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『GEM Column』

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  • 「進撃」の口コミ効果

    3 users

    column.gempartners.com

    先週のコラム投稿「「進撃」の満足度」では、興行収入20億を超えるヒットとなっている『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の満足度について、ネットでの口コミレビューによる評価点と実際の鑑賞者へのアンケートにおける満足度を比較しつつ分析した(毎日新聞夕刊より転載)。 この点をもう少し掘り下げて、作品ごとに、「ネットの悪いレビューによって観たくなくなった度合い」と、「その作品の話題度が高さが動員を後押しした度合い」を検証した。 以下は、同じ調査に基づき、本年5月29日~8月8日の間に100スクリーン以上で公開された作品について調査した結果を整理したものである。 横軸は、その作品を「観なかった人」のうち、その理由として「ネットやSNSなどでの口コミ・評判が良くなかった」からと答えた割合を示している。 縦軸は、その作品を「観た人」のうち、その理由として「話題になっていた/話題になりそうだった

    • 暮らし
    • 2015/09/04 20:30
    • 映画興行の“上顧客”はどのぐらい?(映画興行市場の徹底解剖 第2回)

      3 users

      column.gempartners.com

      前回は映画鑑賞者人口全体の規模を見た。今回は、映画に頻繁に行く「上顧客」はどのぐらいいるのだろうか?について考える。まずは過去1年間に、映画を1本以上見たと答えた人が何本見たのかの市場調査をもとに、観賞本数別のシェアとそのセグメント別の合計観賞回数のシェアについて分析した。 資料:GEM Partners実施調査より(2009年8月31日実施) 拡大画像表示 上記のとおり、年間1本から2本のライト層、年間3本から5本のミドル層はそれぞれ47%、32%で市場の8割程度。年間6本から11本のヘビーミドル層が13%強、年間12本以上25本まで見るヘビー層が7%、年間26本以上見る超ヘビー層は2%。つまり、この年間12本以上のヘビー層と超ヘビー層で約10%である。 この約10%の層は、ほかならぬ映画が好きな層であり、「好きな原作の映画化だから」とか「はやっているから」というだけで映画を見ているわけ

      • エンタメ
      • 2014/12/14 23:03
      • 資料
      • 映画
      • ビジネス
      • コアファン抱えるアニメ (毎日新聞夕刊映画欄から転載)

        11 users

        column.gempartners.com

        (毎日新聞夕刊映画欄「データで読解」にて2014年1月31日付で掲載された記事の転載です) アニメ『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』は、アイドル育成ゲームをテレビアニメ化した『アイドルマスター』の劇場版である。 この作品をご存じなかった方も多いかもしれない。実際、昨年12月以降に週末成績でトップ10入りした作品の中で、最も認知度が低い。『永遠の0』の公開時の認知度67%に対し、”IDOLM@STER”は14%である。それでも、コアなフアンが劇場に詰めかけた。公開6週目まで、来場者に対して週替わり特典が計画されており、腰の強い興行が見込まれる。 こうしたコアフアンを動員するアニメは、劇場でのグッズやパンフレットの購買率が高い。昨年のアンケートで、劇場鑑貢時にパンフレットを購入したと答えた人の割合は平均12%だが、同種のアニメでは多くが30~40%を記録した。『ア

        • アニメとゲーム
        • 2014/02/01 16:56
        • IDOLM@STER
        • アイドルマスター
        • media
        • 「テッド」の宣伝プロデューサーに聞く①公開前の戦略と各種データからの「手ごたえ」

          8 users

          column.gempartners.com

          2012年の洋画の興行収入が、対前年比で18%落ち込んだと、映連(日本映画製作者連盟)によって発表された時、オープニング週1位の勢いを失わず、2週目も大ヒット記録を更新中だった洋画「テッド」。最終興行収入予測も40億円を超えました。 なぜ「テッド」を成功に導けたのか? 公開までの道のりと、ヒットの要因について、宣伝を担当した西埜公一郎宣伝室長、佐藤大典宣伝プロデューサーのお二人にうかがいました。 東宝東和株式会社 営業本部 宣伝部 西埜公一郎プロデューサー室長(以下:西埜室長) 同 プロデューサー室在籍 佐藤大典宣伝プロデューサー(以下:佐藤宣P) 聞き手・文章:GEM Partners 梅津文 (インタビュー実施日:2013年2月1日(金)東宝東和会議室内) 公開前の宣伝戦略は? (通常のヒット基準である)興行収入10億円を目標に、ターゲットを核である男性から女性に広げていくこと 西埜室

          • エンタメ
          • 2013/04/17 16:30
          • インタビュー
          • 映画
          • テレビでの映画宣伝と興行収入:邦画VS洋画

