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その昔 ビールのアテにスッと出された 低温調理チャーシュー とりあえず 興味津々に コレ何度でどのくらいですか? まあ それまでは チャーシューを柔らかく煮込むなら 少なくとも3時間以上 だったら 低温調理の時間設定も まあそのぐらいに線を引けるワケだし 温度設定も カンピロバクター殺菌基準の60℃30分 ってなのが まあ頭の中にあろうところ 55℃で8時間です ちょ マジっ (゜д゜lll) スカ!! 度を超えた時間設定と 度を超えない温度設定に 驚いたものですけど さて 驚いてばかりもいられない 低温どころか オレはむしろ高温にて いずれにせよ シェイプを保つためと 味を入れやすくするために 表面を焼いて固めておくってのは重要 今となっては おかげサマサマ 放置プレイが許される我が家ですから って ホントは昨晩のうちに仕込んで 起きたら出来てるー!! 朝から飲んじゃえー!! にしようと
この画に逢いに来ました 誰もが一度は想像するシーンとはいえ 全くどこの下品な同人さんが って 花咲アキラ氏ご本人作 というこの驚き 何を思ってコレを描き 何を思ってコレを人に授けるのかと そして 何を思って ラーメン屋がコレを店内に掲げるのかと よく分からないけれど いろいろ興奮したのは確かですので 萬馬軒 その昔 この店名を千駄ヶ谷で見たなぁ と思ったら あのお店が移転に移転を重ねて 今に至るとのこと ココはかつて あの味源が存在していた場所 朝の5時までの営業が終了した直後に 石橋貴明が訪れて もう一度店をこじ開けた なんてエピソードをどこぞで聞いた あの場所で 計らずも ポロサツスタイルの味噌がウリ ってことで すぐそこの新宿御苑には 桜を求めて人が押し寄せて 完全にお祭りモード だったらオレも お祭りモード 桜の特需ってんですか コチラのお店も開店直後に 満員御礼の体ですけど 辛味
使ってますか ヨーグルティア 25℃~65℃を 1℃刻みで調整できるという 低温調理マシーン ともいえる オレたちのための 夢のガジェット 今日は 緩めに溶いた味噌ダレに 鶏ムネ肉を漬け込むというやーつ あえての 「ムネ肉」というのがポイント ローカロ&ハイプロ&高CP オレたちのための食材ですから ちなみに 鶏からそこそこに肉汁が出るので ちょいと濃い目に設定 結果 味噌ダレそのものが タレになるように計算 空気はちゃんと抜きましょう (多少はダイジョブ) 抜かないと 逆魔法瓶効果で 肉に熱が伝わらなくなります ジプロク(耐熱ってのが超激重要)の端から ストローで吸うのもアリですけど 水に沈めて端から追い出すのが簡単 例の記事をよく読みながら 肉の部位 肉の厚み 肉の出自 肉の鮮度 もろもろをしっかりと考えて あくまでも自己責任において 自分の望むところに落としましょう ちな 最初の温度
香川のそれが来ると聞いても ビッ!! とはしなかった オレだけど 京都のそれが来ると聞けば ビ (゜д゜lll) ッ!! とせざるを得なかった オレでした あの新福菜館が よりによって アザブジュバーンにって 初めて聞いたときは 耳を疑ったものでした 1/25 OPENって ガマンできずにその前日 スキップしながら前を通ってみると 「近日OPEN」に延びていて 目を疑ったものでした 一応 今日のこの日に プレオープン予定って どうせまた延びていて ガッカリさせられるの 分かっていたのに やってる (゜д゜lll) じゃんか!! どうせまた 関係者オンリーとか そんなアンバイ かと思いきや 「プレ」じゃなくて 「グランド」と思わせるほどに フルにおっぴろげ!! かと思いきや キメにキメて 望みに臨んだ 焼きめしセットに ×印が点いていたりして なるほどそうか そういうことね グランドまでが長
