子供と一緒に過ごす時間のほ
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