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HOMENode.jsfor文、forEach文のループ処理でasync/await、Promise.allを効果的に使う方法
エンジニアの方で技術ブログを書きたいけど継続できない方に向けて継続できるコツについて書きたいと思います。 これまで書いてきたエンジニアのための技術ブログの始め方もぜひ呼んでください。 第1回:エンジニアのための技術ブログの始め方【サービス選択編】 第2回:エンジニアのための技術ブログの始め方【記事内容編】 第3回:エンジニアのための技術ブログの始め方【ネタ探し編】探すではなく作る 技術ブログに書く内容のハードルを下げる 継続できな人はハードルが高すぎる 技術ブログに限らずですが、人が何かを継続できないのはやることへのハードルを上げすぎているからですね。 例えばダイエットをするために毎日走る5キロ走る、英語を学ぶために英会話を毎日1時間するなど実行へのハードルが高すぎるとできなかった罪悪感でモチベーションが下がってしまう人がいます。 いきなり高いハードルを継続して実行できる人は鋼のメンタルを
前回、エンジニアのための技術ブログの始め方【サービス選択編】では各ブログサービスのメリット、デメリットを紹介しました。次は実際に書き始めるときに悩むであろう記事内容について深掘りしたいと思います。 多くの技術ブログを書いたことない人や定期的に継続できないかった人は技術ブログに何を書くべきか分からない、書くネタがないという悩みが多いです。 今回は実際に技術ブログにどんなことを書くといいか解説したいと思います。結論を先に書くと些細なことでもいいから何でも書きましょうです! 些細なことを書いてもいい 多くのエンジニアが技術ブログにはすごいことを書かないといけないと思っています。その理由として自分のエンジニアスキルが低いと思われてしまう、こんなことを書いて批判されたらどうしようと考えている方が多いです。 どんな内容でも誰かの役に立つ エラー解消の方法、プログラムのちょっとした書き方、ライブラリの使
ぼんやりと転職したいなと考えているけど日々の仕事に忙殺されて探す暇がないという人や、自分の市場価値が分からないという人にオススメの求人サービスを紹介します。 本記事の内容はこちら BINARは1000万円超えの求人しかこない ビズリーチが新しく始めているBINARというスカウト式の求人サービスです。決められた日までに職務経歴書を記入し、自分のスキルとやりたいことを書きます。 記入したプロフィール公開から1週間後、BINARサービス上で企業からスカウトメッセージが来ます。プロフィール公開中はこちらの本名は明かされていないため、企業側はこちらが記入した職務経歴書だけをみてスカウトするか判断します。 スカウトを送って頂いた企業に対して面談を承諾するか48時間以内にユーザが決めます。承諾した場合、それ以降は企業の担当者の方とBINAR上でメッセージのやり取りをし、面談の日程を決めます。 すごいのが
HOMEGoCloud PubSubなどのgRPCを使ったサービスでrpc error: code = Unavailable desc = transport is closingが出たときの対処方法
言葉の解説 ソースコードとフォーミュラ用リポジトリの準備 Golangでバイナリの作成とアップロード フォーミュラの作成 自作アプリケーションのインストールと実行 1. 言葉の解説 brewとは brewとはMac OS上で便利ツールを簡単にインストールできるソフトウェアです。Macユーザならマストで使っていると思うので深くは解説しません。 今回はこのbrewを使って自作したアプリケーションをインストールできるようにして、さらに実行できるようにします。 brew tapとは brew tapとはGitHubに上げたフォーミュラというインストール手順書に従って自作アプリケーションをインストールしてくれる仕組みです。 簡単にできるので順番に解説して行きます。 2. ソースコードとフォーミュラ用リポジトリの準備 冗長ですがリポジトリを2つ用意します。今回の場合だとGo-Twitterとhomeb
