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衆院選
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|広告主課題の部|広告主参加作品の部| 広告主課題の部 一般公募・広告主課題の部 優秀賞 ◇キリンビール「一番搾り」 15段カラー 2点シリーズ AD:瀧亜沙子 ◇新潮社「新潮文庫」 30段カラー AD,D,C,レタッチ:脇田紘之 ◇ダスキン「企業広告」 30段カラー 2点シリーズ AD:竹内彰太郎 一般公募・広告主課題の部 奨励賞 ◇イオンライフ「イオンのお葬式」の認知度拡大 30段カラー C:冨田有沙 D:永野祐子 ◇日本BS放送「あなたが出会った昭和の名曲(テレビ番組)」 15段カラー C:原 央海 AD,D:橋本明花 ◇キッコーマン「企業広告」 15段カラー AD,D,P:増田啓人 D:佐藤 光 一般公募・広告主課題の部 学生賞 ◇パナソニック「乾電池エボルタNEO」 15段カラー D:前田和佳 ◇イオンライフ「イオンのお葬式」の認知度拡大 15段カラー AD:中馬拓人 ◇旭化成ホ
#46 二重過程理論 Dual-process theory 田中 洋 中央大学ビジネススクール教授。京都大学博士(経済学)。日本マーケティグ学会副会長。マーケティング論専攻。社会人ビジネススクールで講義するとともに 多くの企業でアドバイザー・研修講師を務める。著作・翻訳に『ブランド戦略・ケースブック』(編著、同文舘出版)、『キュレーション』(監訳、プレジデント社)、『大逆転のブランディング』(講談社)、『消費者行動論体系』(中央経済社)、『欲望解剖』(茂木健一郎との共著、幻冬舎)、など。その 著作により日本広告学会賞を三度、また2012年東京広告協会より白川忍賞を受賞している。 http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/cbs/index_j.html 衝動買いと慎重買い 買い物に行ったとき、おいしそうなケーキを見つけて、思わず買ってしまった、というような衝動買いの経
総務省情報通信政策研究所は、過去30年間に渡って国内の情報流通量を計量してきた「情報流通センサス」を、新たな情報流通量指標である「情報流通インデックス」として更新し、平成13年度以降のデータを計量・公表している。今回のデータフラッシュでは、昨年8月に公表された平成13年から21年度分のデータの計量結果をもとに、現在の国内の情報流通の実態を見てみようと思う。 1.身の回りに「あふれる」情報 グラフ1は、国内に1年間に「流通」した情報量と、実際に「消費」された情報量の推移を表している。これによると平成13年から21年までの8年間に、世の中に流通する情報の量は約2倍に膨れ上がっている。近年は特にその伸びが大きく、17年度の情報流通量が13年度比で113.8%であったのに対し、翌18年度の情報流通量は前年ベースで114.0%と、この1年間での増加率がそれまでの5年間を超える勢いとなっており、続く1
#63 狩野モデル Kano Model 田中 洋 中央大学ビジネススクール教授。京都大学博士(経済学)。社会人ビジネススクールでマーケティング戦略論を講義するとともに 多くの企業でアドバイザーや研修講師を務める。 著作・翻訳に『ブランド戦略・ケースブック』(編著、同文舘出版)、『キュレーション』(監訳、プレジデント社)、『課題解決!マーケティング・リ サーチ入門』(編著、ダイヤモンド社)、『消費者行動論体系』(中央経済社)、『1ワード3分でわかる!基本から最新までマーケティングキーワードベスト50』(ユーキャン)など。 日本広告学会賞(3度)、日本マーケティング学会ベストペーパー賞、東京広告協会より白川忍賞を受賞。 http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/cbs/index_j.html ■狩野モデルとは 狩野モデルとは、東京理科大学名誉教授の狩野紀昭(かのう のり
2020年はコロナ禍が始まった年として永遠に記憶される年となるだろう。 「密」を避けること。治療方法の見つかっていないそのウイルスから逃れるための唯一の方法がその「密」を避けること、すなわち人と人との物理的な距離を確保することだけだった。 それは建築の基本的な価値観に変化をもたらす。これまでは都市や建築の空間は、例えばイタリアの広場を見るとよくわかるように、そこに集う人間の距離を縮めることを基本的な理念としていたと言っていい。 ところが新型コロナウイルスから逃れるためにはそうした理念とは逆に人間同士が物理的な距離を取るしかない。ならば物理的には距離を取ったとしても、精神的には人間同士の距離の近い空間など可能なのか。 そんな時代を突然受け入れざるを得なくなった我々にとって必要なのはどんな空間なのかと考え始めた時、そこに堀部安嗣を発見する。 そこにあるのは一見するととてもプライベートな空間に見
