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この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 他人がどのような機材で撮影してるかってけっこう気になりませんか?自分の知らないアイテムを使っていたりといろいろ気づきがあったりするもの。 ということで今日は僕が今、どのような機材や道具をカメラバックに入れているかご紹介してみようかと思います。 カメラバックカメラバックは相変わらずf-stopのtilopaを使用しております。 なにやら界隈ではミステリーランチなども流行っており、興味はあるのですが、今のところtilopaに不満もなく、変える理由も見つからないので続投中です。 たっぷりのICUにたくさんレンズが入れられ、さらには上部の収納も余裕があり、とりあえずtilopa さえあればたいていの撮影に対応することができます。 大容量のカメラリュック!f-stopの
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 DxOから発売されているノイズ除去ソフト「PureRAW」 かなり評判が高かったので実際に購入してみたのですが、今までで一番使いやすくパワフルなノイズ除去ソフトだったのでご紹介したいと思います。 DxO PureRAW2とはvia:DxO PureRAW – RAW ファイルのすばらしさを 引き出す PureRAWはノイズを除去してくれるソフトです。 Lightroomなど現像ソフトのにもノイズ除去の機能はあるのですが、ノイズ除去ってけっこう難しく、ノイズリダクションをかけすぎるとノイズが消える代わりにディティールも一緒に消えてのっぺりとしてしまうんですよね。 気になるザラザラのアイツ!高感度ノイズの原因とその対処法!! このPureRAWはノイズはしっかり消
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 姉さん事件です! なんとこの度、ニコンプラザさんのほうで写真展を開催する運びとなりました。 東京と大阪の2会場、期間は東京が2022年9月6日〜9月19日、大阪が10月13日〜10月26日。 ああ、世界は美しい 今回の写真展のタイトルは「ああ、世界は美しい」です。 写真の撮影と並行して続けてきたこのブログ、ログカメラですが、実は要所要所にこの「ああ、世界は美しい」という言葉が出てきます、実は。 生まれて始めてみた雲海、ホタルの光、美しい雪山、オーロラ… そんな素晴らしい風景を目の当たりするといつ頭に思い浮かぶのがこの言葉なのです。ああ、世界は美しい。 もともとはインドアで、休みの日には夕方まで寝ていたような僕が、ある日手にしたカメラをきっかけに思いもかけなかっ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 全国1億2千万人の楽天ファンのみなさんこんにちは。 先日、なんと楽天ポイントがマイナスになってしまって大慌てしてしまうという経験をしたので、なぜマイナスになってしまったかという事の顛末と、実際にそのマイナスを消すためにどうしたのかという経験をシェアしておこうと思います。 けっこう大変だったので参考になれば幸いです。 楽天ポイントがマイナスになった!!! 僕は数年前に楽天経済圏に移住してきて、けっこうな頻度で利用している楽天ユーザーです。 先日、いつものように料金をポイントで支払おうと思ったらなんと利用可能ポイントがマイナスになっていました…。ええ…まじか……。 楽天ポイントがマイナスだとポイント利用ができないまあ当たり前っちゃあ当たり前なんですが、楽天ポイント
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 全国1億3千万人の雲海マニアのみなさんこんにちは。 寒暖差の大きくなる秋から初冬にかけては雲海の発生しやすくなる時期。眼下に広がる雲の海というのは非常に美しく、ぜひ一度は実際に見てほしい被写体のひとつです。 今日は、そんな雲海がいつどんなふうに発生するのか、そして雲海をどのように撮影したらいいのか解説してみます。 雲海とは 雲海とはその名のとおり、高い位置から見下ろした雲が海のように見えることをいいます。 雲というと空の高い位置にあるものを思い浮かべますが、条件が揃うと低空に水の粒が溜まりそれを見下ろす形で雲海を見ることができます。 秋口から冬にかけてはこの雲海が発生しやすい時期になってきます。非常に幻想的で美しい光景なので被写体としてはもってこいであり、他の