さてと 整備しないことには 始まらんのです 電気系統が全くないため よっぽどの品でも整備さえすれば そこそこは動くとされる コチラの商品 とりあえず 以前の使用者が残した 麺カスとサビを なんとかしたいわけで とりあえず 洗剤をつっこんだ風呂に沈めるのが 常套手段とされますが (ホントかよ) バケツに入らない 11kgの塊 おまけに ただの洗剤ぶっこんでも まあそう簡単にはいかない年代もの 秘密兵器登場!! その名の通り まさにアストニッシュ!! クーラーボックスに沈めて 10分でもキクとされるところを 一昼夜というハードプレイで うお (゜д゜lll) ォン!! ス (゜д゜lll) ゲェ!! 麺カスなどどこへやら 活性酸素に持ち上げられて サビが玉つぶになって浮かんできますわ オドロキの洗浄力 ちなみにこの 「Astonish」 顆粒タイプとペーストタイプがあり 顆粒タイプは ポットや
節を買うならキロ単位 自作派の合言葉ですよねー いやしかし 毎日のように自作をしている 変態の皆さんならいざ知らず 発病前の自作派なら あっても月に2度ほど 500L級の冷蔵庫が常にパンパン ぐらいがフツーですよね ってことで 冬はまだしも 湿った季節なんかは 一度開けた節が 最後の方はカビてしまって ハイさようならー なんてことも 幾度となく経験しているのが 自作派の定めと聞いております ので その次のステップ 真空パック機を買ってしまう のもまた 自作派の定めと聞いております まあ どのクラスのマシンにしようかと いろいろ調べてみましたが ホント ピンキリのこの世界 高いから評がイイ わけでもないのがこの世界 ということで 初号機は壊れやすいのがモノの常 コンパクトで それなりに評のヨサゲな お安いタイプにしてみましたよ っつか 思った以上にコンパクトがスギて ウレシイやら心配やら ま
この辺からか イヤ この辺からだろう まあ アレだけの事件があれば 店名も変わるというもの って 知る人ぞ知る アウトレイジ中華 わざわざ探し出してこそが 「コアスギるファン一味」 ということなのかもしれない 待ち位置から 定位置へ とか よくラヲタ同士で話していると 「何を話しているのか分からない」 なんて言われますが コレを読んでいる9割方が たぶん同じ気持ちを 味わっていることかと いらっしゃい 何にしますか おやじ呼べ えっ え 何にしますか? いらねぇ バカヤロウ!! イイからおやじ呼べ!! ちょっと待って下さい、、 とか エアウトレイジしながら 全員もれなく コレにすんだけどさ (それも左の方ね) そこに わざわざこのために やりもしないDSを借りてきたという 同じ役者が登場 さて 注文は ロンのモチで タンメン!! なはずなのに タンメン自体が無いという!! おい オヤジどう
今日のオレは悩み多きオレです!! オレ二郎 オレ勝軒 オレオレ亭 天下オレ品 オレとき オレてん オレ州飯店 オレ喜 と アレコレやってはきたけれど ここ2週間の悩みっぷりったら かつてなかったね 実際 中本インスパイアの オレ本はやらないんですか? 2万人に尋ねられてきたけど まあ やろうやろうって 当然思うわけですが 実は昔から 何度もやってるんですよ そして毎度のこと 確かにそれっぽくはなるんだけど アチコチ違うところがありスギる と 次への意志を削がれる形で終わっている ってのが実際のところ 風のウワサによると 中本の寸胴には 豚足が2、3個と クズ野菜しか入ってないレヴェル 味噌の扱い方にすべてが掛かってて 原価率は実に2割 バイク丸儲けですわ ヒヒヒヒヒ なんて シンプルだからこそ 基本の部分でのブレが 後に振れ幅を制御できないほどに増大 結果似ても似つかないものに なわけで
