サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大阪万博
blog.endstart.net
基本7つで紹介したショートカットです。 残りのショートカット9つです。
今回紹介するのはAdobe製品を完全に合法で無料利用する方法です。アドビ製品と言えば有名なものにPhotoshopやAfter Effects。Premiere Proなどがあります。 現在、これらのソフトウェアはパッケージ販売(買い切り)は存在せず、月額課金のみ提供となっていますが、これら全てを無料で継続利用できるようにする手法を今回は紹介します。 Adobeのサイトしか使わず、5分あればできます。仕様が変わる可能性もあるので早めに試すことをお勧めします。 追記:23年後期版に加筆修正しました。 ※この記事はYouTubeにアップロードした動画を記事化したものです。原稿をそのままアップロードしていますので文面が話し言葉調であったり、やや読みにくい部分があります。ご了承ください。 ステップ1:公式サイトで会員登録 はい、では具体的な内容を簡潔に話します。Adobe製品って、フォトショップと
「アプリを消してみよう!」とか「タスクキルを活用しよう!」など誰でも知っている見掛け倒しの『高速化』の記事にウンザリしていませんか? この記事は、上記のような役に立たないAndroidの高速化マニュアルたちを是正すべく書きました。実行すれば絶対に速さが実感できる設定しか書いていません。 試して即、体感できる効果をお楽しみ下さい。 設定、開発者向けオプション編 大抵のAndroid端末に搭載されている設定オプションで変更できる項目です。何処かで見たことがある設定ですが、本当に効果があるものだけに絞っています。 ※開発向けオプション項目は初期設定だと非表示になっているので端末情報のビルド番号を連打して開放してください。 GPUレンダリングを使用 CPUに処理を任せている場面をGPU処理に変更します。通常の場合ならオンにしたほうが早くなりますが、極端にGPUの性能が低い場合はレスポンスが悪化する
JAVA版(PC版)MinecraftでVR(Vivecraft)を楽しもう!という記事です。パッケージ版でもOculusを使った簡易VRが可能ですが、操作はキーボードオンリーな上に、HTCVIVEやSteamVRに対応していません。 ViveCraftではコントローラー操作が可能な上に影MOD(シェーダー)やForge、テクスチャの変更も自由自在と何でもアリの自由度。 今回はMinecraftをSteamVRに対応させるVivecraftの紹介と導入解説、お勧めの設定・遊び方について解説します。
※Google推奨の「全自動広告表示」テスト中…表示量がヤバイ場合は右上の✕ボタンで遠慮なく本部に通報してください! ※当サイトの全てのページにはPRを含むリンクが掲載されています。
私がPCの本格的なVR装置を手にしてから2年が経とうとしています。ある時はフリーゲームを片っ端から貪り、ある時はソファで寝ながらVR映画館鑑賞、バーチャルデスクトップによるネットサーフィン等、人より多くの時間をVRに費やしてきました。 そんな2年間を過ごしているうちに様々な『身体的変化』を感じるようになりました。今回は私が実際に経験した変化・体験と、VRの長時間使用によって起こると言われている身体異常について纏めました。 感覚の異常・錯覚 VPCRの世界は、画質などのクオリティが上がれば上がるほど、その距離感や立体感がリアルになります。眼の前の巨大な怪物を本気で怖いと思いますし、リアルな吊橋を渡ればちゃんと高所の恐怖が襲ってきます。 実際に体験した友人の中には、吊橋で足が震えるほどの恐怖を覚える人もいたぐらいです。それほど、高画質な体験はリアルです。このような体験を長期的に続けていると、や
pixivが7月31日午後4時にベータ版(一般非公開)を発表したVRMファイル、3Dキャラクターモデリングツール『Vroid Studio』を一通り触ってみましたので、そのレポートです。ちなみに筆者はモデリング経験ほぼゼロのド素人です。 細かい仕組みはよくわからないし、知識も乏しい身ですが、そんな初心者でもどれだけ触れるのか、またどのようなキャラクターが作れるのかを試してみました。 早速起動してみた!インストール不要で簡単だぞ! windows版Vroidは普通のZIP圧縮のダウンロード。インストール不要の解凍するだけの楽ちんなソフトウェアでした。管理が楽ですね。VRoidStudio.exeを起動して開始。 何やら設定画面が出現。これはUnityアプリを起動したときの起動設定画面ですね…。VroidStudioはUnityベースで作られているのでしょうか。 初期設定ではフルスクリーン表示
4月13日、ドワンゴとインフィニットループが突如発表した『バーチャルキャスト』というVRソフトウェア。なんと『誰でも、簡単に、バーチャルYouTuberになれる!』というのです。(起動にはHTCViveが必要) ダウンロードも無料で商用利用も可能という太っ腹なソフトウェアです。しかも生放送対応。ニコニコで有名な『みゅみゅ』さんのシステムを元に作られているそうです。気になったので早速ダウンロード&プレイしてみたレポートです。 DLと初期設定:パッケージはSteamではなく公式から入手する 『バーチャルキャスト』ソフトウェアは公式サイトから直接ダウンロードすることが可能です。HTCVive用ソフトウェアですが、SteamやVivePort等とは連携しておらず、直接アプリケーション単体で起動できます。 公式HPには過去の配信履歴がズラリと並んでいます。どうやらバーキャルキャストにて生放送を開始す
