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塚田:type.centerは、文字に関するサイトとして、主にデザイン関連を中心に扱っていますが、そこに捉われすぎず「文字」にまつわるカルチャーも含めたものについての情報を載せていきたいと思っていて、その一つが文学の領域でした。文字と文学っていう言葉は字面も似ているよねということから、「文字文学」というコーナーでは青空文庫から「文字」をキーワードに集めた小説などをまとめています。その中には当然中島敦の『文字禍』もあって、『文字文学』として一冊にまとめた収録作品のトリにもってきました。 そんな中、円城さんの『文字渦』連載が始まり、まずはそのタイトルに強く反応したのと、連載が進むにつれて、ルビがえらいことになっているとか、組版がすごいっていう風に話題になって、一読者として非常に楽しませていただきました。ファンである円城さんの、しかも「文字」をテーマにした本なのだから、ぜひ装丁したい! と思った
世界各地にひろがるタイポグラフィーの世界を覗いてみませんか? 当連載「世界のタイプ道」では、世界各地の書体デザイナー、プログラマー、教育者、ベンダー、そしてこの書体を愛するコミュニティの基礎を支える多彩な方々へのインタビューを通して、タイポグラフィーという世界の魅力をお伝えしていきます。
現在ギンザ・グラフィック・ギャラリーでは「東京TDC賞 2019」の受賞作やノミネート作品の展覧会「TDC 2019」が開催中。4月9日(土)に開催されたデザインフォーラム「TDC DAY 2019」では、受賞作品のプレゼンテーションと文字のライブペインティングが行なわれました。
当サイトでもたびたび取り上げている円城塔氏の『文字渦』。ここでは文字について書かれた小説でありながら、実際の文字を作字したり、組版についての実験的なことなど、文字や文章、書籍についての形態にとっても、あたらしい試みとなりました。 今回、作字や組版・製版、といった作業でどのようなことが行なわれたのか、作者の円城塔氏へのインタビューに続き、今回は制作にあたった株式会社DNPメディア・アートの御三方に、新潮社の御二方も同席の上、お話を伺ってきました。 株式会社DNPメディア・アート 社内認定マイスター(秀英体フォント管理・作成) 高橋耕一さん プリプレス制作第1本部 書籍組版センター 吉川正巳さん/長嶋英樹さん 株式会社 新潮社 「新潮」編集部 清水優介さん/出版部文芸第一編集部 加藤木 礼さん 聞き手:塚田哲也(大日本タイポ組合)
1月16日より東京国立博物館ではじまった特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」。 15日に行なわれた内覧会の様子を、展覧会のみどころとともにお伝えします! 中国の唐時代の官僚であり書人である顔真卿は、楷書を完成させた虞世南、欧陽詢、褚遂良の初唐の三大家らの伝統を継承しつつ、独自の筆法を産み出し多くの作品を残しました。展覧会では顔真卿と同時代の書に焦点をあてつつ広い時代の書の流れを概観し、隷書から楷書へと変化するまでの流れ、そして顔真卿自身の書の表現の移り変わりや、後世への影響の広がりなどが解説されています。 展覧会会場は甲骨文から随時代の書を以って書体の流れを概観する「第1章 書体の変遷」、 初唐の三大家らに焦点をあてる「第2章 唐時代の書 安史の乱まで」、 展覧会のメインとなる「祭姪文稿」など顔真卿の作品が並ぶ「第3章 唐時代の書 顔真卿の活躍」、 多くの国宝が並ぶ「第4章 日本における唐
現在印刷博物館にて開催中の「天文学と印刷」。多様な分野の話者による講演会が多数行なわれました。その中から11月11日(日)に行なわれた、山本貴光氏(ゲームクリエイター・文筆家)による講演会「天文学の文体」をレポートします! 「天文学と印刷」では展覧会の関連イベントとして、複数の講演会を開催。いずれも天文学を専門に研究されている方ではない人物を招き、様々な観点から「天文学」を眺める機会が設けられました。 この日の講演会タイトルは「天文学の文体」。学芸員の石橋圭一史は山本氏を招いたきっかけとして、山本氏の著作『文体の科学』を読んだことを挙げました。 「『文体の科学』は、スタイル・文体といったメタな視点から本を楽しむ、今までになかった文章の読みかたを教えてくれました。講演会の参加者のみなさんには、文体という観点から展覧会を見てもらうきっかけとなれば」と話しました。
