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◇そういうことをしているから裁判に負けたのですよ はぁ...。言っても仕方がないけれど、とんでもなく暑いですね。 夕方はブログを書く手を休めて家事をしていましたが、洗濯物を取り込むためにベランダに出たら、もう日が沈みかけだというのに死にそうな暑さでした。 最近は夜になっても気温が下がらず、熱帯夜が続いています。 さて、このところの殺人的な高気温と高湿度以上に負けず劣らず不快なことがあったので、ここに書いておきます。 名誉毀損について争った裁判で、山田ノジルさんと三浦ゆえさんに負けた社会学者の橋迫瑞穂さんが、私について言及しておられました。 こちらの「私をブログで詰った方」とは、私のことを指しておられるのでしょう。 裁判に多少なりとも関わりのあるメンバーの中で、ブログを書いているのは私しか居ませんから。 一体、いつ私が「出産したことがないのにこんな本(「妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ」
◇決着がつきました 突然ですが、東京へ行ってきました。 上京の目的は、山田ノジルさん三浦ゆえさんが社会学者の橋迫瑞穂さんを名誉毀損で訴えた裁判の判決が出ると聞いて、その傍聴に行くためです。 東京地裁へ行くのは初めてでした。 裁判の傍聴をするのも初めてのことです。 傍聴と言っても、「判決文が読まれるだけなので、数分で終わりですよ」と言われたけれど、「判決が出るってことは、これで最後ですよね」と思ったので、どうにかスケジュールのやりくりをつけて東京へ。 この訴訟には私も関わっているので、「ことの終わり」を見届けたかったのです。 私がどのように関わっているのかと言うと、黒猫さんがLetterに書いてくださっているので、そちらをご確認ください。 こちらから→【傍聴しました】法廷に響く「黒猫ドラネコさん」に騒然 橋迫さんから「黒猫ドラネコ」と連呼されたようですが、同じくらい「マダムユキ」も出てきたよ
◇一つの事象をどう捉えるかは人それぞれ *こちらの記事は、SNSを通じて著書の方から強い抗議を受け、私の言葉が足りなかった部分については大幅に加筆をいたしました。 「失礼」「人を見下していることしか書いていない感想は感想とも言えない」「書く能力も権利もない」「嘘ばかり」「他人に最低限のリスペクトもない」「誠実さのかけらもない」などなど、様々なご指摘を受けましたが、先方がそう仰るのであればそうなのでしょう。 私は欠点の多い人間であり、物事の見方に偏りがあることは認めます。反論は致しません。 そして、一度書いて出したものに言い訳もしません。 ですので、言葉足らずだった部分に加筆はしましたが、内容の変更はしていません。 どう受け取るかは、読者の皆さんに委ねたいと思います。 以下より本文 こんにちは。 話したいことが溜まっているので、今月中にあと3本ブログを書きたいのですが、6月はもう明日で終わっ
◇ウォッチャーには見えている おはようございます。 何だか急に暑くなりましたね。 つい半月前まで厚着をしていないと肌寒かったのに、もう夏日って...。 おかげで昨夜は寝苦しく、夜中に目が覚めてしまい眠れなくなったので、久しぶりに子宮系教祖たちのブログをチェックしてました。 そうしたら、いきなりの衝撃映像。 あらあらあらあら。荷物がひっくり返っちゃって、なによ一体どうしたの? こちらからご確認ください(リンク先は魚拓)→清々する方ではなく、清々しい方を選んでいく。 何があったのかと驚いて、假屋さんのブログを過去に遡って読んでみました。 結論から言うと、吉野さやか(子宮委員長はる)と決裂したようですね。 いや、こうなることは分かっていましたが...。 私もこれまでのブログで、度々「假屋さんは吉野さやかを頼って壱岐島へ行っても、すぐに仲が悪くなる」と書いてきました。 だって、明らかでしたやん。ウ
◇どこのどなたか知りませんがありがとう!目が覚めたよ! すっかりご無沙汰をしておりました。こんにちは。 昨日(日付的には今日)の深夜未明、再び誰かにブログが通報されたらしく、Googleから警告が届きました。 おかげさまで今日は朝からテンションがぶち上がり、ようやくブログを書く気になれましたよ。 私はこの時を、ずっと待っていた気がします。 話せば長いようで大したことのない話なのですが、実はこの1ヶ月間、スランプに陥っておりました。 ブログが書けず、寄稿記事の筆も遅々として進まず、今月分として受注していた仕事も期日までに仕上げられず、来月分に回してもらったりして...。 う〜ん。何でしょうねー...。 書けないって言うか、書く気にならなかったと言うか、な〜んか、モチベーションが上がらなかったんですよねー...。 書かずに何をしていたかというと、普通にプライベートが忙しく、かつ充実しておりまし
