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いつもご質問ありがとうございます。コタムの佐藤です。 あなたは、「重複コンテンツ(コピーコンテンツ)」という言葉を聞いたことありますか?ブログやメディアを運営している方なら、「文章のコピーはNGらしい」という事を耳にしたことがあるかもしれません。 「文章のコピーはNG」は、Googleが「すでにWEB上に存在する記事をコピーして使ってはいけません。」と言っていることに起因します。この為、重複コンテンツについてご案内すると、お客様から、以下のような質問を受けます。 「コピーコンテンツは、他の記事の盗用のことで、自分で書いた文章なら、コピーしても問題ないですよね?」 「どこまでが、コピーコンテンツとなるのでしょうか?」 「掲載元のウェブメディアに許可を取れば、文章をそのまま載せても問題ありませんか?」 「文脈を変えれば、コピーとならないですか?」 この様なご質問で、お客さまが一番驚かれるのが、
SEO対策はゴール設定することが必須です。それが、成果への近道だからです。ゴールを設定することは、何もSEO対策に限った話ではありません。会社の経営だって必ず目標の設定はしますし、勉強するにしたって目標があるからそれに向かって学習していくわけですよね。 しかし、SEOの界隈ではなぜか、「ゴールに何を設定するべきなのか?」ということを理解できていないSEO業者やSEOコンサルタントが非常に多く存在しています。その結果、SEO対策をしてもなんの成果にも結び付かないということになってしまうのです。 なぜSEO業界はこんなことになっているのか? その理由は、とある契約形態の「闇」があるからなのです・・・ SEOを活用した集客 = ゴールではない 契約形態の「闇」を暴く前に、今一度、認識しておいていただきたいことがあります。 以前もお話しした通り、SEO対策を行った結果、集客できたとします。しかし、
こんにちは。コタムの田村です。 SEO対策について同業の仲間たちと話しをしていて、気がついたことがあります。 それは、プロ(SEO業者)の中にも「効果」と「成果」の違いをしっかりと理解していない人が多くいるということです。 あなたは、SEOに於ける「効果」と「成果」の違いを答えることができますか? 答えることができたなら、100点です。わざわざ貴重な時間を割いて、このページを見なくてもOKです。しかし、いまいちパッと閃かなかった方は、すこしだけお耳を貸していただけたら嬉しいです。 SEOに於ける「効果」と「成果」の違いを知ることで、SEO業者や、WEB制作会社の営業担当と少し突っ込んだ話しができるようになります。 この違いは、SEO対策を行っていく上でもとても重要ですので、いっしょに確認していきましょう。 SEOに於ける「効果」と「成果」の違い 当たり前のことですが、「効果」と「成果」は異
この記事では、「Googleインデックスを早める6つの方法」と「インデックスされない場合の対応方法」を解説していきます。WordPressプラグインを利用する方法も含まれているので、WordPress編としています。 この記事で学べることは、この3つです。 クローラーにインデックスを促す方法 インデックスを促進する方法 インデックスされな場合の対応方法 まさに一石二鳥です。チャレンジしてみてください。 さて、このページを見てくれているということは、既にインデックスについて、理解しているのだと思います。 「インデックス?聞いたことがない…」という場合は、こちらの記事を是非確認してみてください。 [sitecard subtitle=関連記事 url=https://homepage-picnic.com/glossary/google-index/] 検索エンジンは、クローラーがWEBサイト
「中小企業にWEBマーケティングを」コタムの 田村です。 いきなりですがあなたのホームぺージは、成約に結び付いていますか? タイトルにもある通り、コンバージョン(成約)に必要なのは、アクセス数ではありません。もし、できていないとすれば、何が原因だと思いますか?少し考えてほしくて、この記事を書きました。成約できない原因はさまざまです。 アクセス数が足りない。 他との差が分からない。 ユーザー目線ではない。(日記、売り込みだけの記事になっている) お問い合わせフォームが最適化されていない。 などなど。 ホームページで集客できる未来、そうでない未来 これから先、あなたの会社がホームぺージで成約できないとどうなるでしょうか?今のビジネスにどういった影響があると思いますか?ここ、とても重要です。 もしかしたら倒産? ビジネスが大きくできない 従業員が雇えない ホームぺージ以外の集客がうまくいかなくな
