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アメリカ大統領選
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↓環境農業新聞に掲載された全文です(一部修正しております) ■はじめに 今年の3月にOKシードプロジェクトの印鑰智哉さんから日本の主食である米が放射線育種米の品種に全面的に切り替えらようとしている動きがあることを教えていただき、これは大変な問題だなと考え、今年4月に「あきたこまち」を放射線育種米「あきたこまちR」に2025年から全量転換する秋田県の方針についての問題をツイッターXから動画で発信しました。 多くの方々がみて下さり、200万以上チェックされたようです。 それだけ安心な日本の米に対して関心が高いのがよく分かりました。 その甲斐もあってか多くの方々が秋田県議会にパブコメを出して下さったり、全量転換見直しの署名にサインいただいたり、県庁に行き取りやめの嘆願書を持っていっていただいたり、9月4日に秋田県知事が全量転換にするには県民の意見を聞き討論の余地があると発表し、2025年からの全
【熊本地震】日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)から緊急対応のお知らせ JPHMAでは、大きな被害が出ている熊本地震に対して、緊急対策本部を設置し、日本ホメオパシーセンター、認定校カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)、JPHMA会員、ホメオパシーとらのこ会の皆様とも連携をとり、今回の地震の被災者へのサポート活動を展開していきます。 今回も、東日本大震災時と同じく、日本ホメオパシーセンター東京総本部、福岡本部はもちろんのこと、被災者対策に協力を申し出ている九州各県の日本ホメオパシーセンターを、熊本地震被災者へのホメオパシーサポート対策センターとして公表し、地域に密着した被災者サポート活動を展開していきます。 また、東日本大震災の被災者支援時に緊急開発された、ホメオパシー サポートAAAのホメオパシーサポート対策センターでの無料提供活動を行うことを決定しました。 センタ
ホメオパシーでは、「超微量の法則」に基づき、植物や鉱物などを高度に希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませます。 この砂糖の玉をレメディーと呼びます。 相談者はこの小さな砂糖の玉を舌下に入れ、溶けるのを待ちます。 レメディーは原物質のない程薄められていますので、赤ちゃんや妊婦さんでも安心して使うことができます。 ホメオパシーでは、レメディーがバイタルフォース(自然治癒力)に作用していると考えられています。 ですからレメディーがその人の抱える不自然なパターンと適合している場合は共鳴し、自然治癒力が揺り動かされ、体が良い方向へと向かいますが、適合していない場合には、共鳴し、自然治癒力が揺り動かされる作用はありません。 このようにレメディーとは、相談者の自然治癒力を揺り動かし、自ら健康になろうとする力を引き出すためのものです。 ホメオパシーでは、自分以外に自分を癒せる者(治療者)はいないという考
2013年12月7日(土)、8日(日)の2日間、第14回JPHMAコングレスを開催いたします。今回のテーマは、昨年の「ホメオパシーはメタサイエンス」からさらに進んで、「愛とサイエンスの融合ホメオパシー〜愛は無敵〜」と致しました。愛と科学性を兼ね備えたホメオパシー療法の可能性を追求するとともに、日本や世界の抱える様々な問題を、既存の科学・学問体系にとらわれず、もっと大きな普遍的な愛の視点から考えてまいります。みなさまのご参加をお待ち致しております。 日 時 2013年12月7日(土) 8日(日) 会 場 明治神宮会館 主 催一般財団法人日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA) 大会長:由井寅子 講演者 由井寅子 両日講演予定 (日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長) グスタホ・ブラチョ博士 両日講演予定 (キューバ・フィンレイ研究所) 川田 薫 初日講演予定 (川田
