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AppleがiPhoneとAndroidスマートフォンをUSB-Cケーブルで接続し、より素早くデータを移行できるようにした「iOSに移行 (Move to iOS) v4.0.x」アプリをリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現在、AndroidスマートフォンからiPhoneへデータを移行するためのAndroidアプリ「iOSに移行 (Move to iOS)」をGoogle Playストアで公開していますが、そのアプリのメジャーアップデートとなる「iOSに移行 v4.0.x」がリリースされています。 iOSは、あらゆることが簡単にできるように設計されています。それは、乗り換えも例外ではありません。“iOSに移行” Appを使えば、わずか数ステップで、お使いのAndroidデバイスにあるコンテンツを自動的に、そして安全に移し替えることができます。 How to download
macOSでサポートされていないファイルシステムをユーザー空間で拡張できるFSKitを実験的にサポートした「macFUSE 5.0.0」のプレビュー版がリリースされています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2025年03月31日にリリースした「macOS 15.4 Sequoia (24E248)」で、昨年のWWDC24で発表したmacOSでサポートされていないファイルシステムを、重大なインシデントが発生する可能性のあるカーネルレベルではなく、既存のユーザー空間で拡張できる「FSKit」のサポートを開始しましたが、
Microsoftが2025年5月5日をもってインターネット通話・ビデオ通話アプリ/サービス「Skype」の提供を終了しています。詳細は以下から。 米Microsoftは現地時間2025年05月05日、今年02月に発表した通り、2003年にサービスが開始され、その後2011年05月にMicrosoftがeBayから買収したインターネット通話/メッセージアプリ「Skype」のサービスを終了したと発表しています。 コミュニケーションの方法は、年々大きく進化し、インスタントメッセージングからビデオ通話に至るまで、テクノロジーは常に私たちのつながり方を変革してきました。この度、お客様のニーズにより迅速に対応するために、2025 年 5 月に Skype の提供を終了し、無料の個人向けコミュニケーションツールを Microsoft Teams (無料版) に統合します。 次の段階へ: Skype か
マウスカーソル付近に現在の入力ソース名を表示したり、アプリやサイト毎に入力ソースを切り替えてくれるMac用ユーティリティ「Input Source Pro」がオープンソース化されています。詳細は以下から。 Input Source Proは中国のRunju Huangさんが2020年にリリースしたMac用IMEユーティリティで、通常メニューバーにのみ表示されている入力ソースをマウスカーソル位置にも表示してくれる機能がありますが、このInput Source Proがオープンソース化されています。 After announcing that Input Source Pro will remain free forever, I’ve decided to take it one step further by making it open source. You can now find
マウス・スクロールにズーム機能を割り当てられるMac用ユーティリティ「Scroll to Zoom」がリリースされています。詳細は以下から。 macOSにはアクセシビリティ機能として、マウスのスクロールジェスチャーを利用し画面の一部を拡大する「ズーム機能」が備わっていますが、これとは別にSafariやFirefox、Chromeなどのブラウザ、マップや写真、Sketchなど特定のアプリで画面をズームする機能をマウスのスクロールに割り当てられるアプリ「Scroll to Zoom」がリリースされています。
Mac mini (2024)に加えキーボードやマウスなどのアクセサリーを収納して持ち運べるトラベルケース「Hagibis Electronics オーガナイザー for Mac mini M4」の販売が開始されています。詳細は以下から。 Mac mini内にゴミやホコリが入るのを防ぐスタンド付きのNVMe SSDエンクロージャなどを販売する中国上海のサードパーティメーカーHagibisは昨年末、Mac mini (2024)に加え、電源ケーブルやキーボード、マウスなどの周辺機器をまとめて持ち運べる「Hagibis Electronic Organizer for Mac mini M4 (DPB04)」を発売しましたが、このオーガーナイザーの日本での販売が開始されています。 Hagibisの電子ストレージバッグには、2024 Mac mini M4チップとMC60/MC60H Mac m
