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鏡面磨きを少しでも多くの人に楽しんでいただきたいと思ってこのブログを運営しています! しかし、はじめたばかりの方にとっては鏡面磨きってなかなか難しいものかもしれません。 なので、どうすればもっと早く簡単に、ある程度の鏡面に仕上げられるかというところを考えてみました。 ちなみに今回ご紹介する方法だと片足の鏡面磨きで約13分です。本当は10分を目指したかったのですが、雑なのはどうかと思ったので(言い訳 よ…よければ参考にしてみてください!! 鏡面磨きの原理 まずは鏡面磨きの原理から考えていきたいと思います。 革靴をピカピカに光らせられるのは、ワックスで革の毛穴を埋めることで光の反射を均一になるからです。それが綺麗な鏡面に見えるわけですね。 これ、頭ではわかってはいるんですよね。笑 ただ、ワックスをうまく革に定着させるのが難しい! というわけでワックスを革の表面にいかに素早く、そしてムラなく均一
デリケートクリームって一体なんなんだ?他のクリームと何が違うんだ?って、思われてる方も少なくないようです。 もちろん、普段靴磨きをされてる方ならご存知の方も多いと思います。しかし靴磨きに興味を持たれた方、最近始められた方にとっては、馴染みがない言葉でもあるようです。 どうもはじめまして、くすみ(kusumincom)と申します。 ということで、今回はデリケートクリームについていろいろとご紹介したいと思います。こんなことをお考えのあなたに読んでいただきたい記事です。 革のお手入れをはじめたい デリケートクリームって何?美味しいの? ヌメ革みたいな淡色の革をお手入れしたい かなり長くなってしまいますが、最後まで読んだらデリケートクリームマスターです! よろしければお付き合いください。 デリケートクリームの効果とは デリケートクリームは、革に潤いを補給することに特化したクリームです。 ただし、デ
東京の靴屋さんをまとめてみました! 営業時間や定休日を調べたり、電話番号を参照するためにご利用ください。(※GoogleMapの情報を参照しているため、実際の情報と異なる可能性があります。ご了承ください。) ブランドの取り扱いが複数あるため、百貨店から掲載していますが、基本的には50音順で掲載しています。まだ全部は掲載できていないため、随時更新していきます。 基本的に東京の靴屋さんは全て網羅する予定ですので、是非ブックマークしてご利用ください!
さて、突然ですが、やはりカジュアルな革靴の定番と言われているのは、ローファーです! 脱ぎ履きは楽だし、『怠け者』がその名前の起源と言われているほど。 また、紐を解いて結び直す必要がなく、足を滑るこませるだけで楽に履けてしまうのでスリッポン(slip-on)とも呼ばれてますね。 見た目の印象的にも機能面においても、休日にちょっと出かけるには程よくカジュアルな革靴なんじゃないでしょうか! あとは、ブローグと呼ばれる穴飾りのあるものは比較的カジュアルなものであると言われています。 個人的にはいまだにそのイメージはよくわかんないんですが、恐らくブローグの靴が生まれた時代背景なんかが関係して、カジュアルとかフォーマルを位置付けてるんじゃなかいかと思います。 さらにいうと、内羽根より外羽根の靴のが方がカジュアルよりだっていう認識が一般的です。 これはなんとなくわかる気もしますが、正直他の人はそんなに気
グッドイヤーウェルテッド製法 英国式のオーソドックスな紳士靴は、グッドイヤーウェルテッド製法で生産されていることが多いです。ちなみにグッドイヤーウェルト製法と表記されることもあります。 中底の端に、リブテープ(※)というT字型のテープを接着します。そこへアッパーとウェルトをすくい縫いします。ウェルトを介してアウトソールを縫い付けることでつくりが丈夫になり、靴底の重厚感が出ます。 また、中物の量が比較的多く入れられるため、長時間履いても疲れにくいというメリットもあります。 アウトソールのみの張り替えができるので、アッパーをケアすれば靴が長く履けるするという大きなメリットがあります。 しかし、靴の屈曲の方向と直角の方向にリブテープが貼られているため、ハンドソーンウェルテッド製法と比べると靴底の返りが悪くなるというデメリットもあります。 次にご紹介するハンドソーンウェルテッドを元に、機械で量産で
