80年目の終戦記念日にあたって(代表談話) 立憲民主党代表 野田佳彦 本日、私たちは終戦から80年の節目を迎えました。この日を迎えるにあたり、先の大戦で命を落とされた軍人・軍属そして無辜の市民を含む三百万余の犠牲者に哀悼の誠を捧げます。また、わが国が多くの国に与えた侵略と植民地支配による被害と苦痛を深く反省し、アジアをはじめとする諸国の犠牲者に心からの哀悼の意を表します。 現在のわが国の平和と発展は、先の大戦の痛切な反省を胸に、戦後一貫した平和国家としての歩み、そして多くの困難や試練を乗り越えた先人の努力の上に成り立っています。また、現在の国際社会におけるわが国の地位を築きあげるには、多くの国や人々が和解に応じてくださったことも忘れてはいけません。世界各国、とりわけアジア諸国との平和的な共存のために、平和主義に基づいて未来志向の友好関係を築く努力を続けることが私たちの恒久的な責務です。 今