米Ankerが最大5mmの3Dテクスチャ印刷に対応した世界初のパーソナルUVプリンター「eufyMake E1」の発売キャンペーンをクラウドファンディングKickstarterで開始しています。詳細は以下から。 米Ankerは2025年04月、世界初のパーソナルUVプリンター「eufyMake E1」を発表し、今後クラウドファンディングサイトKickstarterで発売キャンペーンを開始すると発表していましたが、そのキャンペーンが現地時間04月29日午前7時(PT)からスタートしています。 eufyMake E1は同社のColorMaestro™テクノロジーによりガラスや木材、金属、アクリル、革製品、セラミック、紙など300種類以上の素材に100万色以上のカラーと1,440DPIで直接印刷することができる他、Amass3D™テクノロジーにより最大5mmの3Dテクスチャ印刷が可能なUVインク
Appleが高出力モードをサポートする「Mac mini (2024)」をApple M4 Proチップを搭載するMac miniのみに修正しています。詳細は以下から。 Appleが2021年に発売したMacBook Pro (16-inch, 2021)では冷却ファンを通常より高速回転させて冷却能力を上げ、8Kビデオの編集など負荷の高いワークフローでパフォーマンスを向上させる「高出力モード (High Power Mode)」がサポートされ、2024年11月に発売され「MacBook Pro (14/16インチ, 2024)」ではM4 Proチップ搭載モデルでも、この高出力モードがサポートされていますが、 Appleは現地時間2025年04月28日、この高出力モードをサポートするMacのリストに記載していた「Mac mini (2024)」を、Apple M4 Proチップ搭載のMac
TyonitがAppleのMagic KeyboardとMagic Trackpadを一体化しMacBookのように使用できる「Harmony Tray Pro」の販売を再開しています。詳細は以下から。 韓国のTyonitは2025年02月、USB-CおよびLightning充電式モデルのMagic Keyboard(テンキーなし)とTrackpadを一体化できるトレイ「Tyonit Harmony Tray Pro (MH002UV01)」を発表し、03月には日本でも発売が開始されていましたが、この発売後、直ぐに売り切れとなっていたHarmony Tray Proの販売が再開されています。 マジックキーボード(テンキーなし)とMagic Trackpad(USB-Cまたはライトニング)に適合するように設計されており、Appleのワークスペースに完璧にフィットします。 (注:デバイスは含ま
Microsoft Copilot for MacがFinderのサービスメニューに対応し、右クリックから素早くドキュメントをCopliotに渡すことが可能になっています。詳細は以下から。 Microsoftは2025年02月(日本では03月)、同社のAIアシスタント「Microsoft Copilot」のMacアプリの提供をMac App Storeで開始しましたが、このMicrosoft Copilot for Macが04月26日のアップデートでFinderメニューに対応しています。 Level up your MacBook game! Just right-click on your documents, hit [Ask Copilot] in the menu, and get instant answers from Copilot. It’s like having a
Macで使ったアプリの使用時間を記録しグラフ化してくれるオープンソースのタイムトラッカーアプリ「TimeScribe」がリリースされています。詳細は以下から。 macOSやiOS/iPadOSにはMacやiPhone、iPadの使用時間、使ったアプリの使用時間を記録してくれるスクリーンタイム機能が実装されていますが、同様にMacで使ったしたアプリの使用時間を記録しグラフ化してくれるタイムトラッカーアプリ「TimeScribe」が新たにリリースされています。 This repository offers a modern, flexible time tracking app for capturing and managing personal working hours. It operates offline, requires no sign-up, and is free and
