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こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! 本記事では、StripeとPHPでシンプルな決済フォームの作成する方法をご紹介しています。 では、解説していきます。 StripeのAPIキーを取得する Stripeの最初の一歩ということで、アカウントを作成してAPIキーを取得します。アカウントの作成は下記から行えますので、まだアカウント作成してないよ、という方はリンク先から作成しておきましょう。 https://dashboard.stripe.com/register アカウントの作成が完了すると、各アカウントに紐づいたダッシュボードへアクセスすることができます。ダッシュボードのトップには本番用のAPIキーが表示されています。こちらはサイトを公開する段階で使用するもので、開発中はテスト用のAPIキーを使用します。テスト用のAPIキーは左メニュー内にあるテストデータを表示中をオンに
では、解説していきます。 アップグレードについて Laravelでは各バージョンにおいてアップグレードガイドが用意されています。アップグレードの方法や変更点が詳しく記載されています。 本記事ではアップグレードガイド内のアップグレード説明を参考にアップグレードをしていきます。詳細についきましては下記ドキュメントをご確認いただければと思います。 5.8から6.xにアップグレードする laravelプロジェクト直下のcomposer.jsonを修正します。以降もこちらのファイルをメインに修正していきます。Laravelの本体バージョンは、requireのlaravel/frameworkの値に記載されています。5.8.*となっている部分を^6.0に変更することでアップグレードの対象とすることができます。 [修正前]composer.json "require": { "php": "^7.1.3
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! 本記事では、CSSだけでキラッと光るボタンの作り方をご紹介しています。 商品やサービスの紹介などで「詳細はこちら」や「公式サイトはこちら」というようなボタンのアニメーションとしてキラッと光るボタンを見かけたことがあるかと思います。キラッと光らせることでスクロールをする手が止まりますし、ボタン自体が目立つため、ついクリックしたくなりますよね。アフィリエイターやブロガーの方が使用しているようなWordPressのテーマでは、キラッと光るボタンのアニメーションはデフォルトで用意されていたりしますが、残念ながら無料のテーマにはないボタンのアニメーションになります。 しかし、安心してください。本記事でご紹介する内容を使用すれば、キラッと光るボタンを簡単に作ることができます。今回キラッと光るボタンの作り方を2パターンご紹介いたします。気に入った目
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! 本記事では、JavaScriptでtextareaの入力内容で高さを自動調整する方法をご紹介しています。 では、解説していきます。 本記事で作成するもの 本記事の内容で完成するものがこちら!textareaに値を入力していくと、スクロールバーが表示される行数になった場合にtextareaの高さが自動的に調整されるようになっています。実際に操作してみてください。 See the Pen 6153 by ryohei (@intotheprogram) on CodePen. 注意点としては、textareaの高さを右下の角からマウス等でリサイズすると、幅は維持できますが高さは入力内容に応じて自動で調整されます。その点だけご認識ください。 では、作成していきましょう! textareaの要素を作成する HTMLでtextareaを作成しま
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! 本記事では、JavaScriptのFetch APIでJSONデータを取得する方法をご紹介しています。 では、解説していきます。 Fetch APIの概要 これまで非同期通信処理を実装する場合はjQueryのAjaxを使用してきました。JavaScriptのXMLHttpRequestを使用する方法では複雑かつ長い記述になってしまうため、敬遠してた部分もあります。フロント側でjQueryを使用していなくても、非同期通信が必要な場合はAjaxのためだけにjQueryを読み込む事例もありました。(懐かしいな~) しかし、Fetch APIの登場で、JavaScriptでも簡単に非同期通信が実装できるように! そんな便利なFetch APIですが、難しそうだなというイメージが先行して手を出すことに躊躇している方もいらっしゃると思います。実際
本記事は上記の内容に下記の処理を追加したものです。 ループ対応アクティブのサムネイルを中央に表示フリーモードで切り替え可能 完成したときのイメージが近い方の記事を参考にしていただければ幸いです。 では、解説していきます。 Swiperの本体を読み込む Swiperを使用するには、Swiperの本体ファイルを事前に読み込んでおく必要があります。CDNが用意されていますので、本記事では活用させていただくことにします。CDNはURLを指定するだけで読み込むことができるので楽ですが、URLが変更になったりバージョンが上がってスライダーが動かなくなるなどのリスクがありますので、実際のサイト制作ではダウンロードして使用することをおすすめします。 下記はCDNで読み込む例です。Swiperを使用するファイルに読み込みます。 Swiper CSS <link rel="stylesheet" href="
