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ドラクエ3
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EverNoteはLinux版があったと思うのですが、Evernoteになってクライアントソフトがなくなってしまいました。 もっとも、次の方法でいけます。つまり、当然ですが、「wine + Evernote」です。今回はS101で動いているLinux Mint for EeePC(Ubuntu 8.10ベース)にインストールしてみました。 june@nano> sudo apt-get install wine june@nano> wine /home/june/apps/Evernote_3.0.0.XXX.exe 「XXX」のところはバージョン番号です。 インストールのときに、多大なエラーメッセージが出ますが、いちおううまくインストールできるようです。 起動させると、フォントがなぜかTahomaになっているせいで、日本語が全部化けます。ただしこれは、Evernoteのデフォルトフォン
・・・き、近年、「近年、」で始まる卒業研究が増えている・・・!(ややこしい) ついでなので「現在」、「今日(こんにち)」など同じような使われ方をする語の数も数えてみましたが・・・(ちなみにその他の内訳は「最近」、「昨今」、「ここ数年」など)。 類似の語まで含めると、平成20年度には実に卒研全体の1/4が「近年」あるいは類似の語で始まっていると言うことに。 まさにテンプレート。 近年、「近年、」ではじまる卒業研究が増えている うちのゼミでは、近年、「近年」禁止です。まず第一に、どのぐらい前からのことかわからないので。って、「お前も『近年』って書いてるじゃないか!」とか言われそうなので、特定しておきましょう。明確に方針を打ち出したのは、4年前です。このへんを参照。 卒論の中間発表とかでも、レジュメに「近年、」て書いてあると、たいてい「……い・つ・か・ら?(冷」とかイヤミっぽく言われて、その段階
以前(http://d.hatena.ne.jp/june_t/20060523/p1)、Firefoxのユーザディレクトリからシンボリックリンクを張ると書いたのだが、この方法の方がよい。(「Firefox+RAMディスク」の検索でいらっしゃった方がいたので。) 1. アドレスバーに「about:config」と入力して、設定ファイルを呼び出す。 2. 適当なところで右クリックして、「新規作成」→「文字列」で、browser.cache.disk.parent_directoryという項目を作成。 3. 値に/tmp/とか、RAMディスクにおいているディレクトリを指定。ディレクトリが存在しないときは自動的に作られます。(←ちょっと誤解を招く書き方だったようで。つまり「/tmp/の下に/tmp/fox/とかなくても、/tmp/fox/と書いとけば自動で作られるよ」ということ。RAMディスクが
国家は僕らをまもらない―愛と自由の憲法論 (朝日新書 39) 作者: 田村理出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2007/04/13メディア: 新書購入: 1人 クリック: 40回この商品を含むブログ (25件) を見る たしかにさっき書いたように、猛烈に恥ずかしい副題つきではあるけれど、この本には彼が愛してやまないさまざまな場所や人や本――福島のフランス料理店「レ・フルール」、娘さんの春香さん、愛読書の『パタリロ!』、など――が、たくさん登場する。その意味ではまさに「愛がたっぷりてんこもり」だ。いつだったか、お連れ合いが仕事をしている街までの500kmの道のりを、福島を午後8時すぎに出て走破する(当然到着は午前2時とか3時とかだ)と聞いて、うかつにも「そんなにまでして彼女に会いたいか」と訊いてしまったことがある。彼は満面の笑みを浮かべて「うん」とうなずいた。あ、しまった、と思った。(