Appleの探す機能に対応した充電式のカード型紛失防止トラッカー「Eufy SmartTrack Card E30」のアップグレード版が発売されています。詳細は以下から。 Anker Japanは2024年11月、Appleの探す機能に対応し、充電式バッテリーを搭載した財布にも収納可能なカード型の紛失防止トラッカー「Eufy SmartTrack Card E30 (T87B1)」を発売しましたが、その後、2025年01月に一部磁気カードへ不具合を誘発する可能性があるとして自主回収が発表され、販売が中止されていました。 この問題に対しAnkerは、カード本体に金属を引き付けるようなマグネットを実装せず、ICカードや磁気カードに干渉することはない改善版/アップグレード版となる「Eufy SmartTrack Card E30」の販売を開始しています。 財布の中にクレジットカードなどと一緒に入
米AnkerがAnker Prime TB5ドッキングステーションとの接続に最適なThunderbolt 5ケーブル「Anker Prime Thunderbolt 5 Cable (3.3ft, 80Gbps, 240W)」を発売しています。詳細は以下から。 米Ankerは2025年04月23日、同社としては初のThunderbolt 5製品となる14-in-1のThunderbolt 5ドッキングステーション「Anker Prime Docking Station (14-in-1, 8K, Thunderbolt 5) (A83B5)」を発売しましたが、このドッキングステーションに合わせてThunderbolt 5ケーブル「Anker Prime Thunderbolt 5 Cable (3.3ft, 80Gbps, 240W) (A84N1, 以下、Anker Prime TB5ケ
CodeWeaversがWinをベースにMacやLinux上でWindowsのx86アプリを実行できるようにするユーティリティ「CrossOver v25.0.1」をリリースしています。詳細は以下から。 米CodeWeaversは現地時間2025年04月23日、オープンソースの互換レイヤーWineをベースにMacやLinux、ChromeOS上でWindows用のx86アプリを実行できるCrossOverシリーズの最新バージョンとなる「CrossOver v25.0.1 for Mac」をリリースしたと発表しています。 CrossOver v25.0.1は今年03月にリリースされた、Wine v10.0を含むD3D11のMetalベース実装DXMTやD3DMetal 2.1のアップデートによりApple Silicon Macで「ストリートファイター6」や「Need for Speed H
AppleのGPTKを利用しMac上でDirectX 12対応のWindowsゲームを実行できるようにするWineラッパー「Whisky」が開発を終了しています。詳細は以下から。 WhiskyはIsacc Marovitzさんが2023年04月からオープンソースで開発しているWindows互換レイヤーのWineを利用しMac上でWindows用のアプリやゲームを実行できるようにしてくれるCrossOverベースのWineラッパーで、AppleがWWDC23に「Game Porting Toolkit (GPTK)」を公開して以降はGPTKにも対応し、 Windows用に開発されたDirectX 12対応ゲームをMac上で動作させることも可能になり、MacでDirectX 12ゲームを動作させる環境を素早くセットアップできることから、WWDC24ではWindowsゲーム開発者がMac上でゲー
米AnkerがUSB-A/-CやThunderbolt 5、2.5GbE、HDMIなど合計14ポートを搭載し電源を内蔵したThunderbolt 5ドッキングステーション「Anker Prime Docking Station (14-in-1, 8K, Thunderbolt 5)」を発表しています。詳細は以下から。 米Ankerは現地時間2025年04月23日、同社としては初のThunderbolt 5製品となる14-in-1のThunderbolt 5ドッキングステーション「Anker Prime Docking Station (14-in-1, 8K, Thunderbolt 5) (A83B5/以下、Anker Prime TB5 Docking Station)」を発売すると発表しています。 Equipped with a Thunderbolt 5 upstream por
Good SnoozeがOpenAIの音声認識モデルWhisperを利用した文字起こしアプリMacWhisperのiOS版「Whisper Transcription for iOS」をリリースしています。詳細は以下から。 Apple Design Awards 2022のファイナリストに選出された文字書き起こし機能付きの音声通話アプリNaviなどを開発するオランダのGood Snoozeは現地時間2025年04月21日、OpenAIの音声認識モデルWhisperを利用したMac対応の音声文字起こし(Speech to Text)アプリ「Whisper Transcription (Mac App Store版) / MacWhisper (Gumroad版)」の、iPhone/iPad対応版となる「Whisper Transcriptie/MacWhisper for iOS/iPadO