◇多くの人を敵認定してきた結果、多くの人から敵認定される こんにちは。 今日はM1グランプリですね。実を申しますと、私はお笑い番組を見ていても、ほとんど笑えなくなって数年経ちます。 今の時代に「面白い」とされる漫才や、若い人たちのお笑いのセンスがよく分からなくなったのです。なので、M1でも優勝するコンビのどこがどう面白かったのかがピンときません。 5年前や10年前にはめちゃくちゃ面白いと思っていたベテランコンビの漫才やコントですら、もはや見飽きてしまったのか笑えなくて、つまらないと感じてしまう私がつまらない年齢になったと感じています。彼らはきっと、ずっと変わらずに面白いはずなのに、それを受け取る私の感受性が衰えてしまったということだから。 それでもついM1を見てしまうのは、名前が売れてない貧しい芸人さんたちの人生が、一夜にして大激変する涙あり笑いありのヒューマンドラマを見ているのが面白いか
◇経緯まとめ *この記事は8月18日に一度公開しましたが、いくつかの思い違いがありましたので一旦取り下げ、内容を修正して再投稿いたします。 こんにちは。 今朝方、交流のあるライター・山田ノジルさんと、彼女の編集者・三浦ゆえさんが、研究者である橋迫瑞穂さんを提訴した件について公表されました。 その訴状には私の名(マダムユキ)も記載されているとのことで、山田さんからは事前にご連絡をいただき、ことの次第を知って大変おどろきました。 山田ノジル@『呪われ女子に、なっていませんか?』@YamadaNojiru私、山田ノジルは、編集の三浦ゆえさんともに橋迫瑞穂氏を名誉毀損およびプライバシー侵害で提訴し、裁判所に受理されました。 詳細をまとめました。 https://t.co/4aTMiE2Ous 2022/08/18 07:00:01 三浦ゆえ@電書『となりのセックス』3作発売@MiuraYue私、三
◇不良の屁理屈 こんばんは。 いきなりですが皆さん、ガーシーってご存知ですよね? 私は彼が国会議員になるまで、「ガーシー」という人物についてよく知りませんでした。 私は芸能人の下半身事情に興味がないので、彼の暴露が騒ぎになっていてもわざわざニュースを読みに行きませんでしたし、彼のYouTubeチャンネルも見たことがありませんでした。 ガーシーさんが誰の何を暴露しようと基本的には「どうでもええがな」と思っていましたが、「いや、どうでもよくないな」と思い始めたのは、彼がNHK党から出馬して、あろうことか国会議員になってしまったからです。 おいおい。被害者たちと示談が成立したとはいえ、詐欺をはたらいて巨額のお金を騙し取り、逮捕を逃れて海外へ逃亡。当選しても日本に帰国の意思はなく、国会に出席もしない奴に税金で給料を払うなんて冗談じゃない。 と、思いました。 ここでやっとガーシーという人物について興
◇この世界は残酷ですね こんにちは。 今日は朝から気になるネット記事を読んでしまい、色々と思うところがあったので朝からパソコンを開けました。 先ずはリンク先の記事をお読みください。 こちらから→「義務教育って無駄じゃないですか?」中学生で月収1000万円、家は58階建てタワマン最上階《17歳YouTuberを直撃》 そもそも記事のタイトルが間違いだらけで気になります。 先ず、彼は月収が1000万を越えたことはありません。1000万円を越えたのは、月収ではなく月商です。 記事では触れられていませんが、その後noteの運営者はキメラゴンくんを始め高額情報商材を販売しているアカウントをBAN(強制削除)しました。 当時のnoteでは、キメラゴンくんやイケハヤを始めとした悪質な情報商材屋連中が、「儲かる!」「稼がせる!」を声高に謳い(この時点で違法)、価格をどんどん釣り上げて煽る手法(これも違法)