今日出かけようとしたまさにその瞬間に電話が鳴ったので、二重の意味であわてて取ったら、「NE×Tという会社*1のものですが、奥様はいらっしゃいますか?」というセールスらしき電話だったので、一瞬で機嫌を悪くしてしまいました。 「奥様って(いやたしかに結婚している女性に対する呼称として今は一般的に用いられているというのは知っていますが、そんな「女は奥に引っ込んでればいい」とでもいうような字を並べたり、もともとは階層的に限られた一部の女性に対して使われていたものを、平然と使うなんてむかつくよ、いったい)どういうことです。」と機嫌が悪いまま口にしたら(もちろんカッコ内は言葉にしておりません)、相手は用件を訊かれたと勘違いしたらしく、「はい、台所のお掃除を……」と言いかけたので無理矢理さえぎって、「うちは台所はきれいですから」*2と切り口上で言い放って電話を切りました。 後で反省したのですが、「奥様は
一昨日うっかり、グイン・サーガを「世界で最も長い小説としてギネスに登録されている」とか書いたのだけど、実は「申請したけど通らなかった」そうである。 理由は、「1冊にまとまっていないから」。 では「世界最長」の小説って何なのかと思ってググってみたら、これであった。 Knickers 作者: Simon Roberts,Steve Parry出版社/メーカー: Simon Roberts Publishing発売日: 2003/02/14メディア: ペーパーバック クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る £200.00(46,435円)というからどんな本かと思ったら、なんとネットでDLできた。(via http://psychodoc.eek.jp/diary/?date=20050409#p02) で、中を見てみたのだが。 ……ちょっと待てこら。52ページ以降2069ページの
ところで改めてWikipediaの「フェミニズム」の項目を見なおしてみたけど、これは使えないわ。ヒドすぎ。 わたしはこういうところばっかり見てるので、きっとWikipediaを高く評価できないのだろうなと思う。*1 最初のほうだけ検討してみる。 フェミニズム(Feminism)は、男女同権主義に基づく女権拡張の思想と運動を意味することば。女性解放論、男女平等主義、婦人解放論と言い表されることもある。 いきなりだが、「男女同権主義に基づく」と全体をまとめるのはなんだか思い切りがよすぎるように思う。「女権拡張の思想と運動」というのもおかしい。権利だけをフェミニズムが問題にしてきたということはない。メアリ・ウルストンクラフトからしてそうだ。(岩瀬民可子、「『女性の権利の擁護』を読み直す」、江原由美子編『フェミニズムとリベラリズム』、勁草書房、などを参照。)これだとラディカル・フェミニズムの一部と
試験とレポートの話、続き。 わたしはWebからの引用は非推奨と講義中に明言したと思うのですが、Wikipediaについて、少し。 http://d.hatena.ne.jp/june_t/20060902/p3#c にて、 「フェミニズム」の項の「女性労働への影響」のところなんかは1922年の次が1999年と、とんでもない時代の飛躍になります。 と、書きましたが、それ以前の問題がありました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0(フェミニズムの項) には、こんなふうに出てます。 〈 女性の労働への影響 〉 日本では1922年に婦人弁護士制度が制定され、初の女性弁護士が誕生するなど、女性の職業選択の面で重要な成果をあげた。1999年には男女雇用機会均等法の大幅な改
昨日えこまさんの日記からトラックバックが飛んできた。(id:eco1:20050223) 何かと思ったら、2月19日の記事についてだった。(id:june_t:20050219) セクシュアリティに関して内田先生の書かれたこの記事にhttp://blog.tatsuru.com/archives/000777.php juneちゃんは怒っていた。 思わず笑いましたよ、研究室で。爆笑。いいなあ、こういうの。「juneちゃんは怒っていた。」 まあ怒っていたというよりはあきれていたというほうが正確かも知れないけど。そしてもちろんわたしの中では 「怒る<あきれる」 である。あきれるほうが程度が上というか下というかなんというか。(以下略) そこでまあ、これは一つこの機会にできるだけたくさん叩いてあげた方がいいと思うので、えこまさんの記事の中にあった内田樹氏の文章をもう一つ引き合いに出させていただく。
