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▼ 2025 (50) ► 8月 (2) ► 7月 (13) ► 6月 (11) ► 5月 (5) ▼ 4月 (5) PyCon APAC 2023における登壇者採択に関する調査結果のご報告 PyCon JP TV #51「国際法人Python Asia Organization設立の裏話」... PyCon JP 2025 主催メンバーミーティングを開催しました! PyCon APAC 2025 参加報告会を開催しました PyCon JP 2025のテーマ決定!広島でPythonの「ピース」をつなげよう! ► 3月 (7) ► 2月 (2) ► 1月 (5) ► 2024 (119) ► 12月 (9) ► 11月 (4) ► 10月 (14) ► 9月 (12) ► 8月 (15) ► 7月 (21) ► 6月 (11) ► 5月 (10) ► 4月 (10) ► 3月 (5) ► 2
一般社団法人PyCon JP Association 理事の石田です。 2024年9月26日に、PyCon JPにおける登壇者採択に関する件の報告を行いました。詳細は以下のリンクよりご確認ください。 https://pyconjp.blogspot.com/2024/09/selection-view-2.html 今回、PyCon JP 2024の開催直前の報告となったため、詳細の内容について十分な説明ができていませんでした。イベント終了後、内部での議論を経て、PyCon JPにおける登壇者採択に関する指摘(以下、「本件」といいます。)についての調査を進めるため、「内部調査委員会」を設立することに決定しましたのでご報告いたします。 本件の内部調査委員会(以下、「本委員会」といいます。)は、以下のメンバーで構成しています。 一般社団法人PyCon JP Association 理事 石田真
一般社団法人PyCon JP Association理事の寺田です。 現在、インターネット上で疑義が一部で取り沙汰されている状況を確認しており、それに対する声明を発表させていただきました。 その内容に対して、具体的な説明に欠けるとのお声をいただいております。 昨年の採択プロセスにおいては、先般より事実確認を進めておりました。先の声明において抽象的な表現にとどめたのは、匿名の個人による発信に関して出所を特定することができない中、個別の事実関係を公表することで誤って関係のない第三者に影響が及んだり、特定の個人を不当な形で追求するような事態が生じることを避けたいと考えたためです。結果として皆様に対する説明が不十分となり、ご不安を与えることになったことをお詫び申し上げます。 今後、事実調査結果をどのように公表するかどうかについて、一般社団法人PyCon JP Assosiationとしては慎重に検
一般社団法人PyCon JP Association 理事の寺田です。 昨年のPyCon JP APAC 2023および来たるPyCon JP 2024(以下、「本イベント」といいます)の登壇者選定に関して、インターネット上で疑義が一部で取り沙汰されている状況を確認しております。 私たち一般社団法人PyCon JP Association(以下、「当法人」といいます)は、PyCon JP 2024において、参加者の皆様、企業スポンサー、Pythonコミュニティ、そして運営に携わる多くのボランティア主催メンバーを含むすべての関係者に対し、安心してカンファレンスにご参加いただける環境を提供したいと考えています。本イベントの登壇内容の選定に関するプロセスについて、当法人の見解をお伝えします。 一般社団法人PyCon JP AssosiarionおよびPyCon JPについて当法人は日本国内外の
PyCon JP 2024の池田です。今回はPyCon JP 2024におけるプロポーザル採択の裏側を公開します。今年はトークに関してはプロポーザルが193個あり、その中から45個を採択しました。倍率は実に約4.3倍でした。 採択に至るまでのプロセスについて、このブログで公開することで、参加者の皆さんのPyCon JPへの理解がより深まれば非常に嬉しく思います。またこれから技術カンファレンスを開催してみたいという方にとって、出来るだけ参考になるように書きたいと思います。 最初に少しだけ今年の採択プロセスをどう決めたか説明させてください。私は今年初めて採択を担当するチームに入り、メンバーと共にゼロベースに近いやり方で採択プロセスを構築しました。そのため以下に記載する内容は昨年度までのプロセスを直接説明するものではありません。同様に来年度以降もこのプロセスで採択を行うということも意味しません。
一般社団法人PyCon JP Association(以下「当法人」といいます。)が主催するPyCon APAC 2023(以下「本イベント」といいます。)においてネットワークオペレーションセンター(以下「NOC」といいます。)が提供するコンテンツの一部につきまして、DNSクエリ情報を収集し、その一部の情報をインターネット上に公開したコンテンツがありました。このようなコンテンツを公開したことについて、下記に詳述する通り、本イベントの主催者として不適切な行為であったと考えます。 本イベント参加者、企業スポンサー、Pythonコミュニティおよび運営ボランティアスタッフをはじめとする関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。合わせて、本件に関してご指摘をいただいたコミュニティの皆様には御礼申し上げます。 当法人は本件を厳粛かつ真摯に受け止めるとともに、本件の発生事実
