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ドラクエ3
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マイワシ缶詰のペーパークラフトを作ってみよう! 各四季の始まりの前日を節分といいます。とくに立春の前日である節分は、新たな春(旧暦では新年)を迎えるために、邪気を払い清める大切な日とされてきたといわれています。さて今回はマサバに続き、第2弾のマイワシの缶詰ペーパークラフトを紹介いたします。マイワシの缶詰と一緒にヒイラギイワシも作れちゃう優れものです。皆様も節分にヒイラギイワシを作ってみませんか? 寒さも深まる2月、皆様いかがお過ごしでしょうか。 明日2022年2月3日は節分ですね。 各四季の始まりの前日を節分といいます。とくに立春の前日である節分は、新たな春(旧暦では新年)を迎えるために、邪気を払い清める大切な日とされてきたといわれています。 さて今回はマサバに続き、第2弾のマイワシの缶詰ペーパークラフトを紹介いたします。 マイワシの缶詰と一緒にヒイラギイワシも作れちゃう優れものです。 皆
ウニは獲る必要がある水産物? 日本は世界で一番ウニを消費している国です。世界のウニの約7割が日本で消費されています。 国内で水揚げされる主なウニの種類はバフンウニ、ムラサキウニ。お寿司屋さんでは、ウニを軍艦巻きでいただくことが多いと思いますが、いわゆる“ウニ”は、一体どの部分を食べているかご存じでしょうか? ウニといえば、最近では北海道で発生した赤潮の被害が話題に上ったのは皆さんの記憶に新しいところではないでしょうか。 日本は世界で一番ウニを消費している国です。 国内で主に水揚げされるウニは、北海道の「エゾバフンウニ」と「キタムラサキウニ」で、この2種で国産ウニの約9割を占めます。 国内の食用ウニは、この2つの他に神奈川から以南で獲れるムラサキウニ、アカウニ、バフンウニがあります。 ムラサキウニの産地は九州で、5~6月が出荷時期になります。アカウニは九州や四国で、少しですが天然物と養殖物が
なぜシシャモはメスばかりなのか? お腹に卵をふっくらと抱えた干しシシャモ。人気の焼き魚ですよね。シシャモには、北海道で漁獲されるシシャモと、ノルウェー、アイスランド、カナダなどから輸入されるカラフトシシャモの2種類があります。ご飯のおかずとして人気の『子持ちシシャモ』は当然メス…、ではオスのシシャモはどのように利用されているのでしょうか? お腹に卵をふっくらと抱えた干しシシャモ。人気の焼き魚ですよね。 シシャモには、北海道で漁獲されるシシャモと、ノルウェー、アイスランド、カナダなどから輸入されるカラフトシシャモの2種類があります。 シシャモとカラフトシシャモ、皆さんはどこまでご存知ですか? スーパーの鮮魚売り場で、シシャモはお腹一杯に卵を抱えたメスばかりが売られているのを見て、「なぜオスは売られていないのだろう」と、不思議に思う方もいるでしょう。 さらに、ネットでシシャモを検索してみると、
サバ、ゴマサバ、タイセイヨウサバについて、生態から漁獲量、資源量などのデータ、美味しい食べ方など、サバに関するあらゆる情報がつまった専門サイトです。
「寒」がつくとうまい魚、ヒラメ 「寒」がつくと、何となく旨い魚というイメージがわきませんか? 寒サバ、寒ブリ、寒ビラメ。「寒」とつくと、脂がのった魚というイメージになりやすいかもしれません。確かに、寒サバ、寒ブリといった「寒」つく時期の魚は脂がのっています。今回は、その中の寒ビラメにターゲットを当てます。