続いて、情報の流通・消費の実態をメディア別に見てみよう。「情報流通インデックス」では、情報の運搬役としての代表的なメディアを表1のようにグループ化し、計量対象としている。各メディアグループにおいて流通する情報の「量」を見てみると、「放送」が突出して多く、全体の流通情報量の推移も「放送」に拠る部分が大きいことが見て取れる。ただ流通する情報量の「増加率」で見ると「インターネット」がとび抜けて顕著な傾向を見せていることがわかる(グラフ2)。 「インターネット」の21年度の流通情報量は、13年度比で約71.7倍となっており、それに次ぐ「郵便等」(同約2.6倍)、「放送」(同約2.0倍)と比べても飛びぬけたスコアである。一方の消費情報量をみると(グラフ3)、13年度から21年度の間に2.3倍と増えてはいるものの、流通量の増加率の比ではない。その上21年度の消費量は前年比で約82%と減少している。つ
今回のデータフラッシュは、毎日新聞社が(社)全国学校図書館協議会の協力を得て、全国の小中高生を対象に毎年実施している学校読書調査の第57回調査結果を紹介する。 2011年度調査の1カ月の読書冊数(図-1)は、前年と比較すると、小学生では0.1冊、中学生で0.5冊、高校生で0.1冊の減少と、ほぼ横ばいと言ってよい結果となった。ただ10年前の01年度調査時の平均読書冊数と比較すると、小学生では3.7冊増と、はっきりと増加傾向を見て取ることができる。また中学生でも1.6冊増と地道ながらも着実な増加が見られ、高校生では0.7冊増とほぼ横ばいで推移してきていることがわかる。 一方で、1カ月の間に本を1冊も読まなかった人(不読者)の割合(図-2)は、小学生では昨年と同値、中学生で3.5%増、高校生では6.5%増と、前年比では横ばいないしやや増加といった傾向が見られた。ただしこれも10年前(01年度
田中 洋 中央大学ビジネススクール教授。京都大学博士(経済学)。社会人ビジネススクールでマーケティング戦略論を講義するとともに多くの企業でアドバイザーや研修講師を務める。主著に『消費者行動論体系』(中央経済社)、『現代広告論[新版]』(共著、有斐閣)、『広告心理』(共著、電通)、『欲望解剖』(茂木健一郎との共著、幻冬舎)、『Q&Aでわかるはじめてのマーケティング』(共著、日本経済新聞社)など。その著作により日本広告学会賞を三度受賞している。 リーマンショックの後、景気は世界的に回復基調にあるとはいえ、不透明な見通しが依然としてぬぐえていません。そのような状況下にあってマーケターの関心を呼んでいるコンセプトのひとつがショッパーマーケティングです。 ショッパーマーケティングとは文字通り、店内でショッピングする消費者にフォーカスして行うマーケティング活動のことです。 具体的には、ショッパー
◇シャープ「自由」 30段カラー CD.C.D=久下裕二 ◇YKK AP「企業広告」 30段カラー2点シリーズ AD=山中夏恵 C=有元沙矢香 ◇毎日コミュニケーションズ「将棋世界」 5段1/2カラー12点シリーズ AD=小原哲也 AD.D=石崎裕子 C=小笠原健 P=高丸慎一 ◇岩波書店「広辞苑 第六版」 15段カラー8点シリーズ CD.AD.C=岡澤 大 P=岡澤 真 AD.D=中 浩徳 ◇毎日コミュニケーションズ「将棋世界」 5段1/2カラー18点シリーズ C.D=蓮見 亮 ◇小学館「小学一年生」 30段カラー AD=上坂和摩 ◇伊勢丹「百貨店のエコ活動」 30段カラー 山口奈津 吉村慧美 野杁なつき ◇YKK AP「企業広告」 30段カラー AD=荒木あゆみ ◇小学館「小学一年生」 30段 AD=矢渕隆優 ◇新潮社「新潮
近年、「読書離れ」「活字離れ」という言葉をよく耳にする。こうした中で、子どもたちはどのような形で本に触れ、毎日の生活の中に読書がどの程度浸透しているのだろうか。 毎日新聞社では毎年、社団法人全国学校図書館協議会の協力を得て、全国の小中高生を対象に「学校読書調査」を実施しており、秋の読書週間(10月27日から11月9日)にあわせて調査結果を発表している。今回のデータフラッシュは、今年55回目となる学校読書調査の調査結果を紹介する。 本調査では、1ヶ月の間に1冊も本を読まなかった割合(以下、不読率)という指標で、本が子どもたちの間にどの程度浸透しているかを毎年調べている。今年の不読率を見ると、小学校が上昇し、中学・高校では昨年度を下回った(図1)。不読率の低下は、そのまま読書の広がりと考えることが出来、単年での上下のみならず、大きな流れの中で現在の読書状況を把握することも出来る。10年前に4
