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この項目「Magic: The Gathering Arena」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 この項目はMagic: The Gathering Arena、およびそれに関連する情報の記述があります。Magic: The Gathering Arenaは定期的にアップデートが行われているため、記述されている内容と現在の仕様が一致していない場合があります。最新の仕様情報等についてはゲームクライアント上で確認するか、公式サイトや公式フォーラム(英語)を確認してください。 [編集] 概要 公式サイト(英語)または日本公式サイトより無料ダウンロード。基本プレイ無料。ゲーム内課金あり。 対応言語は英語、ブラジルポルトガル語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、日本語、韓国語。 フォーマットは
Tendrils of Agony / 苦悶の触手 (2)(黒)(黒) ソーサリープレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。 ストーム(あなたがこの呪文を唱えたとき、このターンにそれより前に唱えた呪文1つにつきそれを1回コピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。) Golgari Grave-Troll / ゴルガリの墓トロール (4)(緑) クリーチャー — トロール(Troll) スケルトン(Skeleton)ゴルガリの墓トロールは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚につき、その上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。 (1),ゴルガリの墓トロールから+1/+1カウンターを1個取り除く:ゴルガリの墓トロールを再生する。 発掘6(あなたがカードを1枚引くなら、代わりにあなたはカードを6枚切削してもよ
[編集] 白 白は平和を求める。白は社会全体が互いに助け合い、秩序を尊重し、平和に暮らすことができる世界を実現することが可能だと信じている。ただしそのためには各人の努力が必要である。平和な社会を守りまた広めるために、白は道徳と法に価値を置き、その仕組みを固く維持しようとする。白は全ての個人が全体のために行動することを求め、道徳や法に反する個人は捕らえられ罰されねばならないと考える。 白はまた光と防御の色であり、最も宗教性が強い色でもある。 さらなる詳細については白#色の理念の項も参照。 [編集] 青 青は完璧を求める。青は全ての者が生まれた時は無地のキャンバスであり、その方法さえ知れば、各人が望む限りの者になることが出来ると信じている。それを実現するために、青は知識を求め、時間を掛けてそれを理解しようとする。青は可能性を広めること自体が害になるとは考えない。カラー・ホイール上で白と黒の間に
常磐木(ときわぎ)/Evergreenは、メカニズムがカード・セットに収録される頻度を示す用語の一つ。常盤木とも。「テーマや背景世界を問わず、ほとんどすべてのセットで使われる」ことを意味する。 常磐木の一段下として落葉樹/Deciduousという分類も存在する。 常磐木とは、冬になっても枯れず、落葉しない樹木のこと。常緑樹。常磐(ときわ)は本来は時を経ても変わらない岩石を指すが、常緑の意や永久不変の意でも使われる。「常盤」という字が使われることもある。 原語のEvergreenは、常緑樹や常緑多年草など、年間を通して枯れない植物を指す。またこちらも永久不変であることの比喩としても使われる。 キーワード能力やキーワード処理の中には、「飛行」や「破壊する」のように、毎セットに渡って継続的に採用され、常連として定着しているものがある。このようなものは常磐木メカニズム/Evergreen mech
Tarmogoyf / タルモゴイフ (1)(緑) クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)タルモゴイフのパワーは、すべての墓地にあるカードのカード・タイプの数に等しく、タフネスはその点数に1を加えた点数に等しい。 */1+* 未来予知で登場した緑のルアゴイフ。他のルアゴイフ同様、墓地にあるカードを参照するが、これはそのカード・タイプの「種類数」によってサイズが決定される。そのため、理論上無制限に強化できる他のルアゴイフとは異なり、サイズに限界(現在は9/10)が存在する。 登場した当初はあまり注目されていなかったが、トーナメントの結果などからそのコスト・パフォーマンスと汎用性の高さが広く認知されるようになり、現在ではフォーマットを問わず多くのデッキに投入されている。名実ともに、未来予知のトップレアである。 [編集] 特徴 他のルアゴイフと違い、特定タイプのカードを大量に用意せずと