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 撮影していると、いてほしくなところに人が入ってしまったり、入れたくないような電線が入ったりすることがよくあります。 できれば構図を工夫したり、人がはけるまで待っているなどしてうまいことやりたいところですが、なかなか思ったとおりにならないことも。 時には一般の人に向かってどいてくれと叫んだりする人や、構図の邪魔になる草木を切っちゃうような人もいたりします。 個人的にはそんなことするよりレタッチでサクッと消すほうがはるかに健康的だと思っているので、今日はいらないものを消すための方法を伝授したいと思います。 いらないものを消すための方法いらないものを消す方法はいくつかあります。 手っ取り早くサクッとやる方法から細かく調整していく方法まで、簡単な順に紹介していきましょ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 突然ですが視線誘導です。写真の構図を決める際の視線誘導であったりリーディングラインの重要性はいろんなところで語られていますし、このブログでも何度か取り上げてきました。 しかし、写真の良し悪しを判別する際になぜ視線誘導が必要なのか?というテーマについてはイマイチ語られていないような気がしており、今日はそのことについて考えてみよかなと思います。 視線誘導されてるからいい写真なのか? そもそも論としていい写真とは何かというテーマがあるのですが、僕もそんなのまだ分からないしそこ触りだすと延々終わらないような気がしますので、まあふんわりと「いい写真」について話します。 みんなが見て「ああ、これいいな」と思う写真の多くは、構図を作る際に視線誘導を意識して撮影されている場合
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 いまや写真をバックアップするなら「NASでRAIDを組む」みたいに考えている人も多いと思います。 しかし、実際やってみるといろいろと弊害もあるので、あなたの使い方や環境に合っているかしっかり考えてみましょうという話をします。 写真データの保管にNASでRAIDを組む必要ないんじゃないの?まずは結論からです。今回言いたいことは写真データの保管にNASでRAIDを組むメリットって実はそんなに無いんじゃないの?ということです。 なぜか「写真のバックアップにはNASでRAID」みたいな雰囲気ありません? 僕自身がそう思っていて、RAIDは組んでいませんが溜まった写真データはNASに入れて運用しています。ただ、実際使ってみるといろいろ「あれ?」と思うところもありまして。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 今までたくさんの「初心者用のカメラ本」っていうのを読んできたのですが、なんだかんだいって難しいわけです。カメラの本。 なので、自分自身が初心者の頃に役立った本、みたいなのもあんまり思い出せないし、よくよく考えたらほんとなんもわからないまま手探りでやってきたような気がします。 そんな選ぶのが難しい「初心者用のカメラ本」なんですが、こないだ書店で出会ったこの「カメラはじめます!」という本がすごくよかったので全力で推してみたいと思います。 カメラはじめます!の内容 この本の大きなテーマは「3つのことだけをまずは覚える」ということ。詳しい内容は本書を読んでいただきたいのですが、まあこれがよかったです。 写真を撮るのに必要でありながら、そこをわかりやすくしっかりと解説し
全国1億3千万人のNIKON信者のみなさんこんにちは。 10月12日の受注開始日から延々とまつこと3ヶ月以上。もしかしたら一生こないんじゃないかと思っていたNIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noctが2月2日にようやく我が家にやってきました! そんな、ノクトのファーストインプレッションとサクッとした作例を載せてみたいと思います。 購入に至った経緯などはこちらに書いているのでぜひご覧になってみてください。 2019年10月20日 NIKONの至宝!「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」が発表されたので予約したぞおおおお! NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noctを開封!!あんまり開封の様子なんか書かないのですが、普通の梱包とちょっと違ってたので書き記しておきたいと思います。 突然ですが箱です。家に宅急便の方が来たとき目を疑いました。あれ、僕が買っ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 写真は目で見たままを撮るのもおもしろいのですが、カメラならではの表現をすることでいつも見ているものとはまた違った世界を写しとることができます。 今日ご紹介する長時間露光もその方法のひとつです。シャッター速度を長くするだけなんですが、すごく幻想的になります。 難しそうですが、やってみると案外かんたんなのでぜひチャレンジしてみましょう(๑´ڡ`๑) 長時間露光とはカメラはシャッターを開けている間、ずっと光をセンサーに記録し続けます。普段はシャッター切るときの「カシャッ!」っていう瞬間に光を記録し終えることができるのですが、明るさが足りないようなときはシャッター速度を遅くすることでたくさん光をセンサーに集めるのです。 シャッターを開いている間に動いてしまうと、そのま
