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GWの過ごし方
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「私が取材を受けるのはこれで最後です」。夫婦関係、再婚と改姓、介護問題、すべてを語った 【本記事のトピック】 高市「ワーキングケアラー」説の真相 公邸の防音室でドラムを叩く妻 都会の生意気なカンカン娘 高市の弟がつないだ縁 独り身女性のプレッシャー 「彼女は政治と結婚したんやな」 グアム旅行はSP同伴で 「おめでとう!」「あ〜、疲れたわ!」 高市は“赤ペン先生” しぶとい壁バスター 〈河野さん 高市拓です〉 高市早苗の夫・山本拓から、ショートメールが届いたのは、1月24日の午後10時24分のことだった。都内の飲食店で記者仲間と情報交換をしていた私は驚きつつも、すぐに〈明日、お電話させていただけますと幸いです〉と返信をした。 筆者は政治取材を専門とする34歳のジャーナリストである。ちょうど高市が電撃的な衆院解散に踏み切り、選挙の公示日まであと3日というタイミングだった。昨年12月に公開された
約30年苦しんだデフレから脱却しつつある日本にとって今最も必要なことは一体何か。日本経済はもう一度持続的な経済成長を遂げることができるのだろうか。コンサルタントとして活躍する齋藤ジン氏が考える政策を「超インフレ時代を生き抜くための新・投資入門」(文春MOOK)より一部抜粋し、お届けする。(全3回の3回目/最初から読む) ◆◆◆ 政策の適切な切り替えで円と物価は安定する 現在の日本のマクロ経済政策の組み合わせは、依然としてデフレ対応型です。それは短期的に美味しい結果に繋がっているので、政治的にこれを維持するインセンティブがあります。具体的には、インフレによって名目成長率が力強く上昇している一方、政策金利※1は意図的に低く抑えられているので、この差によって税収が拡大しています。実際、日本のGDPあたりの財政収支改善率はG7の中で最善です。つまりインフレ税収によって、痛みを伴う取捨選択をせずに、
なぜローマ帝国はハイパーインフレで自壊したのか。そして日本でも起きる可能性はあるのか。トルコ出身のエコノミスト、エミン・ユルマズ氏のインタビューを「超インフレ時代を生き抜くための新・投資入門」(文春MOOK)より一部抜粋し、見通しを尋ねた。(全2回の1回目/続きを読む) ◆◆◆ マネーは人類「20万年」の歴史の中でも新しい発明 ――昨年10月に上梓された新著『エブリシング・ヒストリーと地政学』では、「マネー」を軸に世界史を読み解くという、非常にダイナミックな試みをされています。そもそも、なぜ今「歴史」だったのでしょうか。 エミン・ユルマズ(以下、エミン) まず理解していただきたいのは、人類(ホモ・サピエンス)がこの世に現れて約20万年と言われていますが、その中で「マネー」という概念が登場したのは比較的新しく、世界初の金属貨幣が誕生したのは紀元前670年頃のリディア王国※1(現在のトルコ西部
無料公開中 【問題自治体マップ・関東編】東京:小池百合子「カイロ大卒業は噓」、茨城:職員13人が自死、横浜:「人間のクズ」横浜市長発言…あなたの住まいで今何が?