アグロ(Aggro)とは、積極的に攻め立てるデッキを指す呼称。開発部によるアーキタイプ6つの分類のうち1つを指す。その他との比較についてはアーキタイプも参照。 現在では「白アグロ」あるいは「白単アグロ」のように、単に色で呼ばれることが増えている。 ビートダウンと近い単語だが、オルゾフ・コントロールに対するオルゾフ・アグロのように、同じ色の組み合わせのコントロールデッキに対する対義語として使われることも。 「アグロかどうか」は相対的なものなので、リミテッドでもアグロな動きは可能。 古くは、既存のデッキをより攻撃的にしたものを指すこともある。ライジングウォーターに対するアグロウォーター、ブルーオーブに対するアグロオーブ、ドメインに対するアグロドメインといったように、「アグロ」を先頭に付けるのが特徴。 ただしこのような対比で用いられていない場合も多く、命名者の好みによってビートダウンと使い分けて
Ajani Goldmane / 黄金のたてがみのアジャニ (2)(白)(白) 伝説のプレインズウォーカー — アジャニ(Ajani)[+1]:あなたは2点のライフを得る。 [-1]:あなたがコントロールする各クリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。それらのクリーチャーは、ターン終了時まで警戒を得る。 [-6]:白のアバター(Avatar)・クリーチャー・トークンを1体生成する。それは「このクリーチャーのパワーとタフネスはそれぞれ、あなたのライフの総量に等しい。」を持つ。 4 ローウィンから新たに追加されたカード・タイプ(パーマネント・タイプ)。プレイヤーと同等のプレインズウォーカー/Planeswalkerであるキャラクターを表している。アラーラの断片ブロック以降、背景ストーリー、ゲーム環境、広報など様々な面においてマジック:ザ・ギャザリングを象徴するものとして扱われるようにな
アーキタイプ(Archetype)とは、原型、雛形の意。転じてマジックにおいては、デッキのコンセプトや動きを加味した“根本の構成”のことを指す。 意味がデッキタイプと似通っているが、こちらの方がより固定的または根幹的な意味合いが強い。例えばビートダウンといえばその中には白単色の白ウィニーも赤緑のステロイドも含まれるし、コントロールといえば青白コントロールも黒コントロールも含まれる。言い換えれば、コントロールというアーキタイプの中に青白コントロールや黒コントロールといった様々なデッキタイプが存在する、といったところか。 アーキタイプの分類・相性は絶対的なものではなく、分類には諸説があるし、また相性についても、デッキの組み方やメタゲームによってはコントロールに強いコンボデッキ、コンボの完成速度を上回る圧倒的速さで粉砕するビートダウンなど、強弱が逆転することも少なくない。 それでもアーキタイプを
Phyrexian Dreadnought / ファイレクシアン・ドレッドノート (1) アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ドレッドノート(Dreadnought)トランプル ファイレクシアン・ドレッドノートが戦場に出たとき、パワーの合計が12以上になるように好きな数のクリーチャーを生け贄に捧げないかぎり、これを生け贄に捧げる。 12/12 12/12でトランプルを持つ非常に巨大なアーティファクト・クリーチャー。マナ・コストは1マナと非常に軽いが、戦場に出た際に相当数のクリーチャーを生け贄に捧げなければならないペナルティ能力があるので、普通の手段では使いにくい。大抵はコンボで利用される。(→#利用と実績、#主な活用手段・デッキ参照) Magic Onlineでのミラージュのリリースに伴う2005年9月のオラクル更新で、このカードだけのクリーチャー・
