サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
参議院選挙2025
www.famitsu.com
【サンファン】虚淵玄インタビュー。『Thunderbolt Fantasy Project』は「映像作品のライターとしては、ある種やりきった」と言える作品に。凜雪鴉・殤不患の正体が決まるまでの制作秘話も ニトロプラスの虚淵玄氏が、台湾の人形劇“布袋劇”に惚れ込んだことをきっかけに生まれた日台合同映像企画『Thunderbolt Fantasy Project』(以下、『サンファン』)。同プロジェクトが、2025年2月に公開された劇場上映作品『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 最終章』をもって完結した。 『サンファン』では、原案・脚本・総監修を虚淵氏が務め、ニトロプラスが率いる日本のデザイナーやフィギュアメーカー・グッドスマイルカンパニーが、キャラクター&人形のデザインと監修を担当。そこに、布袋劇を映像化してテレビ放送している霹靂國際多媒體股份有限公司(以下、霹靂社)の技術
オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(FFXIV)の最新大型アップデートとなるパッチ7.3“明日への道標”が、2025年8月5日に公開される。 パッチ7.3シリーズでは、『黄金のレガシー』から続く物語のクライマックスとなる新たなメインクエストをはじめ、『FFXI』とのクロスオーバーコンテンツとなるアライアンスレイド“エコーズ オブ ヴァナ・ディール”第2弾“サンドリア:ザ・セカンドウォーク”、4人で挑むディープダンジョンの新作“ピルグリム・トラバース”など、多数のコンテンツが実装予定だ。 本記事では、来たるパッチ7.3公開に先駆けて、『FFXIV』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏のインタビューをお届け。新たに追加されるコンテンツの注目ポイントはもちろん、『FFXIV』の今後の展望などをうかがった。
バンダイナムコエンターテインメントは、新作アクションアドベンチャー『トワと神樹の祈り子たち』の新情報を公開した。 同作は、世界を脅かす諸悪の根源“マガツ”を討つためにダンジョンへ挑む、見下ろし型ハイスピードアクションアドベンチャー。『聖剣伝説』シリーズを手掛けたゲームクリエイター・亀岡慎一氏が率いるブラウニーズが開発を手掛ける。 今回は拠点キャラクターの追加情報と刀鍛冶システムの詳細が解禁。刀鍛冶では、“水へし”や“焼き入れ”など10工程におよぶ本格的な刀づくりをミニゲーム形式で体験できる。 『トワと神樹の祈り子たち』はNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)、プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、PC(Steam)向けに2025年9月18日に発売予定(Steam版のみ9月19日発売)。
2025年4月24日に発売され、今年のゲーム・オブ・ザ・イヤー(GOTY)候補に挙がるなど世界的に高い評価を受けたターンベースRPG『Clair Obscur: Expedition 33』(クレールオブスキュール:エクスペディション33)。 本作はどのように作られたのか? 今回ゲーム開発者向けのカンファレンス“CEDEC”に合わせて来日した、開発元Sandfall Interactiveのコアメンバーたちに話を聞いた。(取材協力: エピックゲームズジャパン)
若杉公徳氏によるデスメタルギャグマンガ『デトロイト・メタル・シティ』の連載20周年を記念した“完全版”が2025年8月8日に発売決定した。 完全版の最終10巻には、“デトロイト・メタル・シティ”の結成秘話が明かされる描き下ろし新エピソードを収録。さらに、全巻カバーイラスト描き下ろし、雑誌掲載時カラーページの再現のほか、カラーイラストを追加。作者による全話解説も新規収録される。
いまや世界各国でほんやくチームが結成され、小説やコミックの累計販売部数は444万部を軽く超える人気作『ニンジャスレイヤー』。その原点であるX(ツイッターアー)での連載が、なんと2025年7月24日(木)をもって15周年を迎えるというのだ。ウィーピピー! 全世界でバンザイ・チャントが止まらない『ニンジャスレイヤー』まつりのなか、ALAS! 今回はなんと原作者=サン、すなわちニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズが、インタビューに親切丁寧に回答してくれた。マッポーの世にも、ブッダは起きていた! 今回は2025年夏に発売される新書籍に込められたアトモスフィアについて訊きつつ、多くのニンジャヘッズ(ファン)諸兄への感謝のコトダマもいただいた。ヘッズ諸兄は喜びのあまりショック症状を引き起こしかねない内容だ。読み進めて大丈夫だろうか。ちゃんと家族と話をしているだろうか? カラダニキヲツケテネ!
