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『gfnweb』

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  • 情報科学若手の会 2023 招待講演: 実用水準のプログラミング言語を個人規模でつくる - gfnweb

    3 users

    gfngfn.github.io

    Loading slides... Previous Next情報科学若手の会 2023 招待講演: 実用水準のプログラミング言語を個人規模でつくる2023年10月11日 スライド プログラミング言語 型システム 組版 SATySFi Sesterl 情報科学若手の会 PDFTweet2023年10月7日に情報科学若手の会2023にて招待講演として発表させていただいたときのスライドです.

    • テクノロジー
    • 2023/10/11 07:57
    • 岡本太郎しか勝たん - gfnweb

      465 users

      gfngfn.github.io

      近年の若者には「推し」がいたりする.「推し」という語が少なくとも原義的には 自身-対象 ではなく 自身-対象-対象を勧められる第三者 という図式を有している点は2020年代の各個人と社会との関係の在り方を写すようで面白いが,まあその話自体に立ち入るのは置いておくとして,20代も終了目前で別に若くもない筆者にもその意味の「推し」の1人くらいはいる.岡本太郎だ.岡本太郎については既に多くの人が熱弁しているけれど,このベラボーな巨人について自らの言葉で書き留めておかねばならぬという欲を私も抑えがたい.だから「後から見返したら恥ずかしいだろう」などという卑しい懸念を唾棄して書くのである. 岡本太郎自体はほとんどの方がご存知だろう.「芸術は爆発だ!」などのやや奇抜な言動で知られ,“奔放なエキセントリックおじさん” のイメージが広く共有されているかもしれない.だが,そうしたイメージは全く一面的である上

      • 学び
      • 2023/04/14 01:17
      • art
      • あとで読む
      • 芸術
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      • culture
      • critique
      • アート
      • パッケージマネージャを自作するときに考えること - gfnweb

        39 users

        gfngfn.github.io

        プログラミング言語を自前で創っていると,パッケージマネージャが欲しくなってくるものだ.既存パッケージマネージャやそのラッパーによる配布で事足りることも多いが,自前言語の要件とうまく合わなかったりして,真に自分で実装せねばならないこともある.そうした場合,パッケージマネージャをどんな設計にすべきだろうか? 言語固有の都合には触れずになるべく一般に考慮すべき事項を洗い出し,簡単な設計例も提示してみたい. なお,本稿はパッケージマネージャの設計に焦点を当てたものであり,効率的に依存制約を解消するアルゴリズムなど実装の詳細については解説しない.実際例えばOCamlでは 0install-solver というOPAMの裏でも使われているパッケージを利用すれば制約解消アルゴリズムそのものに踏み込まずとも制約解消処理を実装でき,(それ自体に興味があるときを除けば)必ずしもアルゴリズムを理解する必要はない

        • 学び
        • 2023/02/15 09:13
        • PackageManager
        • manager
        • language
        • programming
        • ドキュメントに固執せよ - gfnweb

          1006 users

          gfngfn.github.io

          どうして人間集団はこんなにも知見の共有を円滑にできないのか? 改善にはドキュメントにまつわる各個人の心構え・制度設計・技術的解決の全部が必要だという話をしたい. ここでテーマにしているのは,著名OSSなど世の中にいくらでも知見が転がっている対象ではなく,特に企業内の十数人のチームでクローズドに開発しているなどして集合知に頼れない状況下でのドキュメントについてである. 非常に乱暴な言い方をするなら,「コードとか大部分は誰でも書けるようになるものなんよ,そんなところにマッチョイズムとか感じなくてええねん,我々の知的体力や組織性が真に試されるのはドキュメントちゃうんか」という気持ちです — 画力・博士号・油田 (@bd_gfngfn) June 3, 2022 ドキュメントに書く内容の必須項目或るシステム(ソフトウェアなど)について,そのシステムのことを全く知らない人を想定読者としたドキュメント

          • テクノロジー
          • 2022/06/18 08:00
          • ドキュメント
          • あとで読む
          • 開発
          • 設計
          • development
          • documentation
          • document
          • 仕事
          • 考え方
          • システム
          • ユニットテストのための言語設計 - gfnweb

            59 users

            gfngfn.github.io

            ユニットテストとは,おそらくご存知の通り各コンポーネントが単独で操作的に意図通りの振舞いをしているかを具体例により確認する営みである. 「ユニットテストはどのように書かれるべきか」といった議論が為されるとき,もちろん言語横断的な議論が中心となるものの,しばしば特定の計算機言語やその処理系の性質を所与とした議論が含まれやすい.だが,言語仕様や処理系が天から降ってきたものではない以上,原理的にはむしろ言語こそが目的に応じて適切に設計されるべきものだ. したがってここでは,必ずしも明瞭な結論に到達するわけではないものの,「ユニットテストとは普遍的に何をするための仕組みなのか,そしてユニットテストをやりやすく意義のあるものにするためには計算機言語はどんな設計であるべきなのか」ということに関して考え,大枠のアイディアを練ってみたい.ここで触れている内容の一部はおそらくソフトウェア工学の文脈でとっくに

            • テクノロジー
            • 2022/06/12 19:18
            • テスト
            • あとで読む
            • 設計
            • language
            • test
            • 言語
            • programming

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