(※ウケたのでmixiから転載) 前々から話は出ていたのだけど、今後「助教授」という職名はなくなって「準教授」になるのだそうな。大学によっては「准教授」のところもあるらしい。 なぜだかよくわからないのだが、表向きには「助教授というと教授を助けて働くように思えてしまうが、独立した研究者であるから」とか言われている。しかし、ボス支配とか解体したいなら名前じゃなくてほかにいろいろ考えられると思うのだが。 ところで、これはわたしにとっては個人的にたいへん困ったことである。なんとならば、わたしの下の名前と字が同じなのだ。つまり、今だと 高橋準準教授 という妙な表記になるし(すごいかっこわる)、教授になったらなったで、 高橋準教授 である。これでは 永 遠 に 教 授 に な れ な い ように他人からは見えてしまうではないか。 いや別に教授になりたい訳じゃないけど。だって、いろいろ面倒な仕事がまわっ
昨日の記事(id:june_t:20050603#p5)は簡単すぎたので、もう少し詳しく書きます。内容は重複します。申し訳ありません。 ■自民党ジェンダーフリー/性教育PTが文部官僚に要求を 自民党のプロジェクトチームが、5月20日に文科省高等教育局課長を呼んで、要求を出したそうです。内容は、策定中の男女共同参画基本計画案から、「女性学・ジェンダー研究の充実を促す」という主旨の記述を削除せよ、というもの。その理由として、中部地方の大学*1で開講されているジェンダー関連科目の事例を使っているそうです(このあたり、どういう内容について何を言ったのか、具体的にはよくわかりません)。そのほか、原ひろ子さんの放送大学の教材を槍玉にあげる動きもあるそうです。 ■26日のシンポでの発言 安倍晋三、山谷えり子、八木秀次といったメンバーが出てきたわけですが。 出席者のメモから抜粋します。(文体は変えておきま
以前、http://d.hatena.ne.jp/june_t/20060309/p2 で取り上げた内容の続き。某所に書いたものだけど、こちらにも転記しようと思ってずっと放置していた。 あれこれブログ界隈を見ていて、どこで読んだか忘れたけど、「『科学とジェンダー』というテーマで安価な入門書がない」ことを指摘する記事を見た。絶版本で参考文献とされている本がのきなみ2,000円オーバー(シービンガーの訳本などは5,000円オーバー!)であり、一般には手の届きにくいものであるのに対し、ブルーバックスはほかの新書と比べるとやや高めではあるが、この本は税別なら1,000円を切れている。だから、絶版にしない価値があるのでは、ということらしい。(もちろんそのままの形で出し続けるということではなく、なんらかの手段を講じた上でのことだろうが。) ただ、わたしが見るところでは、今回絶版になった本は、「科学とジ
via http://d.hatena.ne.jp/mika_kobayashi/20060220 “産めよ増やせよ”大作戦 兵庫、5年で25万人 深刻化する少子化問題に対し、兵庫県は「5年間で25万人」の赤ちゃんを産んでもらおうという“産めよ増やせよ”作戦に着手する。20日発表した2006年度当初予算案に約618億円を盛り込んだ。厚生労働省は「都道府県で数値目標を打ち出した例は聞いた事がない」と話している。 兵庫県は04年に県内の出生数が初めて5万人を割り込み、女性が生涯に産む子供の平均数(合計特殊出生率)が、全国平均の1・29を下回る1・24を記録。このため05年に少子局を設け、本格的な対策の検討を始めた。 これは共同通信配信記事。exiteではこのページなわけですが。 びっくらこいてほかの記事を検索してみましたよ。そしたら神戸新聞ではこんな記事になってました。(作戦内容はここ↓に書い
おとなしくしていようと思いましたが、この件で動きがあると取り上げざるを得ませんね。(笑) 2/13付けの回答が国分寺市から上野さんに昨日届いたそうです。 国分寺市教育委員会は,東京都教育委員会と実施計画書の内容について協議しましたが,東京都教育委員会の意向からモデル事業の再委託を受けることは困難と判断し,本事業を実施しないこととしました。 なお,地方教育行政の組織及び運営に関する法律第17条により,国分寺市教育委員会の権限に属するすべての事務を教育長がつかさどっています。 したがいまして,責任者は国分寺市教育委員会教育長です。 国分寺市教育委員会は,不適切であるとの判断はしておりません。 念のためにもう一度質問を掲載しておきます。 (1)今回の国分寺市の委託事業の拒否にあたって、都および市のどの部局がいかなる手続きによって意思決定に至ったか、その責任者は誰であるかを、私にお示しください。
