サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
moonstruckdrops.github.io
はじめに APIを作るときにどうするか?を開発チーム内で議論したので、備忘録的なメモ 発端となった会話は、こんな感じだったはず 「マイクロアーキテクチャなサービスを作ったときってAPIを作ると思うけど、ライフサイクルって考えてる?」 「APIを利用するフロントは更新できるけど、APIは依存されるものが多いから簡単には更新できないよね?」 「APIってモバイルアプリからも利用した場合、修正しづらくない?バージョン管理でもするの?」 APIの種別 以下の3つぐらいになりそう 外部公開向け モバイルアプリ向け webサービス向け 外部公開向け API変更の影響が大きい ドキュメント更新必須 利用者が離れるのでドラスティックな変更はできない 利用者への周知が必須 モバイルアプリ向け アプリのみが影響を受けるので、API変更における影響は少ない アプリバージョンによるので自由にAPI更新ができない
どうも、どうも。久しぶりの更新です。 ゴタゴタが続いてたり、続いていなかったりでして。 更新するような感じのことができていません(勉強しろ) まぁそんなどうでもいいことは置いておきまして、本題に入ります。 発端 最近、とある目的のためにWindowsPCを買いました。 中古で安く買ったのはいいのですが、ライセンス的なもので復旧用のディスクを頂けませんでした。 頂けない上にちょっとアレな感じなところもありまして・・・ とりあえず、以下でゴニョゴニョやってみました。 Windows7に標準で搭載されているバックアップツール 出処不明のリカバリーディスク 結果として、どちらも失敗でした。 1はリカバーしたら古い情報も残ります。 残るだけならまだしも、色々ファイルも消えます。 2なんかは、インストールでドライバー用意しろと言われました。 なんか、ディスク起動もやたら遅いので怪しい感じ。。。 仕方な
はじめに Railsで定数を作るとき、いつもどうしてたっけ?っていう個人まとめをつくってみました。 決定版みたいなものが無い感じというのもあったりするので参照用という感じです。 グローバルな定数定義 以下のような感じの内容で、「config/initializers」に適当なRubyファイルを作成して定義します もしくは、yamlに定数を切り出して、実行タイミング(Rails起動時)にロードという方式でもいいかもしれません。 # yamlに切り出すと管理が大変になるかも・・・という欠点は無きにしもあらずですね。 欠点は以下が考えられます。 namespaceの概念が無いので少々使いづらい 環境ごとに値を変更したい場合、切り替え処理を自前でやる必要がある 特に、環境差分とか無ければこれでいいかもしれませんね。 # 尤も、namespaceを使わなくて済む程度という前提が付きますが・・・ コン
はじめに RailsでRake Taskなんか作ったときは、バッチ処理するようなことを書くと思います。 多分ですが・・・ この前、バルクインサートをすることがあったのでやり方を残しておきます。 因みに、普通にrubyスクリプトの中でも使うこともできると思います(これも多分w) やり方 activerecord-importというGemを使用します。 Gemfileに以下を追加すれば、Rake Taskで使用することができます。 ぶっちゃけRake Taskだけではなく、普通に使うこともできますが・・・ 利用できるデータベースは以下のものです。 mysql(アダプターはmysql, mysql2の両方で使用可能) postgresql sqlite3 前提 かなり簡単です。 以下のようなモデルを用意したとします。 モデル名:Hoge カラム(主キー): id カラム(名前): name カラ
はじめに 糞お高いNASを買ってしまいました・・・ というか、買わざるを得ませんでしたorz とりあえず、こんな理由で選定 自宅の外付けHDDが故障気味 Macも自動でバックアップ取っておきたい 勿論、QNAPでも良かったのですが、以下の理由で諦め HDDが別売とかでお高い(故障交換ができるのは強みですが・・・) サイズが大きい ルーター機能までついてるので省スペース で、バックアップだけではもったいないため、 よく使うOSで表題のようにNAS利用を使用と思いました。 やってみる やるまでに結構苦労しました。 そもそも、どうやって手をつけるのか若干悩みましたw 障壁 Mac側(よしなにやってくれるが故の問題) GUI操作で自動的にマウントされる 自動的にマウントされるが故に何処にマウントされたか不明 マウント先不明の為、コマンドでlsとかcd実行できない Linux側 使用プロトコルが分か
はじめに 今はRails使いですが、数年前まではJava使いでした。 何やらlog4jがメジャーバージョンアップ始めたという噂を聞いたので試してみました。 因みに、自分が最後に使っていたのは「slf4j + logback」です。 コード類 コードはgithubに置きました。 どれも必要最低限のライブラリしか使っていませんので、動作の参考になるかと思います。 特にivy, maven, gradleを使うと必要以上のライブラリまで取ってくるので、解決に困っている方がいれば役立つかも・・・ # 自分が偶に忘れるなんてことは言えない・・・ log4j 2.x 本家曰く、何やらこんなことが増えたらしい。 APIの分離 パフォーマンス(性能)改良 multiple API(commons-logging, slf4j)のサポート 設定の自動リロード logbackライクなFilter設定 plug
