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ノーベル賞
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Messaging APIのMCPサーバーであるLINE Bot MCP ServerをGitHubで公開しました。LINE Bot MCP ServerをClaudeなどのAIエージェントから利用することで、対話形式でLINE公式アカウントからユーザーにメッセージを送信したり、LINE公式アカウントを友だち追加したユーザーの情報を活用したりできます。 - line/line-bot-mcp-se...
2025年3月31日をもって、LINE Notifyのサービスを終了します。 サービス終了予定日 2025年3月31日 影響 2025年4月1日以降、以下を含むLINE Notifyのすべての機能が利用できなくなります。 - LINE NotifyのすべてのAPI - `notify-bot.line.me/*` - `notify-api.line.me/*` - LINE Notifyのマイペ...
# チャネルアクセストークン チャネルアクセストークンは、チャネルを使用しようとするアプリケーションが、チャネルを使用する権限を持っているかどうかを確認する際に用いる文字列です。チャネルアクセストークンを用いることで、Messaging APIといったLINEプラットフォームが提供する機能を利用できるようになります。 このページでは、チャネルアクセストークンの概要や種類といった基本的なことを学びます。このページを読むことで、LINEプラットフォームの機能を用いた開発がよりスムーズにできるようになります。 # チャネルとは まず、チャネルについて簡単に説明します。チャネルとは、LINEプラットフォームが提供する機能を利用するための通信路のことをいいます。例えば、以下のようなチャネルがあります。 Messaging APIチャネル LINEログインチャネル LINEミニアプリチャネル チャネル
# メッセージ(Webhook)を受信する ユーザーが、LINE公式アカウントを友だち追加したり、LINE公式アカウントにメッセージを送ったりすると、LINE Developersコンソールの「Webhook URL」に指定したURL(ボットサーバー)に対して、LINEプラットフォームからWebhookイベントオブジェクトを含むHTTP POSTリクエストが送られます。 ボットサーバーがWebhookイベントオブジェクトを適切に処理していることを確認してください。なお、ボットサーバーがWebhookの受信に長期間失敗している場合、LINEプラットフォームからボットサーバーへのWebhookの送信を停止する可能性があります。
# LINE絵文字 Messaging APIを使うと、テキストのメッセージでLINE絵文字を使うことができます。テキストのメッセージの送信方法について詳しくは、「メッセージを送信する」を参照してください。
# チュートリアル - 応答ボットを作る このチュートリアルでは、Node.jsとMessaging APIを使って、応答ボットでメッセージを送信する方法を学びます。 Messaging APIは、サービスとLINEユーザーとの間で双方向のコミュニケーションを可能にする機能です。Messaging APIの機能を利用して、ユーザーとの交流を深めることができます。様々な種類のメッセージの送信、ユーザープロフィールの取得、ユーザーが送信したコンテンツの取得など、その機能は多岐にわたります。 このチュートリアルを最後まで進めると、ユーザーが送信したメッセージに自動的に応答するアプリが作成できます。 # 始める前に このチュートリアルは、JavaScriptとNode.jsの基本的な知識を必要とします。また、チュートリアルをスムーズに進めるために、「Messaging APIの概要」を読んでおくこ
# LINEログインをPKCE対応する # PKCEとは何か? PKCE(Proof Key for Code Exchange)とは、認可コード横取り攻撃への対策を目的とし、RFC7636 (opens new window)で定義されているOAuth2.0拡張仕様です。 PKCEの機構を持たないOAuth2.0の認可フローでは、悪意のあるアプリが何らかの方法で認可コードを含むカスタムURIを取得した場合、ユーザー固有のアクセストークンを横取りされる恐れがあります。LINEログインを組み込んだウェブアプリにPKCEの認可フローを導入することで、LINEログイン v2.1のセキュリティをさらに向上させ、「認可コード横取り攻撃」を防ぐことができます。 # LINEログインにPKCEを実装するメリット LINEログインを組み込んだウェブアプリに、PKCEを実装した場合と実装していない場合では、
# LINEログインを始めよう ここでは、簡単なウェブアプリ用のスターターアプリをデプロイして、LINEログインを利用する方法を説明します。スターターアプリにアクセスすると、ユーザーのLINEアカウントでログインできます。また、ログイン時に発行されるアクセストークンを利用して、ユーザープロフィールを取得することもできます。 このページの操作をすべて行うと、LINEログインの仕組みや、LINEログインをウェブアプリに組み込む方法について、よく理解できます。
# LINEログイン v2.1 APIリファレンス # 共通仕様 # レート制限 LINEログインのAPIに対して短時間に大量のリクエストを送信し、LINEプラットフォームの動作に影響を与えると判断された場合、一時的にリクエストを制限することがあります。負荷テストを含め、いかなる目的でも大量のリクエストを送信しないでください。