初ダイエットは小6の夏休み 先生から「自由研究でダイエットをやりましょう」と…… ――これまでのダイエット遍歴を教えてください。 大鶴肥満さん(以下、肥満) いちばん古い記憶でいえば、小6のときですね。 小3くらいのときに健康診断で「高度肥満」と判定されて6年生時点では70キロくらいあったんですけど、夏休み前の家庭訪問で先生から「レコーディングダイエット(食事内容を記録して食生活の改善につなげるダイエット法)をやりましょう。自由研究はそれでいいから」と言われて。僕は全くダイエットなんてやる気なかったんですけどしぶしぶやった結果、5キロくらいは減りました。 自分の食生活を全部さらしているわけなので、先生とは「自由研究とはいえ、展示はしない」という約束だったんです。でも、ふたを開けたらガッツリ展示されていて。クラスメイトから「麻婆豆腐食いすぎじゃね?」とかツッコまれて、プライバシーもあったもん
大鶴肥満さん(以下、肥満) 幼稚園のころから太ってはいたんですが、「一気に来たな」と感じたのは小学生のときです。小学3年くらいの健康診断で「高度肥満」と判定されて、周りより自分は太っているんだなと。小6で体重70キロはありました。でも、僕より重い人がクラスにいたんですよ。 そこから中3で90キロ、高3で135キロ。ママタルトを結成したとき(2016年)は150キロくらいで、そこからさらに40キロくらい増えました。健康診断によると体脂肪率が50%以上なので、単純計算で100キロ近くは脂肪と考えると……すごいですよね。『あたしンち』のお母さんと同じくらいの体脂肪率らしいです。 自宅廊下で体重を測る大鶴肥満 ――これまでで最も多かった1日の食事量って、どれくらいだったんですか。 肥満 自分は量というよりも、とにかく回数が多いんです。だから回転寿司でも、だいたい60貫くらい。多いときは100貫以上
ヘイトのシャワーを浴びた高校生 明らかなフェイク(虚偽)も多く、根拠の定かでない排外的な投稿がネット空間に充満したところに、さらに2025年7月の参院選では、政治家や候補者らが演説などで非正規滞在者やクルド人への批判を口にし、人々のクルド人へのマイナスの感情は爆発的に広がっていた。 (あっ、マズい) それは参院選の前日の2025年7月19日の土曜日のことだった。埼玉県に住むトルコの少数民族、クルド人の高校3年生のレイラ(17)は、高校の授業が終わり、JR大宮駅に向かっていて一瞬立ち止まった。駅前付近の広場で参政党が演説会をやっていたのだ。 「日本人ファースト。参政党はこの政策を大切にしています」 「ルールを定めずにどんどん外国人を入れた。それが、川口市が困っている原因なのじゃないのですか」 候補者や応援演説の人が叫ぶと、聴衆が歓声を上げ、拍手をしている。オレンジ色ののぼり旗や日の丸の旗がは
「食べ物の恨み」――そう語られてきた動機は、嘘だった。 歌舞伎界の名優一家5人を殺害した22歳の男。逮捕後、彼は犯行理由を「食事への不満」と供述するが、その裏にはまったく別の事情が隠されていた。 なぜ男は嘘をついたのか。そして本当の動機とは何だったのか――。鉄人社の文庫新刊『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』よりお届けする。(全2回の2回目/最初から読む) ◆◆◆ 歌舞伎界のスターを殺害した男 飯田は1923年(大正12年)、東京・浅草で生まれた。商業高校を卒業後、大阪へ養子に行き岸本姓から飯田姓に。終戦後の1945年9月末、徴用解除となって北海道の空知炭坑から復員してきたが、浅草の自宅は戦災に遭い、妹のまき子以外は全員死亡。 まき子は亡き父親が仁左衛門の座付作者だったことから仁左衛門宅で住み込みの子守として働いており、それをきっかけに飯田も父の跡を継ぎたいと同家に座付作者として住み
◆◆◆ 全身の血が滾るような現場 北野新太(以下、北野) 棋王戦第4局の局後の対局室でお会いしたとき、全く話すタイミングがありませんでしたけど、野澤さんがどこから撮るのか、レンズは何を使っているのか、とかは意識して見ていました(笑)。棋士を撮るときに、自分に課しているルールってありますか? 野澤亘伸(以下、野澤) やはり対局者の集中力を妨げないというのは大前提としてあります。撮りたいというカメラマンのエゴを、どこまで許してもらえるか。これはスポーツ選手やタレントを撮る時も同じで、踏み込める境界を阿吽の呼吸で読まなければ、プロの現場ではやっていけない。 対局の現場は朝がいいですよ。始まる前の緊張感が写真に写り込む。でも最近、雑誌は終局後にしか入れないことが増えました。以前に『将棋世界』の撮影のとき、昼食休憩にも入れたんです。菅井竜也八段が藤井聡太王将に挑戦した第一局でした。菅井八段は休憩をわ