ファイレクシア/Phyrexiaとは、多元宇宙/Multiverseに存在する次元/Plane、文明の1つ。 ここでは、ヨーグモス/Yawgmothが支配したオリジナルのファイレクシアを解説する。金属次元ミラディン/Mirrodinにて再興した新ファイレクシアについては新ファイレクシア/New Phyrexiaを参照。 新ファイレクシアと明確に区別するためや誤解を避ける目的などの理由から、文章や会話の流れによってはプレイヤー達から『旧ファイレクシア』と呼ばれる場合も稀にある。 訳語が固まっていない時期には、RPGマガジンなどでフィレクシアと訳されることもあった。 ファイレクシア/Phyrexiaの名前がカード名に初登場したのはアンティキティーのPhyrexian GremlinsとGate to Phyrexiaの2枚。フレイバー・テキストでの初登場もまた同じくGate to Phyrex
インテンショナル・ドロー/Intentional Drawは、合意による引き分けを意味する。通称ID。 [編集] 解説 マジックのトーナメントでは、ゲームやマッチが終了していない限り、対戦相手と合意の上でゲーム、あるいはマッチを引き分けにすることができる。合意によりマッチを引き分けにした場合、マッチの結果は0勝0敗3引き分けとして扱う。 これは「マッチの結果を意図的に操作すること」に該当しているかのように見えるかもしれないが、例外的にマジック・イベント規定により明確に認められており、違反行為ではない。 相手にIDを認めさせる条件として賞金・賞品の分割やその他の「見返り」を持ち出した場合、それはマジック:ザ・ギャザリング違反処置指針の4.4.で規定されている「非紳士的行為 ─ 買収・賭博」の「買収」に該当する不正行為であり、失格処分が課される。もし対戦相手がそのような提案を行なった場合は、す
打ち消されないカウンター呪文。もっと言えば確定カウンターを超える確定カウンターである。 対戦相手のキーカードを打ち消す目的で使う分には優秀で、大抵はこれ1枚で沈黙させることが可能。逆に、こちらの呪文を対戦相手のカウンター呪文から守る場合はあまり有効とは言えない。相手は元々打ち消したかったこちらの呪文にさらにカウンターを重ねる事が可能なためである。 発表時はゲームぎゃざ誌上等で強力なカードと騒がれたが、重いことやパーミッションが組みづらい環境だった事が災いしてか、ダークスティールの発売直後からシングルカード価格は大きく下落し、フィフス・ドーン発売時には当初の半分位の額にまで下がってしまっていた。その後ヴィダルケンの枷としてミラディン期のパーミッションが完成すると、このカードも利用された。 これのフレイバー・テキストに魅せられた人は少なくない。 いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。 だがそれは
マナレシオ(Mana Ratio)とは、カードの性能(コスト・パフォーマンス)に対する評価方法のひとつ。直訳すると「マナ比率」すなわち「1マナ当りの効果の大きさ」という意味。 例えば火力で言えば、ショック/Shock(1マナ2点)と灼熱の槍/Searing Spear(2マナ3点)を比較すると、1マナ当たりの威力は前者が2.0点、後者が1.5点であるため、ショックのほうが効率がよいという計算になる。当然ながら、「だからショックのほうが絶対的に強い」ということにはならないわけだが、評価する際の基準のひとつにはなるだろう。 特によく使われるのは、クリーチャーのマナ総量とP/Tとの比率で、「P/Tの平均値をマナ総量で割った数値」を用いるのが通例である。具体的に示すと、3マナ2/2であれば「3分の2=0.66…」、3マナ3/3であれば「3分の3=1.0」、3マナ5/4であれば「3分の4.5=1.5
Force of Will (3)(青)(青) インスタントあなたは、Force of Willのマナ・コストを支払うのではなく、1点のライフを支払うとともにあなたの手札にある青のカードを1枚、追放することを選んでもよい。 呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 アライアンスを代表するメカニズム、ピッチスペルの1つ。マジック史上最強クラスのカウンター呪文であり、ピッチスペルの代表的存在。マナ・コストだけで見れば重い対抗呪文/Counterspellだが、1点のライフと青のカード1枚という代替コストを持つ。 0マナでカウンターを撃てるというのはこの上なく強力である。まず、ブラフとして非常に強い意味を持つ。また、タイム・アドバンテージ、テンポ・アドバンテージの観点では極めて優秀であり、隙を作らない、展開を阻害しないという強い長所から、パーミッションだけでなくコンボデッキやビートダウンでも大いに使
