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ノーベル賞
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人に何かを売ろうと思うなら、人がなぜモノを買うのかを理解しておく必要があります。私たちが何か買うとき、そこには満たしたい欲求が存在しています。購買行動という活動以外にも、人と話している時、仕事をしている時、ひとりでいる時なども、常に何らかの欲求に基づいて行動を決定しているはずです。 その欲求こそが購入の本当の理由であり、人間の欲求は大きく2つに分けることができると言われています。 それが、、、 です。 この2つが人間の根源的欲求と言われているものです。人は、“恐怖・不安・苦痛などを避けて、愛や称讃などを得たい” と考えています。 もっと簡単に言えば、“苦痛を避けて快楽を得る”、これが基本的な行動原則です。そしてこれがお客さんの購買行動の動機になります。商品を買うことやサービスを受けることで、避けたいことや得たいことがあるのです。 このページでは、人の購買行動に関わる欲求について詳しく分析し
広告はテストしてなんぼ。一発勝負の広告なんて不毛です。 ダイレクトレスポンス広告は、お客さんの反応を具体的に数字で確認することができる広告です。ですので、1 つの広告を用意して終わりではなく、異なるパターンの広告と反応を比べて効果の高い広告にしていくプロセスが重要です。 特にインターネット上の広告は効果測定が簡単にできます。ウェブマーケティングを学んだことがある人は、広告はテストするものだということを十分理解しているかもしれません。 しかし広告の効果測定は、何もインターネットのおかげでできるようになったわけではありません。19 世紀ごろでも広告の効果測定は行われていました。それが今のインターネットの広告にも応用さているだけです。基本的な考え方は昔から変わりません。もちろんチラシや DM でも使える方法です。 ただ今回の記事では、特にインターネット上の広告における広告改善の方法、いわゆる A
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2015.6.26 追記 LINEで送るボタンのデザインが変わっていたようなので、最新のものに解説画像などを変更しました。 ものすごい勢いでユーザー数を増やしている LINE。その LINE が公式のソーシャルメディアボタンをリリースしました。 それがこちら・・・ LINEで送るボタン! 設置に関してはこちらに記載されています。とても簡単そうです。WordPress 向けのタグもちゃんと用意されていて、とてもありがたいですね。 早速設置してみようと思ったのですが、どうもスマホ対応のみのようです。スマホでサイトやブログを見ている人がこの「LINEで送るボタン」を押すと、記事タイトルや URL を簡単にシェアすることができるというわけです。 しかし、PC で閲覧している人が「LINEで送るボタン」を押してしまうと、LINE の公式サイトへとジャンプしてしまいます。つまり、せっかく見に来てくれて
WordPress をインストールした後に、ディレクトリ名を変更したいと思った事はありますか? ディレクトリ名の変更 = URL の変更です。つまり、 このディレクトリの中に WordPress のファイルが一式アップロードされている状態です。この状態でディレクトリの名前を変更したいと思います。ちなみに、ディレクトリというのはフォルダと同じような意味です。 WordPressがインストールされているディレクトリ名変更の手順 ディレクトリ変更の順番は以下の4段階(実質3段階?)です。 1.一般設定で希望のディレクトリ名に変更する まずは、WordPress のダッシュボードにある【設定】の中の【一般設定】に、WordPress がインストールされている URL が表示されていると思います。そこの【WordPressアドレス(URL)】と【サイトアドレス(URL)】の両方を、好きなディレクトリ
WordPress のカスタマイズに役立つ、サイドバーウィジェットの追加方法をメモしておきます。ウィジェットを追加してレイアウトを整えれば、カスタマイズの自由度は飛躍的に高まります。 例えば・・・ ヘッダーとコンテンツの間に、ウィジェットで管理できるスペースを設置したり 3カラム用のサイドバーウィジェットを用意したり 幅の違うウィジェットをサイドバーに設置したり ウィジェットを使えば、ダッシュボードのウィジェット管理画面からいつでも自由に好きなようにコンテンツを入れ替えることができるので非常に便利です。 この部分にあったらいいな〜というコンテンツを自由に追加できます。もちろん、テンプレートに直接 HTML で書き込んでも OK ですが、作業が面倒だと思います。それよりも WordPress の管理画面から変更できた方が便利だと思いませんか? ウィジェットを好きなように追加・配置できれば、こ