「熟」 「じゅく」 いい響きだ じゅくってするより じゅんってする 熟成 熟練 熟睡 熟女 まったく いい響きスギる もしそれが 半分になったとしても 半熟 だ まったく トロけ出すようだ そんな 「熟成」に 「肉」が付随するとか いったい どんだけエロなんだよ!! って話 まったく カビが生えてやがるぜ(爆) と カビが生えてやがるぜ(熟) なにこの 天と地の差っぷりは そう 今日もオレたち 3時間無制限飲酒で 4980万円という 食いも食ったり 飲みも飲んだりの 熟知コース ハイ お一人様 最低ボトル2本は飲んでもらいます 的 間の空かない皿の連続が 好いたらしいことこの上なく こちらがプロなら 向こうは超激プロの 熟練の並べっぷり そしてとうとう 酩酊が酩酊を呼び オレらの熟成が 完全に済むころに メインの 鶏のロティサリーで ひっくり返るほど 赤ワインを流し込んだかと思うと メイン
ハイ 師走も煮詰まり 年末恒例の 「オレ二郎」 の季節になりました 三人集まると文殊の知恵 よろしく 三回繰り返すと恒例行事 何かと「決まり」になってしまうのが 人の世の常というものですが なによりタイヘンなのは やっているそのときじゃなくて 動画を作って 画像を整理している 今の今ということになりまして 自作を重ねた今となっては 作業的には逆にシンプルでもある オレ二郎でもあるのに 逆に膨れ上がる 事後素材に頭抱えて 初夢にもうなされる始末 さっさと処理してしまうしか アリマセン もう ただでさえ凝り固まった オーションの塊 これを 逆方向で固まりにしていくとか 毎年繰り返される 苦悩ということになります ほら固まらない!! 言わんこっちゃない!! とっとと踏め!! そういう流れを 体が覚えるまでにはなりました だんごにしちゃイケナイ!! 最近教わったルールです 延ばしたまま 吸わせて伸
偶然ってのは 重なるものだけど 果たしてほんとに 偶然なんだろうか 最近よく思う なにかと重なりすぎてるんじゃないかって 実写版「孤独のグルメ」の3話目 池袋の汁なし担々麺 って もうこの店しか あるわけないのに そんなとき 偶然にも飛び込んできた ココの麺が乾麺であって それもうどんであるという まことしやかなミュージシャンのツイート オマケに この店の汁アリって どうなってたっけ 記憶が定かじゃないし 気になりだしたら止まらない 確かめるしか ないわけだけど なんだ イッパイじゃないか 電話で確認したときは ダイジョブ ダイジョブって 全然ダイジョブじゃない カウンターで待つアルヨー カウンター そういうのもあるのか この手の店にありがちな 半分荷物置き場になっているカウンター 4席? 5席か? 数えられるのに 数えられない感じ 端の席には この場末感にピッタリというか 「お荷物」感満
今日のオレは何だ!? いつものように 休日になるとみなぎるオレ オレ二郎 オレ勝軒 オレオレ亭 やりたいことは やってきたけれど そういうの なんかないか テキトーに それらしく美味い どこでは 止まらずに 止まれずに 歴史を反芻する意味で 十二分に達成感も得られる そいういうの なんかないのんか!! 近くにあって 遠きに思うもの 天下 (゜д゜lll) 一品!! そういうのもあったのか!! モチのロンで 「自分で作るプロのラーメン」には 微塵もヒントが載っていないけれど そこは狂信的な信者のいるエリア 二郎同様 自作の先駆者も蠢く オープン ザ アンダーワールド!! お互いがお互いをやりあうかつての流れを グーグル先生と一緒に 一通り学ばせて頂いて 行きついたるは ひとつの神レシピ そこに自分なりの解釈を盛り込んで やってみるか 天下 (゜д゜lll) オレ品!! ってか なんだかスゴい