[編集] 経歴 高校時代に「獨協四天王」の一人として頭角を現し、「日本最強の高校生」と評される。早くからプロツアー・世界選手権に参戦し、世界規模での経験を積んでいく。真木孝一郎や藤田憲一などとはこの時代からの付き合いである。 The Finals98でアンチMoMaの赤茶単アカデミーを披露し、翌年ウルザ・ブロック構築では翌年の日本選手権00を制する青茶単の原型となったイタリックブルーを作り上げるなど、この頃からデッキビルダーとしての才能を開花させる。 日本の大転換期、そして、彼の全盛期とも言える2001年の活躍はもはや伝説である。2月マスターズ東京01準優勝、5月グランプリ台北01準優勝、1350人を超える参加者を数えた8月のグランプリ神戸01で優勝し、待望の個人戦タイトルを獲得。10月マスターズニューオーリンズ・ゲートウェイ突破。11月のグランプリ仙台01では、1週間前に行われたグランプ
Black Lotus / ブラック・ロータス (0) アーティファクト(T),ブラック・ロータスを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ3点を加える。 マジックの黎明期に存在した、パワー9の1つにして筆頭。 0マナでありながら一度限りで好きな色マナを3つも生み出すことができる、最強のマナ・アーティファクトである。1マナしか出せない水蓮の花びら/Lotus Petalですらヴィンテージで制限カードに指定されていることを考えると、このカードがいかにぶっ壊れているかがよくわかる。 シングルカードの価格(参考)は、一部のエラーカードを除けば全カードの中で最高の値であるとされる。リミテッド・エディションのニアミント以上にもなると、その値は一気に跳ね上がり、多くのコレクターにとってはまさに一種のステータスである。それだけに、このカードに関する様々な逸話がある。 0マナカードという点からシナジーが豊富であ
プロキシ(代用カード、プロクシ、Proxy)とは、ルール上で使用可能な「真正のカード」の代わりとして用いられるカードのこと。 [編集] 概要 何らかの理由で実際のカードが足りないとき、あるいは実際のカードが使用できない際に使用する。ゲーム上では真正カードとまったく同等として扱う。 その際に使う代用カードは、余った適当なカードを使う(その際、カードにペンで直接書き込みをしたり、メモを一緒にスリーブに入れたりする例も)ほか、トークンのように他のトレーディングカードゲームのカードを転用したり、あるいは専用の厚紙(マジックの定型サイズ63mm×89mmで無地1色の厚紙が100枚入り200円程度で市販されている)にカード名などを記入したものを使うこともある。 中にはカード画像を印刷して本物そっくりに作る人もいる。ただし販売した場合は著作権侵害にあたり、違法である。なお、個人的に使う分には著作権法上の
アンティ/Anteとは、初期のマジックに存在した、賭けのルール。またはそれに使われる領域の名称。語源は、ポーカーの参加費(掛け金)。 Jeweled Bird / 宝石の鳥 (1) アーティファクトアンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前に宝石の鳥をあなたのデッキから取り除く。 (T):宝石の鳥をアンティにする。そうした場合、そのアンティにあるあなたがオーナーである他のすべてのカードをあなたの墓地に置く。その後カードを1枚引く。 [編集] 解説 それぞれのプレイヤーは、ゲーム開始時に自分のデッキから無作為にカードを1枚選び、それをアンティ領域に置く。ゲームに勝利したプレイヤーはアンティ領域にあるカードの所有権を得る。これらのカードはゲームの外部にあるカードではない。またその内容は公開情報である。 現行のルールでは『無作為に1枚』となっているが、当初のルールでは『ライブラリーの一
序盤の土地が少ない場面で重い呪文ばかりが手札にあっても動けず、逆に終盤の土地が多い場面で軽い呪文ばかりではカードパワーの差で負けてしまう。そのため、使えるマナの量と呪文のマナ・コストのバランスを考えることはデッキ構築において重要なことであり、その目安となってくれるのがマナカーブである。いかに無駄なくマナを使うかという観点でテンポ・アドバンテージと通じるものがある。 スライやスーサイドといった速いデッキでは、序盤の土地が少ない盤面を重視しているため、1~2マナの低マナ域のカードが多くの比重を占める。一方、コントロールデッキなどの遅いデッキでは、序盤をしのいで中盤以降に勝負をかけるため、高マナ域のカードが多く含まれている。1ターン目から手札が尽きるまで、毎ターン全てのマナを使いきれるように設計された「スライ」のマナカーブは、後のデッキ構築に大きな影響を与えた。 多くのコンボデッキはゲームの展開
