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長生フィルム会さんの写真展を見に茂原公園へ行ってきた。 毎回思うけども、質、量ともに本当に素晴らしい。 フィルムの質感は目指すべき一つの到達点であるから、勉強になることも多い。 デジタルのようにパリッとしすぎないネガフィルムの質感も良いし、リバーサルフィルムの鮮やかさも素晴らしい。 デジタルカメラは後処理で何々フィルム調みたいなことはできるものの、基本的には質感は一つだけだ。 フィルムカメラのように、こういう質感を出したいからこのフィルムを使うという楽しみ(面倒)がなくなってしまったのは、写真の楽しさを一つ手放してしまったように思える。 やはり便利というのは不便との引き換えであり、得る一方で失うものもまたあるということなのだろう。 やはり、人の感覚は基本的にはデジタルではなくアナログにあるのだと思う。 アナログを細切れにしたデジタルを得ることで、私達は一体何を失ったのだろう。 そんなことを
ちょっと間が空いてしまったけども、夜景を撮った続き。 日の出まで待っていようかと思ったのだけども、ここから三峯神社まで1時間位かかるので移動を始めた。が、ちょっと後悔。 三峯神社に近づくにつれて坂道が多くなり、道もグネグネしてきた。そして、カーブのキツイ山坂道を10km以上も走らされるとは思わなかった。まだ日の出前なので正直怖い。明るくなってからにすべきだったか。 三峯神社の駐車場に着くと、有料とはなっているものの開放はされていたので停めさせてもらう。お金は駐車場が開いて係の人… 三峯神社に登ってくる途中ダムの上を通って来たので、帰りに見られると良いなと思いつつ下山を開始する。 ずーっと下りっぱなしなので、水温の冷えている表示(緑とか青の寒色の温度計表示)が全然消えない。 最近の車はアクセルOFFで燃料を吹かないとは聞いていたけども(エンジン保護の関係で多少は吹くらしい)、それを眼の前で見
自分も一枚出しいるので、合同展を見に茂原公園へ行ってきた。 出してはいるものの準備はしていないので、どんな写真が出ているかは知らないのです。 今回基本的には1人1枚。 ふるさと百選という、地元に限定した写真を出す人は2枚となっている。 その関係でジャンルとしてはバラバラではあるものの、逆にいえばバラエティに富んでおり見応えがある。 中でも、自分がやりたかったことが先取りされているのは参考になる反面ちょっと悔しい。 具体的には、水滴の中に花を閉じ込める写真だ。 あれは地味に面倒くさい。 マクロでの撮影になるのでピントがシビアとなり、前後に1mmずれただけでもダメになってしまう。 三脚に据えればいいのだけども、マクロスライダー(カメラを前後に動かせる、年金みたいな名前の雲台)を持っていないので、よっこいしょと三脚をミリ単位で移動するのは難しい。 というわけで、手持ちではちょっとやったことがあっ
ワタクシ、全く失念しておりました。 もう開催が迫っている長生郡写真クラブの合同展のお知らせをしておりませんでした。 私も1枚ですが出しております。 どうぞよろしくお願いいたします。
一度秩父の夜景を見てみたかったので行ってみることにした。が、当初予定していた美の山公園は通行止めになっていて行けなかったので、秩父ミューズパークの展望台へ変更。が、基本真っ暗なので場所がよく分からない。外界の夜景を横目に行き過ぎたり戻ったりしながら何とか辿り着く。外気温は0℃位で、ちゃんと防寒すればそれほど寒くはない。寒波が行った後でよかった。canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM絞り:F8 シャッタースピード:30秒 ISO感度:1000 焦点距離:24mmなるほど確かにきれいだ。でも、真冬… 日の出まで待っていようかと思ったのだけども、ここから三峯神社まで1時間位かかるので移動を始めた。 が、ちょっと後悔。 三峯神社に近づくにつれて坂道が多くなり、道もグネグネしてきた。 そして、カーブのキツイ山坂道を10km以上も走らされるとは思わなかっ
フォトクラブ四季さんの写真展に行って来た。 時期的に晩秋の写真が多いように見受けられた。 晩秋の写真は大好きだ。 ただ、紅葉の盛りとは違って色的な見栄えとしては劣るので、見せ方は難しい。 こういう見せ方があるかと勉強させてもらった。 場所:茂原市立美術館 期間:3月23日(日)まで 09:00~17:00(最終23日は16:00まで) ちょっと桜の時期には早いですが、茂原公園の散策と写真鑑賞を合わせてどうぞ。 一応バーチャル美術館もありました。 というわけで、私も茂原公園を散策。 canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM 絞り:F8 シャッタースピード:1/200秒 ISO感度:100 焦点距離:24mm canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM 絞り:F1.8 シャッタースピード:1/1250秒