円城塔さんへの『文字渦』(新潮社)出版インタビュー、前編にひきつづき後編をお届けします。(聞き手/撮影:塚田哲也) 円城: 既に漢字変換でGoogle予測変換、僕は合わないので使っていませんけど、AI支援を受けているのと一緒ですよね。Wordの赤い下線とかも。ウザいなぁと思いますけど(笑)、そこは鍛えて賢くなっていけばいいわけで。 映画のプロットやハーレクイーンロマンスの大筋も自動生成されているし、定型に関しては自動生成でガンガン作っていけばいいと思います。機械に奪われる、って心配する人もいますが、奪われることは無いと思いますね。結局は人間にとってのものなので、便利なものは使えばいいと思います。機械にできることは機械にやらせればいい、機械にできないことをやるのが人間で、そこがメシのタネなので(笑)。
出版以来、話題作の小説『文字渦』(新潮社)は、文字好きにはたまらない摩訶不思議/縦横無尽なストーリー。この物語はどう生まれ、どう作られていったのか、著者の円城塔さんに取材を敢行。大日本タイポ組合の塚田哲也が文字好きを代表してインタビュー/撮影を行いました。 今回、当サイトの独自企画として、録音データからの自動音声書き起こし、そして編集の行程をGitHubでバージョン管理しながら進めてきました。円城さんにも修正版ブランチをプルリクエストいただき、マージした最終原稿をこちらに公開いたします。
円城塔氏の新作『文字渦』は、中島敦の短編小説『文字禍』を思わせるタイトル作をはじめ、文字好きにはたまらない摩訶不思議/縦横無尽なストーリー。文字好きのためのサイト type.center では、円城塔氏にインタビューを行いました。 当サイトでももちろん2016年5月の「新潮」での連載開始時から即座に反応、第43回川端康成文学賞の受賞もニュースとしてとりあげるなど、大注目の『文字渦』。 単行本の出版に合わせ、ついに円城塔氏へのインタビューを敢行! 聞き手は大日本タイポ組合の塚田哲也が文字好きを代表し、当サイトならではの文字が渦巻くインタビューとなりました。 ……ということで本来ならこのタイミングでインタビュー文が掲載されるはずなのですが、実のところ未だ編集が進んでおらず……。 ならばいっそのことインタビュー原稿をGitHub上に掲載、それを元に編集・校正そして円城氏による原稿チェックをバージ
ついに開幕したワールドカップ2018ロシア大会。なんだかんだいって始まると観ちゃいますよね。気付けばすげぇプレーの連続で、寝不足不可避で心配です。 さて、プレーもさることながら、どの国のユニフォームがかっこいいかな、なんてのも気になりますよね。んでもって目がいくのはその背番号。デザインもいろいろ違っていて、それを観るのも楽しいです。というわけで、ロシア大会出場チームのユニフォーム、背番号のデザインについて調べてみました。 ユニフォームの仕様に関して、FIFAから100ページ以上にもおよぶガイドライン(PDF)が用意されていて(なぜか表紙は2014年ブラジル大会の日本vsコロンビア)背番号もここに則って配置されています。
2018年5月24日(木)、「フォントかるた」のイベントがフォントかるた制作チームとハイブリッド型総合書店「honto」との共催で行なわれました。 内容は、「フォントかるたで遊びながら覚える、フォント選びのTPO」。 書体の知識や、選び方・使い方のレクチャーからはじまり、実際にフォントかるたを使って遊びながら学ぶことができるスペシャルイベントです。その模様をレポートします。 東京・市ヶ谷にあるDNPプラザにて行われたイベントは、 フォント制作チームによる「フォントかるた的フォントの基本」、 『秀英体』を開発する大日本印刷株式会社秀英体開発グループによる「秀英体開発グループに聞く和文書体の歴史」、 「フォントかるた体験会」の三部構成で行なわれました。
加藤浩嗣さん(KADOKAWA):去年の夏くらいからでしょうか、漫画家のヴァージニア二等兵先生と話をしていたときに、フォントの擬人化というアイデアが出ました。そこでフォントといえばモリサワさんだろう、ということでお声をかけさせていただきました。 高井幸代さん(モリサワ):最初にお話をいただいたとき、直感的には「面白そう!」と思いました。いま世の中では刀とか戦艦などの擬人化も流行っていて、しかも影響力もありますよね。いよいよその波がフォントまで来たか、と。これまでモリサワがリーチできなかった方々へも「モリサワフォント」をお届けできる非常に有効な機会だと思いました。