そのミュージシャンは言った 「ノンチ系のお店」だと まあ 我ながら 結構な 超激ノンチ系の身としては 行ってみないと 始まらないわけで とまあコレ ノンチ系の愛する系の 故居酒屋ふじ系 貼らねばならない衝動 埋めねばならない律動 マッドの為せる 空間恐怖症の点描画 その わびさび的なものが 皆無なメンタリティーは 全ての皿を彩っていて なにコレ 3人で (゜д゜lll) 食うの!? いきなり 一皿目の タンが終わらない症候群 ねえ 俺たち終わっちゃったのかなぁ まだはじまっちゃいねぇよ まあ キッズがいる家庭は そうそうにリターンしとかないと まあ ココで食いなれておくと 将来のTFとTN病のコンボは ガチに固いわけで って 100 (゜д゜lll) 万円!! モツ焼き一本じゃなくて 焼肉一皿の値段なん!? っつか 二人前で (゜д゜lll) それなん!! つまるところ 「量ができちゃうん
毎年恒例の この時期がやってきました 自作ラーメン二郎 「オレ二郎」 前回のヤツ なんせ わたくし 動画作るのに 4時間かけてしまったので もう魂がヌケてしまったの コッチはサラリと イかせて頂くことに 豚骨6キロ 入るだけ入れました 入りきってないけど 風呂場で源泉掛け流し なんか とんでもない犯罪を 犯している気分になれます 小1時間強火で炊いた結果 コレを全部溶け込ませても まだ食べ物でいられるでしょうか ムリなので 一度ザックリと洗います スジとか髄とか まだいっぱい付いてるけれど じきに浮いてくるので そのとき取ることにしましょうよ ココから先は 際限なく炊きまくって できるかぎり抽出することに 「二郎は肉だけでスープを取る」という もっともらしいお話もありますが 時間をかけて豚骨の下地を作っておく方が 美味しいのだから そういうことにします そして もう一方での 戦いが始まっ
次の四角に数字を入れなさい ってありますよね 1・2・4・7・11・□ とか 1・4・9・16・25・□ とかね じゃあ 次の四角に文字を入れなさい ってのはどうでしょう し・し・た・め・い・お・す・こ・た・に・に・う・う・お・あ・か・□ (ヒント:上の方) 意外と難しく ないですか そうですか じゃあね もっと上級問題ですよ 次の四角に入る数字はなんでしょう 臭豆腐:420 鮒寿司:486 くさや焼く前:447 くさや焼きたて:1267 シュールストレミング:□ もはや 数列でも文字列でもない!! ハイ!! いいところに気づきました!! 答え:8070 ですって 何がって 臭気指数がですよ あの 台湾夜市をにぎわせる 臭豆腐の20倍とは!! さて 次の問題です どこで開けるべきか答えなさい デス 家の中ではない どこで開けるべきかを 答えて欲しいのです ヒント1 ヒント2 ヒント3デス
昨日は「仕事初め」すぐに3連休なので、まだ完全始動ではないのですがね~ 夕方、だんだんウズウズしてくる私。 相棒のK君もウズウズしている様子。 さ~~てと 行きますか!個人的新年会! ここで飲まないわけには行きませんがな! で、 それにふさわしいお店はと・・・ ありました!「赤ちょうちん」ですよ! B級でありながら「強烈に口福なお店」が都内には何軒かありますが、 コチラはB級の最高峰。 相手にとって不足なし! コチラのお店は「激うまモツ料理」のお店なんです。 モツ好きには垂涎のメニュー群。 期待で心拍数が上がりますな! まずはお約束! お通しが「ガツあえ」だったりして。 我々にも火が入りますな。 「モツ煮込み」 トルゥントルゥンですよ~ 多部位が投入された一杯はコテーリタイプ。 コチラみたいなスッキリタイプとは対照的ですな。 ビールがぐいぐい進みますな~ 「刺し盛り ¥1500」 新鮮なモ
え 「百聞は一見に如かず」 昔の人は 良いことを言ったものですが さて もんじゃ屋さんで オトーシ的な 「カツオのたたき」あたりを食べながら もんじゃで オトーシ (゜д゜lll) カツオ!? とか驚いたのは もう いつのことだったのか まあ お約束のごとく い ろ い ろ 撮ったけど 「百枚は一動画に如かず」 ですよね? です (゜∀゜) よね!! Youtubeや ニコ動 ニーズが高まるわけです そろそろ 伝えない方が良いことも あるのでは そんなことを思い始めた 今日 (゜∀゜) この頃!!