macOS 15.4 SequoiaではmacOSでサポートされていないファイルシステムを、カーネルレベルアクセスを必要とせずユーザー空間で拡張できる「FSKit」のサポートが開始されています。詳細は以下から。 Appleは2025年02月にリリースした「macOS 15.4 Sequoia」のBeta版において、昨年06月に開催したWWDC24で発表していたmacOSでサポートされていないファイルシステムを、既存のカーネルレベルアクセスを必要とせずユーザー空間でサポートできる「FSKit」の開発再開を明言していましたが、
ORICOがM.2 NVMe/SATA SSDと2基の3.5インチHDDを搭載できるMac mini向けストレージケース「ORICO MiniTower」の日本での販売を開始しています。詳細は以下から。 Mac mini (2024)と同じフットプリントでMac miniに載せて使えるストレージケース「MiniMate」やUSB-Cハブ機能付きスタンド「MiniDock」などを開発&販売している中国のサードパーティメーカーORICOは、 昨年12月に発表した、データ転送速度10Gbpsで最大8TBのNVMe/SATA SSDを1基と最大24TBの3.5インチHDDを2基搭載可能なストレージケース「ORICO MiniTower (M435)」の日本での販売を開始しています。 革新的なホット&コールドデータ分離ハイブリッドストレージDAS、ホット データへの高頻度アクセスには 8TB の高速
CalDigit Japanが3つのThunderbolt 5ポートやUSB-A/-Cポートを搭載しコンパクトになった180W電源を採用したThunderbolt 5ハブ「Element 5 Hub」を日本でも販売開始しています。詳細は以下から。 米カリフォルニア州のサードパーティ製メーカーCalDigitは2025年01月、同社としては初のThunderbolt 5対応ハブとなる「Element 5 Hub (E5)」を発売しましたが、このElement 5 Hubの日本での販売が開始されています。 Element 5 Hubは3つの 80Gb/s Thunderbolt 5ポートを搭載し、比類ないパフォーマンスを実現します。帯域幅を必要とするディスプレイを接続する場合、ハブはBandwidth Boostを有効にし、最大120Gb/sのスループットをディスプレイに割り当てます。これによ
ParallelsがApple Silicon MacでSSE 4.2命令セットをサポートしたx86_64エミュレーションモードやmacOS 15 VMへのUSBパススルー接続などをサポートした「Parallels Desktop v20.3.0」をリリースしています。詳細は以下から。 Alludo(旧Corel)傘下のParallels International GmbH.は2025年04月17日、今年01月にリリースしたMac用仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop 20 for Mac v20.2.0」以来のマイナーアップデートとなる「Parallels Desktop 20 for Mac v20.3.0」をリリースしたと発表しています。 Parallels Desktop for Mac 20.3.0(55895)アップデートでは、以下の機能追加と改良を含め、全
Appleが2件のゼロデイ脆弱性を修正した「macOS 15.4.1 Sequoia (24E263)」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2025年03月31日、日本語でもApple Intelligenceをサポートした「macOS 15.4 Sequoia (24E248)」をリリースしましたが、04月16日付でmacOS 15.4アップデートのHotfixとなる「macOS 15.4.1 Sequoia (24E263)」がリリースされています。 macOS Sequoia 15.4.1 – 再起動が必要です。 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 リリースノートより Appleによると、macOS 15.4.1では重要なバグ修正と、同時にリリースされた「iOS/iPadOS 18.4.1 (2
Appleが2件のゼロデイ脆弱性と特定の車両でCarPlayのワイヤレス接続ができなくなる問題を修正した「iOS/iPadOS 18.4.1」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2025年03月31日、日本語でのApple Inteligenceをサポートした「iOS/iPaddOS 18.4 (22E240)」を正式にリリースしましたが、04月16日付で、このiOS/iPadOS 18.4のHotfixとなる「iOS/iPadOS 18.4.1 (22E252)」が新たにリリースされています。 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、特定の車両でまれにCarPlayのワイヤレス接続ができなくなる問題に対処しています。 リリースノートより抜粋 リリースノートによると、このアップデートでは特定の車両でCarPlayのワイヤレス接続ができな