◇盛り下がってますねw こんにちは。 最近ノーチェックだった布ナプキンクイーン・藤本さきこさんの話題が立て続けにTwitterで目に入ったので、久しぶりに私も取り上げてみます。 藤本さきこさんといえば、八木さや以外で最も成功した子宮系教祖の巨頭。 再婚してから人気に陰りが見え始め、オンラインサロンの会員数は減る一方だと聞いていましたが、新しい書籍が出たのですね。あー、だからウォッチャーの間でさきこちゃんがちょっと話題だったのか。 そっかぁ、今度はムックですかぁ。 本もナプキンもいかにもペラペラそうですけど、実際にペラペラなのでしょうね。まぁ、ムックってそういうものですから。ムックの付録も安物なのがお約束。 だから、布ナプの作りが雑でペラいからと言って文句言ったらダメですよ。 しかし、本を出すタイミング間違えてないかなぁ。 人気が上り調子だった時やピークの時に出せば飛ぶように売れただろうに、
◇強く生きていくんだよ こんばんは。 ついこの間まで春めいていたのに、今日はまた極寒ですね。冬はまだ終わる気配がありません。 このところTwitterから離れて本ばかり読んでいました。 Twitterって、何か面白いことが起こっていれば張り付いてしまうのですが、近頃は野次馬したくなるような大きな炎上や事件はないですものね。 はあちゅうさんが高級ボディソープを発売したそうなのですが、ちっとも話題にならないところから察するに、ほとんど売れていないのでしょうか。 まあ、でも売れずに大量の在庫を抱えてしまったとしても、ご自身でお使いになればよろしいのですから困りませんね。 おぼっちゃまが大きくおなりになるまでボディーソープは使い放題ですし、「ママの洗顔にも使える」のが売りだそうですので、はあちゅうさんご自身も洗顔料を今後一生買わなくて良さそう。 そういえば、「誹謗中傷と戦う!」と息巻いていたけれど
◇皆さん楽しんでますか? こんにちは。 数日前から火柱が上がってますね。 私も楽しく眺めておりましたよ。 イケハヤがネットの空を赤く染めるのなんて、脱社畜サロンの騒動以来じゃないかなーってぼんやり考えながら、ひとり黄昏ておりました。 大企業がPR手法の不味さから世間の顰蹙を買って燃える事例はたまに見かけますが、今どき個人が大炎上ってなかなかしませんものね。 世の中バカが減ったのか、炎上を仕掛けるという手法が飽きられたのか。 まあ、バカの数は減っていないけれど、多少は注意深いバカが増えたのと、仕掛けられた炎上にはわざわざ乗らないネット民が増えたのでしょう。 時代が変わったのだとしみじみしますね。 今回のイケハヤ炎上の経緯をご存じない方は、メロンパンさんがまとめて下さってますのでお読みください→イケダハヤト氏(イケハヤ)がサプリを違法販売して専門家が通報を促す こちらのお医者様がイケハヤの行為
◇廃業までのカウントダウン こんにちは。 寄稿記事が公開されたのでそれについて書こうと思ったのですが、今日は別の話がしたかったので別のことを書きますね。 ちなみに公開された寄稿記事はこちらから→女と見れば口説くのが礼儀だと考えるイタリア男子に遊ばれた、真美さんの話 この記事については補足で書いておきたいエピソードが色々とありますので、近々必ず書きます。 さて、イタリア男の話はひとまず置いておくとして、今日したいのは自分ビジネスの話です。 先日SPAを読んだのですよ。 私は雑誌のダイジェスト版が定額読み放題のdマガジンを契約していて、そのアプリでSPAを始めとした週刊誌や月刊紙を読んでいるのですが、この号では「他人のお金で生きる!」という特集が組まれ、プロ奢ラレヤー、プロ無職るってぃ、レンタルニート、などなどTwitterでしばしばお見かけする方々がピックアップされているのを見つけ興味深く読
ひどい話です。 全文はこちらから→出て行って!そして龍光大神様 確かに彼女にも悪いところがありますが、八木さやは彼女に壱岐島への移住を促していた以上こんな風に放り出すべきではありません。 八木さやが彼女に経営者だの藤本さきこみたいだのと言い、そそのかした様子はこちらから→八木さやちゃんとの電話&マルシェ紹介 (しかし、あんな勘違いしてる女を「藤本さきこみたい」とは、それを知ったら藤本さきこも怒るやろ。。。) そして、自分で呼び寄せておきながら態度が悪かったと言って、移住してきたばかりの彼女に対し悪口を言い募った八木さやのブログ記事はこちらです→お土産は、いらないです。ハグも握手も嫌いです。 リンクされているインスタライブの動画は半分まで我慢して視聴しましたが、気分が悪くなりました。 八木さやよ、なぜ、お前が被害者ポジションなのだ? 被害者は彼女、とは流石に私も言い切れません。 彼女の言動は