広告でもっと重要なパーツ・・・そう、それはヘッドラインです。例えば広告の神様と呼ばれる、デビッド・オグルビーは、 『平均するとコピーの本文を読む人の 5 倍の人が、ヘッドラインを読む。そのことを考えると、ヘッドラインで商品を売らない限り、あなたは入ってくるはずのお金の 90% を無駄にすることになる。』 と言っています。 さらに、アメリカの有名なマーケッターであるジェイ・エイブラハムがテストしたところ、ヘッドラインを変えただけで、成約率が 20 倍になったという経験があったようです(それ以外の要素は全く同じです)。20 倍とまではいかなくても、1.5 倍や 2 倍なんてことは普通にあります。 ウェブ媒体では人の集中力は数秒しか持ちません。ページを開いてものの数秒で読み進めるか閉じるかを判断しています。ソーシャルメディアで拡散される記事も、ヘッドライン(つまりタイトル)が結果を左右していると
ヘッダーやフッターなどがブラウザの横幅いっぱいに広がっているウェブサイトをよく見ると思います。そういった表現を実現しようという趣旨です。スタイルシートを活用して、画面いっぱいに広げたいと思います。 以前、どのような考え方でCSSを変更し横を画面いっぱいに広げればいいのかということをまとめたのですが、実はある問題が発生していました。 問題)レスポンシブデザインに対応できなくなった Twenty Elevenはもともとレスポンシブデザインになっていました(レスポンシブデザインって何? という場合は、ググってみてください)。しかし、横幅いっぱいにヘッダーやフッターを広げると、なぜかレスポンシブデザインではなくなってしまったのです。iPhone で確認すると、サイトは単純に縮小されたように表示され、第一印象では「小さすぎて何が書かれているか分からない……」という感じです。なのでタップして拡大しない
「このページだけ、違うスタイルシートを適用したいな〜」と思ったことはありませんか? WordPress のテーマファイルには必ずスタイルシート(style.css)が含まれているはずです。そして、基本的にそこで決めたスタイルは全てのページに適用されます。でも、ページによってはちょっと違うスタイルを適用させたい……と思う時がありますよね。 例えばトップページだけ別のスタイルにしたいとか。 そんな時は、コンテンツに直接スタイルを適用することもできます。<span> とか <div> タグを使って、特定の部分だけデザインを変更することもできます。 でも、それをいちいちやっていると面倒です。「このページの見出し2(H2)は、全て赤文字にしたい!」と思ったとしても、見出し2が出て来るたびに <span> を使ってスタイルを指定しなくてはならなくなります。そんなの面倒ですよね。なので、「このページの見
こちらで紹介しているプラグインは Ver.2.7.4 以下のものになります。2012.5.1 以降 Ver.4.0 がリリースされ、大きく内容が変わっておりますのでご注意ください。 プラグインがあれば、なんでもできる! いつからか何かやりたい事があれば、まずは WordPress のプラグインを探すようになりました。それで WordPress でもできると分かれば、WordPress のプラグインに乗り換えることも検討する次第です。そんな中、「プラグインを使って WordPress の管理画面からメルマガの発行ができないだろうか・・・」と考えるようになって、色々調べてみました。 Subscribe2 でメルマガの発行ができる……と思いきや 最初は Subscribe2 というプラグインが良さげかな〜と思ってました。他のブログやサイトをググってみても、色々なところで紹介されていましたので、ま
WordPress の記事作成には、2つのタイプがあります。ひとつは投稿。もうひとつは固定ページです。その固定ページですが、テーマによってはテンプレートを選ぶことができます。例えば、WordPress にデフォルトで備わっているテーマの場合を見てみましょう。 Twenty Elevenの場合、テンプレートは3種類あります。 基本的にこれらのテンプレートのうち、どれかを使えば事足りるとは思いますが、中にはちょっと違うレイアウトのテンプレートが欲しいと思う場合もあるでしょう。 特に、〝トップページのみ〟他のページとは違ったレイアウトにしたいと思う事は少なくないのではないでしょうか? かく言うぼくも、トップページのみレイアウトや表示を変えたいと思った事が多々あります。そんな時は条件分岐タグを使うのも1つの方法ですが、テンプレートファイルを新たに作成し、別のレイアウトを表示してくれる方法を使うのも
WordPress で投稿した記事の表示方法には 2 通りあります。1 つは全文表示。もう 1 つは抜粋表示です。 使い分けとしては、、、 というのがベターだと思います。 しかし、WordPress のデフォルトテンプレートである Twenty Eleven や Twenty Twelve など、初期設定のままだとトップページやアーカイブページでも全文表示なっているます。いちいち タグを挿し込むのも面倒くさい・・・。他のテンプレートでも同じようになっているかもしれません。 この記事では、条件分岐タグを使って全文表示と抜粋表示を使い分ける方法をご紹介します。 条件分岐タグの役割を理解しよう まず、簡単にWordPressの条件分岐タグについて説明しておきたいと思います。理屈はそんなに難しくないはずです。PHPを使っていますが、特に専門的な知識がなくても使えてしまう便利さがあります。(少なくと