# LINEログインしたときにLINE公式アカウントを友だち追加する(友だち追加オプション) ユーザーがアプリにログインするときに、LINE公式アカウントを友だち追加するオプションを表示するように設定できます。これを、友だち追加オプションと呼びます。友だち追加するLINE公式アカウントは、LINE Developersコンソールで指定します。 上記の同意画面でユーザーが[友だち追加]を有効にしてログインすると、LINE公式アカウントがユーザーの友だちとして追加されます。ボットの作成について詳しくは、『Messaging APIドキュメント』の「Messaging APIの概要」を参照してください。 # LINE公式アカウントを友だち追加するオプションを表示するには LINE公式アカウントを友だち追加するオプションを、同意画面に表示するには、以下の設定を行います。 チャネルにLINE公式アカ
# LINE公式アカウントの友だちを増やす LINE公式アカウントを作成したら、次はLINE公式アカウントを宣伝して友だちを増やしましょう。LINE公式アカウントをユーザーに露出する方法を紹介します。 QRコードを使う LINE公式アカウントのLINE IDをシェアする [友だち追加]ボタンまたはリンクを使う ユーザーからLINE上の友だちにLINE公式アカウントをおすすめしてもらう LINEログイン時にLINE公式アカウントの友だち追加を促す # QRコードを使う LINE公式アカウントのQRコードをウェブサイトや印刷物でシェアしましょう。ユーザーはQRコードを読み取るだけで、LINE公式アカウントを友だち追加できます。QRコードは、LINE DevelopersコンソールやLINE Official Account Manager (opens new window)から取得できます。
これまで、LIFFアプリにLIFF SDKを組み込むには、CDNパスを指定する必要がありました。 本日、LIFF SDKのnpmパッケージを試験的に公開しました。 今後は、npmおよびYarnを利用して、LIFF SDKをインストールできます。 LIFF SDKのnpmパッケージについて詳しくは、https://www.npmjs.com/package/@line/liffを参照してください。 ...
アプリとサーバーの間で安全なログインプロセスを構築するこのページでは、安全なユーザー登録およびログインプロセスの概念を説明しています。LINE SDKを使用してネイティブアプリにLINEログインを実装する際に参考にしてください。 安全に送受信できる情報についてユーザーがLINEログイン経由でアプリにログインすると、アプリとサーバーは、以下のような情報をLINEプラットフォームから取得して互いに送受信できます。 ❌ ユーザーのプロフィール情報❌ チャネルIDしかし、このような情報は、なりすましやその他の攻撃に対して脆弱です。たとえば、アプリが送信した情報を、サーバーが盲目的に信頼することは非常に危険です。代わりに、以下の情報をサーバーに送信してください。 ✅ アクセストークン✅ IDトークンこれらのトークンを使うと、サーバーは信頼できる情報をLINEプラットフォームから直接取得できます。
メッセージを送信するMessaging APIを使用すると、ボットからユーザーにメッセージを送信できます。任意のタイミングでユーザーにメッセージを送信したり、ユーザーからのメッセージに対して、応答メッセージで返信したりできます。また、さまざまなタイプのメッセージを利用できます。 dummydummy
ウェブアプリにLINEログインを組み込むこのページでは、OpenID Connectプロトコルをサポートし、ユーザー情報をIDトークンで取得できるLINEログインをウェブアプリに組み込む方法を説明します。 LINEログインを組み込めるアプリがない場合は、サンプルアプリを利用できます。「LINEログインを始めよう」を参照してください。 ウェブアプリにLINEログイン v2.0を組み込む場合は、「ウェブアプリにLINEログインを組み込む(LINEログイン v2.0)」を参照してください。LINE SDKが提供されている環境では、LINE SDKを使用してLINEログインを組み込んでください。ネイティブアプリにLINEログインを組み込むために、このページで説明している仕組みを利用しないでください。LINE SDKを組み込む方法については、「ネイティブアプリにLINEログインを組み込む」を参照して
LINE URLスキームを使うと、スタンプショップやLIFFアプリを開いたり、カメラを起動したりできます。LINE URLスキームは、LINE公式アカウントでも利用できます。たとえば、リッチメニューにLINE URLスキームを開くアクションを設定しておくことで、メニューをタップしたユーザーに対してLINE内のコンテンツを表示できます。
# LINEログインボタン デザインガイドライン LINEログインボタンを追加することによって、ユーザーがLINEログインを利用してアプリにログインできるようになります。 LINEログインボタンは、LINEアイコン、LINEアイコンの吹き出し、LINEログインボタンテキストの、3つの要素で構成されています。 LINEログインボタンを利用するには、「Usage Guidelines for the LINE Login Button (opens new window)」を読み、内容に同意する必要があります。以下のLINEログインボタンのテンプレートをダウンロードすることにより、ガイドラインに同意したものとみなされます。 LINEログインボタンのテンプレートをダウンロード (opens new window) ウェブ、iOS、またはAndroidアプリに利用できる画像セットがさまざまな画質で
LINE Developersサイトは開発者向けのポータルサイトです。LINEプラットフォームのさまざまな開発者向けプロダクトを利用するための、管理ツールやドキュメントを利用できます。LINEログインやMessaging APIを活用して、アプリやサービスをもっと便利に。