マジックの黄金律/The Magic Golden Rulesとは、総合ルール 101節に規定されているマジック:ザ・ギャザリングの4つの基本的なルールのこと。 大雑把に言うと、以下のとおり。 カードはルールに勝つ 「できない」は「できる」に勝つ 実行不可能な指示は無視する APNAP順ルール [編集] 解説 [編集] カードはルールに勝つ カードのルール文章に書かれた内容と、ルールに記された内容が直接矛盾する場合、カードの記述が優先される。カードによってゲームを拡張していくという、マジックの多様性の根幹を成すルールである。このルールの唯一の例外として、プレイヤーはいつでも投了することができる。 例えば、通常はライブラリー中のカードを見ることはできない(→CR:401.2)が、思案/Ponderの効果によって見ることができる。そういうルールである。 カードとルールが「直接矛盾していない」場
ステロイド(Steroid)は、赤緑2色のビートダウンデッキの呼称。略して「ステロ」とも呼ばれる。 その名の由来は「ステレオ・タイプ(定型)」から来ているとか、デッキに投入されていたアーナム・ジン/Erhnam Djinnの筋肉がステロイド剤を打ったみたいに見えるからなど、いろいろな説が囁かれるがはっきりとはわかっていない。 [編集] 概要 緑のマナ・クリーチャーから良質のクリーチャーを素早く戦場に出し、高速で殴り勝つ。赤が入ることによって火力を投入することができるようになり、対戦相手のクリーチャーを除去して対戦相手に直接ダメージを叩き込んだり、対戦相手に火力を打ち込んで最後の一押しができるようになったため、緑単色デッキに比べて柔軟性が増している。また、他の友好色2色デッキは共通する対抗色に弱いものも多いが、赤緑は共通する対抗色である青が対処できる以上のダメージソースを容易に組み込める強み
Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental (1)(緑)(緑) クリーチャー — エレメンタル(Elemental)イラストランページ2(これがクリーチャー1体によってブロックされるたび、ブロックしているクリーチャーの絵の中の2体目以降のクリーチャー1体につき+2/+2の修整を受ける。) 2/2 日本語の準公式訳は「市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊」。 長い。あまりにも長い。前任者が可愛く見えるほどの長さ。カード名というか文である。どれだけ長いかと言うと、FreeBSDのファイル名
Now I Know My ABC's (1)(青)(青) エンチャントあなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールするパーマネントのカード名にアルファベット26個全部が含まれている場合、あなたはこのゲームに勝利する。 勝利条件カードの1つ。パーマネント名でアルファベットをすべて集める必要がある。 条件を満たすのは、簡単なように見えて非常に難しい。特にJQXZを持つパーマネントはかなり少ない(参考:アルファベット最多種類カード、アルファベット登場率)。カード実物で揃えようとするよりも_____やRichard Garfield, Ph.D.を使った方がよいかもしれない。 Zzzyxas's Abyssと並び、他言語を混ぜると処理がめんどくさいカード。スマートフォンとGathererの用意は必須。デュエルスペースが地下で電波が入らない保険に、カードリストも作成し持ち込んだほうがよいだ
[編集] 解説 ゲームを始めるときに各プレイヤーが手札を引いた後、先攻プレイヤーはマリガンを行うかを決める(まだマリガンは実行しない)。その後、ターン順に各プレイヤーがマリガンを行うかを決める。全プレイヤーが選択を終えた後、マリガンすることを選んだプレイヤーは同時にマリガンを行う。これ以上マリガンしないと決めたら、そのカードがそのプレイヤーの初期手札となり、それ以上マリガンすることはできない。この手順は、すべてのプレイヤーがマリガンしなくなるまで繰り返される。 マリガンを行うプレイヤーは、全ての手札をライブラリーの中に混ぜ入れて切り直し、初期手札枚数(通常は7枚)に等しい枚数の新しい手札を引く。その後、そのプレイヤーがマリガンした回数に等しい枚数のカードを選び、それらを望む順番で自分のライブラリーの一番下に置く。マリガンは手札が1枚以上あれば何回でも実行できるが、1回につき初期手札は1枚ず
