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Raspberry Pi 3でRadikoを録音・再生できるようにする。 録音に必要なパッケージをインストール $ sudo apt-get install rtmpdump swftools libxml2-utils libav-tools 再生もしたい場合はmplayerもインストール $ sudo apt-get install mplayer 以前ODROID-U2でArchLinuxを使ってやったときはswftoolsを自分でmakeしたけど、Raspbianさんにはパッケージが提供されてるので楽ちん。 で、以前作ったラジコの再生・録音スクリプトをそのまま使おうとしたらエラーが出て使えなくなってた・・・ なので、修正。(参考) playerurl swfextract X-Radiko-App X-Radiko-App-Version あたりを変更。 あと、ffmpegの代わり
Parallels Desktop(v10.1.1) に ArchLinux をインストールしてみる。 ArchLinux 公式ページ ビギナーズ・ガイド とりあえずベースシステムが起動できるようになるまで。 イメージファイルのダウンロード ArchLinux のイメージファイル(iso)をダウンロードする。日本のミラーサイトから最新のものをGet。 Parallelsで新規仮想マシンを作成 1)ファイル→新規…(⌘+N) 2)DVD/イメージファイルから・・・を選んで続行 3)手動で探す 4)ダウンロードしたimgファイルを画面にドラッグ&ドロップして続行 5)OSを検出できませんと表示されるけど続行 6)OSの種類を指定する 「オペレーティングシステムを選択してください」と出てくるので、他のLinux → その他のLinux → OK 7)名前と保存先を指定する 「インストール前に構成
最近のArchLinuxさん、デフォルトではジョブスケジューラの cron がインストールされません。 cron の代わりに systemd の timer を使うようにさせたいらしい。 ってことで systemd/Timer の使い方をメモ。 処理やコマンドをスケジュール登録したい場合、以下の2種類の設定ファイルを作成する。 1)サービス(〜.service):実行したい処理やコマンドを指定 2)タイマー(〜.timer):実行したいサービスとスケジュールを指定 各ファイルは /etc/systemd/system/ に保存する サービス(〜.service)の書き方 cat /etc/systemd/system/hoge.service [Unit] Description=hoge process ・・・・処理の概要 [Service] Type=simple ExecStart=
Arch Linux にラジコの録音・再生環境を構築する。 準備 必要なパッケージ(rtmpdump、ffmpeg、mplayer)をインストールする。 sudo pacman -S rtmpdump ffmpeg mplayer mplayer の設定 デフォルトでUSBスピーカーから音を出す sudo vi /etc/mplayer/mplayer.conf ao=alsa:device=hw=1.0 SWFTOOLS のソース取得・コンパイル あと SWFTOOLS に含まれる swfextract も必要なんだけど、ODROID-U2 や Raspberry Pi などの ARM CPU 向けにはパッケージが公開されていないので、自前でコンパイルする。SWFTOOLS のコンパイルに必要なパッケージ(pdflib、zip、fftw、zziplib、ruby)をインストールする。コン
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