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Atomエディタを使っていて、webpack等ターミナルから何か実行したいことが多く、terminal-plusという拡張機能を入れて便利に使っていたんですが、Atomをアップデートしたら動かなくなってしまいました。 terminal-plusのGithubでもIssueで投稿されているので、みなさん同じような状況だと思われます。 対応されるまで普通にターミナルでコマンド打ってればいいかな?とも思ったんですが、terminal-plusをフォークして作ったというplatformio-ide-terminalがIssue内で紹介されていたので、こちらを使ってみました。 https://github.com/jeremyramin/terminal-plus/issues/201 自分の環境では特に不具合無く、terminal-plusと同じような感じで使えています。 PlatformIOとい
どうもお久しぶりです。 FlashDeveloperだったんですが、最近はHTMLも書くようになりました。 HTMLを作ってると、細かいところで面倒だなぁーと思うことが多いです。慣れてないだけかもしれませんが…。 変数が使えないというのが一番大きな問題で、ヘッダフッタを変更しようものなら全部変更というのがね…。慣れない。うまいやり方を見つけたいです。 それはさておきとして、表題の件です。imgのサイズはやはり指定したほうが良い、ということなので、全部指定しているのですが、コピペしたり、変更があったり、間違って入力してたりで、実際のサイズとは違うサイズがimgタグのwidth/heightに入ってたりします。大きい画像で少ないpixelであればそんなに目立ちませんが、やはりデザイン通りに配置しないと、ということで。 で、これを何とかできないかと思って、ブックマークレットを作ってみました。Fi
仕事なり趣味なりでPhotoshopをいじることはあるんですが、時々したくなるのがレイヤー名の置換。標準の機能でそれくらいできればいいのに…と思いますが、無いようですし、拡張機能を使えば自作できるので作りました。 本当は所謂テキストエディタみたいなウィンドウの出し方がわかればよかったんですが、JavaScriptのpromptで入力させてごまかしてます。 JSXファイルの配置場所は、Windows7でCS5(64bit)の標準だと C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS5 (64 Bit)\Presets\Scripts ですかね。 コードはこちら。 Win7+CS5,CS6での動作は一応確認しましたが、誤動作による責任は負えませんので試してからお使いください。 使い方は、Photoshopで何かしらPSDファイルを開いている時に、スクリプト→こ
どうもお久しぶりです。 移転してから何も書いてなかったんですが、仕事に余裕がでてきたので何か書いてみようと思う次第であります。 今回のはFlash自体にはありそうでない機能、ライブラリにある画像をファイルとして書き出すJSFLです。 ソースはこんな感じに。 var _doc = fl.getDocumentDOM(); var _lib = _doc.library; var _exportFolderURI = ''; function main(){ var selectedItems = _lib.getSelectedItems(); var numItem = selectedItems.length; if(numItem == 0){ fl.trace("何かファイルを選択してください。"); } else{ _exportFolderURI = fl.browseForFo
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