北野 ベテランの棋士は自分の一番力の出る土俵に追い込んで戦うと滅法強いです。本にも書いたことですが、羽生善治九段は名人になるまで順位戦で11敗しかしていないんですけど、そのうち8敗はベテランといえる棋士でした。同世代や少し上の55年組の世代にはほぼ負けていないのに。 勝率が5割を切るベテランが「羽生君と戦えるんだ」という気持ちで、その一局に懸けた結果なのだと思います。羽生さんは負かされた後、敗因がなんだったのか分からずにずっと考え続けた将棋も順位戦であったそうです。 野澤 武士が最後の一太刀を振ってくるような気迫を感じますよね。昔、A級残留争いの中、最終戦で大御所の中原(誠十六世名人)、米長(邦雄永世棋聖・故人)、加藤(一二三九段・故人)が勝って、やっぱり残るのはこの3人かみたいな時代がありました。私は「大一番全盛期論」と勝手に呼んでいるんですが、順位戦の“大一番”には、ベテランがピークに
「週刊文春」は4月29日、昨年の自民党総裁選期間中、高市陣営が対立候補である小泉進次郎氏に「無能」、林芳正氏に「アウト」などと印象づける動画を組織的にSNSへ投稿していたと報じた。高市首相に質問状を送付すると、主に「ネガティブな情報を発する、あるいはそのような動画を作成して発信するといったことは一切行っておりません」と否定したが、公設第一秘書の関与を「週刊文春」が指摘しており、波紋が広がっている。
多く目立ったのは総裁選当時の状況を振り返るコメントだ。「選挙中から不自然とも思えるあまりの高市上げに対する熱狂に薄気味悪い違和感を感じていました」との声があった一方、「岸田氏や石破氏の時代にはネット上の意見でもその多くが彼らに批判的なものだったが、高市氏に対しては好意的な意見が物凄く目についていた」と当時の異様な雰囲気を指摘するコメントもあった。 民主主義の観点から問題を捉える意見も複数見られた。「匿名アカウントを使った発信への関与が事実であれば、民主主義の前提である『公正な情報と対話』を損なう問題だと思います」との指摘があった。 SNS規制や法整備を求める声も上がっている。「匿名アカウントを使っての誹謗中傷は今後の課題だと思います。与野党限らず、誰でも出来ますし、特定は難しく対応をどうするのかは議論し、法律等を制定すべきです」との意見が寄せられていた。 高市首相側は「週刊文春」の取材に対
今年行われた衆院選(1月27日公示、2月8日投開票)で、高市早苗氏の陣営が野党中傷動画を投稿していたと「週刊文春」が4月30日に報じた。匿名アカウントを通じた動画の作成・拡散に公設第一秘書が関与していたとされ、選挙期間中の組織的なネガティブキャンペーンを行っていたことを証拠となる動画とあわせて報じている。(動画は「週刊文春 電子版」にて公開) 元記事のタイトルは「高市早苗陣営が野党中傷動画を投稿していた 今年の衆院選期間中に中道大物候補を『一度国を壊した素人』、野党批判ショート動画を続々と作成」。高市首相側は関与を否定しているが、「週刊文春」は公設第一秘書と陣営メンバーとの具体的なメッセージの存在を示している。
それから35年以上、連載を続けている作者の森川ジョージさんの名は世界的にも広く知られており、ボクシング界で最も歴史と権威ある専門誌として知られるアメリカの『ザ・リング』の表紙に井上尚弥のイラストを寄せたこともある。 また、今年4月10日には、世界ボクシング評議会(WBC)の会長が、病気による手術を経て退院した森川さんの回復を願ってレプリカベルトを贈呈した。レプリカとはいえ、WBCのベルトを持っているマンガ家は森川さんだけだろう。 『はじめの一歩』は今年1月に145巻が発売され、現在も継続中。日本漫画家協会の常務理事を務めるなどいまやマンガ界の大御所の1人ともいえる森川さんだが、実はデビューから3作続けて連載打ち切りを経験するなど苦汁をなめてきた。 しかし、いざ『はじめの一歩』の連載が始まると初回から人気に火が付き、2年目には年収1億円を突破。現在は自身が会長を務めるボクシングジムを経営しな
