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こんにちは!こー(@910zKoh)です。 突然ですが、毎日同じ時間に決まった処理をしたい事情が発生しました。処理自体はスクリプトを書いて自動化してあるので、あとは定期的に実行するためにCronを設定してあげれば良いだけです。 しかし、その為だけにPCを常時起動させておくのも消費電力的にもったいない気がしたので余っていたラズベリーパイを使うことにしました。 ラズベリーパイの購入はコチラから。 環境 ハードウェア Raspberry Pi 2 Model B CPU : 900MHz クアッドコア メモリ : 1GB 消費電流(Typ.) : 350mA (1.75W) OS Raspberry PiのOSを確認しておきます。 pi@raspberrypi:~ $ cat /etc/os-release PRETTY_NAME="Raspbian GNU/Linux 9 (stretch)"
私の職場では関数の設計資料としてフローチャートを書く文化が根強く残っています。さらには状態遷移図やシーケンス図なども場合によっては必要になります。これらの図を作成するのに、ツールはword,ExcelやVisioなどを使っていますが、ご存じのとおりこれらのツールで作図するのは非常に面倒です(visioは幾分かマシですが)。 word,Excel,Visioでこれらの作図をする時に感じるデメリットは以下の3点です。 何か解決策は無いかなぁと色々と調べていたところ、PlantUMLというツールがあることが分かりました。PlantUMLはテキストからUMLの各種ダイアグラムを生成することが出来るフリーのツールです。 例えば、以下のようなコードを書くと @startuml Foo -> Bar : メッセージ Foo <-- Bar : レスポンス @enduml このような図を生成することが出来
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