以上が比較表となります。サイズは3種中最小、重さも最軽量ですが厚みはあります。ここはちょっと残念な部分。画面解像度は3万円ちょいするZenWatch3となら並ぶ優秀な性能。1.5万円で買える格安帯では十分すぎるスペックです。 CPUはMediaTek社のMT2601と比較的新しい物を搭載。スナドラ社のwear2100には処理性能面で劣りますが省電力性能が非常に優れている優秀な製品です。こちらも高評価。バッテリーも最小容量ですが問題ないでしょう。 その他、最新OSのwear2.0に対応、マグネット充電、防水、Bluetooth4.1と必要な性能はしっかり搭載されている印象です。これだけ揃っていればハイクラスのスマートウォッチとも十分戦えるでしょう。 ※近年の中華格安スマートウォッチは”AndroidOSをそのまま搭載している”パターンが非常に多く、動作の不安定性や、数時間しか持たないバッテリ
最近、やたらと『バーチャルYouTuber』という単語を耳にしませんか?筆者の周りでもトレンド化しているようなワードであり、全然YouTubeを見ないような層でも知っているレベル。 2016年末~2017年初頭に、一度ニュースになっているワードなのに、なぜここまでこの単語が有名になったのか。「1年経過した今になってなぜ・・・」と疑問に感じたので、各メディアの流れから流行りの原因を探ってみました。 ※某スト◯ングゼロの人だけが要因じゃないんだぜ・・・。 唐突なTwitter投稿の急上昇 まずはこちらを御覧ください。Twitterで『バーチャルユーチューバー』と発言している人の推移です。(出典:Yahooリアルタイム検索) それまで1日100件~200件で推移していたTweet数が12月21日頃を境に急上昇。クリスマスには5000件のツイート数を突破し、年末には約15000件のツイート数にまで
年間100本以上のVRゲームを紹介している当サイトの管理人が、過去に出会った面白いスマホVRゲームアプリを真剣に纏めてみました。どれもメッチャ面白いです。ほとんど無料でプレイできますので、是非一度ダウンロードしてみてください。 最終更新:2020年5月1日【iOS,Android 対応】 現在のOS対応状況:Android 50タイトル iPhone 29タイトル
MMDとはMikuMikuDanceの略であり、樋口M氏が開発した3Dダンスモーション作成ツールです。現在では、公開から約9年か経ち、モデル数も非常に充実してきました。特に東方などは、MMDと非常に相性が良かったと言えるでしょう。 筆者もそんなMMDの魅力に取りつかれ、心を奪われた一人です。今回は、MMD歴8年の筆者がオススメする非常に高品質なモデルを紹介します。配布先(ダウンロード先)も記載しておりますので、すぐに使うことが可能です。 VOCALOID系列とその派生 2004年に初めてパッケージ版が発売された音声合成技術「VOCALOID」。その音声ごとのイメージキャラクター達はMMDのユーザーモデルとして一躍有名になりました。 現在でも様々な種類が発売されていますが、ほとんどの製品がユーザーによってMMDモデル化されています。VOCALOIDとMMDはもはや切っても切れない繋がりができ
※Google推奨の「全自動広告表示」テスト中…表示量がヤバイ場合は右上の✕ボタンで遠慮なく本部に通報してください! ※当サイトの全てのページにはPRを含むリンクが掲載されています。 ブロガーの皆様なら誰もが悩み、苦戦しているであろうアクセス数の問題。筆者もあれやこれやと試行錯誤した日々がありました。もはや皆が通る道でしょう。 このブログの歩んだ道としては、開設後2~3ヶ月程度で月間10万PVを達成し、半年経った今も上昇を続けていると言った感じです。いずれは月間100万PVに到達できればと考えていますが、これは個人ブログでも十分実現可能な数字です。 そして、ここで一つ注目していただきたいのが、このブログは一度もバズったことが無いということです。要するに運や一時の瞬間的な爆発、BUZZに頼らずにアクセス数を伸ばしてきました。ここが、他のブロガーの方と少し違うところかと思います。 ではどうやっ
6月に発売されたNVIDIA GeForce GTX-1070,1080そして、7月19日に発売されたGTX-1060のそれぞれ特徴と検証、前モデルとの比較(ベンチや消費電力など)です。 電力効率が大幅に改善したとのことですが、実際のところどうなのしょうか。検証していきたいと思います。 ※一部情報に各種【Ti】の情報、GTX1050を追加しました。 追記:RTXシリーズとの比較ベンチマークを追加 ※最新機種のベンチマークはこちら↓
※Google推奨の「全自動広告表示」テスト中…表示量がヤバイ場合は右上の✕ボタンで遠慮なく本部に通報してください! ※当サイトの全てのページにはPRを含むリンクが掲載されています。 ホームアプリの比較、検証などを取り扱う記事です。androidといえば、やはりカスタマイズの幅広さが一番の魅力であり、購入して真っ先に入れるのがホームアプリ(ランチャー)という人も多いはずです。 しかし、androidのアプリは公開に当たって審査がほぼないため、非常に多くのアプリが乱立している現状です。探すのも一苦労なのではないでしょうか。 今回は、数あるホームアプリの中から、カスタマイズ性の高いandroid端末のホーム(ランチャー)を厳選して紹介します。比較的軽量なものから、機能盛り沢山なものまであるので、ゆっくりどうぞ。 2019/06/11 追記:各アプリのリンク切れを修正しました。プレイストアから無
スマートウォッチも発売から数年が経ち、市場もなかなか賑わってきました。ソニーやカシオ、モトローラなども続々と新作を発売しています。 Androidwearでは、様々なアプリが続々と公開されています。今回は、スマートウォッチでぜひとも使いたい、おすすめのアプリをランキング形式でまとめました。 ※筆者はMotorola社製の moto360 を使っています。 2018年2月4日追記:新発売の『TicWatch E』に買い替えました!↓ 2020年3月5日追記:『TicWatch Classic』に買い替えました!
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ENDSTART』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く