以前ゲットした経験をもとに 「豚背脂」を買いに新宿伊勢丹に それとついでに「ゲンコツ」も 「えっ? 背脂? 無いんだけれど 何に使うの?」 「えっ・・・煮物とか」 (何だよ煮物って返しは・・・ どこのどいつが煮物に背脂使うんだよ ラーメンだよ それもオレ二郎だよ 恥ずかしくて言えないよ それよか 置いてないなら用途を聞くなと) 「え? ゲンコツ? 何それ?」 「えっ・・・豚の骨なんですけど」 (お前かりにも肉屋じゃないのか? 天下の伊勢丹様は 豚ガラなんて下劣なものは売れないというのか) 「骨ならあるけど いつもあるわけじゃないから特別ね」 「あ どうも」 (だからそれ背ガラだろうが ゲンコツ言うたやん それよか そのもったいぶりはなんぞや) 「じゃあ160円でいいかな」 「あ 結構です」 (おっと 意外と安いじゃないの ゲンコツじゃないけどしゃーないか トンコツには間違いないしね) 「じ
「サッポロ軒」で肉丼が登場した瞬間 実は私の頭には コチラのお店が降りていました 私の青春のお店です 最後に食したのは もう16年前になるでしょうか・・・ まさに青春の真っ只中 そして受験の真っ只中 いろんな思い出がこみ上げてきます なぜにこんなに長期間封印していたかは わかりませんが・・・ もう いてもたってもいられなくなって 炎天下の中再訪してきましたよ いわゆる「洋食屋」さん 安い!! こんな良心的な設定でしたっけ? 学生にも優しい~ 毎週土曜のお昼はコチラでしたからね~ さて 表のランチメニューにも惹かれるのですが 裏側にデスティネーションは存在するのです! そうそう!! 「コップ味噌汁」が 強烈に なつか(T▽T)しい~~~~~ 「インディアンライス」と 「オリエンタルライス」!! 何が「インディアン」で 何が「オリエンタル」かはわかりません インディアンが これを食べるはずもあ
昨日のお昼のことになりますが コチラのお店に行ってきました 今日は「ラーメン」ではなく 「日本そば」だったり ぼぶさんの記事が気になってしまって 脳裏から離れなくなってしまったので 路麺を食べ歩かない私は 恥ずかしながらこのお店を知りませんでしたが その筋では有名なお店のようですね 日本そば版の『二郎』らしいじゃないですか そりゃ行かないわけにはいかんでしょう! こんな真っ黒な外装 なんか全体的にオサレ 11:30開店なのですが10分ほど遅れ・・・ これはしっかりと時間通り開けてほしいところですが・・・ 店内には大きな四角いテーブルが 客はその周りを囲むようにして 「立ち食い」でそばを食します そうです 「立ち食いそば」のお店なのですな 卓上には卵・天かす・ねぎが取り放題 入り口で食券を買い求め奥のカウンターに出すと ものの5分で提供され 客は自分でお茶をついで 空いているところを探すとい
「BUCHI」の後向かったのは 本日本命のコチラ こちらも長いこと 「宿題店」となっておりました 駅から至近距離のこのお店 なぜ宿題店となっていたかというと・・・ 敷居が高いのですよ 時間は18:00- 19:30- 21:30-の総入れ替え制 一週間前から予約可だけど早い時間はすぐ埋まってしまう さらには「独特なルール」が展開されているとのこと 先日ようやく予約が取れたので さ~~て ルールでも調べてみるか~~ とググってみると 【鳥重ルール・ダイジェスト】 ・名前を呼ばれるまで外で待つ ・座ったら、ママに声を掛けられるまで待つ ・焼き物と刺身の注文(団体ごとにまとめること) ・おろしが出てくる(全部食べちゃだめ、スープ用に残しとく) ・飲み物を注文(追加は「お手すきで」と控えめに) ・焼き物や刺身が出てくる ・おろしの器にスープを入れてもらう ・お勘定(団体ごとに) (某ページより無断
マラソンの後のご褒美は 「お寿司」にしちゃいました! 以前から紹介されていた、地元大久保周辺のお寿司屋では一押しとのお店。 私のB級嗜好を刺激するお店とのことで、期待が高まりますな。 1時過ぎの店内。 カウンターに先客がおりませんぞ・・・ ほとんど無言でお通しが出て来ましたよ。 カウンター向こうの大将は、お世辞にも愛想が良いとは言えませんな・・・ 妻と「ヤバそうだね」を以心伝心。 まあとりあえずということで、お疲れちゃん!! 昼から飲むのはマラソン後の特権! ということで、ちょいと飲みたいので「刺身盛り合わせ」を頼んでみました。 ドーーーーン!ときちゃいましたよ。 なんですか、このボリューミーは? 値段聞かないで頼んだのでちょいと不安になりますよ~ どのネタもとても新鮮。 厚切りにB級のにおいを感じますな。 ビールでお腹いっぱいにしているわけにはいかないので「ジャパン」を所望しますが・・・
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