◆我が子となると話は別 もう皆さんご存知でしょうが、はあちゅうさんが妊娠を公表されましたね。 私はたまたまYahoo!を開いたときに、このニュースが表示されていたことで知りました。 「えぇー、妊活の成果が出るの早かったなぁ。。。」 と思いつつ早速クリックして記事を読み、彼女のことは好きではないけれど 「とはいえ、これはおめでたいニュース。ここは素直におめでとうございます」 という感想を持ちました。 そして、配信されたばかりのニュースなのにすでに1000件以上のコメントがついていることに気が付いて、コメントを読んでいきました。 すると、予想通りと言うよりは予想以上に「AV男優の子供に生まれるなんてかわいそう」「子供はいじめられるだろう」「自分たちの職業を考えたら子供は作るべきじゃない。子供が不幸だ」という声ばかり。 それら率直な「世間の反応」を目の当たりにして、「たとえどんな人であろうとも結
◆だから私はパートを辞めない こ、怖い。世間に嫌われるのが本当に怖い…。 近頃のはあちゅうさんを見ていて思うことです。 私は元々自分が他人からどう見られるのかについて、さほど頓着しません。 なので、普段の生活も他人の目を気にすることなく着たい服を着て、思ったことを口にし、ネットでも「こんなことを書いたらどう思われるだろう?」などということは気にすることなく、自分の思うままを偽らずに書いています。 とはいえ、社会の一員として暮らしているのですから、自分の好きなファッションを楽しむといってもTPOはわきまえていますし、思ったことを口にはするけれど、お喋りの相手を居心地悪くさせたり傷つけるような言動はしません。 幼少期から空気の読めない子ではありましたが、働きながら、子育てをしながら、他者と生活を共にしながら40年以上生きてきて、経験が積み重なり学習したことで、「許される振る舞い」と「許されない
◆はあちゅうが大文豪になる未来はあるか パチッ …、パチパチパチパチ。 炭火の弾ける音がする。あぁ、あったかいなぁ。 このところ仕事が忙しく、家事育児の野暮用も多々あり、時間以上に集中力がないためネットウォッチングを熱心にはしていませんが、Twitterのアプリを開けばいつまでもじんわりと燃え続けるはあちゅうさんの青い炎が見えます。 労働に疲れた1日、くすぶる炎にそっと手をかざすと……暖かい。 若い頃には炎上の女王と讃えられたはあちゅうさん。私はその当時の彼女を知りませんが、彼女が何か言うたび新しい薪がくべられて、赤い火が勢いよく燃え、炎の周りには火の粉が吹き上がったと聞き及びます。 若い彼女は盛んに燃えて、当時のネット全体の空気を温めていたのでしょうね。 燃え立つ炎はきっと肌にうっすらと汗を感じるほどに熱くて、眩しくて、綺麗だったのじゃないかなと想像します。 その時代を知らなくて残念です
◆自分から逃げていると死ぬまでカモです いよいよ寒くなってまいりましたね。気づけば今年もあと2週間ほどで終わってしまいます。 1年を振り返れば色んなことがあったはずなのに、何もかもがあっという間に過ぎ去ってしまい、全ては随分前の出来事のようです。 さて、昨日Twitterのタイムラインに流れてきた記事を読んで、とても面白かったので思わず笑ってしまいました。 こちらからどうぞ→精神安定剤としてのオンラインサロンの話。あるいは普遍的なサービス業の話 言葉に説得力があるのは、堀元さんがご自身の体験を元に語っているからですね。 「オンラインサロンの中心人物はすごいが、サロン会員は無能」 「オンラインサロン文化も煮詰まってきて、ここ1年で急増しているのが『中心人物が無能で、サロン会員はより無能』という地獄のようなサロン」 という表現は、非常に鋭く言い得て妙です。 私はプロブロガーやインフルエンサー界
◆知り合いが受賞してドヤッてる東久邇宮文化褒賞がうさんくさいので調べてみた おはようございます。高知はこの3連休秋晴れのいいお天気でした。 空はすっきりと晴れ渡っていますが、私の胸はモヤモヤして仕方がないので、ブログを書いてすっきりしたいと思います。 一昨日Facebookで繋がっている知り合いのセミナー講師の女性が、賞を受賞したと喜びの投稿をしていました。 【東久邇宮(ひがしくにのみや)文化褒賞】 2017年11月3日(祝金)、 ご推薦頂けるご縁があって、 東久邇宮文化褒賞を頂きました。 今上天皇のお姉様の旦那様でいらっしゃった 東久邇宮盛厚殿下が 「国民一人一人の小発明が大切!」と 国民の取り組みに対して与えられる様になった 文化褒賞。 私は発明自体はしていませんが、 「発明」の元になる「柔軟な発想力」。 全ての人が幸せに、笑顔で過ごせる「脳の使い方」をマスターできる○○○○○を 日本