体験談に記載されていることは、個人の体験であり、すべての人に合う体験とは限りません。 ■災害ホメオパシー体験談 ※レメディーに関する体験談をJPHMA事務局までお寄せ下さい。Mail: office@jphma.org ●2011.5.31 放射線のレメディーはとにかく安心感があります。 ●2011.5.31 私の8歳の娘は地震後はずっと、おびえておりました。帰宅後すぐにPTSDレメディを摂らせた後はぐっすり眠り、その後は不安がることもなく過ごしており、しっかりと成長した姿をみせてくれています。 ●2011.5.31 帰宅すると犬が必死でしがみついてきた。約一週間後にPTSDレメディを頂いて飲ませた。今では余震がきても全く動じず平気で寝ています。お腹をこわしたり、食欲がなくなったりも、一切ありません。 ●2011.5.27 肺が弱いので、放射能が観測されるようになって、息苦しさ、血痰がひど
4/1 福島 | 4/1 福島動画 | 4/2 仙台 | 4/2 仙台動画 | 4/3 盛岡 | 4/3 盛岡動画 ■東北災害支援報告 4月1日 8:00 「皆に会いに行くぞー」 6時過ぎJPHMAの東京本部を出発し、雲一つない好天の中、東北道を順調に走行中です。 今回、JPHMA由井会長、並びにJPHMA認定ホメオパス、 レメディー他、支援物質を提供いただいているホメオパシー ジャパン、ホメオパシー研究所から支援をいただき福島へ向かっております。 8時に上河内サービスエリアにて。 10:00 「あっ!通行止めだ」 福島県内進行中。 進行方向へ向かう道路わきには、原発からの現在地を示す指針として、写真のような標記が立てられていました。 10:30 「心配なんてしていないぞー」 人体への放射線の影響の度合いを測定中。カウンターが振り切れ、単位を上げて測定しました。 同種の法則を知っていれば
■JPHMA由井会長より被災地の会員へのメッセージ 会員のメッセージはこちら ○○さん、からのメッセージを受け取りました。 セシューム137は、3カ月から30年間続くこともあり、農地を被曝からきれいにするためには、対策としてひまわりなど、どんなところにでも生える強い植物を植えて吸い上げさせることです。 その時に放射線のレメディーを畑にまくこと、そして、そのひまわりの種は食べないで、全草燃やし、灰にすることです。本当にこれからどうやって、農業をやって行けばいいか、農家にとってもそこに住む人にとっても苦しいことになりましたね。被曝を無にできるようなものを早く開発し、日本中をきれいに浄化したいです。 今回私が訪れる時に、無農薬で育てた洞爺のひまわりの種を量は少ないけれど持って行きましょう。 苦しみの中で、皆でそれを乗り越えた時、智恵に変わります。とりあえず、今は、ふて寝して、そしてある時、立ち上
■JPHMA由井会長より被災地の会員の皆様へのメッセージ 被災地の会員の皆さん このたびの震災では、皆さまは大変苦しい体験をしましたね。 皆さんのメールをみていますと、一人一人が苦しみの中で、一回り大きく成長したと思わずにいられません。 「家はつぶれたけれど、命は残った、それだけでも感謝せずにはおれない」と言う人もいました。 本当にみんな偉かったと思います。いつも私が言っているように、自分を石ころのように、低く見積もることで全てが幸せになっていくのですね。 福島、宮城、岩手を4/1から3日間かけて回りたいと思います。 その土地に「土地の浄化」や魂の鎮魂のレメディーをまきたいと思います。 災害で犠牲になられた方々が、未練なく楽に天界に行けますようにと、皆で毎日般若心経や祝詞をあげて祈りましょう。 彼らの犠牲を無駄にしないためにも、私たちは何をしなければならないのか、何をここから学ばねばならな
■由井会長から被災地のホメオパス・学生へのお手紙 被災地のホメオパス・学生のみなさまへ 由井寅子です。 皆さんからのメールをみています。 今、以下の内容を、各自対応をしていきましょう。 放射性物質の害から身を守る方法。 キットしか持っていない方 以下を水の中にいれて少しずつ飲む事。 Nux-v 肝臓。脾臓などの解毒の臓器を強化する。 Sulph 新陳代謝を高めいらない物を外に出す力。 Ars 不安、水が怖くて飲めない。腸を強化する。 目が痒い、鼻がヒリヒリする。花粉症の様な症状が出ている人も上記のレメディーをとる。 緊急災害時にもっとも役に立つお勧めの商品3点です。 ・イミュノセット ・ミネラルセット ・家庭用のキット みなさんへ、 ホメオパシーの恩恵がすべてに降り注がんことを! 万物生命、その存在自体に感謝し、命そのものを生きられんことを! 被災者のみなさま、勇気を持ってこの苦難を乗り
