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外観パッケージ内容パッケージは最近のガジェットらしく非常にシンプルですね。中を開けると真ん中にQrio Lock本体とサイドに付属品が詰まっています。 付属品の数はかなり多く、電池に貼り付け用の両面テープ、オートロックに使う開閉センサー、高さ調整プレート、プレート固定用のねじ、サイズ違いのサムターンホルダーとなっています。 一方のQrio Hubはシンプルなパッケージ内容。Hub本体とマニュアルのみになっています。 デザインとサイズ感Qrio Lockはマット系の黒で質感はまずまずといったところ。細めのつまみ部分がシルバーで良いアクセントになっていますね。 想像していたよりもかなり軽いですが、その軽さの割には安っぽさを感じないデザインになっています。自宅の玄関という目立つ場所につける機器なので、この辺りは嬉しいポイントですね。 Qrio Hubは反対にマットな白一色。こちらもシンプルで好感
スマートロックとは スマートロックとは、自宅にある鍵をネットワークに対応させて、スマホやスマートスピーカーから操作できるようにするガジェットのこと。既存の鍵の上からパーツを取り付けるだけのシンプルなものなため、難しい設定や大掛かりの工事などは不要で、気軽に導入することが可能です。ネットワーク経由で家電の操作を可能にするスマートリモコンと同じくらい、便利な上に導入のハードルが低く、スマートホーム化を進めるにあたってまずはこれと言えるくらい、メージャーなスマートデバイスですね。 使い方も基本的には設定したスマホ内のアプリから鍵を開けるだけというシンプルなもの。もちろんシンプルさだけでなく、設定次第では位置情報を使ったり他の機器と連携させたりと、様々な使い方も可能です。GPS(位置情報)やBluetooth接続により、設定したスマホが近づくだけで鍵を開けてくれる機能などもあり、重たい買い物袋を持
最近カフェなどにも設置されて非常に注目が集まっているハンモック。ゆらゆらと揺られながら、ゆっくりとリラックスした時間を過ごせるということで人気も高いですよね。キャンプや屋外レジャーなどの、アウトドアでの利用もできて用途も幅広いです。 そんなハンモックですが、簡単に自宅にも導入できるのをご存知でしょうか。ハンモックと言えば天井や木の枝に紐をくくりつけて吊るす、というのが一般的なイメージですが、フレームがついた「自立式ハンモック」であれば、どこでもハンモックを楽しむことができます。 そこで今回は、そんな室内インテリアにも屋外でも使える、おすすめの自立式ハンモックを、価格帯別に紹介していきたいと思います。
LG 27UK850-WについてLG 27UK850-Wの特徴 27UK850-Wは2018年2月14日に発売になったばかりの、LGの最新ディスプレイ。画面サイズは27インチ、解像度が3840×2160ドットの4Kモニターディスプレイとなります。 このディスプレイの最大の特徴はHDR表示規格「HDR10」に対応していること。従来の液晶ディスプレイと比べ、明るい部分をより明るく、暗い部分をより深い黒で表現できるようになっています。(対応機器のみ) また、USB PD(Power Delivery)とAlternate Mode対応のUSB Type-Cポートを備えているのも特徴ですね。 MacBook Proなど、対応するUSB-Cポートを備えた機器とケーブル1本で接続でき、電源供給も可能です。 液晶にはIPSパネルを採用しているため色が鮮やかで、視野角も178度(上下左右)と広くカバーして
音声アシスタント(AIアシスタント)について スマートスピーカーの機能の中核を担うのは音声アシスタントという技術。AIアシスタントとも呼ばれるこの技術はまさにスマートスピーカーの脳の役割を果たし、ユーザーの音声に応答する形で情報の検索や端末の操作などを行います。 例えば、「近くの美味しい店を探して」や「部屋の電気を付けて」などの命令を音声で指示することで、音声アシスタントがその意味を理解し、それに応じた回答や操作を行うとうことですね。 音声アシスタントとして有名なのは、AmazonのAlexaやアップルのSiri、GoogleのGoogleアシスタントなど。ここ数年スマートスピーカー以外にも、パソコンやスマホ、IoT機器に音声アシスタントは組み込まれ、私達の生活に身近な存在となっています。 Amazon AlexaとGoogleアシスタントAmazon Alexaについて Amazon A