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビューPCゲームSteamインディーゲームデッキ構築型ローグライト『ANTHEM#9』開発者インタビュー。これがデビュー作ってマジ?「ゲームが上手くなくても楽しめる作品を作りたい」そこから生まれた色鮮やかな世界【BitSummit the 13th】
以下、プレスリリースを引用アップデートされた日本語を実装した『リターン・フロム・コア』本日7月18日に正式リリース! 発売を記念して30%オフのローンチセール&プレゼントキャンペーンを実施!地表への最後の一歩――ついに地心8層が解禁! モンスター娘との交流機能も向上! 松竹株式会社ゲーム事業室(以降、松竹ゲームズ)は、2023年12月15日に早期アクセス版としてリリースされた、7人のモンスター娘と織りなす、自由度満点のサンドボックスゲーム『リターン・フロム・コア』を本日7月18日に正式リリースしました。 本作の早期アクセス版は先日「地心7層」までプレイできる大型アップデートをいたしましたが、正式版では遂に最終章「地心8層」が解禁されました! そして、本作の醍醐味であるモンスター娘との交流機能であるがアップデートされ、より親密な交流が可能となりました。
ゲームのヒロインの表情に目を奪われるということを、久々に体験した気がします。そのヒロインとは、サイコサスペンス&ロマンスアドベンチャーゲーム『Rain98』に登場する“雨原玲奈(声:土屋李央さん)”のこと。 本作は2025年7月18日(金)、19日(土)、20日(日)に京都・みやこめっせにて開催中の“BitSummit the 13th”に出展(SV-10、Ukiyo Studioesブース)。なお、これが日本国内において初めてのプレイアブル出展です。
MMORPGのボス戦は決まった攻略がない時代へ。プレイヤーの行動でサブクエが生まれ、NPCは過去を引き合いに出す。GameBotの最新AI技術“game bot”の可能性と最新事例 ゲーム開発にとっても欠かせないものとなっているAI。そんなAIに注力している企業のひとつにGameBotがある。 GameBotは、世界を対象としたゲーム向けインテリジェントソリューションプロバイダー。コアチームは2019年からゲームAI分野に深く関わっており、これまでにテンセントやmiHoYoなど、数多くの企業と連携・協業を行ってきた。 具体的にどんな企業かというと、先日開設したばかりのLinkedIn公式ページにある「私たちは、ただのゲームAI開発会社ではありません。プレイヤーの心に響く“驚き”と“感動”をテクノロジーで形にし、世界中のゲーム体験を革新していくことが、私たちGameBotの使命です。これまで
2025年7月1日にDMM GAMESを運営するEXNOAと、KMS GAMESによる『マブラヴ ガールズガーデン』(以下『マブガル』)が発表された。これまでのマブラヴシリーズとは雰囲気の異なるテイストで制作されている本作に驚いたファンも少なくないだろう。かくいう筆者もそのひとりだ。 本作の立ち位置はマブラヴ最新作。続編などではなく、ストーリーに直接的なつながりがあるわけではないというが、果たして。今回本作の開発陣に、インタビューをする機会に恵まれたのでその模様をお届けしたいと思う。
『アーシオン』レビュー。古代氏が手掛ける新作横シューは本当に16bit機で動く。レトロなのに“最先端”を感じる不思議なプレイ感覚の正体を、実機(MD/Switch版)でプレイして確かめた エインシャントの新作横スクロールシューティングゲーム『Earthion』(アーシオン)。パッケージ版(Nintendo Switch/プレイステーション5(PS5))はSUPERDELUXE GAMESから2025年10月30日(木)に発売予定で、ダウンロード版は2025年9月、PC(Steam)版は2025年7月31日にそれぞれ発売予定だ。さらに2026年には、MD/MD互換機用パッケージ版のリリースも予定されている。 MD版が発売されることからもわかるように、本作はMDという16bitのハードウェアでもネイティブに動作する。つまり、令和の最新ハードでも遊べるMDの新作横シューということだ。