ワタクシ、音楽をスマホに持ち出すため、買ったり借りたりダウンロードした音楽をデータ化し(ダウンロードしたものはそのままデータだけど)、MP3 Gainで音量を調整、スマホに入れる。 で、取り込んだ原本は外付けHDDに保存する。 ストリーミング全盛の時代になんとも原始的なことだと思うけども、スマホの通信料の契約が無制限ではないので、そうするしかなのです。 いつも通り外付けHDDに保存しようとすると、「ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません」とか出た。 上のサイトに倣って再度読み込んだり、コマンドプロンプトでスキャンしようにもできないとか出やがる。 使用開始から8年。 音が変とかアクセスできないとかそういうダメになる兆候はなかったものの、年齢的にそろそろダメかなと思っていた矢先だった。 でも抜かりはない。 こういう時の為にHDD2台でミラーリングしていたのだ。 ダメな方を取り外
一度秩父の夜景を見てみたかったので行ってみることにした。 が、当初予定していた美の山公園は通行止めになっていて行けなかったので、秩父ミューズパークの展望台へ変更。 が、基本真っ暗なので場所がよく分からない。 外界の夜景を横目に行き過ぎたり戻ったりしながら何とか辿り着く。 外気温は0℃位で、ちゃんと防寒すればそれほど寒くはない。 寒波が行った後でよかった。 canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM 絞り:F8 シャッタースピード:30秒 ISO感度:1000 焦点距離:24mm なるほど確かにきれいだ。 でも、真冬の深夜に関わらずけっこう人が来る。 それだけ人気スポットということなのだろうけども、 canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM 絞り:F8 シャッタースピード:10秒 ISO感度:1000
現在の魚津水族館は昭和56年に開館した3代目で、富山県唯一の水族館として「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」をテーマに展示を行い、教育・レクリエーション・調査研究施設として重要な役割を担っております。富山県民であれば遠足などで一度は訪れたことのある施設ですが、老朽化によりいたるところで不具合が発生し、設備の更新・修繕が不可欠となっております。しかしながら、地方の小さな自治体の力だけでは必要最低限の整備しかできないのが現状です。日本で最古、また富山県唯一の水族館をこの先も維持し、地域作… 「魚津水族館のさかな」魚津水族館のさかなだけでなく施設紹介や仕事内容も合わせてなされており、その名の通り魚津水族館のガイドブックである。 富山の河川コーナーの水槽にいるヨシノボリ類は、下流の水槽から段差を勝手に上ってやってきたとか。 造波装置が経年劣化で壊れており、波の起きない波の水槽になっているとか。
古い時代世界はまだ分かたれず、霧に覆われ灰色の岩と大樹と、朽ちぬ古竜ばかりがあっただが、いつかはじめての火がおこり火と共に差異がもたらされた熱と冷たさと、生と死と、そして光と闇とそして、闇より生まれた幾匹かが火に惹かれ、王のソウルを見出した最初の死者、ニトイザリスの魔女と、混沌の娘たち太陽の光の王グウィンと、彼の騎士たちそして、誰も知らぬ小人それらは王の力を得、古竜に戦いを挑んだグウィンの雷が、岩のウロコを貫き魔女の炎は嵐となり死の瘴気がニトによって解き放たれたそして、ウロコのな… なんだか勝手にカメラ(右スティック)がクルクル回りだす。 それをムリヤリ抑えてやっていたのだけども、これで足場の悪い所に行くとまず間違いなく転落する。 色々と設定を変えてみたのだけども直らない。 こりゃ設定の問題じゃあないなと思い調べてみると、コントローラーが勝手に効き出すことは多々あり、それをドリフト現象と呼
一番先にいっておきますが、この方法はあまりオススメはしません。というのも、社外品を使うと保証が受けられなくなる可能性があるからです(たぶん受けられません)。なので、この方法は自己責任にてお願い致します。 ●インク吸収体がいっぱいに!でも・・・今まで使っていたプリンター(写真用ではなく汎用品)のインク吸収体がそろそろいっぱいになるよとアラームが出た。本来ならば修理依頼をとなるところなのだけども、このプリンター、実はちょっと具合がよろしくなかった。ノズルチェックパターンを印刷すると、この…