昨日(日付の上では、一昨日)にあったGo Conference 2013 autumnに行ってきました。 野良Hackathonがあったので、久々のGo慣らしも兼ねてpackerで1つ環境用意してやるかといった感じでやってました。 勿論、イメージ作ってる待ち時間の間にpackerのソースも読んでました 正直、ドキュメント読んで(?)ってなったところもあったので読んだとかそんな感じです。 Google I/O以来に会った@ymotongpooさんにLTやらね?って誘われた。 然しながら、Goのネタが今手元に無かったので、LT時刻までにpackerで環境用意できたらやるって言ったけど、出来なかったのでLT諦めた。 後で、すごい誤った。(完成したのは、LT終了して暫くしてからだった) @ymotongpooさん、もし見てたら次回のGoConではLTやれるように準備しておきます。 という訳で、代わ
$ git clone https://github.com/pardom/ActiveAndroid.git $ cd ActiveAndroid $ sh gradlew build 設定 2種類の方法で利用準備ができます。 AndroidManifest.xmlに設定する Applicationクラスを継承した独自のクラスを用意する 1のやり方は以下のような形で定義します。 meta-dataタグを用意し、そこにDB名前とバージョンを記載 android:nameに「com.activeandroid.app.Application」を記載 <application android:allowBackup="true" android:name="com.activeandroid.app.Application"> ・・・ <meta-data android:name="AA_D
Rubyの組み込みクラスです。(Classに比べて影が薄いですが・・・) 平たく言うと、Classクラスに似ているものです。 じゃー違いは何なの?ってなります。 newしたとき、引数で指定したアクnセッサをもつクラスを生成する 第一引数の文字列がクラス名となるが、指定がない場合は無名のクラスになる これだけ。 Point = Struct.new("Point", :x, :y) item = Point.new(100,200) p item => #<struct Struct::Point x=100, y=200> p item.x => 100
GDG京都さんとKyotoGASさんが主催する勉強会に行って来ました。 正直なところ今更感、漂う感じの記事ですが気にしないでください。 実は、用事があって関西に行っていたのです。 以下にメモを記載します。。。 GASとは 大雑把に言うとMSOfficeのVBAみたいなもの JS 1.8Base(既存のJS資産が使える) サーバサイド実行 Googleのサービスと連携できるAPIがいっぱいある GoogleAppsの拡張 Advanced Google Serviceが利用(API Keyが必要) Charts(グラフ) JDBCでクラウドSQL利用可 ウェブアプリケーションの作成が可能 スクリプトトリガーで、任意or一定間隔でスクリプト実行できる 制限 主にあげられる制限 メールの本数など(GoogleAppsのユーザーや一般ユーザーの違いなど) その他 GAEよりもお手軽にできる ソース
あなた誰? @kurobaraと言います。 SIerとして勤めていました。 AppEngineやAndroid、サーバサイド(インフラ込)なことをしているエンジニアです。 RubyやGoとかが好きです。 勉強会だとYokohama.rbやKyotoGDGとかによく出没しています。 その他、気が向いた(その場で触ってる技術)勉強会に行ったりしています。 はじめに 2013年8月31日付けで、新卒で入社した会社を退職しました。 2010年の入社から数えて3年半、社会人としてのマナーや基礎知識、技術系知識を教えて頂けました。 お世話になった皆様、本当にありがとうございました。 退職理由は、言語化しづらい感じがするのでダラダラとこれまでのことを書きます。 正直、何でなの?と思われることかもしれないです。 普通のことかもしれませんが、ジレンマに感じる人もいた ということだけ理解していただける感じでお
Emacsでmarkdown-modeを使用してみます。 markdownの編集で使えるモードで結構便利なので紹介してみます。 インストール Emacsのパッケージインストーラからインストールをします。 以下を実行します。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『moonstruckdrops.github.io』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く