最近「副業・兼業」への注目度が非常に上がっていますね。最新の調査によると、副業の経済規模は約8兆円(日本の給与支払い額の4%程度)で、副業による平均年収は驚きの74万円。副業としてフリーランスの仕事をしている人は744万人と、2015年の調査から約3倍に達しているようで、働き方にもだんだん変化が訪れています。 そこで今回はいわゆる「副業・サイドビジネス」と呼ばれるものの中から、実際に私が実践・経験して成果がしっかりとあがったオススメのものを紹介。スキマ時間を使っておこなえる手軽なものから、やり方次第では大きな収入を得ることも可能なものまで、厳選してお伝えしたいと思います。 ※あくまでも私個人の成果であり、全ての人が同じように稼げることを保証するものではありません。 なぜ今「副業」が必要なのか 具体的な副業の内容について触れる前に、なぜ今副業をする必要があるのか解説しておきたいと思います。
肩掛け・首かけスピーカー(ネックスピーカー)というまた新たなジャンルのオーディオ機器が生まれました。今、非常に話題になっているこの新発想のウェアラブルネックスピーカー。 「アメトーーク!」など人気テレビ番組で紹介されたこともあり、SONYでは注文が多すぎて生産が追いつかないと、注文受付を中止するほどの人気になっています。 そんな肩掛けスピーカーですが、現在はSONYとBose、JBLからそれぞれ販売されています。同じコンセプトを持ったこのスピーカー、それぞれの製品仕様などを比較して、どんな特徴がありどんな人におすすめなのか、今回は解説していきたいと思います。 2018/4/13追記:JBLからもウェアラブルネックスピーカー「SOUNDGEAR」が発表になったため追記しました。 2018/9/11追記:最新のネックスピーカーEM-Tech MY THEATERを追記しました。 2018/10
今後のイヤホンスタイルのトレンドになるのでしょうか。2017年に一気に普及した左右分離型の完全ワイヤレスイヤホンに引き続き、2018年は外の音を聞きながら音楽も楽しめる「耳を塞がないデュアルリスニングスタイル」のイヤホンが次々に発売されていますね。 耳を塞がないことで周囲の音の確認や会話もでき、耳への負担が少ないと言われる、この新スタイルの開放型イヤホン。今回はその先駆けとなったamibieのwireless earcuffsと、SONYのXperia Ear Duoの紹介と比較をしていきたいと思います。 耳を塞がないイヤホンの仕組み 今までのイヤホンとは違い、耳を塞がず音楽と同時に周囲の音を聞いたり会話も可能で、さらに音漏れも従来のイヤホンレベルというこのイヤホン。その仕組みには独自の音導管設計と呼ばれるものが使われています。 音導管とはその名前の通り、耳の外にあるドライバーユニット(振
スマホやAmazon Echo(Alexa)のようなスマートスピーカーから、家電操作を可能にするスマートリモコンが今話題になっています。スマートリモコンとは既存の家電を簡単にIoT化でき、ネットワーク経由での操作を可能にするデバイスのことですね。 本来はネットワーク対応の家電への買い換えや設備改修など、導入コストがかかる家のスマートホーム化ですが、スマートリモコンであれば簡易的ながら手軽に家電をIoT化してスマートホームを作ることができます。 私も現在自宅のスマートホーム化を進めていることもあり、いくつかのスマートリモコンを試している最中で、以前はsRemo-Rをレビューしました。今回は同じくスマートリモコンNature RemoがAlexaスマートホームスキルに対応したということで、早速入手してみましたので、レビューしていきたいと思います。 2018/6/11追記: Nature Rem