ダークソウルリマスタード プロローグより。 不死人である主人公は、世界の終わりまで牢屋に入れられる運命にあった。 しかしとある騎士により救われ、グウィンの火を継ぎ、火の時代を取り戻す使命を託される。 エルデンリングをやった後だとえらく動きがもっさりしているしできることを限られているものの、システムとしてはダークソウルの延長線上にエルデンリングがあることが分かる。 エルデンリングをやる前にダークソウルをやっていたら、もっととっつきやすかったことだろう。 それでもまあエルデンリングをやったあとなので多少の違いはあるものの、やり方にはすぐ慣れた。 それでも、篝火と呼ばれるチェックポイントが少なかったり、ローリング中(回避)にダメージを受けたりと、エルデンリングはすごくユーザーフレンドリーだったのだなと改めて思った。 それなりにきれいではあるけども、やはり古さは感じさせる。 まあ出たのは2018年
高校生の頃だったか、ドリームキャストのソニックアドベンチャーはすごくおもしろかった記憶がある。 ステージもおもしろかったし、ステージ間のフィールドを無意味に走り回っていた(個人的には音楽も含めてミスティックルーインが好きだったかな)。 フィールドは特に広くもないし何があるというわけでもないけども、走り回っていただけですごく楽しかったのだ。 これがオープンワールドのようにもっと広くなったらさぞ楽しいことだろうと思っていた。 ソニックフロンティアは様々なギミックが配置されたオープンワールドのフィールドと電脳空間と称するいわゆるいままでのステージで構成される。 ソニックアドベンチャーではフィールドはおまけみたいな感じだったものの、ソニックフロンティア(どっちがどっちだかよく分からなくなるww)ではそれが逆転しているような印象を受けた。 ではきっと楽しいだろうと思っていたフィールドはどうかというと
場所:夷隅文化会館 期間:1月29日(水)まで(27日は休館) ●国吉神社へ 葉っぱが付いている時期ではあるけども、写真展にあった国吉神社の大イチョウを見てみたくてやってきた。 のだけども、あれ?いつの間にか出雲大社に来てしまった。 千葉と出雲は繋がっているようだ。 神様であれば空間なんて関係ないのだろうし、恐らくその道を通ったのだろう。 canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM 絞り:F1.8 シャッタースピード:1/500秒 ISO感度:100 焦点距離:24mm canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM 絞り:F8 シャッタースピード:1/20秒 ISO感度:100 焦点距離:24mm canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM 絞り:F1.8 シャ
ノートパソコンのディスプレイが点いたり消えたりするようになってしまった。でも、アームレストを上から押さえつけたり、こんなふうに重りを置くとちゃんと点いたままになる。いずれこうなるような予感があったので、私は慌てなかった。というのも、ディスプレイを留めておくネジの受けが割れていたからだ。右側のネジの受けが割れてしまっている。カバー等で上から留めてあったのでとりあえず使えてはいたのだけども、それがとうとうダメになったようだ。というわけでケースを注文。私の使っているノートパソコンはだいぶ前の… 動作自体は遅いもののネットやエクセルなどの軽いものは使える。 でも、フォトショップのcamera RAWが、詳細は忘れたもののグラボだかなんだかが対応してないないとかなんとかで開けなくなった。 普段それほど使わないにしても、使えないというのはちょっと支障がある。 それと付随して、来年の10月でWindow
近日点を通過するアトラス彗星が昼間でも見える?ということで挑戦するも、これは無理とすぐに諦めた。 分かってはいたけども、太陽が明るすぎる。 1月14日朝のアトラス彗星[C/2024 G3]。無事に近日点を通過し、消滅どころか元気一杯の白昼の彗星になりました。⚠️とはいえ、肉眼での観察はほぼ不可能です。何しろ、わずか5度のところに強烈な太陽があるからです。⚠️決して無茶な事はしないでください。#Cometobservation #彗星観察#アトラス彗星 pic.twitter.com/EvKib7NGcy — 東京荻窪天文台 (@halley_7898) January 14, 2025 あんまり太陽にレンズを向けていると自分の目にも悪いが、何より機材がヤバイ。 最後に太陽を撮ってみようと、可能な限り露出を落としてみた。 すると、太陽の近くを点が移動していることに気がつく。 なんだコレ!?