■由井会長から細川厚生労働大臣への手紙 厚生労働大臣 細川律夫様 大きな惨事のなか、大臣様はまことにお忙しいことと思います。 2010年の3月20日にそちら厚生労働省にて代替療法ホメオパシーの説明に上がりました、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長由井寅子でございます。 ホメオパシーは心的外傷後ストレス障害(PTSD)への対処を得意としております。 私たちにも地震の被害に遭っている方々に援助をさせていただけないでしょうか。 このような惨事の時の心のケアは、ホメオパシーのレメディーがとてもよく効きます。 レメディーを生き残られた被害者の方々に持って行き、心がうけたショックを相談会を通して、お聞きしたいと思います。 このような大ショックは口から話として出されたときに、軽減することが多いのです。 今、何かやらなければならない状態で、自分の心に目を向けることが出来ない人が多くいるのではないか
■東北地方太平洋沖地震の被災地へのサポートとして ●一般財団法人 日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会では、 義捐金を募っております。 募金はJPHMA事務局、CHhom各校、受け付けております。 募金に関するお問い合わせは、JPHMA事務局までお願いいたします。 Tel: 03-5779-7411 Fax: 03-5779-7412 Mail: office@jphma.org ●東北地方の各地にて、JPHMA認定ホメオパスによる無料、ホメオパシー健康相談を行う予定をしております。 開催地や時間などは、現在は未定となっておりますが、今後ホームページにてお知らせしてまいります。 お問い合わせはJPHMA事務局までお願いいたします。
■東北地方太平洋沖地震/JPHMAから緊急対応のお知らせ ●JPHMAからのお知らせ JPHMAでは、たくさんの被害の方が出ているこの緊急時、ホメオパシーレメディーの無料提供をしています。 JPHMAとしてできる限り、貢献していきたいと考えております。 ※レメディーの無料配布は終了いたしました。ご了承ください。 ●被害者の皆様へJPHMA会長からのメッセージ 2011年3月11日午後2時46分頃、三陸沖を震源とするマグニチュード(M)9.0(暫定値)の地震が起き、宮城県北部で震度7を観測。同3時15分にもM7.4の余震があり、茨城県南部などで震度6弱を観測。 広範囲に渡る地域に被害が出て、余震が続いております。 この度の地震に遭われた方々、また家族や知人で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。 各地で被害の拡大も確認されて、原発の問題も大きく指摘されています。 どこへ行くにも、必ずホ
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その16 「ザ・フナイ」2月号で、由井寅子JPHMA会長が、ホメオパシーに関連する真実を語る。 マス・メディアには載らない本当の情報を発信する雑誌として話題の月間「ザ・フナイ」2月号で、24ページにわたり、由井寅子JPHMA会長が、「ホメオパシーの真実」と題して、ホメオパシーとは何か?から予防接種、食と環境、統合医療、生き方・考え方、ホメオパシーバッシング、インナーチャイルド、質問コーナーなどホメオパシーに関連する真実を語る。 「ザ・フナイ」2月号はこちら
ホメオパシー新聞12 週刊ポストの記事第6回 本連載が大論争を巻き起こした (「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由)に対しての見解 週刊ポスト 第6回 本連載が大論争を巻き起こした 「ホメオパシー問題」に私がこだわった理由 ジャーナリスト 国際医療福祉大学大学院教授 黒岩祐治氏 ジャーナリスト 国際医療福祉大学大学院教授 黒岩祐治氏 「黒岩はホメオパシー擁護論者でないといいながら、ホメオパシー叩きのマスコミを批判することによって結局は擁護しているのではないか? 日本最大のホメオパシー団体が予防接種やぜんそくに対する吸入ステロイドも否定しているが、そういう事実も知らないのではないか? ホメオパシー批判の朝日新聞の記事を統合医療潰しの意図があると黒岩は疑っているが、そんな風には思えない記事ではないか?」 上記はNATROM氏などの指摘として引用しています。しかしこれを引用することの