ブログの更新頻度問題。 集客目的のブログを始める際に、誰もがこの問題にぶつかります。 「どれくらいのペースで更新していけばいいのか?」 とにかく毎日書くことが成功への近道だ!と言う人もいるでしょう。 しかし、更新頻度が低い企業がブログ集客に失敗しているのかというと、決してそうではありません。 この更新頻度問題ですが、 わたしは、「毎日更新しなくてよい」と考えます。 では、どのくらいのペースで更新していけば適切か? というのは、一概には言えないのが正直なところですが、 5年ほど前までは、毎日更新すればするほど面白いほどアクセスが伸びる。 なんなら1日のうちに3記事アップするなんて猛者(もさ)もいたほどです。 そんな結果があった時期もありました。 しかし、現在では、企業がブログを実施する目的によっても、 扱う商品やサービスのタイプによっても異なってくる。 というのが答えです。 なによりもコンテ
「中小企業にWEBマーケティングを」でおなじみのコタムの田村です。 ブログで集客をしよう!と思い立って1番始めにやるべきことが2つあります。 それは、 目標を決めること ペルソナ(ターゲット)を決めること です。 この2つを疎かにしてしまうと、ただなんとなくブログを書き続けることになってしまいます。 継続することは、ブログ集客には欠かせない要因のひとつです。 しかし、目標と誰に向けて書く記事なのか?ということを決めずにブログを書き続けると、 的外れな記事や不特定多数に向けた、誰にも刺さらない記事を作り続ける事になってしまいます。 せっかく書いているブログなのに、時間だけ浪費していくのはもったいないことですよね? 今からご説明することを、少し考えて頂くだけで先ずはOKです。 1.何を達成したいのか?目標を決める ブログを書く目的を決めるということは、方向性を決める大切な軸となります。 これか
よくこんなご相談を受ける機会が多くあります。 「ブログとSNSってどちらがより効果的ですか?」 いまや個人でも発信が出来る時代になり、ブログやSNSを上手に活用していきたいという思う方が増えてきた印象です。 ブログとSNSは情報発信できるツールという共通点がありますが、それぞれ異なる特徴を持っています。 それぞれの違いを理解した上で使い分けができるようになると、相互のメリットを活かして相乗効果が期待できます。 今回の記事では、ブログとSNSの違いや特徴を理解した上で活用方法を解説していきます。 そもそもブログとは?SNSとは? ブログとは、ウェブログ(Web Log)の略です。ログは記録するという意味です。ウェブサイトに記録(ログ)するので、ウェブログ(Web Log)。略称として「ブログ」と呼ばれるようになりました。 日本では2001年頃から話題になりはじめ、2003年の12月に@nif
「中小企業にWEBマーケティングを」でおなじみのコタムの田村です。 あなたは今、ブログ書を一生懸命書いている人だと思います。そんなあたなの今の悩みは、 「何を書いたらいいかわからない」 「日記のようになってしまう」 ということだと推測します。その気持ちすっごくわかりますし、同意見です。わたしも以前運用していたブログ記事は、知り合いにしか見てもらえない、内輪のノリ色が強いビジネスに関係の無いものでした。恥ずかしすぎて閉鎖しました。逆に、見て頂きたかったくらいなので、残念なことをしました。 さて、PICNICをいつも見て頂いている方の多くは、「ビジネス」でブログを活用して、「売り上げを上げる」ことが目的なはずです。「売り上げを上げる」という目的達成に於いて、集客(サイトへの訪問数を上げる)は必須条件です。では、集客するためにはどのような記事を書くべきなのか? 答えは・・・ 「顧客目線」であるこ
「中小企業にマーケティングを」でおなじみのコタムの田村です。 ブログ集客が成功しないのは〇〇だから。 バカ、アホだから、とかではありませんよ。 答えから言いますね。 ブログ集客が成功しないのは「正しい考え方を知らない」から。 「〇〇に当てはまってないじゃない!長っ!」と思った方、大変失礼致しました。 〇に当てはめようとすると、〇を11個ほど並べないないといけないので止めました。 話しがずれたので、もう一度言いますね。 ブログ集客が成功しないのは「正しい考え方を知らない」からです。 そんなことは言われなくてもわかってる。 わかってて、定期的に記事を書いている。 でも・・・ 「なぜかうちはうまく行かない。なんで???」 こんな状態のあなた。 そんなあたなにこそ届けたい記事です。 ブログ集客で一番大切なことは「考え方」です。 決められたノルマをこなす為に「ブログを書く」では無く、ブログを使ってど
こんにちは。「中小企業にWEBマーケティングを。」でおなじみのコタムの 田村です。 ビジネスで活用するブログのことを、オウンドメディアと呼んだり、ビジネスブログと呼んだりしていますが、どう扱うかはあなた次第です。 ここでは、ビジネスに於いてブログを活用する意義・意味そして、目的をおさらいしています。 今現在、集客をするためにブログを活用しているが、心が折れそうになっている方や、これからブログ集客をしていこうと考えている方に見て欲しい内容です。 ブログを日記「だけ」に活用している方にとっては、無意味なものとなってしまうので、そっとページを閉じてください。 さて、この時代、企業がブログで集客をすることは、「継続企業の前提」です。 すこしカッコイイ言い方をすると、ゴーイングコンサーンです。 ゴーイングコンサーンは、「継続企業の前提」とも呼ばれ、会社が将来に渡って事業を継続していくという前提のこと