『マリオカート ワールド』すべてをゼロから作り直す。ウシもトコトコも設定から見直し、『マリカー』世界を再定義。「レインボーロードは開発チームの想いの結晶」開発秘話をインタビュー 2025年6月5日、新ハードNintendo Switch 2 のローンチタイトルとして発売された『マリオカート ワールド』。広大なひとつの世界を舞台に、シリーズ最多の24台による大陸横断型レースがくり広げられることが特徴。 新要素も豊富で、ノンストップの勝ち残りレース“サバイバル”をはじめ、“ウォールラン”や“レールスライド”といったアクション、ウシやガマネー、ガボンといったキャラクターも多数追加されている。 プロデューサーである任天堂の矢吹光佑氏にインタビューを実施。フリーランやコース制作の裏側、サバイバルモードを実装した経緯、キャラクターたちの暮らしぶりなど気になる点を聞いてみた。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com取材・リポート家庭用ゲームG'AIM'E(ジーエイム)レビュー。『タイムクライシス』や『ガンバレット』などの名作が現代の液晶テレビで遊べる。AIで蘇る“狙って、撃つアソビ体験”は令和でもやっぱりおもしろい
2025年7月3日~6日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスで開催されたANIME EXPO 2025にて、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FFXIV)プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に、あえて『FFXIV』中心ではなくサブカルチャーについてのインタビューを実施。 7月4日に行われた特別パネルの反響や、大きな話題を呼んだアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(以下、『ジークアクス』)から受けた衝撃、そして9月30日(Steam版は10月1日)に発売を控える『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』(以下、FFT)について、クリエイティブスタジオIIIのヘッドとして、そしてひとりのクリエイターとしての視点から深く語ってもらった。
スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーIX』(以下、『FFIX』)が、2025年7月7日で25周年を迎えた。 2000年7月7日にプレイステーション向けに発売された本作は、“命”をテーマにキャラクターたちが懸命に生きるさまが描かれ、多くのファンの心をつかんで離さない一作となっている。ここでは、そんな『FFIX』25周年を記念して、週刊ファミ通2020年7月30日号『FFIX』20周年の記事で掲載したクリエイターインタビューをお届けする。 今回お届けするのは、『FFIX』にてキャラクターデザインを担当した板鼻利幸氏。そのほかにも、『FFIX』関係者の秘話が聞けるインタビューがあるので併せて読んでほしい。
スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーIX』(以下、『FFIX』)が、2025年7月7日で25周年を迎えた。 2000年7月7日にプレイステーション向けに発売された本作は、“命”をテーマにキャラクターたちが懸命に生きるさまが描かれ、多くのファンの心をつかんで離さない一作となっている。ここでは、そんな『FFIX』25周年を記念して、週刊ファミ通2020年7月30日号『FFIX』20周年の記事で掲載したクリエイターインタビューをお届けする。 今回お届けするのは、『FFIX』にてアートディレクターを務めた皆葉英夫氏。そのほかにも、『FFIX』関係者の秘話が聞けるインタビューがあるので併せて読んでほしい。
スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーIX』(以下、『FFIX』)が、2025年7月7日で25周年を迎えた。 2000年7月7日にプレイステーション向けに発売された本作は、“命”をテーマにキャラクターたちが懸命に生きるさまが描かれ、多くのファンの心をつかんで離さない一作となっている。ここでは、そんな『FFIX』25周年を記念して、週刊ファミ通2020年7月30日号『FFIX』20周年の記事で掲載したクリエイターインタビューをお届けする。 今回お届けするのは、『FFIX』にてディレクターを担当した伊藤裕之氏。そのほかにも、『FFIX』関係者の秘話が聞けるインタビューがあるので併せて読んでほしい。