一般社団法人PyCon JP Association代表理事の鈴木たかのりです。 当法人が主催するPyCon APAC 2023におけるNOC(ネットワークオペレーションセンター) コンテンツの一部につきまして、不適切な内容が含まれているというご指摘をいただいております。ご指摘を受け、当該コンテンツについて公開停止措置を行いました。 本件につきまして、イベントを主催する一般社団法人としての見解を弁護士を交えてとりまとめております。お時間をいただけますよう、お願い申し上げます。 なお、本件につきましてイベントスタッフ個人へ直接連絡をいただいているケースを認知しております。本イベントの主催責任は一般社団法人にありますため、イベントスタッフ個人へのご連絡は控えていただきますよう、重ねてお願い申し上げます。 本件に関する問い合わせは以下フォームまでお願いします。 一般社団法人PyCon JP As
こんにちは! PyCon JP 2022 事務局担当の中村(chanyou)です。 PyCon JP 2022 の会場と日程が決まりましたのでお知らせいたします。
PyCon JP 2020 オンライン開催に関するお知らせ / PyCon JP 2020 will be held Online. (English follows Japanese.) こんにちは!PyCon JP 2020座長のnishiです。 PyCon JP 2020のオンライン開催決定についてお知らせします。 当初、大田区産業プラザPiOでの開催(カンファレンス:8/28,29)を予定していましたPyCon JP 2020ですが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を考え、オンラインで開催することに決定しました。 早い段階で「参加者の安全が担保できない状態では現地開催を行わない」と決めていた一方で、カンファレンスを楽しみにしている方々や応援いただいている方々の声もあり、簡単には現地開催を諦めずにこれまで準備を進めてきました。 しかし、4月後半に差し掛かってもCOV
今回のポストでは、PyCon JP 2019 で皆様に利用していただいた、 会場 Wi-Fi について NOC Team よりレポートします。
PyCon JP 2019 プロポーザル採択速報/Proposal selection bulletin PyCon JP 2019 へ多くのプロポーザル応募ありがとうございました。そして、おまたせしました。採択会議の結果を発表します。 全体のトーク応募数は260件でした. 全体で47本受け入れをしました。採択率は18.1%でした。 今回、採択できなかったトークの応募者の皆様、 今年は多くの応募がありトークの採択は非常に悩みました。LT、ポスター、ビギナーセッションの応募をお待ちしています。 Thank you for all your proposal submissions to PyCon JP 2019. We're excited to announce the results of our proposal review meeting. In total number, we
PyCon Kyushu in Okinawa 2019 スピーカー決定しました!(`・ω・´)ゞ PyCon Kyushu in Okinawa 2019 実行副委員長の やすべぇ(@yasubeitwi) です。 先週のPyCon Kyushu 定例で スピーカーが決定 いたしましたーー!(`・ω・´)ゞ ご応募いただいた皆様、お忙しい中大変ありがとうございました。 中には複数ご応募頂いた方もおりまして、感謝カンゲキ雨嵐でございます。 スピーカー決定MTGの様子 いつもMTG会場にご協力いただいているちゅらデータさんでの様子です。 最近新入社員がやたら増えまして、MTG会場がいくぶん小さくなっています。 (やたらとか言っちゃいかんよね、うん。でも増えすぎ) 議論が熱くなってきました 口が尖るイインチョー 面白い 負けじと何かを訴える 何だこの顔 どう見てもなにか企んでいるようにしか見え
PyCon JP 2018 へ多くのプロポーザル応募ありがとうございました。 そして、おまたせしました。採択会議の結果を発表します。 45min トーク25件、30min トーク 33 件の採択を決定しました。採択率は39.18%でした。 今回の採択にあたっては、以下の手順をとりました。 まずレビューワー19人による評価採点の結果を最重視しました。その上で、トークのカテゴリや分野を考慮し、応募の多かったカテゴリに採択枠を配分した上で、レビュースコア順に採択。また複数の応募をされた方には、もっとも評価の高かったものを採択するようにしました。(LT、ポスターへの応募は除きます) その結果、以下のセッションを採択しました。 45min トーク Why you should care about types: Python Typing in the Facebook Backend オンザフライ
皆さま、こんにちは。 「Python Boot Camp in 埼玉」 現地スタッフの杉田です。 このたび、Python Boot Campが埼玉で開催されることになりました! 会場は、埼玉県内の交通の要所である大宮駅!徒歩1分の「貸し会議室6F(ロクエフ)」で、アクセスも抜群です。 【日時】 2017年12月16日(土)13:00-17:00 【会場】 貸し会議室6F(ロクエフ) ※貸会議室6Fは、一時託児施設利用「mama’s smile(ママズスマイル)」と 提携しており、託児料金の約半額にて、お子さんを預けることも可能です。 詳細はこちらにありますのでお子様のいる方でも是非ご検討ください。 すでにconnpassで募集を開始していますので、お申込みは以下のリンクからお願いします。 https://pyconjp.connpass.com/event/69433/ 参加者・講師・TA