ちょっと信じられない記事をとあるブログで見つけた。 女子高校生の性被害を「男女混合名簿」をはじめとする「ジェンダー教育」*1に起因するものとし、「男と女は平等だ」というような感覚がこうした事態を招いた、という、論理のつながりもなければ実証もない、ないないづくしの記事*2なのだが、こうした記事を読んで、当初ほとんどそうした欠陥を指摘するコメントがなかったのもこわい。ブログを頻繁に読みに行くような支持者(このブログの書き手は市議だそうで)であればなおのこと、不用意な発言に対してはそれとなくでも指摘するものではないだろうか。 さらにこわいのは、この記事で「性被害にあったのは本人たちが悪い」という、victim blaming(被害者への非難)の論法が使われていることだ。これは特に、女性の性被害がらみで出てきやすい。レイプしかり、セクシュアル・ハラスメントしかり、である。 これは一般の言説内にみら
http://d.hatena.ne.jp/june_t/20051208/p1 のちょっくら続き。 東京新聞「特報:自閉する若者…『下流社会』の行方は――向上心なき『自分らしさ』」。 http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20051222/mng_____tokuho__000.shtml via http://d.hatena.ne.jp/boilednepenthes/20051223/p1 「下流」とは、生活に困る「下層」ではなく、上へ行こうという意欲が低い人、つまり、働く意欲、学ぶ意欲、金持ちになりたいという意欲も低ければ、コミュニケーション能力も低い、同氏いわく「人生への意欲が低い」人を指す。当然、所得も低く、結婚できない可能性もある。一方で団塊世代が持つような「自分らしさ」にこだわり、「下流」生活に必ずしも不満を感じていない。 先日のエントリ
下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書) 作者: 三浦展出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/09/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 125回この商品を含むブログ (661件) を見る この本を読んで、わたしの三浦氏への評価は極度に下がった。『「家族と郊外」の社会学』や『「家族」と「幸福」の戦後史』では、関心が比較的近かったので読みやすかったということもあるだろうが、歴史的な事例やデータの紹介が興味深かったし、記述もていねいであったと思う。(今読み返したらどう思うかわからないが。)『ファスト風土化する日本』も、印象論にとどまるところがあるとはいえ、あくまでも印象を元にしたスケッチということであるなら納得がいく部分もある。(犯罪発生率の話は除く。) しかしこの本は、調査をやっているあたりがかえってうさんくささを増しているように思える。Amazonの書評でもサンプリン
恣意的な引用をしてしまうのは意図的なのか読解力がないのか、はたまた読者やインタビュイーをナメているのか。 macskaさんのブログ記事(その1・その2)で指摘されていることが、世界日報の署名記事で形を変えてまたくりかえされているようです。 記事を書いている途中でmacskaさんのはてなダイアリの記事の新着情報が入ってきました。 http://d.hatena.ne.jp/macska/20051130/p1(やっぱりダイアモンド氏を悪用してた山本彰氏@世界日報) やはり相変わらずのようです。 電子版もあるようですが有料なので、記事をやや長めに引用しておきます。本日の「メディアウォッチ」という記事です。署名は「山本 彰」(またかよ)。先日の「朝まで生テレビ」について。 母性否定の“男女平等理想論”では少子化解決せず、を知らせた「朝まで生テレビ」 二十六日の「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)は、
http://d.hatena.ne.jp/june_t/20051121/p2 の続きで、「妻がどう働いていても(働いていなくても)男性の家事・育児時間はほとんど変わらない」ということを、データに基づいて述べておく。 というのも、なんだか反論らしきトラバがきたからなのだが。 今、お題はそうではなくて、「男性と同様に働いて、かつ、家事+育児まで負担が女に回る」って話でしょ? だったら、女性の仕事時間が(男性正社員の定時勤務時間の1割引として)6時間以上である方々を選んで持ってこないと意味無いのでは? ……だそうである。 では、同じ2001年の社会生活基本調査のデータを用いて、妻の就労時間別に集計したデータがあるので、これをあげておこう。夫はすべて有業者、夫婦と子ども世帯の場合である。 てか、反論したいなら、「フルタイム労働してる女性の夫はこれだけ家事とか育児とかしてる」っていうデータを自分
