Live2D SDK WebGL版で簡易Live2DViewer作ってみました。 Live2Dモデルのファイルをサーバーにアップロードさせたくなかったので、全てHTML5の機能で実装してます。 ファイル選択とファイルのドラッグ&ドロップに対応しています (テクスチャは複数選択してドラッグ&ドロップして下さい) ・簡易Live2DViewer フォルダ構成 Live2D SDKのSimpleプロジェクトを元にカスタムしています。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>Live2D Simple</title> </meta> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, minimum-scale=1.0, maxim