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この記事は Mackerel Advent Calendar 2017 の 22 日目の記事である。 今年の 2 月頃から仕事で Mackerel を使い出して、下記のプラグインを作成した。 mackerel-plugin-aws-kinesis-firehose mackerel-plugin-aws-rekognition mackerel-plugin-aws-waf プラグインの作成を振り返ってみても良かったけど、仕事で携わっているサービスは Ruby on Rails で開発しており、デプロイに Capistrano を使っているので、Mackerel と Capistrano の連携方法について書くことにした。 デプロイ対象のホストを Mackerel から取得 #Mackerel のヘルプにも連携方法が書かれているが、Capistrano 2.x を前提としているため Cap
Docker for Mac の設定画面でメモリサイズを変更しようとしたけど、スライダーを動かすことが出来ない状態だったので変更することが出来なかった。 正式版では設定画面から変更出来るようになるはずだが、現時点では pinata というコマンドを使う必要があるようだ。 例えば、メモリサイズを 4GB に変更したい場合は下記のように実行する。
Riak Ruby Client 2.2.1 がリリースされた。 このリリースではバグ修正と試験的な実装が行われている。 Version 2.2.1 is a bugfix release, and includes additional testing of character encodings. Bug fixes: Support bucket-typed buckets when creating secondary-index input phases for map-reduce, thanks to Hidekazu Tanaka. Support Riak Search 2 / Yokozuna results as input phases for map-reduce, thanks again to Hidekazu Tanaka. BucketTyped::Buc
Phoenix アプリケーションを Heroku にデプロイしてみた。 今回作成したアプリケーションは GitHub で公開しているので、このレポジトリを Heroku にデプロイすれば動かすことも可能である。 前提条件 # Elarng 17.5 Elixir v1.0.3 Phoenix v0.13.1 Heroku Toolbelt 3.37.1 Phoenix アプリケーションの作成 #Up And Running · Phoenix を参考にして Phoenix アプリケーションを作成した。 $ mix local.hex $ mix archive.install https://github.com/phoenixframework/phoenix/releases/download/v0.13.1/phoenix_new-0.13.1.ez $ mix phoenix.ne
OS X のハイパーバイザーである xhyve を試してみた。 xhyve とは #FreeBSD のハイパーバイザーである bhyve を OS X に移植したものであり、OS X 10.10 Yosemite に追加された Hypervisor.framework で実装されている。 特徴 # 超軽量で 230 KB スタンドアロンで依存関係はなし BSD ライセンス カーネル拡張を必要としない bhyve のカーネルコードはユーザーモードコードに移植されて、Hypervisor.framework を呼び出すようになっている マルチ CPU をサポート ネットワークをサポート Linux ディストリビューションを実行可能 他の OS も実行可能に拡張できる システム要件 # OS X 10.10.3 Yosemite 2010 年以降に発売された Mac 注意点 #VirtualBo
ハイパーバイザー・ベースの Docker エンジンである Hyper を試してみた。 普通の Docker エンジンが採用しているコンテナ型仮想化のメリットとハイパーバイザー型仮想化のメリットを組合せた印象を受ける。コンテナ型仮想化、ハイパーバイザー型仮想化と Hyper がどのように違うのかは、Why Hyper | Hyper - Make VM run like Container にまとまっている。 現時点でサポートしている Linux ディストリビューションは下記の通りである。 Ubuntu 15.04 Ubuntu 14.10 Ubuntu 14.04 CentOS 7.0 CentOS 6.x Fedora 21 Fedora 22 Debian 7.4 いずれかのディストリビューションを使う場合にしても、64 ビットを選択する必要がある。また、下記のパッケージが必要となる。
Vagrant で Riak クラスターを構築するために vagrant-riak-cluster というものを作ってみた。 使い方 使い方は READE.md にある通りで、デフォルトでは5ノード作成されるようにしてある。作成するノードは環境変数 NODES で定義できるようにしてあるので、3ノード作成したい場合は下記のようにすれば良い。 $ NODES=3 vagrant up Riak クラスターの構築 vagrant up 完了時には各ノードには Riak がインストールされた状態となるので、クラスターを構築するのは下記の手順が必要になる。 join plan commit join クラスターにノードを追加するために、下記を実行する。 $ for node in riak{2,3,4,5}; do; vagrant ssh $node -c "sudo riak-admin cl
インストール 現在、サポートしているプラットフォームは Linux x86_64 のみなので、VirtualBox 上の Ubuntu 10.04 にインストールした。 $ sudo vi /etc/apt/sources.list.d/groonga.list deb http://packages.groonga.org/ubuntu/ lucid universe deb-src http://packages.groonga.org/ubuntu/ lucid universe $ sudo apt-key adv --recv-keys --keyserver keyserver.ubuntu.com 1C837F31 $ sudo aptitude update $ sudo aptitude -V -D -y install mysql-server-mroonga Ubun
Xcode 4.2 をインストールした環境で rbenv を使って Ruby をインストールをしようとしたら、こんなメッセージが表示された。 $ rbenv install 1.9.3-p0 ERROR: This package must be compiled with GCC, and we couldn't find a suitable `gcc' binary on your system. Please install GCC and try again. As of version 4.2, Xcode is LLVM-only and no longer includes GCC. You can install GCC with these binary packages on Mac OS X: https://github.com/kennethreitz/osx-
昨日行ったオープンソースカンファレンスで先行販売していたので購入した。この本の内容は下記の通り。 Facebook、Twitter、LinkedInなどのソーシャルネットワーキングサイトは、日々膨大な量の“ソーシャルデータ”を生み出しています。本書は、膨大なソーシャルデータから価値ある情報を見出すために必要な一連の技術について解説。ソーシャルネットワークが生み出すデータを抽出、分析、可視化するまでのテクニックを学ぶことができます。技術的なアプローチの背景となる概念や理論、有用なツールの活用方法なども解説し、ソーシャルデータとはどのようなものか、またどのようにアプローチすればよいのか、そのために必要な知識や技術は何かなど、ソーシャルデータを扱おうとする開発者に必要な基礎をわかりやすく提供します。 O'Reilly Japan - 入門 ソーシャルデータ 早速、1章を読んだので簡単にメモ。この
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