【『FF9』25周年記念・インタビュー再録1】総監督 坂口博信氏「新しい命が生まれ、死とともにそれは“廻り”であるということは、自分にとって重要なテーマ」 スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーIX』(以下、『FFIX』)が、2025年7月7日で25周年を迎えた。 2000年7月7日にプレイステーション向けに発売された本作は、“命”をテーマにキャラクターたちが懸命に生きるさまが描かれ、多くのファンの心をつかんで離さない一作となっている。ここでは、そんな『FFIX』25周年を記念して、週刊ファミ通2020年7月30日号『FFIX』20周年の記事で掲載したクリエイターインタビューをお届けする。 今回お届けするのは、『FFIX』にて総監督を務めた坂口博信氏。そのほかにも、『FFIX』関係者の秘話が聞けるインタビューがあるので併せて読んでほしい。
日本時間2025年7月4日、ロサンゼルスで催されているANIME EXPO 2025の一環で、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』のスペシャルイベント“ガンダム、ロサンゼルスの大地に立つ!!『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』特別イベント”が開催された。 制作のスタジオカラーから監督の鶴巻和哉氏、シリーズ構成・脚本の榎田洋司氏、バンダイナムコフィルムワークスからガンダム事業部ゼネラルマネージャーの小形尚弘氏、声優陣は黒沢ともよ氏(アマテ・ユズリハ役)、土屋神葉氏(シュウジ・イトウ役)、川田紳司氏(シャリア・ブル役)、新祐樹氏(シャア・アズナブル役)がトークショーに登壇した。 本稿ではイベントの様子と各登壇者のトーク内容をお伝えする。 「このレポート記事は長くなる」、ガンダムがそう言っている。
『ゴルゴ13』は、1968年11月から小学館“ビッグコミック”にて連載されている、さいとう・たかを氏/さいとうプロダクション原作の長寿マンガ作品。年齢、国籍、すべてが謎に包まれ、神のごとき技術で不可能と思える狙撃を成し遂げる超A級スナイパー・ゴルゴ13の活躍を描く。 2021年には“最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ”としてギネス世界記録にも認定されている。
タイトーから発売中の『イーグレットツー ミニ』の追加ソフトとして、新シリーズ『アーケードコレクションPART1』が発表。発売は2025年12月で、価格は未定。 『イーグレットツー ミニ』は、ゲームセンターで遊べたアーケード筐体をミニサイズにしたアーケードゲーマー垂涎のゲーム機。ゲーム機本体でもプレイできるほか、テレビ画面に接続して大画面で遊べる。 SDカードをセットすることでソフトを追加できる仕組みになっており、『アーケードコレクションPART1』は専用追加ソフト第4弾となる。収録タイトルは未定だが、“アーケード”というタイトルがついているので、かつてのアーケードゲームが複数収録されることが予想できる。 収録タイトルは2025年7月17日に生配信される“ファミ通LIVE”にて発表されるので、タイトルを予想しつつ楽しみに待とう。
公式サイトによると、2025年8月21日より、関連サービスのPC(DMM GAMES)版『デレステ』、VR対応スマートフォン向けアプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット』(デレスポ)はサービス終了。『デレステ』で『デレスポ』の各機能が使用できるアップデートを予定しているという。 そのほか、2025年7月~9月には下記のコンテンツ停止、配信終了などが予定されている。 カバー楽曲の配信終了一部3Dコミュの配信終了(ラジオ体操第1・第2)シンデレラシアター機能の公開終了アイドルの新規登場を終了楽曲追加の終了ドレスショップの新衣装追加を終了コミュの更新終了ほかセレクトショップ、ドレスコーデ、登場済みアイドルへのボイス追加など これら以外にもイベント“LIVE Infinity”の仕様変更、プレミアムパス特典の改修、有償アプリ専用通貨(スタージュエル)の販売内容変更なども発
『エアーコンバット22』が7月3日配信。『エースコンバット』シリーズの源流とも言える名作で、システム・スーパー22採用によるド派手なシューティンングが楽しめる【アケアカ】 ハムスターは、Nintendo Switch、プレイステーション4(PS4)向けに『アーケードアーカイブス エアーコンバット22』、Nintendo Switch 2、プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S向けに『アーケードアーカイブス2 エアーコンバット22』を、2025年7月3日より配信する。 1995年にナムコから発売されたフライトシューティングゲームで、現在も続く人気シューティングシリーズ『エースコンバット』シリーズの源流とも言える作品。数々の名作3Dゲームで使われた基板“システム22”を改良させた“システム・スーパー22”による、さらに進化した3Dグラフィックやド派手な演出が魅力のタイト