現在の魚津水族館は昭和56年に開館した3代目で、富山県唯一の水族館として「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」をテーマに展示を行い、教育・レクリエーション・調査研究施設として重要な役割を担っております。富山県民であれば遠足などで一度は訪れたことのある施設ですが、老朽化によりいたるところで不具合が発生し、設備の更新・修繕が不可欠となっております。 しかしながら、地方の小さな自治体の力だけでは必要最低限の整備しかできないのが現状です。日本で最古、また富山県唯一の水族館をこの先も維持し、地域作りに活かすため、みなさまのご支援を御願いいたします。 魚津水族館のHPより。
明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 今年も写真展を行いますので、こちらも合わせてお願いいただければ幸いです。 ●初詣は検見川神社へ 初詣は検見川神社へ行くことにした。 日の出まで一時間ちょっと。 こんな時間に検見川神社へ来るのは初めてだ。 二年参りの熱気も冷め、もうお守り等のお授け所はもう閉まっているのだろうなと思って行ったらそんなことはなかった。 年越しの時はどのくらいの参拝者が来たか分からないけども、適度に空いているし、神社はまだちゃんと開いている、スゴク良い時間だ。 canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM 絞り:F1.8 シャッタースピード:1/25秒 ISO感度:320 焦点距離:24mm canon EOS R6/ キャノン RF24mm F1.8 MACRO IS STM 絞り:F1.8 シャッ
笠間城跡から帰ってきてちょうど昼くらいだ。 スタートが早かったので体感と比較してえらく時間が余っている。 笠間トンネルで呪いを受けたので(ということにして)、せっかくだから有名な笠間稲荷神社へ行くことにした。 canon EOS R6/ キャノン RF35mm F1.8 MACRO IS STM 絞り:F8 シャッタースピード:1/500秒 ISO感度:100 焦点距離:35mm 朝食べたとはいえ、いうて豚汁だけだからさすがにお腹が空いた。 まあどこでもいいやと思い、笠間稲荷神社前のお蕎麦屋さんに入った。 料理はスマホにて撮影。 お稲荷さんなので、せっかくなのできつねそばとそば稲荷を。 というのもあるけども、メニューに期間限定とあったので注文した。 そば稲荷は、甘く煮た油揚げにそばを入れたもの(そのままだけども、本当にそのままの味www)。 きつねそばも、甘い油揚げと出汁の効いた汁の塩気が
さて、笠間に来た理由は天狗の神社ともう一つ、笠間トンネルを訪れる為である。 ここはガチだからぜひ行ってこいと指令を受けた為だ。 その方の友人がそこを訪れた際、トンネルに入ったら車が動かなくなり、何とかして出てみると、屋根に稲わらやら人の髪の毛やらがこびり付いていたという(うろ覚えだけども、そんな話だったと思う)。 私としては、お寺や神社等のパワースポットは好きでも、いわゆる心霊スポット巡りの趣味はない。 ないのだけども、心霊スポットもパワースポットもエネルギー的に陰か陽かの違いだけで、それほど違いはないという話もある。 陰極まれば陽に転じ、陽極まれば陰に転ず、というやつか。 調べてみると、笠間トンネルは笠間城跡に行く途中にあるようだ。 「佐白山頂に築かれた笠間城。鎌倉時代に笠間時朝(1203~1265)が築いてから約750年間、歴代の笠間領主の居城となってきました。現在、堀の跡や石垣が残さ