状態となっているわけです。 光量が低い雲で遮られているため地上に届く光の量が少なくなります。写真とは光を記録させるものなので光の量が少ないと必然的に写真を撮るのが難しくなります。 光が拡散されている雲がなければそのまま直接届くはずの光。しかし、曇りの日には空一面雲に覆われています。この雲のおかげで光は拡散させられてしまいます。 曇りの日に写真がパッとしない理由ではそういった曇りの日に写真がパッとしない具体的な理由を考えてみましょう。 光が少なく陰影ができにくい拡散した光がのっぺりと被写体を照らすので陰影ができにくくなります。影というのは普段は気にすることがないかもしれませんが、ありとあらゆるところに出ています。 その何気ない影があることで、僕らはそのものに立体感を感じることができるわけです。特に写真というのは二次元のものなので両目で見るような立体感というのは感じられません。 だからこそ陰影
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 カメラにホワイトバランスという設定項目があります。 慣れないうちはオートでいいのですが、使いこなせるようになると色を自分の思いどおりにすることができるようになります。 その基本と、使い方を解説したいと思います。 ホワイトバランスとは?カメラに任せると思いどおりの色にならないことがある 例えばこの写真。夜の銀山温泉の写真なんですがご覧の通り、なんだか紫色になってしまっていますね。 ここでは街灯の影響でこのような色になってしまっています。 オートにしておくとカメラは自然な色合いになるようにしてくれるのですが、ときに思いどおりの色にならないことがあります。そんなときにホワイトバランスを調整して正しい色味にすることができるのです。 光には光源によっていろんな色がある
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ナショナルジオグラフィックのプロの撮り方シリーズ。 以前に購入した「プロの撮り方 構図の法則」がかなり参考になったので別のシリーズにも手を出してみました。 今回は「風景を極める」ということで、風景写真がメインの僕としてはかなり楽しみです。 [blogcard url=”https://logcamera.com/kozunohousoku/″] プロの撮り方 風景を極めるわりと初心者向けかなと思う とうわけで目次です。 さてさて、風景を極めると書いてあったので楽しみにしてたのですが、内容はけっこう初心者向けなのかなという印象でした。 なるほどなーとは思うものの、目新しくあらたな気づきがあったかというとそこまではなかった感じ。 逆を言えば、これから風景写真を始め
とのこと。 んでもって、このDEOCOはラクトンを含んだスウィートフローラルの香りを配合しているとのこと。なるほどなるほど。 若い女の香りになりたおじさんたちがこぞって買っているらしい おじさんはいつだって若い女の子になりたいのです。過去、男女の入れ替わりものの作品がたくさん作られてきましたが、あんなんおっさんが若い女の子になりたい欲求を満たしているだけなのです。 かわいい女の子の画像にかわいい女の子のボイスチェンジャーを使っておっさんがバーチャルユーチューバーになるいわゆるバ美肉(バーチャル美少女受肉おじさん)もかつてないムーブメントになっています。 そう、おじさんは若い女の子になりたいのです。そしてちやほやされたい! いや、僕じゃないですよ、僕の知り合いのおっさんがね、熱弁していたような気がするのです。 というわけで、若い女の子になりたいおっさんたちがこぞってこのDEOCOを買い漁って
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 座右の銘は「てっとり早くそれっぽく」こんにちはsaizouです。 レタッチの方法はいろいろあるんですが、最近僕が仕上げにほとんどやっているてっとり早くそれっぽくなるやつを今日はちょっと紹介してみようと思います。 てっとり早く海外っぽい写真にする 僕はずっと海外のフォトグラファーが撮っているような写真が撮りたくてあれこれやっているんですが、まあけっこう難しいわけです。 ロケーションの選び方とかレタッチの仕方とか構図の作り方とか。なかなか一朝一夕で彼らのような写真が撮れないぐぬぬ…と思っていたのですが、最近てっとり早くそれっぽいレタッチの仕方を見つけたので書いてみます。 トーンカーブをいじる はい、ということでこのへんてっとり早くいきましょう。 いろいろと現像した
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 強い光がある方向にカメラを向けているときに、画面の中にへんな光が入ったり写真全体が白っぽくなることがあります。 これは「フレア」「ゴースト」とそれぞれ呼ばれるのですが、今日はいったいどういう場合で発生するのか、またその対策方法について勉強してみましょう。 「フレア」「ゴーストとは?」どちらも強い光がレンズ内に入ることで発生します。太陽を真正面に捉えたときなど入りやすくなりますね。 写真によっては邪魔になるフレアやゴーストも、表現しだいではうまく使えることもあるのでクセをしっかりつかんでおきましょう。 フレアフレアとは光がレンズやカメラの中で反射することで発生します。 写真全体が白っぽくなりコントラストの無い写真になります。この写真では真上に強い光があったため画