王室制度に詳しく、2021年の政府の有識者会議でヒアリングを受けた、駒澤大学法学部政治学科の君塚直隆教授(58)は、男系男子のみが天皇になれるという主張は、「歴史を故意に歪めています」と憤る。
「万引き常習犯」にされた4歳の妹 セレンは驚き、とにかく腹が立った。何も悪いことをしていない妹が、「万引き常習犯」にされているのだ。 動画をダウンロードして、両親と川口警察署に行き、動画をアップロードした人物を捜査するよう訴えた。クルド人団体の日本クルド文化協会もそう勧めた。いわれのない誹謗中傷は日本の刑法でも名誉毀損罪にあたるはずだった。 しかし、警察官は言った。 「顔が映っているわけではないですからね。裸でもないので、児童ポルノでもありません。SNSを運営している『X社』も、アカウントの運営者の情報はなかなか出してくれないですしね。これだけでは捜査が難しいですね」 父親のダワンは食い下がった。 「顔が映っていなくても、知り合いならばだれか分かってしまいます。それに、ダイソー店内のモニターカメラには、隠し撮りしていた人間が映っているのではないですか」 日本語があまり得意ではない父親のため
伊藤 今日はトッドさんと対談でき、大変光栄です。2002年刊の『帝国以後』で、トッドさんは米国の覇権主義の危険性を世界に警告しましたが、その後の事態はまさにその警告通りに進んでいます。私はずっとトッドさんの愛読者でした。 トッドさんの持論である「日本の核保有論」にも大賛成です。そして本日は、「アメリカ文明論」についてもぜひ議論したい。 トッドさんは『西洋の敗北』で、米国エリート層の「ナルシシズム」と「ニヒリズム」を指摘しています。私はワシントンで30年以上、米国政治を観察してきましたが、まさに図星です。最近の米国エリート層は、道徳規範の基盤を失ってカネとパワーの獲得に狂騒し、内政でも外交でも、落ち着いた政策を実行する思考力を失っています。 この「アメリカ文明の精神病」は、一過性のものではなく、トランプ後も続くでしょう。しかしより問題なのは、そうした米国に盲目的に追随してきた日本です。今後も
〈一度国を壊した素人〉 TikTokなど複数の政治系アカウント運営に、高市陣営が深く関与していた実態を「週刊文春」取材班は突き止めた。公設第一秘書の依頼から野党批判動画が続々と作成されており、馬淵澄夫氏に対しての動画では、次のようなナレーションが読み上げられていた。 〈改革を口にする彼の背後で古い支援団体と既得権益が密かに祝杯を挙げています 彼が権力を握れば行き過ぎた労働規制が復活し日本の経済成長は完全にストップします〉
昨年秋の自民党総裁戦の真っ只中、匿名アカウントから投稿された大量の中傷動画。一連の動画を作成して流布したのは、高市早苗陣営だった――。 中傷動画の作成・拡散は総裁選にとどまらない。首相就任後、自ら解散して臨んだ今年2月の衆院選においても高市陣営は同様の動画作成を行っていたのだ。 「週刊文春」が入手した林芳正氏への誹謗中傷動画をここに公開する。 ※動画はこの下に表示されます※
昨年秋の自民党総裁戦の真っ只中、匿名アカウントから投稿された大量の中傷動画。一連の動画を作成して流布したのは、高市早苗陣営だった――。 中傷動画の作成・拡散は総裁選にとどまらない。首相就任後、自ら解散して臨んだ今年2月の衆院選においても高市陣営は同様の動画作成を行っていたのだ。 「週刊文春」が入手した野党への誹謗中傷動画をここに公開する。 ※動画はこの下に表示されます※
昨年秋の自民党総裁戦の真っ只中、匿名アカウントから投稿された大量の中傷動画。一連の動画を作成して流布したのは、高市早苗陣営だった――。 中傷動画の作成・拡散だけにとどまらない。高市氏を持ち上げる動画も作成していたのだ。 「週刊文春」が入手した高市氏を礼賛する動画をここに公開する。 ※動画はこの下に表示されます※
昨年秋の自民党総裁戦の真っ只中、匿名アカウントから投稿された大量の中傷動画。一連の動画を作成して流布したのは、高市早苗陣営だった――。 中傷動画の作成・拡散は総裁選にとどまらない。首相就任後、自ら解散して臨んだ今年2月の衆院選においても高市陣営は同様の動画作成を行っていたのだ。 「週刊文春」が入手した小泉進次郎氏への誹謗中傷動画をここに公開する。 ※動画はこの下に表示されます※
