現在のクライアントでは設定から変更可能になりました。 注:この記事は Mac の Slack App 向け限定 で書いております。 Slackで Command + Enter => 送信に チーム開発等でのコミュニケーションツールとしてSlackを使ってる人は少なくないと思うのですが、他のMessenger,Twitter,LINE等のメッセージングアプリで Commnad(⌘) + Return => 送信 と設定しているため、Slackで改行ようとしてそのまま送信され意味不明な文章を送りつけたり、送信しようとCommnad(⌘) + Returnを押してSnippet Windowが出現してしまうことが多発していたため個人的にかなりストレスフルでした。 さらに、Slackの設定項目にこのようなキーの設定がなく腹が立ってしようがないので、Karabinarを使って設定してみました。 -