1. アウトプットでしかあなたを評価できない 汗水垂らして、必死に働いてもあなた名義のアウトプットがないと他人はあなたのことを評価できません。 最近だと良い評価を得るのに実力ではなく、錯覚資産が大事と言われていますが、まさしくアウトプットがそれですね。 アウトプットはチャンスに繋がる 成果を得るには実力を発揮してそれに伴った成果を得る方法と、自分のやったことをアウトプットして次の成果の土壌となる機会を手に入れて成果に繋げる方法がありますが、後者のアウトプットする方が圧倒的に成果に繋がります。 また、アウトプットはそれ自体が直接成果にもなるので、実力だけで頑張るよりもアウトプットする方が結果を得られやすいのです。 僕がブログを書くきっかけになったことも書いているので下の記事も読んでみて下さい。 >>エンジニアは技術ブログを書くべき 2. アウトプットのためにするインプットが知識となる アウト
JSONとcsvの相互変換 JSONとcsvの相互変換にはnpmモジュールのjson2csvとcsvtojsonが便利です。 json → csv変換 jsonからcsvへの変換はjson2csvが便利です。 import json2csv from 'json2csv'; const arrayData = [ {weight: 10, height: 20}, {weight: 100, height: 200} ]; const parsedData = json2csv({data: arrayData}); console.log(parsedData); // weight, height // 10, 20 上記サンプルをみると一目瞭然なのですが、json2csvのdataキーに渡すだけで簡単にcsvにしてくれます。 csv → json変換 csvtからjsonへの変換はc
Jenkinsサーバーとは違うバッチ専用サーバーとの連携 基本的にJenkinsサーバーとは違うサーバーでバッチ処理を行うことが多いと思うのでsshで他のサーバーに接続してバッチ処理を行うことが多いと思います。 公開鍵の設定 鍵の作成方法は省きます。Jenkinsサーバーの/var/lib/jenkinsがjenkinsユーザーのホームディレクトリになるのでここに.sshディレクトリを作成します。 $ mkdir /var/lib/jenkins/.ssh $ chown jenkins /var/lib/jenkins/.ssh $ chgrp jenkins /var/lib/jenkins/.ssh $ cd /var/lib/jenkins/.ssh ここで鍵を作成して権限をjenkinsユーザーに設定します。 $ chown jenkins id_rsa $ chgrp jenk
ブロックチェーン(Bitcoind、Litecoind、gethなど)そのものを開発するエンジニア ブロックチェーンを使ってサービス、アプリケーション(DApps)を開発するエンジニア 最先端技術を研究するエンジニア ブロックチェーンそのものを開発したり、ブロックチェーンを使ってアプリケーション開発したりと幅広いですが、全てブロックチェーンエンジニアになります。 ブロックチェーンに関わるエンジニアはブロックチェーンエンジニアですね!WEBに関わるエンジニアはWEBエンジニアと言われるのと一緒です。詳しくは下記リンクを読んでみてください。 >>ブロックチェーンエンジニアの種類と仕事内容を解説 ブロックチェーン開発に必要な言語は? ブロックチェーンそのものや周辺サービスの開発に必要な言語はこれだ!みたいなものはないですがブロックチェーン毎に覚えておくといい言語はいくつかあるので紹介します。 ラ
バージョン情報、ストレッチ回数、ソルト回数が入っていて何がいいのかというと、途中からbcryptのバージョンとストレッチング回数を上げても全く問題ないし、ソルト値もDBの別カラムで管理しないでいいのが楽でいいですよね。 サーバーのスペックがより安価に手に入るようになったら今よりもストレッチング回数を上げてよりセキュアなハッシュ値にすることが簡単にできます。 npmモジュールとしてインストールできる Node.jsから扱う場合はnpmモジュールとして実装されているものがあるのでそれを使うのが一番楽で扱いも簡単でした。そのままbcryptというものでした。githubはこちら。 npm install --save bcrypt 扱い方 非同期と同期方法の二つがありますが、非同期で扱う必要がないと思うので同期での扱い方がオススメです。 var bcrypt = require('bcrypt'
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