総裁選でライバル候補を中傷する動画を大量に拡散していた。高市陣営のメンバーが実名で証言した。「動画の7割はアンチ小泉、1割はアンチ林、残りの2割は高市礼賛だった」 ◇ ◇ ◇
あの痛ましい海難事故から1か月以上が経った。辺野古(沖縄県名護市)で修学旅行中の高校生を乗せた船が転覆し、生徒と船長の2人が死亡した事故である。 「メディアはこの事故をあまり報じていない」は本当か この事故を巡っては発生直後から気になる言説がある。「メディアはこの事故をあまり報じていない」というものだ。SNSやネット上でよく見かける。地元紙の琉球新報や沖縄タイムスも同様だ、という声もある。 転覆した「平和丸」と「不屈」の2隻はともに、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する市民団体「ヘリ基地反対協議会」に所属し、普段は海上での抗議活動に使われていた船だった。だから基地問題を報じる沖縄2紙は今回の事故や背景に触れたがらないのではないか、という見方につながっていると思われる。 果たして本当にそうなのか。確かめるため、国会図書館で1か月間の紙面を確認してみた。 結論から言えば、沖縄2紙は連日大きく
「サンタの正体をバラされたみたい」。文化好きのあいだで、失望の声が広がった。長らく秘密にされてきたバンクシーの正体が明らかになったのだ。 バンクシーといえば、世界中の街中にグラフィティを残していく覆面アーティスト。ユーモラスかつ政治的な作風で絶大な人気を誇るが、多くの壁画が非合法なため身分を隠してきた。日本においても、東京都の防潮扉に描かれた「バンクシー作品らしきネズミの絵」が発見されて話題になった。
「岸田氏と木原氏とともに、上カルビやタラバ蟹焼が入った2万円の懐石コースを堪能し、赤ワインも楽しんでいました。当時はまだ余震が続いていて、津波警報も発令中。あまりに危機意識に乏しいと言わざるをえません」(自民党関係者) 小泉氏が舌鼓を打ったものと同じ“超高級焼肉”(他の料理の詳細は「週刊文春 電子版」で報じています) 記者が岸田氏を直撃すると、「飯を食っていただけだよ」と語り、小泉氏との会食を認めた。 小泉氏の事務所に質問状を送ると、以下のように回答した。 「防衛省では、政務三役による適切な在京態勢を含む万全の危機管理態勢を確保しており、今般の地震対応でも何ら問題無く対応を行うことが出来ました」 木原氏にも書面で事実関係を尋ねたが、回答はなかった。 現在配信中の「週刊文春 電子版」では、小泉氏が高級焼肉店で注文した料理やワインの詳細を写真つきで報じるとともに、「ポスト高市」を見据えた岸田氏
ドナルド・トランプは自滅への道を歩んでいるように見える。公約だった「戦争をしない」を覆してイラン戦争を始め、MAGAインフルエンサーたちから一斉に批判された。ガソリン代の急騰により、MAGA有権者もトランプから離れ始めた。(寄稿:堂本かおる/全2回の1回目) ◇ 確たるプランもなく簡単に勝てると始めた戦争は泥沼にはまり、逆上してイランの「文明を全滅させる」と人道にもとる暴言を吐いた。さらには戦争反対を唱えるローマ教皇にまで噛み付いた。失いつつあるクリスチャン有権者の支持を取り戻そうと自身をキリストとして描いた画像をSNSにポストしたが逆効果となり、世界中から大批判を浴びた。
人口の上位1%が富の4分の1を占める韓国。格差社会の象徴とも呼ばれてきた場所がある。タルトンネ=月の町と呼ばれる韓国最大のスラムだ。NHKスペシャル「臨界世界 月の町タルトンネ ソウル最後のスラム」(4月26日夜9時から放送)。経済成長の光と影が交錯する巨大スラムの今を記録した。(寄稿:NHK趙顯豎、NHK有元優喜/全2回の1回目) ◆ ◆ ◆ ソウル・カンナムの“巨大スラム” その町は、たった一本の道路によって社会から隔絶されていた。 丘の斜面に、1000を超す粗末なバラックがひしめいている。狭い路地を歩くと、見たことのない素材の外壁がつづいている。苔むして緑がかったフェルトのような繊維の生地、黒いゴミ袋に何かを詰めて積み上げた土囊、赤茶色に錆びた冷蔵庫や洗濯機が積まれてできた塀。路地は舗装されておらず、土壌がむきだしだ。電気、ガス、水道、公共インフラの一切は行き届かず、頭上を這うように
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