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以下の問題を解決します。 ページのタイトルが邪魔だなー 初心者でも簡単にぺージのタイトルを消すことができる方法をご紹介します。 WordPressのページタイトルを削除、非表示にする方法を3つ紹介します。一番簡単なプラグインを使う方法は、初心者でも1分でページタイトルを非表示にできます。ぜひお試しください。 ページタイトルを消す方法 プラグインを使う(初心者向け) CSSコードを使う(中級者向け) テーマファイルからタイトル部分のコードを削除(中級者向け) それぞれ解説していきます。 プラグインでページタイトルを消す(非表示)方法。 プラグインを利用する方法はとにかく簡単です。無料のプラグインをインスールして、タイトルを消したい(非表示)にしたい固定ページ、投稿ページで非表示にするオプションにチェックを入れるだけ。 HTML、CSS、PHPといったプログラムコードには一切関わりませんので、
以下の問題を解決します。 固定ページに新着情報の一覧を表示したい 固定ページのエディター内でPHPコードを埋め込みたい 投稿のエディター内でPHPコードを実行したい WordPressのエディターでは標準的にPHPを実行することはできません。 そんな時便利なプラグインをご紹介します。 WordPressのエディターでは標準的にPHPを実行することはできません。 どうしても固定ページや、投稿のエディター内で外部PHPのファイルの読み込みや、PHPを実行したい場合の解決方法として、4つのプラグインを紹介します。 Insert PHP Code Snippet 最初に紹介するプラグインは「Insert PHP Code Snippet」です。「固定ページ上でPHPを編集できるようになるプラグインといえばコレ!」という、定番プラグインです。 Insert PHP Code Snippet Inse
以下の要件にあう検索システムを無料で作成します 自社サイトで多数のPDFマニュアル・カタログを公開している(する予定) PDFに埋め込まれたテキスト内容も検索に含めたい PDF内にある画像化されたテキストも検索内容に含めたい では説明していきます。 今回の構成はカスタムフィールドを作成し、PDFに掲載しているテキストをコピペするといった単純な仕様です。正確にはPDFの内部を自動的に検索範囲に含めるものではありません。 その為、PDF内で画像化されているテキストも検索対象にできるというメリットがあります。 ざっくりした流れ カスタムフィールドを作る カスタムフィールドを対象に含める カスタムフィールドにテキストを入力する 作成する構成例 カスタムフィールドを設定 「Advanced Custom Fields」プラグインをインストールします。 Advanced Custom FieldsはW
一つ以上の推奨モジュールが存在しません PHP モジュールはサイトの稼働に必要なほとんどのタスクをサーバー上で実行します。変更はサーバー管理者が実施する必要があります。 WordPress ホスティングチームでは、こうした推奨されていたり必須とされていたりするモジュールのリストをチームのハンドブック (新しいタブで開く)でメンテナンスしています。 警告 オプションのモジュール imagick がインストールされていないか、無効化されています。 imagickがインストールされていないと表示された場合の解決方法 サイトヘルスでこの表示がされるレンタルサーバーは、さくらインターネットの共有サーバーです。 WordPressユーザーに人気のエックスサーバーでは表示されません。なぜらなら標準的にimagickが利用可能な状態だからです。 そんな訳でまずは、さくらインターネット共有サーバー利用者向け
「カテゴリー」「タグ」「キーワード」での絞り込み検索を実装できる無料プラグインをご紹介します。 無料で、難しい設定の一切ないお勧めプラグイン「search & filter」です。 まずはデモサイト! 絞り込み検索のデモサイト.1(映画レビューサイト) 絞り込み検索のデモサイト.2(アパレル系ECサイト) Search & Filterの使い方 インストール方法 一般的なプラグインと同様の方法でSearch & Filterをインストールできます。 ダッシュボード上のプラグインからインストールするか、公式サイトからファイルをダウンロードしFTPでアップロードする方法です。 Search & Filterプラグインを有効化すると、画面左に管理メニューが表示されます。 管理画面上から設定する項目はありません。 後は、検索機能を固定ページかテンプレートに設置するだけです。 固定ページ、投稿へのシ
BBSのように、会員登録せずに投稿できるフォームを設置できるプラグインをお探しですか? サイトにアカウントのあるユーザーや、アカウントの無い一般訪問者にダッシュボードへログインさせずに投稿させる便利で、初心者向けのプラグイン「DJD Site Post」の紹介です。 投稿画面を管理外に設置できる無料プラグイン「DJD Site Post」 DJD Site Postプラグインを使うと、任意のページに投稿画面を設置し、ユーザーがログインしていない状態(またはログインした状態)で標準投稿を行うことが出来ます。 投稿はタイトル、抜粋、コンテンツの中身(テキスト、画像、HTML)、カテゴリーの新規作成、既存カテゴリーからの選択、タグの新規作成、既存タグからの選択をサポートなど、ダッシュボード上の投稿から行えるおよそ全ての機能が使えます。 DJD Site Postプラグインのインストール方法 一般