汚れを落としたりクリームで栄養を与えたりと、革靴のお手入れについてはこのブログでもいろいろとご紹介しています。 しかし、案外見落としがちなのが内側のお手入れです! 僕もついつい疎かにしてしまうのですが、内側って何気にほこりや靴下の繊維が溜まっていることが多いです。 特につま先の方ですね。 靴下の繊維のようなホコリがたまると汗の水分を含み、ひどい時にはカビが発生してしてしまう可能性もあります。 なので定期的に靴の内側も綺麗に掃除してあげてください! 革靴の内側の汚れを掃除 それでは、革靴の内側のお手入れ方法をご紹介していきます。 アルコールでほこりや繊維を除去 クロスやティッシュにアルコールを染み込ませて、つま先の内側を拭きます。お伝えした通りほこりや靴下の繊維などを除去するためです。 その時、消毒用のアルコールなどがあると便利ですが、なければ水を染み込ませるだけでもいいと思います。ちなみに
先日、シューキーパーのサイズは妥協したらアカン!という記事を書かせていただいたわけですが、これ以外にも靴に関する失敗って今までたくさんあったなぁということを思い出したのです。 次から次へと。 まぁたくさん出てくるもんですね。笑 まぁ済んだことなので今更どうしようもないことばかりです。 でも、もしまだ体験されてない方がいらっしゃったら、その方には同じ過ちを体験してほしくない!と思うわけです。 そのためにブログ書いてますからね! もし参考になれば…よければお付き合いください! ①シューキーパーが小さい 最近書いた記事でもありましたが、シューキーパー のサイズが合ってなくて靴の甲の部分にかなり履きジワが入ってしまった靴がありました。 ※こちらがビフォーです 結構深くシワが入ってしまっていたので、かなり残念な見た目だったわけですが、違うサイズのシューキーパーを入れてしばらく寝かせたらこの通り! ※
ZinRyuさんの革靴フィッティング講座の記念すべき第一期生は、わたくしくすみでした。 しかも僕ひとり! 【告知】4月16日(月)18時30分から新宿で靴選び同伴してフィッティング見ます。(場所は伊勢丹メンズかな。)できれば、新社会人の革靴選びたい感じ。実験的な試みですが無料というのはやめて、対価は200円にしておきますね。興味持った方DMお願いします。 — ZinRyu (@Zin_Ryu) 2018年4月14日 てっきり参加者は複数人いらっしゃるかと思っていたので、もう本当に贅沢の極みでした。 もう僕なんかですみませんという気持ちと、二期生以降は僕の後輩だから遠慮なく先輩風ってやつを吹かせていきたいという気持ちでいっぱいです。 冗談はさておき 結論から申し上げますと、今まで味わったことのないフィット感を体験できました! クレマチスを試着してきました。 興奮の極み。 あ、フィットするって
数ある国産の革靴ブランドのひとつ『リーガル』。 リーガルのオンラインショップってレディースの靴も含めてすごく種類が豊富なんです。2万〜3万円のものから、もっと高価なものまで価格も結構幅広いんです。 今回は靴の種類ごとにおすすめの革靴をご紹介していこうと思います。 是非ご覧ください! そもそもネットで靴、買う? 思えば靴ってネットで買うことないですよね。サイズが合わなかったらどうしよう…という不安もあります。 でもリーガルのオンラインショップなら大丈夫です!こんなに対応が良いんです! ①送料無料 ②10回まで交換可能 ③返品可能 特に②の『10回まで交換可能』というのが親切! もしサイズ合わなくて送り返す場合はちょっと面倒ですが、ちゃんと自宅で試着して自分の足にあったサイズを選ぶことができます。 近くにリーガルの店舗がない方にとっては便利ですよね。 リーガルの靴 リーガルの靴。 こんなにたく
