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ドラクエ3
aws-rough.cc
DBエンジン 利用するデータベースエンジンを選択してください。当サイトでは、MySQL/MariaDB/PostgreSQLの中からお選びいただけます。 インスタンス 利用するインスタンスタイプを選択してください。 AZ シンプルなSingle-AZか、冗長構成のMulti-AZのどちらかを選択してください。 ストレージ RDSに割り当てるストレージの容量をGB単位で入力してください。 ライセンスがややこしいデータベース 選択できるDBエンジンは、MySQL/MariaDB/PostgreSQLに絞っています。>OracleとMicrosoft SQL Serverは、ライセンスまわりがややこしかったので除外しています。すみません。 リザーブドインスタンスなど インスタンスの支払い方法は、オンデマンドインスタンスを前提にしています。>オンデマンドインスタンス以外にも、あらかじめ予約すること
容量 S3で使用するストレージの容量をGB単位で入力してください。 データ転送量 S3からインターネットへ送信されるデータ量を入力してください。Webサイトを例にすると、ページあたりの容量が2MBで、月間10万PVの場合、下記のようになります。 2 * 100000 / 1024 ≒ 195GB 読み込み回数 GET/SELECTおよび他のすべてのリクエスト数を入力してください。 書き込み回数 PUT/COPY/POSTのリクエスト数を入力してください。DELETEリクエストは無料です
インスタンス 利用するインスタンスタイプを選択してください。 データ転送量 EC2からインターネットへ送信されるデータ量をGB単位で入力してください。Webサイトを例にすると、ページあたりの容量が2MBで、月間10万PVの場合、下記のようになります。 2 * 100000 / 1024 ≒ 195GB ライセンス費用が発生するOS OSはAmazon Linuxを前提にしているので、RHELやWindows ServerなどのOSを利用する場合は、価格が高くなります。 リザーブドインスタンスなど オンデマンドインスタンスを前提にしているので、あらかじめ予約することで安く利用できるリザーブドインスタンスや、余っているインスタンスを安く利用できるかもしれないスポットインスタンスなどを利用する場合は、もっと安くなります。 選択肢にないインスタンスタイプ インスタンスタイプは、よく使いそうなものに
本サイトは公式のものではありません。 公式の料金計算ツールには、2018年にリリースされたAWS Pricing Calculatorと、歴史のあるSIMPLE MONTHLY CALCULATORがあります。本サイトは、公式のツールから入力項目に絞ってシンプルにしたものです。そのため、AWSの料金をざっくり知りたいときには便利ですが、正確な料金を知りたい場合は、公式の料金計算ツールを使用してください。
AWSの料金、ややこしいですよね。 従量課金と多様なオプションがあいまって、料金を計算するときに考慮すべき点が多いのが悩みどころですが、重要なパラメータは意外と限られています。そこで、パラメータを絞ってざっくり計算できるサイトを作りました。このサイトを作った当初は、公式のツールがSIMPLE MONTHLY CALCULATORという敷居が高いやつしかありませんでしたが、今はAWS Pricing Calculatorという良い感じのやつがあるので、使ったことがない方は試してみてください。 「ざっくりAWS」と言いつつ、計算ツールを公開する以上は、料金の目安として役に立つ金額を算出できるように努めていますが、実際に運用してみたら案外高かった・・・といった場合の責任は負いかねます。あくまでざっくり知りたいときに使ってください。
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