◆火は燃え広がる 前回書いた記事(小林麻耶さんと子宮系)と前々回書いた記事(長崎県壱岐島の悲劇)が予想をはるかに超えて読まれており、反響が大きかったことに驚いています。 壱岐島で開催されたスピリチュアルイベントは無事に(?)終了したようですが、様々な情報が直接または間接で寄せられましたので、追加で記事を書くことにしました。 イベントの様子はFacebookやInstagram、Twitterで「縄文祭」を検索すると多数出てきます。 イベントでの出し物は「学芸会かな?」と思えるクオリティでしたが、それは縄文祭に限らずこの手のスピリチュアルイベントでは平均的なレベルですので、内容についてここでは触れません。 しかし、1000人以上の信者が寝袋で野宿というのはやはり厳しかったようですね。 当日は日中でもダウンジャケットやコートは必要なほどの寒さで、深夜に激しい雨も降り、結局体育館へ避難することに
◆現代の上九一色村 こんにちは。寒いです。 ひんやりとした肌寒さに秋の深まりを感じていたら、いきなり暑さがぶり返して汗をかき、かと思えば「早く冬支度をしなければ」と焦るほどの風の冷たさに身震いする。 ガタガタと落ち着かない季節の変わり目のおかげで体調を崩しておりました。 ブログの更新が遅くなってしまったのは体調が優れなかったせいもありますが、書かねばと思っていたネタに対して正直あまり気分が乗らず、なかなかパソコンをひらけないまま日々が過ぎてしまったせいもあります。 けれど、今日こそは気合いを入れて、さあ、書きましょう。 今回は子宮系についてです。 子宮委員長はるを筆頭に、子宮系教祖たちと子宮系女子と呼ばれる信者たち。近頃やることなすことが怒涛の勢いでつまらなくなっている彼らに対する関心は、率直に申し上げて日々薄れてきています。 引退を発表した子宮委員長はるは「これで最後です」「次で終わりに
◆もう木枯らしの季節ですか? なんだか急に寒くなりましたね。急激な寒さに体がついていかず、風邪をひいてしまいそうです。 寒いのでほっこりした温もりを求めてネットでHOTな話題を日々探しているのですが、どうも近頃は盛り上がってる話題を見に行っても、うすら寒いんですよねぇ。 例えば、つい先日もはあちゅうさんの以下のツイートをきっかけに、Twitterでは「大学には行くべき云々」で大いに盛り上がっておりました。 「イケハあちゅう」、略して「イケちゅう」コンビって、確か以前にも大学は不要だの何だの言ってたように思うのですが、これって定期的に投下する鉄板ネタなんですかね? お二人にとっては よぉ〜し、これを言ったら絶対燃える(ウケる)ぞー!アンチとクソリプが釣れるぞー! という自信作なのでしょうけど、どうもネタ帳が数年前から更新されていないようです。炎上必至の新ネタがないので、同じネタを使い回して手
◆なめたらいかんぜよ こんにちは。おかげさまでブログランキングの順位が爆上がりです。 イケハヤさんにはブログを書き始めたばかりの頃に、2回ほどイケハヤ砲で応援していただいたことがあります。 もうはっきり覚えていませんが、イケダさんのブログから200人くらい読みにきてくださって、300PVくらいはいただいたでしょうか。1日の読者数が50人〜100人くらいの時代だったので、大変ありがたく感じました。 ですが、今回は私が書いた記事(自称アーティストの君へ)やツイートに対し、私とは面識がないと反論したり、「親世代の呪い」だと論点をずらし追い打ちかけて中傷したり、イケダさんがあたふたしたおかげで、かえって私の存在を知らなかった人たちにまで記事が届いてしまいました。 ネットの隅っこに生きてる私のことなど、お得意の既読スルーで放置するのが正解だったのに、おかげさまで5万人以上の方々があの記事目当てに当ブ
