日本が本気で開発すべきロボットは、人型ロボットより先にこれじゃないか。 寝たきり老人のウンコとオシッコを全自動で処理する機械。 実は、これはまだSFではない。 日本ではすでに「自動排泄処理装置」が売られている。 株式会社ライフの「ダイアレット HF-201」は、尿や便をセンサーで検知すると、自動吸引して温水で陰部を洗い、温風乾燥までやる。紙おむつを使わない仕組みだ。 2025年発売の「リバティひまわりⅡ」も、排尿・排便を検知して吸引、温水洗浄、送風乾燥まで自動。希望小売価格68万円。 さらに「iCarebot MCR001J」は尿・大便の検知から吸引、洗浄、温水洗浄、温風乾燥、ホース洗浄まで自動化している。希望小売価格80万円。 つまり、「寝たきりになっても他人に毎回ウンコを拭いてもらわなくて済む」という技術の入口までは、もう来ている。 なのに全然一般化していない。 理由は分かりやすい。