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デスク環境を整える
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愛機だったXperia Z Ultraがだいぶ調子が悪くなってしまったので、Xiaomi Mi Maxを買った訳だが、別にRoot取らなくても普通にプラスエリア化ができたのでメモを残す。 ネットをあちこち探していると、どこもDFS CDMA Toolなるものを使って3Gだけプラスエリア化するのが主流みたいだね。 でも、今回はXperia Z Ultraのプラスエリア化と同じ手順でやってみるテスト。 基本的にQualcomm系なら、みんな同じなんじゃないのかね。 用意するソフトなんかも一緒だけど、ドライバだけ端末に合わせて入れておこう。 Download Xiaomi Mi Max USB Driver 署名なしドライバのインストール方法はネットに山ほど転がっているので、自分のOSにあわせてそちらを参照されたし。 おまじないはコレ。 bcdedit /set TESTSIGNING ON/
Googleのサービスを別アカウントに移行中のワタクシ。 Googleマップにスターを付けまくっていたんだけど、そのデータを移行するのは想像以上に手間がかかる作業だった。 同様の作業はスターをマイマップに移行するときも同じ手順なので、メモしておく。 まず、マップのどこを見てもスターをエクスポートする手段が無い。 だけど、自分のデータをまとめてアーカイブできるサービスを利用できることが判明。 自分のデータをダウンロード これを使って、地図データだけ手元に落とすことができる。 最初は全てにチェックが入っているので、地図だけにしないと時間がかかってどうしようもなくなる。 どのようにダウンロードするか選んで、アーカイブを作成する。 オレはGoogleドライブに保存しとくようにした。 そうすると、takeout-日付等.zipというファイルが保存される。 解凍すると、下記のような構造になっている。
サイトの完全SSL化でアレコレ試しているうちに、メインサイトとは無関係のサブドメインまで勝手にHTTPSでのアクセスになったり、どう設定を変えてもHSTSを要求されるようになってしまった。 具体的には、下記のメッセージがどうやっても消えないという状態だ。 このサイトでは、暗号化された通信のみで接続するよう Firefox に指定する HTTP Strict Transport Security (HSTS) が使われています。そのため、この証明書を例外に追加することはできません。 試行錯誤した結果、完全SSL化の試行錯誤の途中で付けた下記のヘッダが、この悪さをしていたということがわかった。 add_header Strict-Transport-Security "max-age=31536000; includeSubDomains;"; このヘッダが付いたサイトにブラウザがアクセスする
さくらのVPS+WordPress+PHP+Nginxのまとめに書いた通りに、ちょっと長いけどサーバを設定する手順をメモしておく。 ご参考まで。 目次 VPSの基本設定 Nginxの導入と設定 マルチドメイン&リバースプロクシの設定 NginxのログをLogwatchの対象にする MySQL、PHP、PhpMyAdminの設定 eAcceleratorの導入 ■VPSの基本設定 下記の記事通り。 基本に忠実に。 VPSでOSを再インストールしたので丁寧にメモ ■Nginxの導入と設定 ※PageSpeedを組み込みたい場合は、Nginxの導入は前の記事を参照してください。 リバースプロクシ用にCachePurgeを組み込むので、Nginxはソースからビルドする。 まずライブラリ。 $ sudo yum install gcc-c++ pcre-dev pcre-devel zlib-dev
キャンプ好きのワタクシ。 こないだ行ったキャンプ場で、IIJmioのSIMがてんで役に立たなかったことが残念でならず、せっかくチップが800MHzのプラスエリアに対応しているんだから、設定を変更してみることにした。 やっぱ、キャンプを楽しんでいる写真とかをSNSにアップしたいじゃん(笑 でも、これをやると保証は利かなくなるので、そこはそれで自己責任。 で、あれこれ一生懸命調べて、色々試した結果、下記の2サイトだけの情報で何とかなるようだ。 【Xperia】各機種ワンクリックroot取得【NX/acro HD/GX/SX ~ Z2/A2 等】 [Xperia Z2 D6503]プラスエリア化してみた。(LTE、3G) 開発者モードの入り方が分からなくて戸惑ったけど、設定→端末情報→ビルド番号の部分を7回タッチすりゃぁ良いんだな。 後はWindows8.1で署名の無効化をして、必要なPC側のド
WP-DBManagerをインストールした後にやること。 あんたのバックアップフォルダは丸見えだよ!という赤いエラーメッセージが出ているが慌てない。 /public_html/[YoureDomainName]/wp-content/backup-db/ の属性を 707 にする。 上記のディレクトリにプラグインのディレクトリから htaccess.txt をコピーして .htaccess へ名前を変更する。 とりあえず 1. のエラーメッセージは消えているはず。 ダッシュボードの左下に Database というメニューが追加されているので、 DB Options をクリックして設定画面へ。 Path To mysqldump: に /usr/local/mysql/bin/mysqldump と入力。 Path To mysql: に /usr/local/mysql/bin/mysql
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