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その8 薬事法に基づく東京都の立ち入り検査について 2010年9月8日 日本ホメオパシー医学協会から、ホメオパシージャパン株式会社に薬事法に基づく、東京都の立ち入り検査についてのコメントを求めたところ、以下の回答がありました。 ホメオパシージャパン株式会社は、創業以来、法律遵守については監督官庁である東京都とやりとりを行ってきており、その指導の下、企業活動を行っておりますが薬事法の解釈・運用も徐々に変化しているようであり、お互いの認識合わせをし、指導があればその都度指導をいただき、変更を行ってきております。今回もその一環としての東京都との話し合いを行っております。 例えば、薬事法の広告規制で以前には指導のなかった、「ホメオパシー」、「自然治癒力」といった言葉の使用方法について、今回新たに指導がありました。当然、東京都の指導に
日本にホメオパシーを根付かせよう「HOMOEOPATHY YES」署名のお願い 2010年9月4日 皆さん、私たちは、自己治癒力を触発し自らの力で健康になっていく「ホメオパシー」を推進している日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)です。日本ホメオパシー医学協会は1998年に「副作用がなく安全なホメオパシー」を日本に根付かせるために設立された非営利団体で、2010年9月現在、1,000名を超える認定会員、専門会員がいます。 この度の日本学術会議によるホメオパシー全面否定の声明文とそれに賛同する多くの医療団体の声明文、朝日新聞社による一連のホメオパシー報道は、明らかに公正を欠くものでありとても残念に思っています。この背景には、既得権益を保持しようとする人々のホメオパシーの高まりゆく人気への脅威と焦りの現れがあることは想像に難くありません。 事実、これまでに海外においては、権益団体と一部のマスコ
2010年9月2日(木)、国際電話システムを使ったICH定期ミーティングが日本時間の13:00から1時間以上にわたり行われ、ICHの理事として、日本、ニュージランド、オーストラリア、アメリカ、カナダ、英国、ノルウエーの代表者が参加しました。 日本の代表として参加したJPHMA由井会長からは、この会議の中で、以下のようなコメントが伝えられました。 日本は現在、様々なホメオパシーバッシングに関する報道をされていますが、このたびの報道はホメオパシーが広がる良い機会になり、またこのプロセスは世界のホメオパシーが普及している様々な国でも行われているように、一度は通らなければいけない登竜門であることと理解しています。これを経験することによって非常に強い組織になって行きますし、これを経験することによって非常に強いメンバーになって行きます。 ホメオパシーバッシングが広がったと言えども、これを有効利用するこ
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その7 『日本学術会議』という機関は、政府から独立した特別の機関であるため、本会議自体に行政・立法・司法の三大権限を有していません。つまり、今回の「ホメオパシー」についての会長談話の公表内容は、日本学術会議という一機関の見解であり、政府の見解ではありません。日本学術会議の声明文を見ていきます。 日本学術会議 ホメオパシーはドイツ人医師ハーネマン(1755 - 1843年)が始めたもので、レメディー(治療薬)と呼ばれる「ある種の水」を含ませた砂糖玉があらゆる病気を治療できると称するものです。 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA) ハーネマンはあらゆる病気を治療できるとは言っておらず、当時の水銀治療や瀉血治療など有害で症状を抑圧する治療や体力を消耗する治療を行うことで治癒不可能になると考えていました。また不自然な環境や不自然な
ホメオパシーとは JPHMA事務局 ホメオパシーは、今から200年前にドイツの医師ハーネマンがその生涯をかけて確立させた自己治癒力を使う同種療法です。同種療法の起源は古代ギリシャのヒポクラテスまでさかのぼることができ、「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則」が根本原則になっています。 インド政府のホメオパシー解説映像(約20分) ギリシャ語で「同じ」という意味の「ホメオエ(homeoeo)」と「病気」を意味する「パシー(pathy)」を合わせた言葉で、近代西洋医学のように、症状を抑え込む療法とは正反対の、「症状には同じような症状を出すものを天文学的に希釈振盪して与える」という「同種の法則」に基づいています。症状は体からにしろ、心からにしろ、必要があって表出しているのであり、同種療法によって症状を出し切ることが治癒につながるという考え方です。 ハーネマンはこの