クリーンな印象があり永遠の定番とも言える、白スニーカー。スーツやジャケパンのカジュアルダウンとしても使われ、特に最近はよく街でも見かけるようになりました。カッチリしたスタイルに足元がスニーカーというコーデは、抜け感や今ぽさがありますよね。 そこで今回は、そんな白スニーカーの中でも特に、大人のメンズが履くにふさわしい、上質なレザー製スニーカーを紹介していきたいと思います。 adidas originals STAN SMITH 白スニーカーと言えば、やはりこれは外せません。もはや知らない人はいないくらいメジャーで定番となったアディダスオリジナルスのスタンスミス。1971年に登場したテニスシューズの代表作であり、歴代のアディダスシューズの中でも特に人気の高い名作ですね。 柔らかい天然皮革で作られており、上質なタンブル仕上げ。サイドにプリントされたSTAN SMITHの文字は、1971年に発売し
前回海外FXのメリットや海外FX業者であるXMの紹介、口座開設の記事を作成しましたが、今回はVPSを使ったサーバー上での自動売買についての説明をしたいと思います。自動売買と言うとずっとPCを起動させたり設定がめんどくさいと言うイメージがありますが、この方法は非常に簡単。自分のPCを24時間起動させたり、電気代や初期設定の費用を気にする必要もなく、ほぼ全自動で取引をおこなうことができます。 これを導入すれば、働いている間も寝ている間もサーバー上で勝手に取引をしてくれるので、うまくいけば知らないうちに資産が増えていた、なんてこともあるかもしれませんね。目指せ不労所得!ということで手順も含めて解説していきたいと思います。 後半には直近の損益結果も公開していますので、手順より結果が気になるという方は、目次から飛んでくださいね。 なぜ国内のFX業者ではなくXMを使うのかという点に関しては、国内FX業
海外FX(XM)をおすすめする理由とメリット国内FXより海外FX(XM)がおすすめな理由 詳細については下で詳しく解説していきますが海外FX、特にXMがおすすめな理由としては、国内にはない高いレバレッジ(888倍)、安心のゼロカットシステム、高いボーナス、日本語配慮、入出金の透明化、多彩で高額な賞金コンテストなどが挙げられます。XMは日本人にNo.1の人気を誇る業者でもあり、日本語サポートが充実している点も大きいですね。 FX初心者や未経験者ですと、海外の FX業者は危険だという漠然としたイメージを持つ人も多いのではないでしょうか?確かに初心者のうちは、国内の業者で始めるのも安全なトレードの一つの策と言えるでしょう。しかし、FXは世界を相手とした為替損益を得る資産運用です。取引量の多い海外業者に乗っかるイメージを持つ方が、トレードスキルも、勝率もアップし、利益も多く望める可能性が秘めていま
そろそろ確定申告の時期ですね。私はフリーランス(個人事業主)なのでもちろん確定申告が必要なのですが、最近は副業がOKな会社も増えてきて会社員でも確定申告をする人が多いのではないでしょうか。そこで今回はクラウド会計ソフトのfreee(フリー)を使った確定申告書類の作成方法を紹介していきたいと思います。なんと無料で確定申告ができます。実際に私はfreeeを使用しているのですが、めちゃくちゃ簡単で本当にあっという間に終わりますので、オススメです。 はじめに 私の場合、青色申告の届出を出しており、普段の帳簿付けにも会計freee(フリー)を利用しています。そのため売上や経費が既にfreeeで管理されている状態ですね。この状態であれば確定申告書類は必要情報を入力するだけですぐに作成できます。 会計freeeを使っていないという場合は、昨年の売上や経費を入力するところから始めないといけませんが、これも
スマートスピーカーが登場したことで、最近は対応するスマートデバイス(スマートホーム機器)の種類も増えてきました。AppleのHomePodも2月9日に米国で販売開始ということで、さらに音声操作によるIoTスマートホーム化の流れが加速しそうですが、音声操作したい一番身近なものといえば家電ですよね。 既にシャープのクラウド対応空気清浄機やルンバのように、Alexa対応の家電も販売されていますが、未対応の既存の家電を音声操作に対応させたい場合は、ネットワーク対応の学習リモコン、いわゆるIoTスマートリモコンを使うのが手軽で簡単です。 私もEchoと同じAlexa搭載スピーカーAllureを使っており、スマートホーム化(家電の音声操作)を進めるために、スマートリモコンの決定版とも言えるsRemo-R(エスリモ・アール)を早速導入しましたのでレビューしたいと思います。 sRemo-Rを選んだ理由 ス