こんにちは。ハローと言われれば、ハローと小さな声でお返事します、コタムの田村です。 あなたは「ハロー効果」という言葉をご存じでしょうか? 簡単に言うと、「虎の威を借りる狐」です。 ハロー効果を、WEB集客やホームページのコンテンツ作りに活かす方法をお伝えします。 まずは、ハロー効果の概要を知るために wiki を見てみましょう。 ハロー効果とは? ハロー効果(英語: halo effect)とは。 社会心理学の現象で、ある対象の評価をする時に、目立ちやすい特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪(ゆが)められる現象のこと。 後光効果、ハローエラーともいう。 引用:Wikipediaを元に筆者編集 ※すこし解りやすくするために、内容を編集してあります。 身近な例に置き換えてみましょう。 ハロー効果の身近な例 東大、京大、早稲田、慶応・・・ この名門大学の名前を聞いて、あなたはどう思います
こんにちは。小さな会社のWEB集客を応援するメディア、PICNIC田村です。 突然ですが、わたしは、これからのWEBビジネスの主流は「〇〇との融合」だと考えています。なんだと思いますか? 答えは、この記事の最後で! ・・・ ・・・みたいなことをやるとイヤらしくなってしまうので、答えをすぐ言います。今どきそんなやり方も流行りませんしね。言いたくて言いたくて仕方がないので、すぐ言いますね。言いますよ。 それは・・・ その前に目次です。 「メディアとの融合」 これからのWEBビジネスのキーワードは「メディアとの融合」です。 「目次が先にきとるやないかーい!」というツッコミ、ありがとうございます。 そうです。メディアとの融合です。これまた、いつもPICNICを見て頂いている方からすると、「また当たり前なことを・・・」と思って頂けていると思います。いつも鋭いツッコミありがとうございます。 しかし、敢
こんにちは。小さな会社のWEB集客を応援するメディア、WEB-SUP編集長の田村です。 前回は、SEOに於ける外部リンク(被リンク)の重要性と対策方法をお伝えしました。 その中で、スパムリンクについても触れましたが、今回は、スパムリンクを見つける方法と、スパムリンクの対処法をお伝えします。 サイトの運営を開始してから数年経っていて、ある程度の集客が出来ているサイトだと、海外から無作為に貼られているようなリンクが見つかったりします。 その無作為リンクが、悪意のある意図的なリンクだと見なされ、検索結果上位表示の足を引っ張っている可能性もあります。 しかも、順位を落とすどころか、放っておくことで、インデックス削除ということにもなり兼ねません。 是非、あなたのサイトでもチェックしてみてください。 低品質な外部リンクを見直す手段 ホームページを運用してると、外部リンクが増えます。 増えたリンクの中に
おはようございます。小さな会社のWEB集客を応援するメディア、WEB-SUPのひとり編集長です。 いつもは、深夜に書いていたのですが今回は気分を変えて朝にしてみました。捗りますね。 早起きが苦手なのですが、早起きしようかなぁ…なんて思うほど捗りますね。 さて、本題です。 Googleで上位表示するために、外部リンクを理解することは重要です。 しかし、たくさんのSEO関連記事で「質の高いコンテンツがあれば充分!」という趣向の内容が見受けられます。 コンテンツSEOと呼ぶことにしたSEO業者・業界の闇ですね。 ひたすらコンテンツを作成して、誰かの目に留まることをお祈りする方法が本当に効果的で効率の良いことなのでしょうか? いきなりで恐縮ですが、まずはこちら「Googleが掲げる10の事実」をご覧ください。 Googleが掲げる10の事実、見出しを抜粋 ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後か
あなたは、人に見られていると頑張れて成長できるタイプですか? もしくは、一人でコツコツと成長を楽しむタイプですか? 私は、人に見られてないとサボるタイプです。こんにちは。コタムの田村です。 あなたは、ホーソン効果という言葉をご存じでしょうか。簡単に言うと、「注目されている」ことで「頑張れる」効果のことです。スポーツ選手はこの効果を最大限に発揮できるタイプが本番に強いとされているようです。以前、別の記事で少し触れたことがあったのですが、今回はもう少し突っ込んで書いてみたいと思います。 ちゃんとWEB集客にも応用できる内容なので、是非ご覧ください。まずは、ホーソン効果の概要を知るためにwikiを見てみましょう。すこし解りやすくするために、内容を私なりに編集してあります。 ホーソン効果とは? この実験は、 ハーバード大学のエルトン・メイヨー教授が行ったもので、当初は物理的な作業条件と従業員の作業