オンキヨー株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:大朏 宗徳)(以下、「当社」といいます。)は音響機器ビジネスにおいて長年培ってきた音や振動に関する技術ノウハウを異業種に展開し、新しいビジネス創造を進めております。このたび、株式会社道明寺麦酒(所在地:大阪府藤井寺市、代表取締役:森田 剛浩、以下「道明寺麦酒」といいます。)と共に当社の加振技術を用い、人気RPGゲーム『サガ フロンティア2 リマスター』のゲーム内楽曲群から加振器によりビールタンクに聴かせて熟成させる音楽振動熟成のクラフトビールを6月30日(月)15:00から受注販売をすることが決定しましたのでお知らせいたします。なお、本製品は発泡酒です。 今回のクラフトビールは『星の胎動』ラベル(テイスト:ブラックベリー)と『ギュスターヴ13世』ラベル(テイスト:セゾン)の2種類展開で各ボトルにはオリジナルのラベルが装飾されています
2025年2月24日で配信開始から4周年を迎えた、サイゲームスの人気コンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、『ウマ娘』)。2025年6月27日には、待望の新シナリオ“無人島へようこそ -DESIGN YOUR ISLAND-”(以下、“無人島編”)がいよいよ実装に。 本記事では、メディア向けに開催された先行体験会をもとに本シナリオの先行プレイをお届けします。
ポールトゥウィン ホールディングスは、メディア・コンテンツ事業を新規事業として展開しており、アクアプラスはこの事業の中核会社である株式会社HIKEの子会社だった。2025年6月26日発売の新生『ToHeart』も順調に予約を伸ばしていたものの、コンテンツ産業の大規模化と競争激化にともない、競争力を維持するためには多額の先行投資が必要であると認識。メディア・コンテンツ事業の収益化にはさらなる先行投資と時間を要するため、HIKEのMBO(マネジメント・バイアウト)に合意するとともに、同様の理由でアクアプラスもグループ外に譲渡する方針が決定された。 ポールトゥウィン ホールディングスは、アクアプラスをHIKEから切り離し、単一のゲーム開発会社として譲渡することでより幅広い譲渡先を検討でき、アクアプラスとのシナジーが見込める相手に譲渡できる可能性が高まると判断したという。現在、複数の企業と交渉を進
ソニー・インタラクティブエンタテインメントより2025年6月26日発売予定のプレイステーション5(PS5)用ソフト『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』(デス・ストランディング2 オン・ザ・ビーチ)。開発は、小島秀夫監督を中心とするコジマプロダクションが手掛けている。 本記事では、メディアやインフルエンサー向けに配布されたレビューコードを使用し、製品版バージョンをプレイした先行プレイレビューをお届けしよう。 なお本稿では、すでに公開されている情報を除き極力物語などのネタバレは避けた内容となっているが、新システムなどは解説しているので、そこも気になる人はご注意を。 また、筆者はゲームクリアーまで遊んでいるが、コンテンツ内容の詳細などについてはゲーム中盤までのものしか紹介できないレギュレーションとなっている。製品版には、より多くのコンテンツが含まれているのでぜひお楽
先日最終回を迎えた『前橋ウィッチーズ』がスゴすぎるアニメだったので、数年ぶりにテレビアニメの布教記事をファミ通ドットコムで書かせてもらうことにしました。 夢中になったアニメはこの数年のうちにたくさんありましたが、本作ほど「自分の言葉でその魅力を広めるためにやれることをやっておかなければ、きっと後悔する」と強く感じたことは、あまりなかったような気がします。 そう感じた理由が、少しでも多くの人に伝わったらうれしいです。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ファミ通.com / ゲーム・エンターテイメント情報』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く