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 オールドレンズは簡単にレトロな雰囲気の写真が撮れてとても楽しいものです。 とはいえ、けっこう敷居が高い感じがするのも事実。 そんなオールドレンズの最初の1本に最適な定番の1本がこちらのSuperTakumar 55mmf1.8。 まずは作例からこまかいことは置いといて、とりあえず作例を置いておくので見ていってください。 オールドレンズというとなんだか撮って出ししてなんぼみたいなイメージありますが、僕は現像してます。 単にフィルムライクな写真が撮りたいならそれこそフィルムカメラ使ってればいいかと思うので、デジタルカメラにつけるのならばデジの恩恵は十二分に受けておこうというこんたんです。 とはいえ、このレンズでなにがやりたいかというと、フィルムライクな写真です。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 今さらながらメルカリをはじめました ほんと今さら感すごいのですが、ちょっと前からメルカリをはじめました。 んで、まあメルカリいいな。これ最高だなと思ったのですよ。 最初は読まなくなったマンガとかを出品していたのですが、いろんな不用品を出していくなかちょっと思ったんです。 「あれ?これ登山とかカメラ趣味ならかなり捗るんじゃねの?」と。 マンガとかはコスパ悪い メルカリはユーザーがめちゃくちゃ多いので、かなりの確率で速攻売れます。もう、あっという間に売れます。もちろん、相場や需要と供給を考慮する必要がありますがそれでもかなり簡単に売れるのではないでしょうか。 んで、僕も最初はあんまり読まないし部屋も狭くなったので不用品を出すつもりでマンガとかを売っていたんです。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 カメラを落として壊したなんて経験あるでしょうか。 自分だけはそんなことしないと思っていたのに、やはり思わぬトラブルなんてことがあります。僕も以前、三脚に止めていたと思っていたのにうまく固定できておらず大事なカメラとレンズがマウントごとポッキリといったことがあります。 Twitterなどを見ていてもちょくちょくいろんなものを落とした、壊したなんてツイートがあがってきます。特に角型のNDフィルターは鬼門のようです。 僕も以前壊した時は修理費用だけでけっこうかかったので、今後のために保険にはいっておこうと考えいろいろと探してみることにしました。 カメラの保険は携行品損害保険今回取り上げたいのは「カメラや機材が壊れたときのためにかけられる保険」なんですが、保険っていう
全国1億3千万人のネット依存症のみなさんこんにちは。 先日、カナダのイエローナイフというところでオーロラを見にいったんですね。んで、その旅でいちばん悩んだのが「ネットにどう繋ぐか?」ということ。 僕くらいになると片時もスマホを離せないネット依存症でして、まっさきに「オーロラなう」とかやりたいわけです。 今日はカナダのイエローナイフにオーロラ鑑賞に行くときに、現地のネット事情やどう繋げたらいいか書いてみたいと思います。 イエローナイフのネット事情 オーロラが見えるような場所なので、イエローナイフというととんでもないような僻地のように思っている人も少なくないのではないでしょうか。 よく見るオーロラの写真では上の写真のテントのようなものをよく見るので、下手したらイエローナイフの人はここに住んでいると勘違いしているような人もいるかもしれません。 実際は、こじんまりとしていながらも必要十分な施設は揃
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 全国1億3千万人のNikonファンのみなさまこんにちは。 さてさて。Nikon初のフルサイズミラーレスであるZ7が発売されて約5ヶ月立ちました。撮影の回数は少ないのですが、フィールドとしては登山を中心にわりといろんな特徴的な場所に連れ出しいろいろと撮ってきたので一度感想を書いてみようと思います。 ファーストインプレッションはこちらから。 [blogcard url=”https://logcamera.com/z7/″] Z7を使ってみての感想!高画素機のセンサーにメロメロになっておりますメロメロになっております。 実際ですね。僕は今まで高画素機の必要性をいっさい感じておりませんでした。基本的な理屈として、高画素機というのは例えば大きなスクリーンで撮影するとか