こんにちは。小さな会社のWEB集客を応援するメディア、WEB-SUP編集長の田村です。 今回は、コンテンツマーケティングって聞いたことあるけど、結局なんなの?ブログじゃないの? 言葉を変えただけで、マーケティング会社が商品売りたいだけでしょ? というご質問にお答えする内容です。 これからコンテンツマーケティングに取り組んでみたい。というあなた、是非ご確認くださいね。 情報は自分で探せる時代 多くの情報が溢れかえっている今の時代、誰でも自分の気になる情報は自らの手で得られるようになりました。 昭和60年代頃を思い出してみてください。(役 あなたの好きなジャンルの〇〇が新商品を出す。その情報の仕入れ元は、テレビか雑誌や新聞のような情報誌しかありませんでした。 わたしはゲーム大好きっ子だったので、「ファミリーコンピューターMagazine」というゲーム情報誌を欠かさず買っていました。 毎回それは
こんにちは。小さな会社のWEB集客を応援するメディア、WEB-SUP編集長の田村です。 前回は、「伝わるアイキャッチ画像を作る方法」ど題して、ゴシック体と明朝体フォントが持つ(与える)イメージについて説明しました。 [card2 id=”1157″] 今回は、プロも多用するテクニックをご紹介します。 ブログのネタを出して、ブログの記事を書いて、最終的に編集を行う。これだけでも忙しくて、時間がかかるのに、アイキャッチ画像なんかいちいち作っていられない! ですよね。 そんな忙しい方に朗報の、iPhoneアプリで出来ちゃう方法をお伝えします。しかも無料アプリです。 これなら、隙間時間に作れるので、忙しすぎるWEB担当者の方でも安心です。 それでは、早速いきましょう。 アイキャッチ画像やサムネイル画像はタイトル以上に重要 さて、FacebookやTwitter のフィードに流れてくる、リンクを思い
こんにちは、デザイナーの佐藤です。 コタムはウェブ制作会社ですが、名刺やパンフレットなど印刷媒体のデザインも行なっています。最近印刷媒体のデザインに携わることが多かったので、忘れないうちに色の設定ポイントまとめることにしました。RGBの知識はあっても、CMYKや印刷知識はちょっと、というウェブデザイナーさんも多いと思いますのでそういう方に役立てば幸いです。 今回は、何事も最初が肝心、ということで印刷データ作成に必要なカラー設定をご紹介します。 【目次】 Adobe Illustratorのカラー設定 1.環境設定 2.新規ドキュメント設定 3.カラー設定 4.スウォッチの特色設定 Adobe Photoshopのカラー設定 Adobe Illustratorのカラー設定 まずはAdobe Illustratorのカラー設定から。 ※画面はCC2015です。 1.環境設定 [編集]>[環境設
暑さが落ち着いてきましたね。 つい最近まで頭の中がアイスクリームのことで一杯だったのに、なんだか秋服などが気になっていて少しずつ秋の気配を感じはじめている今日この頃、なデザイナーのeikoです。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 私は冬生まれで夏が苦手、秋が一番好きな季節なので、嬉しい限りです。 コタムはウェブ制作会社ですが、名刺やパンフレットなど印刷媒体のデザインも行なっています。 最近印刷媒体のデザインに携わることが多かったので、数回に分けて色の設定ポイントまとめていこうかなと思います。 RGBの知識はあっても、CMYKや印刷知識はちょっと、というウェブデザイナーさんも多いかと思いますのでそういう方に役立つといいなぁと思います。 今回は、何事も最初が肝心、ということで印刷データ作成に必要なカラー設定をご紹介。 【目次】 Adobe Illustratorのカラー設定 1.環境設定 2.新
こんにちは。コタムのデザイナーのeikoです。 前回は、ロゴ制作の前段階、プラン説明~ロゴ案制作までの流れをご紹介しました。 お読みになっていない方はこちら↓ 【コタムのロゴ制作:フォトスタジオ2Y様の場合】~前編:打ち合わせ~ロゴ案制作編~ ロゴ制作の流れ プラン説明 打ち合わせ&ヒアリング ロゴ案制作 提案 決定 修正 納品 後編は、実際に提案したロゴと決定したロゴ(実績)を紹介しつつ、4.提案、5.決定、6.修正、7.納品まで紹介していきたいと思います。 4.提案 制作が終了したら提案です。 ヒアリングを元に、制作したのがこちら (左から、ロゴ案1、ロゴ案2、ロゴ案3とします) 大手キッズフォトスタジオや玩具屋さんのような、いかにも子供むけ、といったロゴはNGとの事でしたが、 子供向けのフォトスタジオである事は配慮し、シンプルで覚えやすい、子供にも親しみを持って貰えるロゴを目指しデザ
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