            18 users

            column.gempartners.com

            はじめに 映画の「ヒット」の定義は難しいですが、興行収入は多ければ多い方がいい。そのためには多くの人にその作品を知ってもらう、つまり認知度が高い状態を作るのが重要です。そして認知を上げるうえでいまでも圧倒的な影響力を持っているのは、テレビにおけるCM・パブ露出です。 先日発表された2012年の年間興収データからも、「邦高洋低」の傾向が進んでいることがわかります。(詳しくは「2012年の年間興行収入データを深掘り」分析をご覧ください) では、邦画と洋画では、テレビにおける宣伝はどのように異なるのか。テレビ露出量と興収の関係は?テレビ局によって映画の露出のあり方は異なるのか?これらの点につき各種データを使い、2つのコラムにわたってまとめました。 (コラム中の資料は、最近大学などで映画・メディア関連の講義でお話させて頂いた際に使用したものです) 概要 テレビにおける宣伝の違い 邦画VS洋画 1)

            • エンタメ
            • 2013/02/08 21:38
            • マーケティング
            • 映画
            • テレビ
            • TV
            • 資料
            • 仕事
            • 「テッド」大ヒットについて:異例の宣伝展開が功を奏した大成功 | GEM Column

              7 users

              column.gempartners.com

              GEM Partnersのメンバーが映画のマーケティング分析等について書くコラムです執筆:梅津、朝山(追記日:1月21日) 先週1月18日金曜日に公開された「テッド」は、週末3日間で4.3million(推定3.87億/1ドル90円)*1の興行収入をあげた模様。本作は140館(字幕吹替合わせて223スクリーン)*2公開であり、異例の大ヒットと言える。 初日3日間の鑑賞者の中から抽選で3000人にぬいぐるみをプレゼントがあるなど、公開週末に動員が集中する要因もあったと考えられるが、トラッキングデータをみると、公開までに認知度・意欲度も大きく伸び、また、「中規模公開」×「洋画作品」にはあまり見られない特徴がいくつみられた。 ■公開規模に対して大量のテレビ宣伝露出量:数値の伸びとライト層に訴求■ 本作のトラッキングデータをみると、公開1週前から公開週末土曜日にかけて、認知率は10ポイント、意欲率

              • 世の中
              • 2013/01/21 18:53
              • movie
              • 映画
              • neta
              • 2012年上半期の映画興行を振り返る

                5 users

                column.gempartners.com

                7月に入り2012年も折り返し地点ということで、上半期の状況を振り返る。 まず、映連の統計での2012年の興行収入ランキング集計期間(2011年12月から2012年5月まで)における、主要配給会社12社の興行収入合計の推移は以下のとおりである。ほぼ昨年と同じペース(101%)、2008-11年平均をやや下回る(96%)ペースである。 以下の通り、過去10年間でもっとも興行収入が少なかった2011年と同程度のペースである今年上半期の状況を、まずはヒット作の顔ぶれを検証し、邦画・洋画、配給会社ごとのシェアなどの観点から分析していく。 ◆今年のヒット作の顔触れは? 6月末までに公開された作品の最終興行収入10億以上の作品(推定値)のランキングは下記の通り(推定値)。 洋画の本数は38作品中13作品、トップ10には3作品しかないなど、洋画作品の勢いのなさが表れている。 また、ここ数年同じ傾向が続い

                • エンタメ
                • 2012/07/07 20:07
                • animation
                • Movie
                • 映画
                • GEM Column

                  7 users

                  column.gempartners.com

                  映画・映像データ分析コラム

                  • エンタメ
                  • 2012/04/22 10:33
                  • マーケティング
                  • 映画
                  • 2011年興収の減少要因を試算し今後の展望を考える

                    9 users

                    column.gempartners.com

                    執筆:梅津 文 10月28日、東京国際映画祭期間中に開催された文化庁映画週間「シンポジウム MOVIE CAMPUS」シンポジウム第二部「映画でつながるために。風穴を開け続ける映画業界の挑戦者たち」に、株式会社阿部秀司事務所代表/株式会社ROBOT創業者・顧問の阿部秀司さん、映画プロデューサーの川村元気さんとともに、パネリストとして登壇しました。モデレーターは映画ジャーナリストの斉藤守彦さんでした。 その場で私は前年比の落ち込みが深刻といわれる2011年興行市場の減少要因につき、弊社早川はじめスタッフとともにデータを集め分析・議論した結果を今後の展望ともに発表しました。 分析してわかったのは、今年の興行収入が昨年比19%減少、額にして400億円以上落ち込む原因は一時的な要因だけでなく、過去20年間で最も高い興行収入だった前年よりももっと前から続く構造要因も影響しているということです。 この

                    • エンタメ
                    • 2011/11/18 12:27
                    • 映画
                    • ビジネス

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