◆ポリティカリーコレクトネスが試される話題 日本で最も有名な女性ブロガーのはあちゅうさんがご結婚なさいましたね。 モデルプレス@modelpress【人気記事】人気ブロガー・作家のはあちゅう、AV男優しみけんとの結婚を報告 #はあちゅう #しみけん https://t.co/6z1rYVOoOU 2018/07/16 06:15:00 この話題はブログで触れずにおこうと思っていたのに、昨日Twitterで色々と目に入っちゃったので、ついに触れることにしました。 サンスポコム@SANSPOCOMはあちゅう、爆笑問題の発言に嫌悪感あらわ「人を見下してるよ」 15日にしみけんとの事実婚発表 https://t.co/iTn8tfyo7a 2018/07/24 13:31:12 一連の流れをさらに詳しく知りたい方はこちらのまとめ記事をどうぞ→【まとめ】はあちゅうvs爆笑問題 ご本人も騒動について記
◆何を言うかより誰が言うかってやつですね 今日は立秋だからか、暑さが一息ついて、涼しくて過ごしやすいです。 暑さが一息ついたと言っても平年並みの暑さになっただけなのですが、このところ日中外をうろついてると死ぬんじゃないかってくらい暑かったので、大変涼しく感じます。 さて、一昨日昨日のことなのですが、心にも冷えた風が吹き抜ける出来事があったので、さらりと記事にしたいと思います。 心が冷えたきっかけは、はあちゅうサロンで起こった性被害について書かれた記事がTwitterで回ってきたことです。 昨晩、はあちゅうサロンをやめるにあたり、その理由を、勇気をもって告発したところ、数時間で、突然、消されました。 —– 消された内容は、 についての、内部告発と問題提起です。 犯罪については、【ある男性メンバーに、路上でわいせつ行為をされ(拒否したのに、何度も無理やりキス)、その後、ホテルに連れ込まれた】と
昨日の夜見かけた若者のツイートに引っかかって、口うるさいだろうし分かってもらえないだろうけど、こういう若い子には言いたくなっちゃうんだよなと呟いた独り言のツイートを、イケダハヤトさんが取り上げてくださったんですよね。 イケダさんのことについてツイートしたわけではないのに、わざわざ直に絡んでくださって、私を「ヤバい」と仰ったのですから、これはご期待にお応えして「ちゃんとヤバイお話をしなければと失礼にあたる」と、身の引きしまる思いが致しました。 もともと私としてはヤバイお話をしたつもりはないんですよ。 ただ、昨日の夜に疲れた頭でTwitterをだらだらと見ておりましたら、随分と久しぶりに矢野大地くんのツイートが目に入ったんですよね。 矢野大地くんは以前、「ONEれいほく」というNPOの代表をしていて、そこで女性が性被害に遭った件で私も記事を書きました。(高知県の嶺北地方で移住希望の若い女性が性
◆一連の流れをまとめました 前回書いた記事(高知県嶺北地方で移住希望の若い女性が性被害にあった件について)が高知県の友人知人たちに結構読まれていて、身の回りで反響が大きかったので続きを書きます。 私のようなネットウォッチャーではなく、私のブログだけを読んで下さっている方々にはこの話題がどういう経路をたどったのか分からず、私が続きを書かなければどうなったのか不明のままでしょうから。 まず、前回の記事でも紹介しました。さとうひよりさんという性被害にあった女性の告白記事がネットに出たのは3月18日のことです。 記事はこちらから→【前編】事実にはヲチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と実態です。 記事がリンクされたツイートは瞬く間に拡散されました。 さとうひより🐑前髪こがしがち@hi4r1_xo触れにくいことだってわかってるから、シェアもイイネもしてくれなくていいです。ただ、どうし
◆胸の痛む事件です おはようございます。 今日も終日予定があり時間をかけてブログを書く余裕はないのですが、書かずにいられないので書きます。 なにぶん時間がないのでざっとした記事になりますがご了承ください。 昨日Twitterで以下のツイートを目にしました。 さとうひより🐑前髪こがしがち@hi4r1_xo触れにくいことだってわかってるから、シェアもイイネもしてくれなくていいです。ただ、どうしても書きたかった。どうしても読んでほしかったんです。 特に今、地方に携わる事業をしている人。田舎暮らしがしたい女の子に。ぜひ知ってほしいです。 https://t.co/r6IzDSgLFn 2018/03/18 19:20:10 リンク先のnoteに書かれていたのは驚くべきことでした。 一部抜粋して引用しますが、リンクを貼りますのでぜひ全文を読みに行ってください。 サービスエリアで名物を食べて、あの偉
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