購入までの経緯Echoの国内販売が発表されたのが2017年の11月8日ですが、同時にHarman KardonからAlexa搭載スマートスピーカーAllureが発表されました。もともとEchoには興味を持っていて国内展開を待っていたのですが、同時に発表されたAllureのデザイン性の高さに惹かれ、Harman Kardon製ということで音質にも期待できると思い、早速その日のうちにEchoではなくAllureの購入リクエストを送信。Echoが購入できたという友人を羨ましく思いながら、承認を待っていましたが、2018年1月13日、ようやくAmazonから購入リクエストの承認メールが届きました! メール受信日から5日後までと購入期限が設けられていましたが、早速注文手続きを行い無事購入完了。販売価格は¥26,870ですが¥5,000割引の¥21,870で購入することができました。 リリース当時の記
2017年もいよいよ大詰め、前回、前々回と買ってよかったモノのまとめランキングを作成しました。 最終の第3弾となる今回は、日用品・ペット用品&レトルト/冷凍食品・調味料関連でいきたいと思います。 第1弾:家電・ガジェット&サービス・ソフトウェア関連はこちら。
前回に引き続き今回も2017年の買ってよかったものをまとめてランキングです。今回はファッション関連とインテリア・ステーショナリー関連でまとめてみました。 家電・ガジェット・デジタル機器関連とサービス・ソフトウェア関連のランキングはこちらをどうぞ。
2017年ももうすぐ終了ですね。一応このブログのテーマは「人生を豊かにするモノを集める」ということになっているのですが、2017年も色々なモノやサービスに手を出した1年でした。 そこで今回は1年間の総まとめとして、買ってよかったモノ、使ってよかったサービスをランキング形式で紹介していきたいと思います。思いのほか数が多かったのでまずは第一弾として家電・ガジェット関連とサービス・ソフトウェア関連でまとめました。
Webサイトやブログの作成、Webサービスの構築をする際に一般的なのはレンタルサーバーを借りることだと思いますが、最近はクラウドサービスを使うことも増えてきています。そんなクラウドサービスの中でも有名なのがAmazonが提供しているAmazon Web Service (AWS)ですね。物理サーバーを設置するオンプレミス型よりも低コストで必要な時に手軽にリソースを活用でき、レンタルサーバーよりもカスタマイズ性や柔軟性が高いことから利用者が増えています。私もこのブログを作るにあたり半年前からAWSを利用していますが、AWSには1年間の無料利用枠が用意されているため、実は現時点ではほとんどコストがかかっていません。そこで今回はこのAWSを活用したウェブサーバー構築を、基本的な部分から作業の際の注意点まで順を追って説明していきたいと思います。これからサイトやブログを作ろうと考えている人の参考にな
今年もこの季節がやってきました。Amazonの超ビッグセール「サイバーマンデー」がいよいよ開催されます。期間は2017年12月8日(金)18時~12月11日(月)23時59分。78時間限定(約3日間)で約2,000万点以上の商品がセール価格となり、50%オフ以上や今年最安値の商品も多数販売されます。今回はそんな毎年恒例、大注目のAmazonサイバーマンデーの解説と今年の目玉商品を紹介していきたいと思います。 セール会場はこちら。 Amazon サイバーマンデーについてサイバーマンデーとは最近ニュースでもよく耳にするようになったブラックフライデーやサイバーマンデーという言葉。アメリカでは感謝祭(11月第4木曜日)明けの金曜日から実店舗での年末セールが始まることから、その開始日となる金曜日をブラックフライデー、そしてその翌月曜日にオンラインショップの売り上げが急増する(理由は諸説あり)ことから