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 すでに2019年に入っているのに今年よかったものベスト10、2018年度版をお送りします。 いやね、僕みたいな社畜はね結局ボーナス出る頃にバババッと買うので年末に間に合わないんですよ。この企画。 ということで、もはや時期ハズレ感ありますが、2018年に買って良かったものをベスト10形式でお送りします。10位から発表するとかったるいので1位からいくZE! 今年買ってよかったものベスト10!!!!1位 snowpeak 焚き火台Mスターターセット写真ブログなのに1位がキャンプ用品ということにアイデンティティの崩壊を感じずにいられないのですが、まあここはおれのブログなので好きにするのだ。 ということで今年買ってよかったもの堂々の1位はsnowpeakの焚き火台です。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 死ぬまでに一度は見たい光景。みなさんにもあるのではないでしょうか?僕にもいくつかあるのですが、その中の一つがオーロラ。 今回、念願が叶いそのすばらしい光景を目の当たりにすることができました。4泊6日と短い時間でしたが、その旅の記録を書き残してみたいと思います。 オーロラを撮影に訪れたのはカナダのイエローナイフという場所。12月30日から1月4日までの行程です。 少しばかりお付き合いいただければ幸いです。 オーロラ旅行初日 オーロラ旅行初日はもうずっと移動です。 イエローナイフはカナダにあるのですが、直行便はないのでカナダのバンクーバーに行ってそこから国内線を乗り継ぐことになります。 さらには僕は島根という片田舎に住んでいるのでまずは東京さ行くだけでも大変なわけ
全国1億3千万人のおおおお!!!!Nikonファンのみなさまこんにちはあああああああ!!!! 今日はいよいよ!いよいよ、我々待望のNikon初のフルサイズミラーレス機!「Z7」の発売日ですね!!!!! 早々に予約していた我が家にもありがたいことに遅れることなく無事Nikon「Z7」がやってきてくれました!!いやっふうううううう!!! ということでZ7のファーストインプレッションを書いてみようと思います!! Z7の箱の中身 中身を確認してみましょう。 Z7本体がこちら。写真では外してますが、ボディーキャップもついてます。 D750と比べるとかなりコンパクトな感じですね。 こちらは新しくなったバッテリー。今までのバッテリーも使えるようですが、このバッテリーを使用することでUSBーCでの給電が可能です。バッテリーチャージャーを持ち出してないときに限ってバッテリーが切れたりするので便利ですね。 バ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 島根生まれ島根育ちのsaizouです。こんにちは 生粋の田舎者である私ですがこの度、大都会東京に遊びに行きギンギラギンの夜景を撮ってきました。東京というのは、田舎者の僕からしたら非常におもしろい街でして見るもの全てが刺激的でした。 2泊3日の旅行だったのですが、東京のいろんな撮影&夜景スポットを撮り歩いてきたのでちょっと写真をあげてみようと思います。 渋谷スクランブル交差点 まず最初に訪れたのが渋谷のスクランブル交差点。 世の中にはこんなにたくさんの人がいるのかと、おったまげました。お祭りとかならわかるんですがこれが日常とかってすごいですよね。ちなみに島根ではお祭りでもこんなに人はいません。 人がたくさんいるのをスローシャッターで撮ったらおもしろいのではないだ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 全国1億3千万人の絶景マニヤのみなさまこんにちは。 以前、告知はしていたのですが『いまいちばん美しい日本の絶景』という写真集に僕の写真をたくさん使っていただくことができました(๑´ڡ`๑) [blogcard url=”https://logcamera.com/mdn/″] 日本の絶景スポットがこれでもかと掲載! 192ページという大ボリュームの1冊。 この本に掲載されているのは、いわゆる「絶景スポット」なわけです。 僕が写真を始めたころはまだSNSも今のような感じでもなく、写真を撮りに行くにしてもいろいろ調べないといけなかったりと、とても大変だったのを覚えています。 今はこのような写真集もたくさん出ているので、すごく羨ましいと思うわけです。 あえて、今絶景
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 海外フォトグラファーのような写真が撮りたい。そんなあなたのために渾身の記事を書きました。 僕はずっと海外のフォトグラファーのような写真が撮りたくてずっとあれこれと考えているですが、最近なんとなくその一端をつかめたような気がしないでもない今日このごろを送っております。 それは構図であったり、撮影技法であったり、レタッチのしかたであったり。 ここ一月ほど更新もなかったのはこれまでの自分の知識や技術を総集編として書き綴っていたからです。けしてPUBGにドハマリしてドン勝をねらう日々をすごしていたからではけしてありません。 そんな渾身の記事。今回は大盤振る舞いで寄稿しております。寄稿先は三脚・雲台マニアであれば知らない人はいない神さまのようなかた。ハクさんの運営されて
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