macOS 15.4 Sequoiaで日本でもサポートされたApple Intelligenceによるメールの「スマートリプライ」機能の返信の提案表示をOFFにする方法です。詳細は以下から。 Appleは現地時間2025年03月31日にリリースした「macOS 15.4 Sequoia」では、AppleのパーソナルインテリジェンスシステムApple Intelligenceが日本語でも利用可能となり、Appleのデフォルトメーラーである「メールアプリ」では、Apple Intelligenceの統合により受信メッセージから期限のあるメッセージをトップに表示する「優先メッセージ」機能、メール内容をまとめる「メッセージの要約」、
AnkerがeufyMakeブランドから3Dテクスチャに対応した世界初のパーソナルUVプリンター「eufyMake E1」を発売すると発表しています。詳細は以下から。 中国のAnker Innovations Technology Co., Ltd.(安克创新科技股份有限公司)は、2025年03月、クラウドファンディングサイトKickstarterにおいて3Dプリンター製品としては史上最高額となる約10億円の資金を調達した3Dプリンター「AnkerMake M5」のAnkerMakeブランドを同社のスマート家電ブランドeufyの一部として「eufyMake」にリブランドすると発表しましたが、 Why Is AnkerMake Rebranding? By leveraging eufy’s comprehensive consumer insights, pioneering smart
Appleが最後のIntel Mac mini「Mac mini (2018)」や「MacBook Pro (13-inch, 2019, 2 TBT3)」、「iPhone 6s (16GB)」などをビンテージ製品に追加しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2025年04月15日、同社が修理サービスを終了する予定または終了したハードウェア製品をまとめている「Obtaining service for your Apple product after an expired warranty」を更新し、新たに「Mac mini (2018)」や「MacBook Pro (13-inch, 2019, 2 TBT3)」、「iPhone 6s」などの製品をビンテージ製品に追加しています。 ビンテージ製品について Appleが販売店への供給を停止した日から5年以上7年未満の製品は、ビンテ
Appleが開発者向けに「macOS 15.5 Sequoia」や「iOS 18.5」、「visionOS 2.5」などのBeta 2を公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2025年04月14日、開発者向けに「iOS/iPadOS 18.5」や「macOS 15.5」、「tvOS 18.5」、「visionOS 2.5」、「watchOS 11.5」のBeta 2を公開しています。 iOS 18.5 beta 2 (22F5053f) iPadOS 18.5 beta 2 (22F5053f) macOS 15.5 beta 2 (24F5053f) tvOS 18.5 beta 2 (22L5553d) visionOS 2.5 beta 2 (22O5453e) watchOS 11.5 beta 2 (22T5553d) April 14, 2025 Release
Dropboxが最新のmacOS 15.4 SequoiaとDropbox on File Providerにより外部ドライブにDropboxフォルダを保存できるようになったと発表しています。詳細は以下から。 Dropboxは現地時間2025年04月11日、Appleが03月31日にリリースした「macOS 15.4 Sequoia (24E248)」で、Dropbox on File Providerを利用したDropboxフォルダの保存場所を外部ドライブに移動/設定できるようになったと発表しています。 Dropbox on File Provider は、Apple の更新された File Provider API を利用した、Dropbox の 最新アップデートです。Dropbox は、これらの変更に伴い、同期の信頼性と品質を維持するために積極的に取り組んでおり、その中には Drop
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