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台湾料理 台湾料理は日本で食べる料理ほど塩気がなく (日本人からすると味がないと感じる食べ物やスープもある)、韓国料理ほど辛い食べ物はない。台湾の料理はどちらかというと甘さがベースでにんにくや調味料で香ばしさを出して食欲を引き立てる料理が多い。 肉は鶏肉と豚肉が多く、牛肉もあるが鶏肉と豚肉に比べると少なく、ちょっとだけ高い。今も豚コレラで豚肉の台湾への輸入が厳しくなっているが、豚肉は台湾で愛されていて魯肉飯(ルーローファン)や蒜泥白肉(スゥアンニバイロー)など豚肉料理が多く、小籠包の中に入っている餡もたいてい豚肉である。 鶏肉も鶏の他に鴨肉やガチョウなど種類が豊富で、揚げたり、炙ったり、炒めたり鶏肉料理も多い。 台湾料理には肉がつきものなのだが、台湾料理を語る上で欠かせないのが肉を使わない「素食」料理。台湾の食文化や宗教的なものにも結びついていてよく調べると面白い。しかも素食は美味しい。
自分の場合台湾で生活しだしてあんまりタクシーに乗らなくなりましたが、旅行だと台湾でタクシーに乗って移動したほうが効率的に観光地を回れたりします。九份など台北市内から遠出をするときは帰りタクシーのほうが時間に無駄なく観光できたりします。 タクシーに乗る時の注意点 タクシーの初乗り料金 台湾の初乗り料金は70元(日本230円)ほどで、200mごとに5元(日本円17円ほど)で追加されていきます。 日本に比べると結構安く、台北市内から九份までは約1000元、桃園空港から台北市内までは1000~1200元で行けたりします。(乗り合いタクシーに乗るともっと安くなる) ちなみにタクシーは台湾の中国語では「計程車 (ji chen cha)」といい、台湾語では「ケイリンチャ」という。
台北観光モデルコース ( 1 ) 台北の基本的な観光地を効率よく回れるルートを考えて遊びにきてくれた友達を実際に連れて行って無駄なく台北市内回れたので、台湾に初めて来る方や1-2回目くらいの方のモデルコースの一つとしておすすめしたい。 この投稿の一番下にここで紹介した場所をGoogle Mapsでピンした地図のリンクを貼っておきますので、このコースで回りたい人は参考にしてください。 あと「合わせて読みたい」記事のURLも投稿の最後にクリックすると別タブで記事が開くようにして貼っておきますので他の紹介記事も見てみてください。 コースは以下。主にMRT、たまにタクシー利用をすることになります。 ポイントは大安駅近くのホテルに宿泊すること。 上の地図にある数字に対応する場所名はこちら。 大安駅周辺のホテル宿泊、近くで朝ご飯 象山ハイキング 中正紀念堂 総統府 西門町で昼ごはん 迪化街 行天宮 淡
台北の朝市、雙連朝市 雙連朝市という捕れたての魚や野菜、お肉や油飯(かやくご飯)や各種台湾朝ごはん、愛玉など各種ジュースのお店や屋台が並ぶ通りが雙連駅にあります。時間は午前8時頃から昼過ぎまでで、雨が降っていても店が開いている事が多いです。 「雙連」の読み方はシュアンリェン (Shuāng lián)。 日本から友達が台北に来たら、朝にここで会うことが多いのだが、「朝早くからディープな台湾観光ができる」「朝早くから台湾グルメを味わえる」「豆漿屋さんなど大人数でも入れる店がある」「ローカル感あって良いフォトスポット」などなどメリットがいっぱい。 朝市の通りは一本道で数百メートルだけなので地図を見ながら歩き回る必要もない。 朝市で食べ歩きするか、軽く食べて近くにある朝ごはん屋さんで座ってご飯をたべることもできる。 自分が行ったときの最初の印象は、 日本人観光客が多いためか少し日本語が通じる、日
年に1-2回などあまり海外に行かない人でauやsoftbank、Docomoなど大手キャリアのスマホを使用している人は、海外旅行に行く時にはwifiルーターを旅行日数分レンタルして行くのが一般的かと思うが、格安のSimフリースマホ端末を購入しておいて、海外旅行用にSimカードを買って海外旅行用に使うのもありなので、その方法とwifiルーターを借りた場合の比較をしてみた。 旅行先でSimフリースマホと数日間有効なSimカードを使うケース。 まず「日本以外の国ではモバイルデータ使用料金は1/3ほどである」ことを知っておいたほうがよい。なのでたいていの場合Simカードは安く購入できる。 たいていの場合、旅行者が買うSimカードは約5日間で1000円程度 (3-5GB)とかを買うことになると思う。その他にも8日間や2週間、30日間使用できるSimカードもある。 ちなみに今自分は台湾ではスマホでは3
この記事は以下のような人向けです。 これから中国語を勉強したい。一年間学校に通わず自学自習するとどの程度まで上達するか 近々台湾などの中華圏に引っ越すのだが、現地で自分で中国語を勉強すると1年後どうなるか知りたい 台湾で中国語勉強している人の実情を知りたい 学校に通わず中国語は上達するのか知りたい この記事で言いたいこと 学校に通わなくても、以前学習したことがなくても「正しく」学習すれば約1年あれば中国語はある程度話せるように、理解できるようになる。 この投稿では私の場合どうだったかの例ですが、これから学習を始める人や学習をしていてもあまり上達を感じられない人は、私が1年間に何をしたかを確認して参考にしてもらえれば幸いです。 はじめに、「中国語」という表記について ※ はじめに「中国語」という表記について書いておきます。 台湾で話されている公用語である「中国語」は台湾人は「國語 (guo
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