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その7 週刊新潮の記事(「ホメオパシー」にハマっている有名人)に対しての見解 週刊新潮 vs 日本ホメオパシー医学協会 ホメオパシーを利用していた世界の著名人! 週刊新潮で日本の有名人がけっこうハマっているとしてホメオパシーが取り上げられましたが、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)では、世界の有名人が利用しているという事実を紹介したいと思います。 なお、情報ソースは、『The Homeopathic Revolution ── Why Famous People and Cultural Heroes Choose Homeopathy』(DANA ULLMAN著 North Atlantic Books刊)で、情報提供はホメオパシー出版になります。ホメオパシー出版によると、この本の日本語版の出版を予定しており、一般書店
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その5 朝日新聞社 科学医療グループ 長野 剛記者と日本ホメオパシー医学協会とのやりとり 2010年8月6日AM(FAX) 朝日新聞社 科学医療グループ 長野 剛記者の質問その1 「日本ホメオパシー医学協会 事務局さま お世話になっております。朝日新聞の長野と申します。先日は、由井会長に取材対応頂き、ありがとうございました。 さて、私は今、貴会認定ホメオパス、○○氏(JPHMA認定ホメオパス○○)が5月までホメオパシー治療対応をしておられた、患者さんの□□さんに関して、取材をしております。ご承知かと思いますが、□□さんは5月26日、悪性リンパ腫でご逝去されました。 関係者にお話を伺った結果、□□さんは昨年春ごろから体調不良を訴えておられ、○○氏よりレメディを提供されていました。○○氏の元でスタッフとしても働きながら、ホメオパ
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その4 「ホメオパシー利用者 複数死亡例 通常の医療行為を拒否」 (8月11日付朝日新聞朝刊 社会面掲載 担当 朝日新聞東京本社 科学医療グループ 長野剛記者と同医療グループ 岡崎明子記者) 8月11日付け朝日新聞朝刊社会面で報道され、朝日新聞東京本社科学医療グループ長野剛記者、同医療グループ岡崎明子記者が担当し、「ホメオパシー利用者 複数死亡例」と報じられた記事について日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)よりコメントします。 2010年8月11日、朝日新聞東京本社 科学医療グループ 長野剛、岡崎明子記者 (1)「ホメオパシー利用者 複数死亡例」 「ホメオパシー利用者 複数死亡例」という見出しを人が見た場合、ホメオパシー療法で直接的に死亡したと思うことでしょう。つまり多くの人が、ホメオパシーは危険な療法であるというイメージ
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その3 2010年7月31日付 朝日新聞東京本社朝刊Be report取材における 朝日新聞東京本社 科学医療グループ長野剛記者の取材方法と報道の公平さに関する問題点について 日本ホメオパシー医学協会(略称JPHMA)は、2010年7月31日付けで掲載された記事(http://www.asahi.com/health/feature/homeopathy.html)は、先入観や偏見なく、事実を公正・公平に報道するという倫理を逸脱した記事であったと判断します。 またこの記事を書いた朝日新聞東京本社 科学医療グループ 長野剛記者の取材方法ならびに報道姿勢については、取材目的を隠蔽し、先入観と長野剛記者の個人的な片寄った信条により、公正でない取材活動と、片寄った情報の報道になっていると判断します。 長野剛記者が書いた記事内容(朝日
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その2 J-CASTが配信した「朝日新聞VSホメオパシー協会 治療に医師免許必要なのか巡り」のインターネット記事について 8月10日11時12分配信 J-CASTニュースに掲載され、Yahooニュース、エキサイトニュース、MSNニュース、ライブドアニュースなどに転載されている上記記事の中の(1)~(5)の記事内容について、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)からコメントします。 ヤフーニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100810-00000000-jct-soci エキサイトニュース http://www.excite.co.jp/News/society_g/20100810/JCast_73031.html Msnニュース http://topics.jp.msn.co
