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『L'art de croire             竹下節子ブログ』

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  • 吉原真里『「アジア人」はいかにしてクラシック音楽家になったのか?』(アルテスパブリッシング) | L'art de croire             竹下節子ブログ

    3 users

    spinou.exblog.jp

    比較文化の社会学をこういう切り口で分析してみるなど考えたこともなかったので、非常に新鮮だった。 当事者を含めて皆が薄々感じていながらもあえて意識に上らせないような微妙な覗き見感もある。 はっきり言って、この研究をWASPの男性社会学者が企てたなら逆に偏見を持って見られそうだ。 NY生まれ東京育ちでピアノを本格的に勉強してアメリカで文化批評のスペシャリストとなった著者でないと分け入ることのできなかった世界かもしれない。 私自身、著者が取り上げるアジア人女性でありフランスの音楽師範学校に通ったこともあり、複数のアンサンブルでいろいろなところで演奏する活動をもう30年も続けていて、生徒に個人レッスンをするのもかれこれ30年近く、またアーティストを支援するアソシエーションを立ち上げてパリに来るさまざまな音楽家に演奏の機会を提供するようになってからも20年経つ。二軒長屋の自宅の片側には日本人女性のピ

    • エンタメ
    • 2014/06/02 19:03
    • 未成年の自殺報道について | L'art de croire             竹下節子ブログ

      3 users

      spinou.exblog.jp

      大津いじめ自殺事件についていろんな方から意見を聞かれたのでひとこと。 自殺防止のためには報道を規制すべきだということは、国連のWHOからのガイドライン でも強調されていることだが、その中で、 「個人的な問題に対処する方法として自殺を描き出さない。」というのがある。 自殺が「問題対処の方法」の選択肢の一つであり得たかのようにまず描いておいて、それからその選択肢を選ばせない方法をあれこれ議論するのはどこか間違っている、と私も思う。 日本語では「自裁」、「自決」という言葉もあり、「自殺」というのも『春秋左氏伝』などに出てくる古い漢語らしい。私はなんとなく、Suicideの翻訳語だと思っていた。 日本の昔の心中だとか切腹とか自害というのは、「選択」というより、社会的に行き詰って他の選択肢がなかったり制度化して強制されるものだったりという印象を持っていたのだ。 キリスト教国では、「狂気の果て」と見な

      • 世の中
      • 2012/08/14 17:41
      • フランス
      • 社会
      • コプトのキリスト教など | L'art de croire             竹下節子ブログ

        3 users

        spinou.exblog.jp

        イラクのキリスト教徒たちは、国外に逃げられる人たちはもはやほとんど逃げて、残った人たちは教会にも行けないほどの脅迫を受けている。 エジプトのコプト教会でも自爆テロまであって大変だったのは記憶に新しい。 コプト教会にはカトリック(22万5千人)もいるせいか、フランスではかなりの大騒ぎになった(フランスには4万人のコプト・コミュニティがある)。 エジプトは言わずと知れた初期キリスト教の揺籃の地の一つで、アレキサンドリアはローマと並ぶ国際都市で、あり、神学においても中心地だった。 「コプト」というのはエジプト人を指すギリシア語のaiguptiosを、642年にイスラム教と共にやってきたアラビア人がアラビア風に読んでキリスト教共同体を指すようになった言葉だ。 コプト教会というのはなかなか辛酸をなめてきたグループである。 ヘロデ王による嬰児虐殺を逃れるために生まれたばかりのイエスを連れて聖家族が亡命

        • 政治と経済
        • 2011/01/10 15:35
        • 宗教
        • 文化
        • 国際
        • L'art de croire             竹下節子ブログ

          6 users

          spinou.exblog.jp

          その前の週末、マクロンはフランスで開かれた平和のための国際会議に出席して、熱弁をふるった。この会議は第二バチカン公会議後の1968年にローマでカトリック信徒が平和のために創設したSant'Egidio共同体が主催するもので、今は74ヶ国に6万人のメンバーがいる。さまざまな宗教の代表などが集まって平和を求める会議をしている。パリの前は2年前のローマだった。

