ソフトバンクの周東佑京が“神足伝説”にまた新たな1ページを書き加えた。 5月10日のロッテ戦で単独ホームスチール(三塁からホームベースへの盗塁)成功という離れ業をやってのけたのだ。同日の「日刊スポーツ」の報道によればスクイズの空振りなどを除き単独でのホームスチールは、公式戦では1997年7月28日の広島戦の稲葉篤紀(ヤクルト)以来、29年ぶりだという。なお、2004年のオールスターゲームで新庄剛志(日本ハム)が成功させたのも有名である。 じつは前の打者から狙っていた…周東の証言 歴史的快挙だ。超満員のドームの盛り上がりは言うまでもなく相当なもので、大歓声とどよめきが交錯していた。そんな中、ソフトバンクのベンチ裏そしてネット裏の記者席は騒然としていた。じつはその舞台裏で「混乱」が生じていたのだ。 ADVERTISEMENT まずは神走塁を振り返る。 ソフトバンク1点ビハインドの3回裏2アウト