どうもはじめまして、くすみ(kusumincom)と申します。 最近、「革靴用のクリーム、どれ買ったらいいの?」とご相談いただくことがあります。 メーカーも種類もいろいろあるし、乳化性のものや油性のものなど種類もたくさんあって、初めての方には少々難しいかもと思いますので、革靴用のクリームの種類や使い方、最後におすすめの商品もご紹介させていただきます。 これから革靴のお手入れはじめたいと言う方は、是非参考にしてみてください。 革靴用クリームは6種類 革靴用・靴磨き用のクリームは、ワックスやローションと呼ばれるものも含めて細かく分けると6つあります。 乳化性クリーム 油性クリーム 油性ワックス デリケートクリーム レザーローション レザーオイル それぞれ成分や特徴、さらに用途や価格帯も違います。 順番にご紹介させてください。 ①乳化性クリーム まず1つめは『乳化性クリーム』です。 こちらは革靴
「靴磨きってどれくらいの頻度でするのがいいの?」 そんな質問をされることがあります。 何回履いたらお手入れをするのが理想的だ、なんて言われることはありますが、革の種類にもよるしお手入れの仕方にもよるし、なかなかご説明が難しいところだと思っています。 というわけで、革靴のお手入れの適切な頻度についてご説明をさせていただきますので、参考にしてみてください。 お持ちの靴の数にもよりますが、目安としては同じ靴を10回履いたら1回お手入れをすれば問題なしです! もう少し具体的に言うと、1日10時間靴を履いたとしたら、同じ靴を10日履いたらちょうどお手入れのタイミングというイメージです。 革靴への愛故、毎日でも靴磨きやお手入れをお気持ちはよくわかります。ええ、わかりますとも。 しかし、過剰なお手入れは革に負担をかけてしまいます。またこちらの記事でご紹介しているような一般的な革靴のお手入れが相応しくない
スペシャルナッパデリケートクリームについて まずは、スペシャルナッパデリケートクロームの商品説明をご紹介。 フランスの最高級レザー製品メーカーとのコラボレーションで生み出されたデリケートレザー専用クリームです。 ワックス成分や有機溶剤を一切使用していないのでシミや色落ち、ベトつきがありません。潤いや栄養を皮革に与え、柔軟性を保つことでヒビや劣化を予防するほか、すり傷もつきにくくなります。 つまり、『光沢の無い革用の栄養補給クリーム』というわけです。 さらに、デリケートレザーでもシミになる心配もありません。 使える革はこちらです。 ・シープスキン ・ラムスキン ・オーストリッチ ・ヌメ革 ・光沢のないアニリンカーフ ・光沢のない本染め革 など デリケートクリームなので、色展開はありませんね。 ニュートラル(無色)で上記の革すべてにご利用いただけます! 成分 スペシャルナッパの主な成分はこちら
レノべイタークリームのご紹介 レノベイタークリームとは… 光沢のある上質なレザー専用のクリームです。 商品説明をご紹介。 美しい光沢を持つファインレザー専用のリッチクリームで、潤いや栄養を補給し、皮革表面の美しく自然な光沢を保ちます。 1920年代に開発されたビーズワックス + ミンクオイルベースの処方は、現在でも欧州の多くのブランドで高く評価されています。 要するにレノべイタークリームは、『光沢のある革用』の潤いと栄養補給クリームです! 使える革はこちらです。 ・光沢のあるアニリンカーフ ・ボックスカーフ ・カーフ ・キップ ・本染め革 など カバン、財布、ジャケットなど、スムースレザー製品全般にご利用いただけるみたいです。 光沢の出るクリームなので、光沢のある革に使ってください。光沢を出したくない革製品には、スペシャルナッパデリケートクリームをお使いください。 レノベイタークリームの成
今まで数々のサフィール製品をご紹介してきました。 もともとサフィールを知ったのは百貨店の店員さんが「サフィールは素晴らしいですよね」っておっしゃってたことがきっかけでした。 それ以来他にもいくつかクリームは試しましたけど、靴磨きといえばサフィールノワールの CREME1925 と信じてやまず、ずっとそれを使ってきました。 ただ、いろいろ調べてくうちに僕の知らないクリームもたくさんあるらしいぞと。これは使ってみるしかないという、僕の好奇心にお付き合いください!