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! 本記事では、jQueryでスクロール中に画面内に入った要素をフェードインで表示する方法のご紹介しています。 フェードインのアニメーションと言えば、「AOS」という超有名プラグインがあります。「AOS」を読み込んで「class」と「data-*」を付与すれば簡単にフェードインアニメーションを実装することができます。パラメータも豊富で設定次第で多種多様なアニメーションを実装することが可能となっています。(詳しくはプラグインの公式サイトをご参照ください。) 複雑なアニメーションを実装したい場合、積極的にプラグインを使用しても良いかと思います。ただ、決まったパターンのフェードインアニメーションであれば、プラグインに頼るまでもないかな、と思いまして今回スクリプトを自作してみました。 今回作成したフェードインアニメーションは下記の2種類です。 ス
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! 本記事では、JavaScriptで親要素を取得後、何番目(n番目)に存在する子要素を取得する方法をご紹介しています。 検証に使用する要素 本記事では下記のリストを検証に使用しています。idにparentを持つ要素を取得し、parentが持ちリストアイテムの中から何番目に存在する子要素を取得しながら解説していきたいと思います。 <ul id="parent"> <li>Item1</li> <li>Item2</li> <li>Item3</li> <li>Item4</li> <li>Item5</li> </ul> では、解説していきます。 最初の子要素を取得する「element.firstElementChild」 最初の子要素の取得は、elementプロパティの「firstElementChildを使用します。「firstEle
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! 本記事では、スクロールに合わせて背景画像の位置を動かす方法をご紹介しています。 プラグイン等は使用したくないけれど、スクロール時にシンプルなパララックス効果を付けたい方におすすめです! では、解説していきます。 スクロールに合わせて背景画像を縦方向に動かす 下記はスクロールに合わせて背景画像を動かした際のデモになります。埋め込みなのでわかりにくいかもしれないですが、スクロールすると背景画像が少しずつ動きます。 DEMO See the Pen Backgoround Image Scroll1-1 | jQuery by ryohei (@intotheprogram) on CodePen. 処理内容としては、スクロールした際に背景画像の表示位置を設定するbackground-positionの値を動的に変更することで 実現していま
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! 本記事では、Swiperでサムネイルとメインスライドが連動するスライダーの作り方をご紹介しています。 サムネイル付きのスライダーというと、色々と種類がありますよね。サムネイル一覧が表示されているもの、サムネイルがスライダーになっているもの、サムネイルが複数行表示されていてページャーがついているものなどが主流でしょうか。それぞれ用途によって使い分けるかと思いますが、本記事でご紹介するのは下記の要件に当てはまるものになります。 上段にスライダー本体、下段にサムネイルを表示する下段のサムネイルをスライダーにするスライド遷移時にメインスライダーとサムネイルが連動する「前へ・次へ」でメインスライドに合わせてサムネイルも動く 説明だけではわかりにくい……。 なので下記に完成したデモのをご用意しました。どんなものか操作していただければと思います。サ
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! 本記事では、ファイルをアップロードする際に使用する「input type="file"」を好みのデザインにカスタマイズする方法をご紹介しています。 端末のスペックやインターネットの速度が上がるにつれて、画像や動画のようなメディアファイルを取り扱うサイトやWebアプリケーションが随分と増えてきました。大手SNSはもちろん、個人開発のサービスにおいても顕著です。今後は5Gの普及に伴い、メディア、特に動画のような大容量のファイルを取り扱うことが増えていくと予想されます。そのためファイル処理を構築する機会も増えていくのかな、と考えています。 本記事でご紹介するのは、ファイルのアップロードに使用する「input type="file"」のボタンデザインをカスタマイズする方法です。デフォルトの状態ではグレー背景のデザイン性がない見た目をしているた
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! 本記事では、Swiperでスライドを切り替えた際に動画を自動で再生・一時停止するスライダーの作り方をご紹介しています。 では、解説していきます。 本記事で実現したいこと 実現したい内容はとてもシンプルです。下記の3つの要件をクリアするスライダーです。 前へ・次へでスライドを切り替えるスライドを切り替えたときに一度全ての動画を一時停止する切り替えた先のスライドに動画がある場合は再生する 確認用にデモを用意しました。実装したいスライダーの内容と類似しているかご確認ください。前提としてautoplayとloopは使用しないため、その点ご了承いただければと思います。 DEMO See the Pen Swiper|Play Pause Video by ryohei (@intotheprogram) on CodePen. 問題ないようであ
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! 本記事は「Laravel5.8」で確認画面付きのお問い合わせフォームを作成する方法のご紹介になります。 内容としては、入力ページ→入力内容確認ページ→送信完了ページの3ステップ構成のお問い合わせフォームになります。DBに保存する形式ではなく、自動返信メールを送信するだけの処理です。 お問い合わせフォームはユーザーからバグの報告や改善してほしい点などの情報もいただけるので、Webアプリケーションには必須の機能になります。Laravelではメールの送信処理を簡単に実装することができますので、お問い合わせフォームを構築しながら解説していきたいと思います。 注意事項 本記事ではルーティング→コントローラー→ビューの順で構築する方法をご紹介しています。エンジニアによって構築方法は異なると思いますので、構築しやすい順番で進めていただければと思いま