2019年に東京で開催される「ATypI Tokyo 2019」。これまで世界各地で開催されたこの国際タイポグラフィ会議とは、いったいどのようなものなのでしょうか。2012年に香港で開催された、ATypI Hong Kong 2012 に参加した際のようすを大日本タイポ組合の塚田哲也が書きます。 そもそも「ATypI」っていうのがなんだかよく分からなかったんです。知り合いのタイプデザイナーやフォント制作会社にいる友人などが「ATypIが香港で開催だよ!」とか言ってるのを聞いたんですけども、「え、なにそれおいしいの?」って感じでした。「えーたいぷあい」と言う人もいれば「あてぃぴ」だの「あちぴ」だの言う人もいるし、なんのことかさっぱり分からない。表記も大文字と小文字も混ざってて読みにくいし。 実はその時に知ったのですけど、タイプデザイナーとかフォント制作会社とか、あるいは印刷会社とか組版の方と
漢字の“ふところ”の小ささが特徴の筑紫書体第2期。「引き締まった、“ふところ”の少ないゴシックを現場のデザイナーはこれまで切望してたんだよね」とゲストの祖父江慎氏の言葉から始まりました。 かつてはナールやゴナに代表されるような、“ふところ”が大きいゴシックが近代的・都会的なイメージを持ち、広く使用されてきた。それに伴い、明朝体の“ふところ”も大きくなっていったという書体の流行の流れについてのお話があったあと、「2000年を過ぎたころから若いデザイナーが、『“ふところ”が大きい書体は古ぼけた前時代的な印象で、“ふところ”が小さいほうが新鮮』だと話すようになった」と語る藤田氏。 特徴的な字形については、「文字は結局見慣れていくものだから、(特徴が)いきすぎと思える文字も必要になるのではと思う」とのこと。
4月10日は「フォントの日」! アドビが⽇本記念⽇協会に正式な記念日として2017年に登録して二年目となる今年の「フォントの日」では、Yahoo! LODGE を会場にトークセッションを中心としたイベントが開催されました。 まずは、アドビ 日本語タイポグラフィ・シニアマネージャーの山本太郎氏の乾杯からスタート。その後、ツイッターで応募された「 #フォント川柳」の優秀作3点(やすみりえ賞、大日本タイポ組合賞、西塚涼子賞)の発表がありました。優秀作品となった作者には、Adobe Creative Cloudメンバーシップ1年分とオリジナル掛け軸が贈呈されるとのことです。
第158回芥川賞と直木賞、二大文学賞の候補作が発表されています。それぞれの賞の選考および発表は2018年1月16日。 今回も、雑誌『デザインのひきだし』の編集長、津田淳子さんをゲストに「本文用紙による受賞作」を予想していただきます。 type.centerからは大日本タイポ組合の塚田哲也が聞き手として、また「文字」のサイトならではの、書体による受賞作も予想してまいります!
年に一度行われる国際タイポグラフィ会議“ATypI”、来年ATypI2018はベルギーの「アントウェルペン」にて、再来年ATypI2019は「東京」にて開催することが決定しました。 Mark your calendars: delighted to announce that ATypI 2018 will take place in Antwerp #ATypI2018 pic.twitter.com/dExVsWr84L — ATypI (@ATypI) 2016年9月16日
スイスのタイポグラファでバーゼルに構える自身のスタジオで活版印刷の本を作り続けるロマノ・ヘニ(Romano Hänni)。彼が自ら出版した新刊〈離郷の祈り(It is bitter to leave your home)〉の完成と出版を記念した展覧会が、東京・白金高輪の「print gallery(プリントギャラリー)」にて10月7日と8日の二日間のみの開催です。初日にはパーティーと解説も。
第157回芥川賞と直木賞、二大文学賞の候補作が発表されています。それぞれの賞の選考および発表は2017年7月19日。 今回も、雑誌『デザインのひきだし』の編集長、津田淳子さんをゲストに「本文用紙による受賞作」を予想していただきます。 type.centerからは大日本タイポ組合の塚田哲也が聞き手として、また「文字」のサイトならではの、書体による受賞作も予想してまいります!