amazonや楽天での評価も非常に高く、多くの方に利用されているのがわかります。 amazonでの評価(★4.6) 楽天での評価(★4.82) クレム1925について さてクレム1925のご紹介ですが、こんな感じの四角いボトルに入っています。 ロゴからも格式高さが滲み出ています。サフィールは1925年のパリ万博で金賞を受賞した経歴もあり、”1925″ という商品名はそこに由来する数字のようです。 クレム1925の成分と役割 ボトル裏面。 成分は、ろう、油脂、有機溶剤。 そして『種類:油性』とあります。こういった靴用のクリームの多くは水分を含む乳化性クリームと呼ばれるものが多いのですが、クレムには水が含まれておらず、ロウと油を主成分とした油性という部類のクリームになります。 水分が含まれていないので、成分の含有力が濃く、革にしっかりと栄養補給とツヤを出すことができるというものです。 クレム1
プレメンテナンスとは? 「プレメンテナンス」とは、新しい革靴を履きおろす前にするお手入れを意味します。 ファーストケアやプレケアなんて言われたりもします。 革靴って作られてから購入されるまでかなり時間が経っていることも多いので、革が乾燥している場合がほとんどです。 その乾燥した革にお手入れをしてあげることでいろんなメリットがあるんです! 新品の革靴をお手入れする3つの理由 硬くて痛い革靴が柔らかくなる 靴擦れしにくくなる ひび割れや劣化を防ぎ長持ちする プレメンテナンスをする理由はこちらの3つです! 順番にご紹介していきます。これを知ってプレメンテナンスをしない理由はありませんよ! ①硬くて痛い革靴が柔らかくなる 新品の革靴は革が硬く、痛いと感じられる方も多いです。 しかし、新品の革靴にお手入れをしてあげると、革が柔らかくなるので、硬さによる痛みやきつさはかなり軽減できます。 さらに、革が
足は1日でコップ1杯分の汗をかくって言われていますね。 そもそも靴って地面に接してるわけだし、雨にも濡れるし、ラーメンの汁はこぼすしで、汚れて当然なわけです。 というわけで、一年間お世話になった靴を丸洗いするために革靴専用の洗剤『サドルソープ』を使ってみようと思います!サフィール [Saphir] のサドルソープ。 丸洗いの効果 サドルソープを使う中で試行錯誤があったためちょっと長くなります。 なので先に結論から申し上げたい… サドルソープ、良きでございます。 AFTER の方が革の表面がスッキリしてますよね!! BEFORE に見られる表面のデコボコも解消されてます。 はじめてだったので不安はありましたが、やってみて『革靴の丸洗い、全然あり』という結論に至りました。 サドルソープとは サドルソープとは皮革製品専用の石鹸のことで、汚れやシミ、塩ふきなどを洗い落としてくれます。保革成分も配合
世界には様々な歴史ある有名革靴ブランドが存在しています。 ブランドによって特徴は様々なのですが、おもしろいことに国別でも靴のつくりやデザインに特徴があるのです。 そこで、有名ブランドの存在するイギリス、イタリア、フランス、アメリカ、スペイン、ドイツ、日本の7ヶ国の特徴と国ごとの有名ブランドをまとめてみましたので、是非お時間のあるときに目を通してみてください。 シューラバーの皆さまはすでにご存知かもしれませんが、最近革靴に興味を持ち始めた方に是非知っていただきたいと願っています。もちろん長年シューラバーをされてる皆さまにも新しい発見があるかもしれません。 今後靴を購入される際に参考になれば嬉しいです。 長くなりますが、お付き合いください! ※掲載しているブランドは50音順になっています。