おもしろかった。いい本です。おすすめ。(本としての作りも良好。) といっても、誰にとっても全部おもしろく読めるかどうかは不明。わたしがほぼ全編楽しく読めたのは、たぶんインターネットに接してきた履歴が似通っているからでしょう。 yskszkさんは1995年にインターネットに大学からアクセスし始めたと書いていらっしゃいますが、わたしもこの年の4月に就職し、大学からインターネットにアクセスするようになったので、まったく同じ時期ということになります。ただし、電子ネットワークの利用はその2年ほど前から。NIFTY-Serveを利用していました。フォーラムのボードオペとかもやってました。(要するに、アクティブな利用者だったということです。) 研究室に自前・自腹でサーバを立てたのが7月、個人のWebを開設したのが夏から秋ぐらいにかけてでしょうか。コンピュータには「愛称」をつけるもの、と思いこんでいたわた
前半部分(〜第4章)読了。問題設定とイギリス19世紀教育史の部分。興味深い内容だったので、簡単に内容を紹介する。 本書の前半部分で筆者は、ベル=ランカスター方式*1+ギャラリー方式*2としての「学級」の誕生と、それが民衆の間での学校のあり方を排除しながら、「国家の学校」のシステム(イギリスでは1870年頃に義務教育が制度としては確立される)として公認されていくプロセスを追いながら、二つの「教師-生徒関係」が併存する制度として「学級」をとらえようとしている。すなわち、ベル=ランカスター方式が先鞭をつけた、徹底的に人格性を廃した(いわばマクドナルド式の)「システムとしての学校」の中での「教師-生徒関係」と、個人対個人の人格的な結合形式としての「教師-生徒関係」と。 前者はM.フーコーのいう「ディシプリン権力」に対応し、後者は「司牧権力」に対応する。興味深いのは、両者の関係を歴史の流れの中で統一
via inainabaさんのmixi日記。 国際社会学会(ISA)の1997年の調査によるもの。ISAのメンバー455人(会員の16%)が5冊ずつリストアップしたものを集計しています。(ということで、調査自体は古いものです。) 「順位 姓,名:書名」+パーセンテージまたは票数という表記でいきます。 International Sociological Association: Books of the Century Weber, Max: Economy and Society(20.9) Mills, Charles Wright: The Sociological Imagination(13.0) Merton, Robert K.: Social Theory and Social Structure(11.4) Weber, Max: The Protestant Ethic
山本貴光(八雲出)さんより、以下のご本をいただいておりました。 いつもありがとうございます。 文体の科学 作者: 山本貴光出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/11/27メディア: 単行本この商品を含むブログ (31件) を見るサイエンス・ブック・トラベル: 世界を見晴らす100冊 作者: 山本貴光出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2015/03/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (11件) を見る 山下玲子さんから、ご著書『ホストセリングを知っていますか? 日本の子ども向けテレビCMの実態』(共著、春風社、2015年)をご恵投いただきました。いつもありがとうございます。タイトルはやわらかいのですが、中身は本格的な研究書です。 ホストセリングを知っていますか?: 日本の子ども向けテレビCMの実態 作者: 山下玲子,藤井達也出版社/メーカー: 春風社
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