6月20日に正式リリースとなった「Unicode10.0」で規格化された「変体仮名」を収録したフォントがさっそくリリースされました。 「変体仮名(へんたいがな)」とは、平仮名(ひらがな)の字体のうち、1900年(明治33年)の小学校令施行規則改正で一音一字に統一されたことにより、以降の学校教育で用いられなくなったもの。 今回リリースされた「Unicode変体仮名フォント」では、これらの文字を表示することが可能となります。 たとえば「生𛁛𛂦゙」。蕎麦屋の看板で見かけるこの文字は、「楚(そ)」と「者(は)」の変体仮名を使っています。もちろん、「天𛂱゚𛃭」や「𛁈る𛀸」なども表示可能。 Unicode変体仮名フォント作りました。IPAフォントのグリフをUnicode10のコードポイントにマップしたものです。Webフォントでも使えるよ。 #unicode10 #hentaigana #f
(以下、「Font Map · An AI Experiment by IDEO」より翻訳) IDEOのデザイナーは、フォントの世界に人工知能をもたらすべく、機械学習がどのように設計上の課題に対処できるかを確認するための簡単な実験として、Font Mapを作成しました。 フォントの選択はデザイナーが最も一般的に行う視覚的な選択の1つであり、ほとんどの場合、古いお気に入りを使ったり、カテゴリ内のフォントを検索したりします。 AIや畳み込みニューラルネットワークを活用してより高視認性のパターン認識を実現することで、設計者が750種類以上のWebフォント間の関係を理解して参照するのに役立つツールを作成しました。
日本でも5月19日より公開された映画「メッセージ」(原題は「Arrival」)。テッド・チャンの短編小説「あなたの人生の物語」を元にドゥニ・ヴィルヌーヴが監督したこの作品では、言語学者のルイーズが謎の知的生命体と意志の疎通をはかろうとしていきます。 そこではエイリアンが「文字(ロゴグラム)」を書き、それを解析していくことになるのですが、その文字の解析や言語の製作に、現存の理論物理学者で数学ソフト「Mathematica」の開発者でもあるスティーブン・ウルフラムとその息子クリストファー・ウルフラムが携わったそうです。 クリストファーはLiveEdu.tv にてそのコーディングについて解説しており、そのソースコードはGiuhubにて公開されています。
くせ字蒐集家の井原奈津子氏が約30年にわたり採取した「くせ字」をまとめた『美しい日本のくせ字』がパイ インターナショナルより5月22日に発売されます。 (以下、「美しい日本のくせ字 / PIE International」より) 有名人の字から道端で拾った字まで。くせ字から日本が見える! くせ字蒐集家の井原奈津子氏が約30年にわたり採取した、めくるめく「くせ字」の世界を紹介します。 著名なお笑いタレントや世界的スターの文字、また道端に落ちていた名も無き文字から、井原氏は何を読み解くのか……。 深くて、ちょっと曲がったくせ字の世界へようこそ!
2017年3月初め、パナソニックが“言葉のバリアフリー化”を目指して「TalkingAidProject」をスタートし、聞き間違えやすい言葉の言い換えや発音のコツを掲載した無料のデジタル辞書『聞き間違えない国語辞典』を公開しました。 type.centerが注目したのは、聞き間違えやすい言葉を視覚化した、二つの文字が重なってどちらとも読めるように作られたという独自フォントです。今回、このプロジェクトと独自フォントがどのように開発されたのか、パナソニック株式会社ブランドコミュニケーション本部宣伝部の正木達也さんと、実際にデザインをされた株式会社博報堂インタラクティブデザイン局の小山秀一郎さんにお話を伺いました。
Unicode9.0に登録され2016年12月にiOS 10.2から登場したパエリアの絵文字。iOS 10.3でレシピが変更になったようです。 当初、エビやムール貝、えんどう豆が描かれていましたが、本場バレンシアのパエリアは「鶏肉」「ライマメ」「さやいんげん」を伝統的に使うそうで、#ComboiPaellaEmoji のハッシュタグを使った運動がSNS上で展開。
アドビは4月4日、新たなオープンソースPan-CJK書体「源ノ明朝」を発表しました。2014年にリリースされたサンセリフ書体「源ノ角ゴシック」と対をなすセリフ書体で、Googleの協力のもと生まれた書体です。 (以下、アドビのプレスリリースより) 源ノ明朝は、アドビフォントとしては2番目の Pan-CJK 書体ファミリーであり、Serif 書体として源ノ角ゴシックと対をなすものです。どちらのファミリーも、東アジアに住む 15 億の人々のための、統一された書体デザインへのニーズに応えるためにリリースいたしました。 源ノ明朝は、東アジアで用いられている4つの言語(簡体中国語、繁体中国語、日本語、および韓国語)で必要な文字をサポートします。それぞれ、7つのウェイトを持ち、各ウェイトに含まれる 65,535 の字形は、各言語の多様性を尊重するとともに、共通化できる部分については積極的にデザインの一
花森安治の描く明朝体を見ると、ドキドキする。 途切れてしまいそうに繊細な横画が生み出す緊張感と、フリーハンドで太く描かれた縦画から来るのどかさと安心感。そのコントラストに引きつけられ、目は思わず言葉を追う。決してまっすぐではなく、まるで無地のハガキに書かれた手紙のようにうねりながら組まれる言葉は、直に話しかけられているかのように、心に飛び込んでくる。 花森安治は、雑誌『暮しの手帖』の創刊編集長だ。自ら企画を立て、取材し、写真を撮り、原稿を書き、レイアウトをし、カットや表紙画を描き、校正をし、新聞広告や中吊り広告の制作も手がけた。〈それが編集者としてのぼくの、なによりの生き甲斐であり、よろこびであり、誇りである〉(同誌100号「編集者の手帖」より)。本展「花森安治の仕事 デザインする手、編集長の眼」は、『暮しの手帖』の出版活動をひとつの雑誌を超えた「運動」としてとらえ、生活者にメッセージを伝
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