スタンダードの使用可能セットの変遷を中心に、その時期の禁止カードや主要なデッキなどをまとめたページ。情報をお持ちの方は加筆・修正をお願いします。 セットの追加日や禁止発効日は、テーブルトップにおける基準である。 [編集] イニストラード:真夜中の狩り〜サンダー・ジャンクションの無法者期 [編集] 使用可能カードセット 継続 イニストラード:真夜中の狩り、イニストラード:真紅の契り、神河:輝ける世界、ニューカペナの街角、団結のドミナリア、兄弟戦争、ファイレクシア:完全なる統一、機械兵団の進軍、機械兵団の進軍:決戦の後に イニストラード:真夜中の狩り~ニューカペナの街角はスタンダードの使用期間が3年に伸びたことで続投した。 2023年9月1日 エルドレインの森追加。 2023年11月10日 イクサラン:失われし洞窟追加。 2024年2月2日 カルロフ邸殺人事件追加。 [編集] 禁止カード 継続
フレイバー・テキスト/Flavor Text(略してFT)とは、カードの文章欄に書かれている、ルール・テキストでない文。そのカードの雰囲気や世界観をあらわすために使われる。ゲームのプレイやルールには関係しない。類似するものとしてフレイバー語も存在する。 フレイバー(Flavor)とは「風味」を意味する語。文字通りカードに風味を付けている。 [編集] 概要 元は能力を持たないバニラ・クリーチャーの文章欄を埋めるためのものだった(ルールブックにも登場したハールーン・ミノタウルス/Hurloon Minotaurはその代表例と言える)が、次第にそれ以外のカードにも書かれるようになった。 ひねりと機知の利いた文章が多く、内容も多種多様である。カードの効果に合わせたもののみならず、そのセットの題材となっている次元/Plane・地域や文化の紹介、物語における重要人物の行動や抱える内情、名も無き住民の生
マネデスとは、Money Destruction(金銭破壊)の略。対戦相手の「財布の中身」を破壊することを考える戦略およびコンボ。マジックではデッキ戦略・コンボ構成を「〜破壊/〜Destruction」という形で表現することがしばしばあるが、これもそれにならってつけられたもの。 Mindslaver / 精神隷属器 (6) 伝説のアーティファクト(4),(T),精神隷属器を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。あなたはそのプレイヤーの次のターンの間、そのプレイヤーをコントロールする。(あなたはそのプレイヤーが見ることのできるすべてのカードを見て、そのプレイヤーのすべての決定を行う。) Ashnod's Coupon (0) アーティファクト(T),Ashnod's Couponを生け贄に捧げる:プレイヤー1人とドリンク1本を対象とする。そのプレイヤーは、そのドリンクをあなたのために取
カスレア(Bad Rare)とは、非常に弱い(とされている)レアおよび神話レアカードの俗称。クズレア・クソレア・ダメレア・紙レア(Reject Rare/Junk Rare/Cheap Rare/Scrub Rare)など、日英問わず同義の言葉はいろいろある[1]。対義語はトップレア。 Wood Elemental (3)(緑) クリーチャー — エレメンタル(Elemental)Wood Elementalが戦場に出るに際し、好きな数のアンタップ状態の森(Forest)を生け贄に捧げる。 Wood Elementalのパワーとタフネスはそれぞれ、それが戦場に出るに際し生け贄に捧げられた森の数に等しい。 */* [編集] 概要 主にあらゆる構築フォーマットでもリミテッドでも全く使われないほど貧弱で、コレクション的な要素のないレアおよび神話レアのカードである。 カードの取引価格がカスレアかそ
Platinum Angel / 白金の天使 (7) アーティファクト クリーチャー — 天使(Angel)飛行 あなたはゲームに敗北することはなく、あなたの対戦相手はゲームに勝利することはない。 4/4 プレイヤーがゲームに敗北するというルールを破壊するとんでもないアーティファクト・クリーチャー。 とにかく負けない。ライフが0になろうと、空のライブラリーからカードを引かされようと、対戦相手が特殊勝利条件を満たそうと負けない。だが負けたくても負けられないわけではなく、投了は可能であるし、当たり前だがトーナメントでのジャッジの裁定には無力である。 発表された時は非常に話題となったが、ミラディン・ブロックではこれ以外にもかなり非常識なカードが多数登場したため、感覚が麻痺してきているプレイヤーも多い。 自身が7マナと重いことと除去されやすいことから、スタンダードではウルザトロンくらいしか居場所は
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