ずっと気になっていたB&O PLAY初の完全ワイヤレスイヤホンBeoplay E8がついに登場しました。完全ワイヤレスイヤホン(TWS)元年とも呼べるくらいの盛り上がりを見せた2017年後半、新製品ラッシュが続く中、少し前にERATOのVERSEを購入しレビューしましたが、自分の中でTWS熱がおさまらず、Beoplay E8も続けての購入となります。色的にはCharcoalSand(チャコールサンド)のほうが好みで11/25の直営店発売を待っていたのですが、残念ながら在庫が12月中旬までないらしく、待ちきれずにBlackカラーの購入となりました。現時点で完全ワイヤレスイヤホンのハイエンドモデルとも呼べるE8の実力がどれくらいのものか、実機を使っての感想をレビューします。価格帯的に本来は比較すべきではないのですが、VERSEとの違いも合わせてお伝えしていきたいと思います。 VERSEのレビュ
MacBookユーザーの皆さんMagSafeを覚えていますか?2016年に発表された新型MacBook Proはデザインも美しくUSB-Cで統一された端子類もスマートですが、やや不便な面もあります。そのうちの一つがMagSafe電源コネクタの廃止ですね。そこで今回は新型MacBookシリーズで廃止されてしまったMagSafeの使用感を再現するために購入した、マグネット式のコネクタをレビューしたいと思います。クラウドファウンディングで資金集めをしていてまだ一般販売されていない製品や、MacBook対応を謳いながら実際は使えない製品もあるようですが、私が購入したBeseusのコネクタは一般販売もされており、今のところMacBook Pro 2017 15inchとMacBook 2015で問題なく使えていますので、MagSafe化を検討している人の参考になればと思います。 MagSafeとは製
iPhone Xの発売が間近に迫っていますが、皆様もう予約はしましたか?iPhone Xの特徴はホームボタンの廃止やFaceIDなど色々とありますが、ワイヤレス充電対応も大きな特徴のひとつだと思います。Appleから複数デバイスの同時充電が可能な純正のワイヤレス充電器「AirPower」の発売が予定されていますが、来年予定ということもありしばらく手にすることができません。せっかくのワイヤレス充電機能をしばらく使わないのも勿体無いですので、今回は現在入手可能なオススメのワイヤレス充電器を特徴別に紹介したいと思います。iPhone X購入後からすぐに使えるように今のうちから準備しておきましょう!ワイヤレス充電に関してはiPhone 8シリーズやApple Watch Series3も対応していますので、そちらのユーザーの方もぜひどうぞ。 ワイヤレス充電対応のモバイルバッテリーについても紹介して
前回、機械式アナログ時計好きの人が使うスマートウォッチとしてwena wristという製品をこのブログで紹介しました。 この製品簡単に説明すると時計のバンド部にスマートウォッチ機能を持たせて、ヘッド(時計本体)は普通のアナログ時計になっています。バンド単体でも販売されていることから、好きな時計のヘッドにこのバンドを取り付けると電子マネー機能や歩数計機能、通知機能を追加できるようになります。 今回ついに私も、自身の愛用しているロレックス サブマリーナデイト(116610LN)へwena wristを取り付けてスマートウォッチ化しましたので、その手順や使用感をお伝えしたいと思います。 ※今回私は自分でバンド調整や交換をおこないましたが、メーカーとしては推奨していませんし自己責任になります。経験のない方や不安な方は大事な時計を壊したり傷つけないためにも、経験豊富な時計修理店やメーカーが公開してい
先日このブログでレビューしたようにMacBook Pro(15,2017)を購入しメインマシンとして使用しているのですが、iTunesや写真系のマスターデータは全て母艦として使用していたiMac(27inch,2014)に保存しています。 MacBook Pro購入後はこの母艦iMacの利用頻度はかなり低くなっていたのですが、たまに広い画面やマルチディスプレイ状態で作業したい時がありましたのでiMacをディスプレイとして使う環境を用意しました。 MacBook Pro(2017)とiMacを接続する方法古いiMacにはターゲットディスプレイモードというものが用意されており、ケーブル1本で他のMacの外部ディスプレイにすることができます。まずはターゲットディスプレイモードのシステム要件をAppleのサポートページで確認しましょう。 iMacをターゲットディスプレイモードとして使う 使用可能な
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