リッチメニューを使うこのページでは、LINE公式アカウントを友だち追加しているすべてのユーザーに表示される「デフォルトのリッチメニュー」を、Messaging APIを使って設定する方法について説明します。
動作環境LIFF v2の動作環境については、『LIFFドキュメント』の「概要」を参照してください。 なお、LIFFアプリをLIFFブラウザで開いた場合と、外部ブラウザで開いた場合では、使用できる機能が異なります。たとえば、liff.scanCode()は、外部ブラウザでは利用できません。詳しくは、各クライアントAPIの説明をご覧ください。
共通仕様Messaging APIにおけるエンドポイントのドメイン名、リクエストが成功・失敗した際のレスポンス、レート制限などの共通仕様です。 ドメイン名レート制限ステータスコードレスポンスヘッダーエラーレスポンスその他の共通仕様 Webhook友だち追加やユーザーからのメッセージ送信のようなイベントが発生すると、LINEプラットフォームからWebhook URL(ボットサーバー)にHTTPS POSTリクエストが送信されます。 Webhook URLはチャネルごとにLINE Developersコンソールで設定します。
We've migrated the following contents from the LINE Developers Community site to the LINE Developers site. - Developers Community - LINE API Experts - Our Communities Please note that the LINE Develop...
メッセージタイプMessaging APIを使うことで、ボットから以下のようなメッセージを送信できます。メッセージをインタラクティブにするには、ユーザーがトリガーするアクションを指定します。各メッセージタイプの仕様については、『Messaging APIリファレンス』のメッセージオブジェクト を参照してください。 テキストメッセージテキストメッセージ(v2)スタンプメッセージ画像メッセージ動画メッセージ音声メッセージ位置情報メッセージクーポンメッセージイメージマップメッセージテンプレートメッセージFlex Message テキストメッセージテキストメッセージには、テキストや絵文字を含めることができます。テキストメッセージを送信するには、Messaging APIで送信するメッセージオブジェクトにテキストを追加します。詳しくは、『Messaging APIリファレンス』の「テキストメッセージ
ユーザーアカウントの連携サービス提供者は、ユーザーのLINEアカウントと自社サービスのアカウントをセキュアに連携させることができます。アカウントを連携するには、ユーザーがLINE公式アカウントを友だち追加している必要があります。LINEアカウントと自社サービスのアカウントを連携させることで、自社サービスのユーザー情報をLINE上で活用できます。これにより、LINE公式アカウントでのユーザー体験を向上させることができます。 自社サービスのアカウントとLINEアカウントを連携させることで、ユーザーの利便性を高めることができます。たとえば、ショッピングサイトであれば、以下のようなことが可能です。 ユーザーがショッピングサイトで商品を購入したときに、LINE公式アカウントからメッセージを送る。ユーザーがLINE公式アカウントとのトーク画面から注文する。LINEログインを使ってもアカウントを連携でき
Flex Messageを送信するFlex Messageは、通常のLINEメッセージに比べ、より豊かでインタラクティブなレイアウトが可能なメッセージです。通常のLINEメッセージでは、テキスト、画像、動画など1種類のソースしか配信されません。しかし、Flex Messageでは、CSS Flexible Box(CSS Flexbox)の仕様に基づいて、レイアウトを自由にカスタマイズできます。 Flex Messageの構成要素は、コンテナ、ブロック、コンポーネントです。各Flex Messageは、メッセージバブルを含むコンテナという単一の最上位構造を持ちます。コンテナには複数のメッセージバブルを含めることができます。バブルはブロックで構成され、ブロックはコンポーネントで構成されています。 Flex Messageでは、テキストの書字方向を左から右(左横書き)、または右から左(右横書き
LINE Front-end Framework (LIFF)LINE Front-end Framework(LIFF)は、LINEヤフー株式会社が提供するウェブアプリのプラットフォームです。このプラットフォームで動作するウェブアプリを、LIFFアプリと呼びます。 LIFFアプリを使うと、LINEのユーザーIDなどをLINEプラットフォームから取得できます。LIFFアプリではこれらを利用して、ユーザー情報を活用した機能を提供したり、ユーザーの代わりにメッセージを送信したりできます。 LIFF v2で追加された機能については、「リリースノート」を参照してください。 今後追加が予定されている機能については、『LINEログインドキュメント』のロードマップを参照してください。 LINEヤフー株式会社では開発者向けにLIFFプレイグラウンドというウェブアプリ(LIFFアプリ)を提供しています。LI
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