画像の制作 カラー画像を制作するときは、「CMYKモード」、モノクロ画像を制作するときは、「グレースケールモード」で、適切な画像解像度に指定してください。
田中 洋 中央大学大学院戦略経営研究科教授。社会人ビジネススクールでマーケティング論を教えるとともに多くの企業でアドバイザーや研修講師を務める。主著に『消費者行動論体系』(中央経済社)、『現代広告論[新版]』(共著、有斐閣)、『広告心理』(共著、電通、日本広告学会賞受賞)、『欲望解剖』(茂木健一郎との共著、幻冬舎)、『Q&Aでわかるはじめてのマーケティング』(共著、日本経済新聞社)など。 インサイトとは「洞察」「見識」というほどの意味です。つまりモノゴトの本質を深く見抜き、対象から何か有用な発見を得る、という意味だと考えればよいでしょう。 以前から広告界では、コンシューマーインサイトというような用語が知られていました。広告をつくるとき、その商品を消費者はなぜ買うのか、消費者は実際その商品のことをどのように思っているのか、を明らかにして、広告戦略に役立てようという考え方がそこにはあります
◇第6回テーマ:「性」 タイトル:「彼女はまだ十一才。どう育つでしょう、セックスセックスセックスの世の中で。」
広告料金 広告料金表 ▲トップに戻る
審査員および主催者からのメッセージ この賞は新聞の「広告デザイン賞」です。 ポスターやイラストのコンペではありません。 デザインは本来みんなのもの、広告デザインはさらに幅広くみんなのもの、という考えを大切にしてください。デザイナーと企業(または商品)と消費者をうまくジョイントできることが「新聞広告」の必要条件の 一つでしょう。 「新聞」というもの全体をもう一度、よく見直してみることも大切です。 その中で、冒険、挑戦、大胆といった言葉を忘れずに、皆さんのオリジナリティあふれるアイデアで、今までになかったような「新しい新聞広告」に挑戦してください。学生の皆さんは、プロには出来ない発想で新聞広告に新しい風を送りこんでください。 応募作品の条件
30段カラー+15段カラー、15段カラー×2 2点シリーズ CD=平山 浩司 C=磯島 拓矢 AD.D=中嶋 貴久 D=井村 満 D=高田 洋介 P=藤井 保 Pr=笹岡 敬嗣 Pr=塚本 大司
●各課題のロゴ・商品写真(または資料)は「」をクリックして進み、当サイトからダウンロードすることができます。ただし、通信環境・データ容量によってはダウンロードに大変時間がかかることもございます。 ダウンロード画面の容量表示を参考にしてください。 ※ダウンロードができない場合は、希望する課題を明記のうえ、送付料として1課題につき140円分の切手を同封し 〒100-8051(住所不要)毎日新聞社 毎日広告デザイン賞事務局 までご請求ください。
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受賞のことば この度は、このような栄えある賞をいただき、本当にありがとうございます。 ご協力、ご支援下さった皆様、そして日頃より支えて下さっている皆様に心より感謝致します。 オーガニックコットンと出合って18年間、一筋に普及、啓発に取り組んでまいりました。 原綿を輸入し、紡績、テキスタイル、製品までをMade in Japanにこだわって、一貫した顔の見える物作りをしてまいりました。 日本全国の産地で残っている技を、オーガニックコットンの素材に生かしてもらっています。 オーガニックコットンを通して、このすばらしい日本の技を世界に発信することがアバンティの仕事だと思っております。 今回の受賞が産地の皆さんを勇気づけ、さらなる飛躍のエネルギーになると確信しております。 世界��1のオーガニックコットンのサプライヤーを目指し、この受賞に恥じないよう社員一同、精進してまいります。ありが
2024.7.26 第92回毎日広告デザイン賞の募集を開始しました。 NEW!! 2024.8.1 2024年7月16日~23日の間、第91回「一般公募・広告主課題の部」の全入賞作品を共立女子大学(東京都千代田区)で展示しました。 NEW!! ※展示にご協力いただける施設や学校がありましたら、お問い合わせページからご連絡ください。
2024.2.14 「一般公募・広告主課題の部」最終選考に残った応募作品を、2月14日(水)~20日(火)までの間、本ウェブサイトで公開しています。 →終了しました。 入賞者は、4月上旬に本ウェブサイトで発表する予定です。 NEW!! 2023.7.24 2023年7月18日~21日、第90回「一般公募・広告主課題の部」の全入賞作品を共立女子大学(東京都千代田区)で展示しました。 ※展示にご協力いだける施設や学校がありましたら、お問い合わせページからご連絡ください。
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