「天狗にさらわれた少年」という本がある。 江戸時代の文政年間。 天狗にさらわれた少年が現れる。 国学者の平田篤胤(ひらたあつたね)がそれに興味を示し、天狗の世界について聞くというもの。 少年の名は寅吉といい、7歳の頃に天狗に連れさらわれ、以来天狗の住む仙境とこちらの世界を何度も行き来したという。 仙境での修行や生活の様子や妖怪の話、宇宙に連れて行ってもらった話など、身近なことから突拍子もない話まで色々とぶっ飛んでいる。 当時からすれば不思議だったであろうことや、現代から見てもそれはおかしいだろうと思うことなど様々ではある。 この本の本質はそういうことではないのだろう。 篤胤もそれは間違いだとか指摘することもなく、ただただ少年の話を聞いている。 きっとスゴク楽しかったのだろうという様子が伝わってくる。 だからこそ、少年も包み隠さず教えたのだろうと思われる。 それは現代でも一緒で、楽しそうに聞
茨城県の愛宕山に出かけた。 夜中に着くように出発し、予定通りに当チャコ。 予定通りに超寒いwww canon EOS R6/ キャノン RF85mm F2 MACRO IS STM 絞り:F8 シャッタースピード:30秒 ISO感度:1000 焦点距離:85mm canon EOS R6/ キャノン RF85mm F2 MACRO IS STM 絞り:F8 シャッタースピード:30秒 ISO感度:1000 焦点距離:85mm canon EOS R6/ キャノン RF85mm F2 MACRO IS STM 絞り:F8 シャッタースピード:30秒 ISO感度:1000 焦点距離:85mm 夜景見られるかな?くらいの期待でいたら、思った以上に素晴らしい。 光が多いのは小美玉市辺りだろうか。 真ん中の写真、右上辺りが霞ヶ浦。 canon EOS R6/LAOWA 10mm F2.8 ZERO-
例年ならば夏タイヤから冬タイヤへの交換は12月の末くらいなのだけども、できる時にやってしまった方が良いだろうと考え、もうやってしまった。 スタッドレスタイヤは夏タイヤの比べて高いし減りは早いしで、できればギリギリまで引っ張った方が経済的ではある。 でも、それで雪が降るからと急いでやるよりは良いだろうと思って早めにやった。 ところで、私は指定の空気圧を無視してだいぶ高めに入れている。 以前乗っていた前期型のミライース同様、前後3.0kPaでやっていたら、前輪に比べて後輪の減りが内側に寄っていることに気が付いた。 そこで、前輪3.0kPa、後輪2.8kPaとしたら同じくらいになった。 後輪の踏ん張り感もちょっと増したような気がする(たぶん気のせいwww)。 なので、これで行こうかと思う。 canon EOS R6/ キャノン RF35mm F1.8 MACRO IS STM 絞り:F1.8 シ
出直し選挙で当選した斎藤元彦知事に新たな疑惑が持ち上がっている。 兵庫県のPR会社が斎藤陣営の《SNSなどのデジタルツールの戦略的な活用》を一手に任されていたことが発覚、公職選挙法違反の疑いが出てきた。 PR会社の社長が自らのnoteに選挙運動の実態を投稿したもの。 Yahoo!ニュース 【斎藤兵庫県知事“新疑惑”】“自民党裏金告発”「上脇博之」教授が明言 「キラキラ… https://news.yahoo.co.jp/articles/8acc9936c697b7cdec7716816b6a927e99a0cf77 再選した兵庫県の斎藤元彦知事(47)に新たな疑惑が持ち上がっている。“SNSの勝利”とまでいわれた逆転勝ちだったが、兵庫県のPR会社が斎藤陣営の《SNSなどのデジタルツールの戦略的な活用》を一手に 明らかな公職選挙法違反であり、それを自分で投稿してしまうとかあまりにもお粗末す