          • 暮らし
          • 2010/10/31 20:14
          • 思想
          • 宗教
          • 旅行
          • blog
          • フランス・バロック音楽のオリジナリティについて | L'art de croire             竹下節子ブログ

            3 users

            spinou.exblog.jp

            『バロック音楽はなぜ癒すのか』(音楽之友社)に書いたことの一部を、分かりやすく言い換えてみよう。 フランス・バロックの音楽は、1650年から1750年の100年間に、その後いわゆる「西洋近代音楽」に発展したイタリア・ドイツ系のバロック音楽とは全く違う、いわば「ガラパゴス」的な展開をした。その後、ある種のヨーロッパ・グローバリゼーションと民主化と産業革命の流れの中で、フランス・バロックは絶滅種となってしまう。 ここでフランス・バロックと言うのは、別にフランス人がフランスで作曲したものと言うわけではなく、スタイルの問題であり、バッハもたとえばフランス組曲を書いている。 フランス・バロックは非常に複雑で知的な体系だった。 それを可能にしたのはルイ14世に頂点をなした中央集権的な芸術の囲い込みという政治的経済的背景である。宮廷や首都に、コーラスやバレエ団やオーケストラや大がかりな機械仕掛けを常駐さ

            • エンタメ
            • 2010/10/11 15:27
            • これはすごい
            • 音楽
            • ブルカ禁止法 | L'art de croire             竹下節子ブログ

              11 users

              spinou.exblog.jp

              フランスに亡命アフガニスタン人などが増えたせいか、いわゆるブルカという全身を隠して目のところが網目になっている服を着ている女性がたまに見られるようになった。その他に、サウジ・アラビア風の全身真っ黒のものとか、イスラム系女性が外で身にまとうものはいろいろあるのだが、フランスでは、顔を含めて全身を隠すものをブルカと総称し、これを公道で来て歩くことを制限する法律を作るかどうかでいろいろもめている。 少し前の学校における「イスラムスカーフ禁止法」が、イスラムを特定しないように、あらゆる宗教のシンボルの目立つものは禁止と言い換えたように、宗教と結びつけた抑圧と取られるのはいかがなものかという考えもある。 私も、どちらかといえば、もぐらたたきみたいに法律を作るよりも、ケース・バイ・ケースで、ある女性の全身ヴェールが、どういう力関係によって決められているのかをチェックして、セクト禁止法や女性差別に関する

              • 世の中
              • 2010/01/21 09:59
              • 宗教
              • フランス
              • 人権
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              • 法律
              • 国際
              • 『自由人イエス』 | L'art de croire             竹下節子ブログ

                3 users

                spinou.exblog.jp

                ドンボスコ社からクリスチャン・デュコック師の『自由人イエス』(Jésus homme libre)が届いた。 http://www.donboscosha.com/product/3157 表紙のイエス像は私の本の装画を何度かお願いした八木美穂子さんで、 『聖女の条件』(中央公論新社) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4120035859/ref=cm_rdp_product の表紙の聖母の顔と今回のイエスの顔が瓜二つなのは、伝統通りだ。この時の聖母の顔は小さかったので分りにくいが、イコンの伝統も、能面の伝統も、正面の顔が左右不均衡というのも面白い。 人間は左右完全対称の顔を美しいと感じるらしいが、能面で右半分の悩み多い顔を見せて橋懸かりから出てきたシテが、戻っていく時には安らかな左半面を見せるように、左右の不均衡が時間性を導入するんだなあと思う。それ

                • エンタメ
                • 2009/12/10 21:56
                • art
                • 最大の敵は「不寛容の精神」 | L'art de croire             竹下節子ブログ

                  8 users

                  spinou.exblog.jp

                  『La Vie』 のJean-Pierre Denis のEditorial を読んでびっくりした。 リビアのカダフィ大統領が公式訪問先のローマで、ホステス派遣のエージェントに頼んでイタリア人の美女を何百人も招いて、イスラム教に改宗するように勧めたのだそうだ。 今のヨーロッパでは、100年前と違って宗教的にも民族的にも多様性が定着してそれは動かない事実なのだから、ライシテの概念も信教の自由の概念も、それに応じてアレンジするべきなのは当然であるが、現状はまったく、悪い方に向って硬化しつつある。 『2012』の監督も、バチカンやリオの巨大キリスト像やチベットの僧房が崩壊するところは映像にできたが、メッカのカーバ神殿の崩壊の映像化ははばかられた、とはっきり言っている。 たとえば、ブッシュがいくら神懸りでも、リビアに出向いてイスラムの美女を集めてキリスト教に改宗しろと勧めるなんてあり得ない。 前に