お誕生日、クリスマス、成人式のお祝い(成人の日)、他にも父の日や母の日など人にプレゼントを贈る機会は一年のうちに何度も訪れます。 そんな中、靴磨きセットはプレゼントとして、なかなか需要が高いみたいです。 数あるセットの中からどのセットを選んでいいのか、わからない方もいらっしゃるんじゃないかと思い、いくつか靴磨きセットを価格とブランド別にまとめてみました。
革靴をピッカピカに光らせる鏡面磨きの方法をご紹介します! はじめて挑戦される方、もしくはなかなかうまくできないという方にも、できるだけわかりやすくご説明していきます! 記事内に動画もご用意していますので、是非参考にしてみてください! 革靴の鏡面磨きとは? 蝋(ロウ)を主成分とした鏡面磨き用ワックスを使い、革靴のつま先やかかと部分に鏡のようなツヤを出す仕上げのことです。ハイシャインやミラーシャインって言ったりもしますよね。 ツヤを出すだけでなく、小さなキズや汚れなどからつま先やかかとを守ってくれるという効果もあります。 鏡面磨きは必ずしも必要な工程ではありませんが、ワックスの色や磨き方で靴の印象を大きく変えることのできる、靴磨きの魅力のひとつです。 非常に奥の深い世界ですよね。 鏡面磨きに必要な道具 鏡面磨きに使う道具はこの3つです。 左から順に… 油性ワックス コットンのネル生地布 水(ハ
はじめまして、くすみ(kusumincom)と申します。 靴のかかと修理は大切な靴を長持ちさせるためには必要不可欠です! 革靴のかかと修理の値段って、店によっても扱っている素材によっても金額が様々みたいです。なので、店舗展開している靴修理店をメインに、かかとの修理値段を一覧にしてみたいと思います。 『そろそろ靴のかかと擦り減ってきたなぁ』ってお悩み方は是非参考にしてください!
feedlyって、聞いたことあるけど、いまいちよく分からないって方多いんじゃないですか? feedlyとは? feedlyとはいくつかウェブブラウザやiOSとAndroidの携帯端末に対応しているニュースアグリゲータアプリケーションである。 出典:Wikipedia このあたりの横文字にとにかく疎い僕ですが、要するに… 「お気に入りのサイトをたくさんfeedlyに登録しておけば、いちいちそのサイト見に行かなくても全部feedlyの中で最新記事が見れるようになりますよ」 という超画期的な仕組みのことです。 スマホでネットサーフィンするのって画面も狭いし、面倒だと思うことありません? 僕はパソコンでネットを見るのに慣れてしまっているので、スマホでネットサーフィンするのすんっごい嫌いです。だから、見たいサイトとかブログの新着情報が簡単に見れたら嬉しいなぁということで、feedlyを使うようになり
靴磨きは革靴を美しく保つだけでなく、長持ちさせることにも繋がります。 革靴は決して安い買い物ではありません。だから革靴をお手入れして長く大切に履いていただきたいと思っています。お手入れをして大切に履いた靴が醸す、味のある革の雰囲気は本当に魅力的です。 こちらの記事では、革靴を綺麗に保ち長持ちさせるための基本的な靴磨きの『7つのステップ』をご紹介してまいります。 靴磨きに使う道具一覧 まずは靴磨きに使う道具・シューケアグッズのご紹介です。 靴磨きに使う一般的な道具は次の8つです。他にもいろいろありますが、これが揃えば革靴のお手入れはできて靴が美しく長もちするようになります。 シューキーパー 馬毛ブラシ クリーナー(汚れ落とし) コットンの布 革靴専用クリーム 豚毛ブラシ フランネルコットンの布 ワックス 7と8は革靴の美観を整える「鏡面磨き」をするためのシューケアグッズです。興味のある方はチ
エイジング記録オピニオン 素材やデザインで見る、子育てパパに便利な革靴について【新米パパ対談コラム Vol.2】
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