以前、子テーマの作成方法についてお伝えしましたが今回はその続きです。 ちなみに、この記事を理解するには、まず WordPress の子テーマについて理解して置く必要があります。子テーマについてはこちらの記事にまとめていますので、「子テーマって何!?」という場合は、まずこちらからチェックしてください。 【重要】WordPressテーマをカスタマイズするなら子テーマを作れ! 子テーマにfunctions.phpを加えたい場合 さて、この子テーマ、カスタマイズしたい部分だけ、カスタマイズしたいファイルだけを上書きすることができる便利な機能なんですが、functions.php に関しては扱いに注意が必要です。 その注意点を一言でまとめるなら・・・ 『追加はできるが、上書きはできない』 という感じでしょうか。もうちょっと詳しく説明していきましょう。 テンプレートファイル(header.phpやco
開設して 1 ヶ月も経っていませんが、色々気付く事があって引っ越しをしました。ドメインを新しく取って、ワードプレスをインストールしなおして、CSS やプラグインなどはそのままアップロードして、元のワードプレスに書いていた記事はエクスポートしてインポートして、って感じでした。 この記事では引越し作業についてご紹介したいと思います。 なぜ、引っ越したのか? 大きな理由は SEO が関係しています。簡単に言えばドメインをじっくり育てようと思ったからです。 実は前のブログはドメイン直下にディレクトリを1つ作って、そこにワードプレスをインストールしていました。例えば【 http://domein.com/blog/ 】として、この blog というディレクトリの中にワードプレスをインストールしていたのです。しかもドメイン直下には index.html も置いてなかったので、Google さんに「何だ
エディタの使い方として画像のアップロードの方法と記事への挿入方法について説明しておきたいと思いますが、まずはアップロードの方法についてまとめていきたいと思います。 画像のアップロードと挿入方法 画像をアップロードや挿入したい場合は、エディタのツールバーの外にあるというボタンをクリックします。ビジュアルエディタを使っていても、HTML エディタを使っていても、このボタンは共通してエディタの上部にあります。 クリックするとこんなウィンドウが開きます。 画像をアップロードする方法は主に 3 通りあります。 それぞれ詳しく見て行きましょう。 (1) ローカル(自分のPC上)からファイルをアップロードする ほとんどの画像は、まず自分の PC の中にあるものです。なのでこれが一番使用頻度が高いんじゃないでしょうか? メディアの【アップロード/挿入】ボタンをクリックすると、まず最初に開かれているのもアッ
ビジネス用のサイトや企業のサイトなど、その多くが同じような構成をしていますが、その構成の中でも大事なポイントがいくつかあります。その内の一つが、サイトの右上に電話番号や住所などの連絡先情報を掲載したり、お問い合わせフォームへのリンクを設置している点です。 真偽のほどは分かりませんが、SEO 的にも右上に連絡先情報を表示することは推奨されているのだそうな。また、右利きの人が多いので右側にクリックされやすいものを持ってくるというのは有効なようです(広告も然り)。 それに“右上にはお問い合わせ情報がある!”というのも、結構浸透している気がしますし、訪問者が「お問い合わせしたいな・・・」と思い立った時に、無意識に右上を確認する可能性も高いと言えるでしょう。そういった点からも、右上に連絡先やお問い合わせリンクを表示させるのは有効だと思います。 ヘッダースペースにタイトルとは別の内容を表示させなければ
トップページの記事一覧。今まではアイキャッチを表示させているだけでしたが、アイキャッチにパーマリンクを埋め込もうと思い、設定してみました。さらにアイキャッチ画像ロールオーバーした際に、発光したような感じになるようにもしてみたいと思います。 なぜ、こんなことをするのかと言うと、アイキャッチをクリックした際に記事一覧から個別記事へとリンクしてもらうためです。 今までは画像が表示されているだけで、特にクリックはできなかったんですね。でもアイキャッチをクリックしようと思う人は結構いると思うので、「タイトル」や「続きを読む」と同じような役目をアイキャッチにもしてもらおうと思います。 ちなみにアイキャッチの設定方法はこちらの記事にまとめています。 WordPressの記事一覧にアイキャッチを表示させてみた(+αで個別記事にも) さらにトップページの記事一覧を抜粋表示にする方法はこちらにまとめています。
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