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! ファーストビューの要素をスライドインアニメーションで表示する方法のご紹介です。 ページが表示されたときに何かしらの動きがあると、訪れた方はその部分に注目しますので、ファーストビューで強調したい要素がある場合に有効な方法となります。 本記事の内容 スライドインアニメーションの作り方ファーストビューの要素をスライドインで表示する では解説していきます。 スライドインアニメーションの作り方 スライドインアニメーションとは、要素が表示される際にスライド表示されるアニメーションを指します。 実装する方法はたくさんありますが、本記事ではCSSのみでアニメーションをご紹介できればと思います。 CSSで実装する場合はkeyframesとanimationを使用します。詳しくは下記の記事にてご紹介していますので、ご覧いただければと思います。 @keyf
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! jQuery Validation Pluginはフォームの入力値をリアルタイムに検証するjQueryのプラグインです。入力ルールを設定するだけでユーザの入力した内容をバリデーションしてくれます。エラーメッセージの表示は次の画面よりもその場で教えてあげる方が親切ですよね。入力段階でエラーメッセージを表示することで、戻って入力し直す、なんて手間も省けますし、この方式を採用しているフォームは最近よく見かけます。 jQuery Validation Pluginをダウンロードする jQuery Validation Pluginの公式サイトです。 https://jqueryvalidation.org/ jQuery Validation Pluginの本体は下記のリンクからダウンロードすることができます。 https://github.
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! JavaScriptでdata属性(カスタムデータ属性)を操作するプロパティのご紹介です。 data属性、正式にはカスタムデータ属性は、HTMLの要素に「data-*」から始まる任意の名前を付けたカスタムデータを持たせることができる属性です。主にスクリプトでデータを扱う場合に指定することが多い属性になります。 スクリプトで扱うことが多いため、JavaScriptにはdata属性の取得・追加・更新といった操作を簡単に実行することができる便利なプロパティが用意されています。「dataset」というプロパティになります。 もちろん、HTML要素の属性を取得する「getAttribute」や属性を設定する「setAttribute」を使ってdata属性の取得や設定は可能ですが、datasetの方がシンプルに記述することができますし、パフォーマ
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! ボックスがスライドインで表示された後、重なり要素(マスク)がスライドアウトするアニメーションのご紹介です。 ページを下にスクロールしていくと、ボックスがスライドインで表示されます。その後、グラデーションの要素がスライドアウトしてコンテンツが表示されるアニメーションになります。 具体的には、下記のデモのような処理となります。 See the Pen Box Slide In Animation | jQuery by ryoy (@intotheprogram) on CodePen. 最近、このタイプのアニメーションが流行しているみたいで、似た表現を取り入れたサイトをよく見かけます。 今回、私なりに「こんな感じで実装しているのかな?」と考えながら、CSSとjQueryでスライドインアニメーションを実装してみました。同様の処理を検討して
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! スクロールして要素が表示されたら何らかの処理をさせる手法は、色々なサイトで見かけますね!画面をスクロールしていくと要素がふわっと表示されたり、横からスライド表示されたり、文字がどん!と大きくなったり、バリエーションは様々です。特に最近は、ユーザーが視覚的に楽しめるようにサイト全体に動きをつけることが多くなっているため、スクロールしてアニメーションを実行する処理の需要は高まっているように感じます。jQueryではプラグインも数多く存在し、それぞれ独自の動きをつけることが可能です。が、今回は簡単な処理を実装するだけになりますので、プラグインを利用せずに、スクロール中に指定した要素が出現したら処理を実行する方法をご紹介したいと思います! スクロール位置を取得するのに必要な情報 目的の処理を実行するためには下記の情報が必要になります。 スクロ
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! 本記事では、JavaScriptでHTMLの要素にclassを追加・削除するclassListの使い方をご紹介します。 では解説していきます。 はじめに JavaScriptでHTML要素にclassの追加や削除等の処理をするには、HTML要素を取得する必要があります。処理の流れとしては、下記のようになります。 HTMLの要素を取得する 取得した要素にclassListで処理をする 処理結果を得る 順を追って解説します。 HTMLの要素を取得する JavaScriptでHTMLの要素を取得する方法はいくつかあります。 idで取得する document.getElementById('idName'); classで取得する document.getElementsByClassName('className'); タグ名で取得する d
