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以前、「WordPressでWebサービスを作るならテーマはOnePressがお勧め!」という記事を書きましたが、「設定方法も詳しく教えて欲しい」というリクエストをいただきましたので、実際に私がセミナーで教えている方法を元に、お勧めのWordPressテーマであるOnePressの設定方法を徹底的に解説いたします。 今回作るトップページ 今回は以下のようなトップページの作り方を解説いたします。 これは私がWordPressでマッチングサービスを作る方法を教えている動画セミナーで作っているトップページを、今回の記事のために若干アレンジしたものです。 2019年1月9日非公開: 【初心者でも簡単】WordPressで作るマッチングサイト構築動画セミナー トップページと記事一覧ページを作成する 固定ページでトップページを作成します。 名前は何でも結構ですが、テンプレートは必ず「フロントページ」を
私はよくノンプログラマー向けに、こちらのようなWordPressでWebサービスを作るセミナーを開催しているのですが、そこでいつも紹介しているのが、OnePressというテーマです。 今回は、なぜOnePressがWordPressでWebサービスを作るときに最強なのかを事例を交えて説明いたします。 お勧めの理由1:トップページがそのままサービスの説明ページになる お勧めの理由2:デザインがシンプルで見やすい お勧めの理由3:ページのレイアウトがWebサービスにもってこい お勧めの理由4:その他細かい設定が可能 お勧めの理由5:ここまでできて無料 追記: OnePressの設定方法について詳しく書きました。 設定について知りたい方は「無料でここまで!お勧めのWordPressテーマOnePressの設定方法を徹底解説」をお読みください。 結構ガッツリ書いてますのでお役に立つと思います。 さ
WordPressを利用して本格的なSNSサイトが作れてしまう”BuddyPress”。 今回はそのBuddyPressを利用した本格的なSNSサイトの構築方法を詳細に説明します。 さらに、ただBuddyPressを設定するだけではなく、標準ではできない写真の投稿もできるようにプラグインを使って構築していきます。 この手順に従ってサイトを構築すれば、あなたも直ぐにSNSサイトのオーナーになれちゃいます! 今回作成するサイトについて 今回はBuddyPressを使って下の画面のようなサイトを作ります。 タイムラインでは、写真や動画の投稿もできるようにします。 グループを作成することもできます。 WordPressの初期設定 最初にWordPressの初期設定を行います。 「サイトのタイトル」と「キャッチフレーズ」の設定 「設定」メニューの「一般」をクリック 「サイトのタイトル」と「キャッチフ
WordPressを使ってWebアプリを作る際にPodsを利用することにしました。 Podsについてまだ勉強中なのと、日本語で書かれた情報が少ないので、ここで調べたことをメモとして随時更新していきます。 完全に自分用の学習メモを公開しているだけなので、”超読みづらい”です。 なので、「読みにくいぞ!コラー」って文句言わないようにお願いします まずはPodsについて簡単に説明 WordPressで独自のテーブルを作りたい時は、実際にテーブルを作るのではなく、カスタム投稿タイプを使ってwp_postsテーブルのpost_typeを新規に作ることで対応するのが基本となります。 例)注文テーブルが欲しい ×:orderテーブルを作る ○:post_typeにorderを追加する ただし、この方法だとwp_postsテーブル内に必要なカラムを追加できないので、wp_postsテーブルに紐づくwp_p
WEBサービスのアイデアがあって、それをサクッと検証してみたいという方向けに、プログラミングは極力しないで済みつつ、ビジネスアイデアの検証をするために必要最低限の機能を持ったWEBサービスを実現する方法を紹介します。 そんなうまい話は無いという声が聞こえて来そうですが、このコンセプトを達成するために利用するのが”WordPress”です。 ブログを書いてる方の中には、実際に利用している人も多いWordPressですが、それを使ってWEBサービスを作ってしまえというお話です。 「え?でもWordPressってブログを書くためのものでしょ?Webサービスなんて作れるの?」 そう思われた方がいらっしゃるかもしれませんね。実際に私もちょっと前まではそう思っていました。 でもそれが出来てしまうんですね。 ということで、前置きが長くなりましたが、ここからは「WordPressでWebサービス作ったよ!
私はWebサービスを運営する会社で仕事をしていますが、開発は私一人でやっています。一人で開発をしていますが、プロダクト開発に対する会社の考えが、サービスを思いついたら、真っ先に市場の反応を見るべきというスピード重視なので、直ぐにサービスインできるスピード感が求められています。 そんな状況で私はWordPressによる開発を選び、二年間それでやってきたので、ここらで学んだことや気づいたことをまとめておこうと思います。 なぜWordPressでの開発を選んだのか 先述の通り、一人でささっとWebサービスを作る必要があったのが、大きな理由です。 ではなぜ、WordPressを使うと一人でささっとWebサービスを作れると考えたかといいますと、以下のような理由だったと思います。 ・レンタルサーバーを借りればすぐにサイトが作れる ・プラグインが豊富なため必要な機能を自力で開発しなくてよい ・管理画面や
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