茂原市立美術館・郷土資料館で開催中の、茂原写友会さん写真展と長生茂原教職員作品展 へ行ってきた。 茂原写友会さんの写真展では、上達祈願と題された写真が印象的だった。 修験者姿の男性が、お焚き上げの火にカメラをかざしているもの。 ちょっと意味が分からない。 火の側に液晶画面側を向けていたので、写真を撮っているわけではなさそうだ。 火の粉に当たると無病息災というのはあるかもしれないけども、カメラにやるのか。 女神転生曰く、神様や悪魔は人間よりも高次の存在であり、デジタル機器と相性が良いという。 それを分かってやっているのだとしたら・・・。 長生茂原教職員作品展は、その名の通り先生による作品。 写真や絵画、書や陶芸、手芸等多岐に渡る。 渡るものの、写真の点数が多く、ほぼほぼ写真展となっている。 絵画や陶芸は時間がかかるし、写真がやっぱり一番とっつきやすいと思う。 今まで退職者だけだったものを、今
【読売新聞】 国民民主党は14日の党会合で、「年収103万円の壁」の見直しに向けた議論を行い、月内にも召集される臨時国会に、政府に対応を促すための党独自のプログラム法案を提出する方針を確認した。同党は所得税が課される年収の基準を10 神奈川大学経済学部教授、飯塚 信夫さんのいうことが全くもってその通りだと思ったので紹介したい。 こちらの記事を書かれたのは2023年のこと。
フォトクラブ2022さんの写真展へ行ってきた。 今年の写真もバラエティに富み力作揃い。 昆虫、立ち並ぶ木々、身近な物、踏ん張るカエルの手、などなど。 あと、枯れかけた花にだけ光が当たった作品で、花の部分以外は自分の影で覆ったというもの。 写真は光をコントロールするのが重要なので、こういう手法は積極的にパクッ・・・取り入れていきたと思った次第。 お誘い下さった方ともお話できて楽しませていただきました。 会場:茶房けい 長生郡一宮町一宮10098-2 TEL:0475-40-0862 日時:2024年11月6日(水)~11月17日(日) AM10:00~PM4:00 ※月・火定休 スマホにて撮影。 ミートソースでエネルギーをチャージ。 甘めのソースがスゴク良いのです。 帰り道にコスモスを撮ろうと寄り道を。 この辺りはコスモス畑がけっこうある。 畑にすき込んで肥料にする為だと思う。 canon
何をいっているのか分からないと思いますが、私にも分かりません。 先日、千葉県は旭市の飯岡灯台へ行った。 天気は良かったものの風が強い、そんな夜だった。 canon EOS R6/ キャノン RF35mm F1.8 MACRO IS STM 絞り:F16 シャッタースピード:5秒 ISO感度:3200 焦点距離:35mm 展望台から下界を撮る。 あれ?俺、函館に居たっけ? 一度行ったから分かる。 このくびれ部分はどう見ても函館の夜景じゃあないか。 どうやら千葉と函館はつながっているようだ。 変な霧に突っ込んだ記憶はないのだけどもなあ(タイムスリップなり瞬間移動してしまった人によると、霧に入ったそうです)。 冗談はさておき、こんな感じで、チーバくんの首の後ろ(うなじ)付近を見てる状況。 上から見ると、湾曲した九十九里浜がよく分かる。 canon EOS R6/ キャノン RF35mm F1.8
製品版の発売は2月28日だけども、ベータテストしてプレイできるのでやってみた(11月4日 11:59まで)。 発売前から要求スペックの高さが取沙汰されていたので、自分のパソコンでちゃんと動くかちょっと心配ではあった。
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