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! WP_Queryでquery_postsの同じようにページャーまたはページネーションを実装しようとすると、うまく表示されないケースがあります。query_postsと同様のコードでは必要な値が取得できないようなので、ページャーが表示された際のコードを記載します。 公式の関数リファレンスにも情報がありますので、詳しく知りたい方は以下のリンクからどうぞ! 関数リファレンス/paginate_links WP_Queryでページャーを実装する 以下のコードを使用するとページャは表示されます。ページャーの出力形式はlistにしています。引数($args)のpost_type、post_per_pageやソート方法はご自身の環境のものに変更してお使いください! <?php $paged = get_query_var('paged') ? ge
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! PHPMailerを使って、フォーム等からGmailのSMTP経由でメールを送信する方法のご紹介です。 前回、「Office365のSMTP経由でメールを送信する」ではOffice365のSMTP経由でメールを送信する方法をご紹介しましたが、今回はGmailのSMTP経由で送信する方法をご紹介したいと思います。 本記事の内容 PHPMailerのダウンロード PHPMailerの設置方法と読み込み方法 GmailのSMTP経由でメールを送信する際の設定 SMTP経由でメールが送信できない場合 では解説していきます。 PHPMailerをダウンロードする PHPMailerのライブラリは下記のURLからダウンロードすることができます。 PHPMailer リンク先にある緑色の「Clone or download」を選択して「Downlo
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! 本記事では、これからAWSの勉強を始める方におすすめする書籍のご紹介しています。 AWSの書籍には、ネットワークの基本から解説してあるものや、実務で使える設計パターンが網羅されているものまで幅広く出版されています。 本記事では、それぞれの書籍の概要とどのような人におすすめできるかを中心に箇条書きでまとめています。これからAWSの勉強を始める方の書籍選びの一助となれば幸いです。 Amazon Web Services ネットワーク入門 初めてAWSを利用する人に向けた書籍です。AWSでは欠かせないEC2やRoute53などを実際に構築しながら進んでいく本書は、ネットワークに馴染みがない方でもすんなり読了できる内容となっています。読みやすいから内容が薄い、というわけではなく、入門書としては十分な内容となっていて、ネットワークを構築する上で
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! Animate.css、便利ですよね。ふわっとしたり、ぼよんとしたり、横からスライドインしたり、多くのアニメーションが用意されています。 もちろん私もよく使用しています。 Animate.cssは動きを付けたい要素にclassを追加するだけで簡単にアニメーション表示することができるように設計されたスタイルシートです。下記のページにて公開、配布されています。 Animate.css Animate.cssは実装が簡単で、アニメーションの種類が豊富です。時間等はスタイルシートの一部書き換える(もしくは追加する)だけで好みの設定に変更することができるため、多くのウェブサイトで使用されています。 さて、そんな便利なAnimate.cssですが、内容はスタイルシートですので、単体で動的なアニメーションを実装することはできません。例えば、スクロー
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! imgタグのsrcを書き換えて別の画像を表示する処理はサイトを制作する上でよく使用します。クリックでボタンのアイコンを変更したり、数秒置きに切り替えたり、ウィンドウサイズに応じて出力する画像を変更したり……。 毎回同じ処理ではないですが、imgタグのsrcを書き換えて別の画像にする処理は大変便利ですので、こちらの記事でご紹介したいと思います! jQueryを読み込む jQueryを利用するために、GoogleのCDNを利用してファイルを読み込みます。 CDNというのはContents Delivery Network(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)の略称で、ネットワークを経由してウェブコンテンツを利用するサービスを指します。ネットワークに接続されている機器であれば利用することができます。 CDNには有料、無料のものがありますが
こんにちは、Ryohei(@ityryohei)です! 本記事では、jQueryで特定の要素がクリックされた際に指定したclassを追加・削除する方法のご紹介しています。 Webサイトを制作する中で、何らかの要素がクリックされたら特定の処理を実行するというのは定番の処理です。フォームであれば選択されたラジオボタンやチェックボックスの値を取得して表示を切り替えたり、ナビゲーションであればボタンが押されたらサイドメニューを開くなど、クリックから始まる処理は数多く存在します。 本記事でご紹介するのは、クリックから始まる処理の中でも頻繁に使用するclassの追加・削除(付け外し)です。具体的には、ある要素がクリックされたら指定した要素にclassを追加あるいは削除するという処理になります。classの追加・削除は様々な場面で使用することができる汎用的なスクリプトですので、ぜひ覚えていただければと思
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