気温も暑くなり、いよいよ夏真っ盛りです。プログラムチームの齋藤です。 PyCon JP 2017 まで、あと2か月です。 さて本日、トークの選定会議を実施しました。 先ずはプロポーザルの提出ありがとうございました。今年も非常に多くの素晴らしいプロポーザルが提出され、その中からいくつかのプロポーザルを選択しなければなりませんでした。その、結果として、日本語28トーク、英語12トークの採択(採択率は25.6%)となりました。 採択されたトークをいち早くお知らせするためにトークタイトルを先行して公開します。加えてメールにて正式な採否通知は配信いたしますのでそちらをお待ちください。 Japanese(28 Talks) *順不同 Pythonにおけるデバッグ手法 PythonとRを行ったり来たり Python におけるドメイン駆動設計(戦術面)の勘どころ Pythonによる文章自動生成入門!Pyt
6月18日(土) に「Python Boot Camp in 京都」を開催しました! Python Boot Camp は「普段は他の言語を使っているけどPythonもやってみたい」という方を対象に全国でチュートリアルを行う企画です。この記事では、先日京都で開催された第一回のチュートリアルの様子をお伝えします。 Python Boot Camp in 京都は京都大学の近くにある、学生が主体となって運営しているスペース CAMPHOR- HOUSE で開催されました。チュートリアルの講師は谷口 英さんに務めていただき、CAMPHOR- HOUSE を運営している学生3人が TA としてお手伝いしました。 チュートリアルの開催決定が開催日の約2週間前となってしまいましたが、5名の方に参加していだきました。 チュートリアルはテキストに沿って進められました。章ごとに分からない部分を質問する機会を設
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一般社団法人PyCon JP代表理事を務めています、寺田です。PyCon JP 2015 では事務局スポンサー担当をしております。 PyCon JPでは毎年スポンサー企業を募集しております。昨年(2014)より、最上位のスポンサーレベルとして、Diamondスポンサー(1社のみ)を設定しました。より多くのアピールをしたい企業がいるのではないかということを考えた反面、Diamondレベルの100万円(+消費税)という金額を支払っていただける企業は簡単には出てこないと考えていました。 今年は、Diamondスポンサーになっていただける企業が現れました。それらの経緯や、なぜDiamondレベルを選択したのかをインタビュー形式でお伝えします。 MonotaRO社から、執行役IT部門長である、安井さんにご回答をいただきました。 MonotaRO社について -- MonotaRo社の紹介をお願いします
小中高校生の皆さん! 夏休みもそろそろ終わりますが、いかがお過ごしでしょうか? もしかして、クーラーの効いた涼しーい部屋で、 マインクラフトにハマる日々だったりしませんか? 今日は、そんなあなたに朗報です。 PyCon JP 2015 では、小中高校生を対象とする、ワークショップを開催いたします! 題して 「マインクラフトの世界でpythonを学ぶ。」 ↓こんな虹や ↓時計(ちゃんと動きます!) を作ります! プログラムを組んでしまえばこれらが数秒でできます。 おもしろそう?やってみたい? 是非ご参加ください! 設定の入ったパソコンとお昼ごはんはこちらでご用意いたしますので、 やってみたい気持ちと、タイピングスキルがあればご参加いただけます。 とはいえ、もしタイピングスキルに自信がなければ、PyCon JP 2015までにタイピングを練習するのもひとつの手ですね。(習得しておいて決して損は
PyCon JP 2015ではチュートリアル講師、トークセッションの演題を募集しています! 締め切りは7/20(月)です! PyCon JP 2015ではチュートリアル講師、トークセッションの演題を募集しています。 応募の締め切りは明日7/20(月)となっています!! まだまだ間に合いますので、この機会にぜひご応募ください! 上級者向けの発表から初級者向けの発表まで幅広い内容を受け付けております。
12月になりました。12月になるとなぜかあちこちで技術系アドベントカレンダーという自らを年末に向けて追い込むイベントがはじまります。というわけでpython関連のアドベントカレンダーを集めてみました。 (技術系アドベントカレンダーとは一つのテーマにそって、ブログ記事をリレー形式で書いていくものです) 現在も書く人を募集しているものもあるので、興味がある人は是非飛び込んでみてください。喜ばれるはずです。 16/24人 2012 Pythonアドベントカレンダー(Webフレームワーク) 16/25人 Sphinx Advent Calendar 2012 8/25人 #kabepy Advent Calendar 9/25人 Mercurial Advent Calendar 2012 24/24人 PySpaアドベントカレンダー 5/25人 TortoiseHg Advent Calenda
一般社団法人 PyCon JP Association 理事の清水川です。 PyCon JP 2025のランチタイムに開催した「PyCon JP Association 公開ミーティング」について、当日の様子を報告します。 一般社団法人PyCon JP Associationは毎年開催されるPyCon JPのイベントの中で、イベント参加者を対象にした公開ミーティングを開催しています。このミーティングは一般社団法人PyCon JP Associationの活動を広く知ってもらい、質問、アイディア、意見を交換することを目的としています。 イベント概要日時: 2025年9月27日(土)会場: PyCon JP 2025 広島国際会議場PyCon JP Association 理事: 6名 (代表理事: 鈴木たかのり) 当日は以下の議題について、報告と議論が行われました。 理事あいさつPyCon
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