                  • 暮らし
                  • 2009/12/04 22:32
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                  • ハミングはいつも孤独 | L'art de croire             竹下節子ブログ

                    3 users

                    spinou.exblog.jp

                    半世紀以上も音楽をやってきて、つい先ごろ始めて知って、驚倒したこと。 ある種の楽器奏者にはひょっとして常識なのかもしれないが、私もその種の楽器を始めてもう15年になるというのに、先ごろ気づいたのだ。 ことの起こりは、クリスマスに室内楽のトリオで弾くためのCambiniの曲。私がヴィオラで1小節に三連音符を4つ続けて弾くのが10小節くらい続くところでヴァイオリンのジャンとフルートのエリカがメロディっぽいものをかぶせて弾く。しかし、メインはこの三連音符の連なりであり、本来なら他の二人が私にあわせなくてはならない。2拍子なのでテンポはかなり速い。つまり2拍のうちに12の音を弾くのである。しかも80歳近いジャンは近頃耳がとおいこともあって、マイペースで弾く。だからジャンにあわせるのはいつもこちらであるが、私は三連音符を外さないことに集中していてなかなか彼のパートを聴けない。で、彼の楽譜を借りた。出

                    • エンタメ
                    • 2009/11/30 20:38
                    • health
                    • tool
                    • music
                    • 『移民の子供たちの運命』 | L'art de croire             竹下節子ブログ

                      3 users

                      spinou.exblog.jp

                      LE DESTIN DES ENFANTS D'IMMIGRÉS. de Claudine Attias-Donfut et François-Charles Wolff. Stock, 忘れないうちにメモっとこう。 信頼できるらしいエコノミストと社会学者が書いた上記のタイトル『移民子弟の運命』の本に拠れば、フランスの6000人の移民とその子孫2万人の統計では「移民の子弟=失業、犯罪、暴動」という昨今の報道のされ方は全く事実を反映していないらしい。 私は、フランスのユニヴァーサリスムに基づいた移民の同化政策を支持している。フランス語の習得(フランス文化の享受可能性)と、普遍的人権を掲げる共和国主義への合意ということであって、別に、みんなが同じように横並びになれというわけではない。第一、生粋のフランス人ほどそういうのが最も苦手である。 これに対して、近年は、マイノリティ側に、コミュノタリスム

                      • 学び
                      • 2009/11/29 15:42
                      • 本
                      • art
                      • 鉄道飛び込み自殺対策の哀しみ | L'art de croire             竹下節子ブログ

                        15 users

                        spinou.exblog.jp

                        昨日の新聞は、パリの郊外線(基本的に国鉄のみ。パリ内部は地下鉄が基本)がこれまでのタブーを破って、線路へのとび込み自殺の対策に本格的に取り組むことを報じていた。 2日に1人の割合で死ぬのだそうだ。実際よく遅れが生じる。 しかし、これまでは「人身事故」とか単に「事故」のためとアナウンスされるだけだった。 それでなければ「電気系統の故障」とか、けっこう具体的なのだが・・・ 一人とび込むごとに引き起こされる平均2時間の遅れによる損害も大きいが、よけ切れなかった運転士や後始末をする職員のトラウマも大きい。 それで、タブーを破って、本格的な「対策」に乗り出した。 それにあたって、他の国の対策例を現地にも出むいて調べたそうだ。 カナダでは減少に成功した。 ホームでそれらしい人の様子を見抜いて声をかけるために特別の訓練を受けた職員を配置する。 とび込む人は、列車が入ってくる前の闇に引き寄せられることが多

                        • 暮らし
                        • 2009/10/30 18:32
                        • 自殺
                        • 社会
                        • 鉄道
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