『明るみに出た豚インフルエンザの真実』 (1977年刊 Eleanora I. McBean, Ph.D., N.D(アメリカ)著) から、ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー訳 スペイン風邪に対する予防接種が、大流行と死亡率を高めたことを窺わせる証言 をもとに書かれた本がありますので、紹介することにします。 第1章が、フォード大統領のもと、米国で1976年に起こった豚インフルエン ザワクチン禍などのレポートとなっており、ここでは、第二章から 抜粋して紹介します。 私は1918年のスペイン風邪の流行の現場を目撃した。 1918年のスペイン風邪が流行したときに生きていた医師や一般の人々は、そ れが歴史上、世界中で起きた最も恐ろしい病気だと口を揃えて言っている。体力 のある元気旺盛な男たちが、発病して、翌日には突然死亡していた。その流行病 は黒死病(ペスト)の特徴に加え、チフス、ジプテリア
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その1 8/5付 朝日新聞 「ホメオパシートラブルも 日本助産師会が実態調査」記事への見解 朝日新聞等のマスコミによるホメオパシー一連の報道について その1 8月5日付朝日新聞朝刊、社会面にトップに掲載されている(1)~(8)の記事内容について、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)からコメントします。 http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY201008040482.html この山口地裁の訴訟については、昨日(8/4)、第1回の口頭弁論があり、JPHMA会員の助産師側は、損害賠償請求の棄却を求めています。つまり、原告の請求事実を認めず、裁判の場で争い、事実を明らかにしていくというプロセスに入ったので、真相は裁判を通じて今後明らかになっていくものです。このように事実に争いが
「ホメオパシーはプラシーボ以下」と結論づけた2005年ランセット論文は、「不備のある」調査結果を掲載、<ランセット>の学術誌としての価値をおとしめた 「ホメオパシーはプラシーボ以上のものではない」と結論づけた医学誌<ランセット>2005年8月27日号論文は、欠陥論文であることを、科学雑誌「ニューサイエンティスト」誌のコンサルタント、マイケル・ ブルックス氏が「まだ科学で解けない13の謎」(楡井浩一訳 草思社)で言及している。 「13 THINGS THAT DON'T MAKE SENSE THE MOST INTRIGUING SCIENTIFIC MYSTERIES OF OUR TIME」 (邦訳題 『まだ科学で解けない13の謎』) この本の中で、ブルックス氏は、ベルン大学のシャン氏とその研究チームが<ランセット>で発表した上記論文については、ホメオパシー共鳴者でないクラウス・リンデ
http://www.homeopathy-ecch.org/ 【和訳】 ECCHとICH共同声明文書 英国下院の調査と最終報告には深い過失があると見なす 2月22日に発表された英国議会下院科学技術委員会のホメオパシーにおける調査報告「証拠チェック」を読み、ECCHとICH理事は、英国会内外で働いているホメオパシーに懐疑的な人々の陰謀が作用して作成されたように映るとこの報告には深い過失があるものと拒否する。 その証拠として、下院は、この調査は、ネガティブな結果にしかならない報告になるための団体と過程を使用している。 この報告と過程における詳細にわたる批判は、準備中で、後にこのウェブサイトに発表される予定。 【原文】 「4 March 2010 Joint Statement from ECCH and ICH: UK House of Commons Enquiry and its Fin
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