WordPressのプラグインの設定、テーマの設定情報をエクスポート出来るように設定できるプラグイン「WP Options Importer」を紹介します。 WordPressには投稿や固定ページ、カスタム投稿等のデータを標準でエクスポート(出力)可能な機能があります。ですが、このエクスポート機能にはプラグインの設定情報、テーマの設定情報は含みません(一部のプラグイン設定でエクスポート機能を考慮し作成しているものは例外的にエクスポート可能です)。 上級者であればphpMyAdminツールでデータベースからこれらの設定をエクスポートできるかもしれません。でも初心者向きの方法ではありませんよね?初心者でも簡単に、WordPressダッシュボード上の操作だけでプラグインやテーマの設定情報をエクスポート出来るのがWP Options Importerプラグインです。 WP Options Impo
「PHPのバージョンを5系から7系に変更したらWordPressのホームページが真っ白になり、なにも表示されなくなった!」そんな場合のトラブルシューティングです。 今回は当社で担当した実例をご紹介します。 PHPを7にアップグレードしたら、「通常のページが真っ白、管理画面にはログインできる」といったトラブルを抱えたお客様サイトについての解決アプローチ、PHPのバージョン変更前の事前確認方法を便利なプラグインを使って解説します。 障害のあったワードプレス環境 WordPress:4.5.4(トラブルのあった時点の最新バージョンは4.7.5) PHP:5系 テーマ:外注した自作テーマ プラグイン:多数利用 サイトを運用しているレンタルサーバー会社がPHPを7に変更した直後より事象が発生。レンタルサーバー会社の都合によりPHPのバージョンを以前のバージョンに戻すことが出来ない。WordPress
ホーム > WordPressコラム > プラグイン > セキュティー > 効果を検証!WordPress不正コード(マルウェア)検知するウィルス・スキャンプラグイン 「不正コード(マルウェア)を検知した!」 「ウィルスに感染した!」 「サイトが改竄されている!」 そんな困った時に使える便利なウィルスチェックのプラグインを紹介します。実際に不正コードを埋め込んだWordPressサイトで本当にウィルスを検知するかを検証してみました。 不正コード(マルウェア)検知プラグイン検証の構成 以下のファイルに不正コード(マルウェア)を埋め込みました。マルウェアのコードは感染したサイトから抽出した本物のマルウェアコード。このコードを埋め込んだサイトを公開しているとGoogleからマルウェア感染の通知が飛んでくる実績ありの本物です。 デフォルトテーマ(Twenty Fourteen version 1.
「admin」だと危険だと聞いたけど、どうすればいいの? WordPressのユーザー名をどうしても変更したい! なんとかならないの?って時の方法です。 プラグインを使ってユーザー名を簡単に変更する方法を紹介します。 ユーザー名?ユーザーID?違いって何? まずは用語の確認。 そもそも「ユーザー名」と、「ユーザーID」は全くの別物です。 「ユーザー名」は、管理者がユーザー作成時に設定した任意の文字列 下の画像は、WordPressのダッシュボード内にあるユーザーのプロフィール画面です(ダッシュボード→ユーザー→ユーザー一覧→任意のユーザーをクリックした状態です)。 「ユーザー名」にtestと表示されていますね。これがユーザー名です。 管理者がユーザー名を作成する際に自由に設定した英文字です。ユーザーを新規で作成する時は自由に設定可能ですが、ダッシュボードに表示されている通り、この画面からで
サンプル見積フォーム作成時の設定項目 設定に使ったのは、以下の7つの項目です。 小屋のサイズ(ラジオボタン) Title フォーム上に表示される文字列です。 ID 計算式に入力する値です。他と被らないユニークな名称にしましょう。 Options フォームに表示される選択項目です。 value 計算式に入力する値です。単純に値段を入力しましょう。 Validation 「required」にチェックを入れると、必須項目になります。 Error text if missing 必須項目にもかかわらず、入力(または選択)しなかった場合のおしかりのメッセージ。 Appearance CSSのclassを設定できます。 width 選択項目により、小屋のサイズを囲むdiv要素にclassが付与されます。例:「1/2(Harf)」の場合「jzzf_half」。ちなみにjzzf_halfにはwidth:
ホーム > WordPressコラム > プラグイン > ログ > 3分で完成!ファイルのダウンロード回数を表示(カウント)するプラグイン「Download Monitor」の設定 ダウンロード用に公開したカタログ、資料、画像ファイル。 「いったいどれだけダウンロードされているんだろう?」そんな時便利なワードプレスプラグイン「Download Monitor」。このプラグインを使うと、ファイルのダウンロード数を管理画面から確認出来るようになります。 Download Monitorのインストールと設定方法 一般的なワードプレスプラグインと同じ方法でインストール可能です。 ダッシュボード内の「プラグイン」から新規追加するか、FTPでプラグインファイルをアップロード後有効化する方法です。 プラグインを有効化すると、ダッシュボード左に「ダウンロード」とDownload Monitorの設定が行え
こんなお客様向け ワードプレスが不得意なデザイン会社様、 これからワードプレスを導入したいといった企業、個人向けサービスです。
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