2月6日はノリの日、今知りたいノリの話 日本の海面養殖で、一番収穫量が多い水産物はなんだと思いますか? 養殖といえばホタテやカキ、またはブリなどがすぐに思い浮かびます。でも実は収穫量の一位はノリ(海苔)なんです。 おにぎりやお寿司などで食べる機会の多いノリですが、なんとなく脇役の域を出ることのない存在……。そんなノリを主役にみていきましょう。 2022.2.28 栄養成分表データを日本食品標準成分表2020年度版(八訂)に更新しました (有明海の海苔養殖) 日本の海面養殖で、一番収穫量が多い水産物はなんだと思いますか? 養殖といえばホタテやカキ、またはブリ(ハマチ)などがすぐに思い浮かびます。でも実は収穫量の一位はノリ(海苔)なんです。 (出典:農林水産省) おにぎりや巻き寿司などで食べる機会の多いノリですが、なんとなく脇役の域を出ることのない存在……。そんなノリを主役にみていきましょう。
魚の名前いろいろ。出世魚と名前が変わる魚たち 魚の名前は、魚体の大きさや、地域によって呼び名が違うケースが数多くあります。その代表が出世魚。ブリ、スズキ、ボラといった魚が特に有名です。出世魚と聞いて、どんな魚を思い浮かべるでしょうか?出世魚と、名前は変わるけど出世魚ではない魚が今回のテーマです。 魚の名前は、魚体の大きさや、地域によって呼び名が違うケースが数多くあります。 イシダイとシマダイ、イサキとウリンボウのように、成魚になるに従い見た目が変わり、それに伴って呼び名も変わる魚もいれば、大きさ以外に見た目はあまり変わらないものの、成長するに従い名前が何度も変わる魚もいます。 そしてその名前を聞くと、魚の大きさが思い浮かんできます。その代表が出世魚。ブリ、スズキ、ボラといった魚が特に有名です。このほかに、サワラ(サゴシなど)、クロダイ(カイズなど)、ヒラメ(ソゲなど)など成長するにしたがっ
昆布とわかめ 似ているようで違いがある!? 料理本のレシピに何気なく書いてある「だし1カップ(200ml)」。かつお節や煮干しなどの素材から旨味成分を抽出した食材のことですね。さて、この昆布と姿かたちがよく似た海藻類がワカメ。昆布同様、ワカメからもだしが取れるのでしょうか。 料理本のレシピに何気なく書いてある「だし1カップ(200ml)」。かつお節や煮干しなどの素材から旨味成分を抽出した食材のことですね。 だしの素材として、古来蝦夷から伝わったとされるものに昆布があります。昆布だしの歴史は古く、精進料理に用いられていたといいます。昆布に含まれる旨味成分のグルタミン酸が抽出されただしは、魚の煮付けやお味噌汁、炊き込みご飯など、いろいろな料理に幅広く使用されています。 さて、この昆布と姿かたちがよく似た海藻類がワカメ。昆布同様、ワカメからもだしが取れるのでしょうか。
鮟鱇鍋 箸もぐらぐら 煮ゆるなり (俳人:高浜虚子) 少し最近は暖かくなっておりますが、寒い冬の夜に熱燗をちびりちびりとやりながら、ゆっくりと楽しみたい大人の味覚、あんこう。 見た目はユニーク、でもその身は正統派の美味しさ+無駄がないあんこうについてお話をしていきます。 あんこうは江戸時代から珍味として重宝されてきました。 5大珍味「三鳥二魚」(鶴、ひばり、鷭:ばん、鯛、鮟鱇)と言われる中にあんこうが入っているのですから、昔から相当なお墨付き食材なのです。 さてこのあんこう、漢字では「鮟鱇」と書きます。 語源は諸説ありますが、海底の砂に潜ってのんびり餌を待つその姿から「安康」と呼ばれ、それに魚へんをつけたとも言われています。 口の上にあるトゲの先端にひらひらとした皮弁を持ち、それを疑似餌として小魚をおびき寄せる習性があり、英語では「Angler fish(釣りをする魚)」と呼ばれています。
(洋上でのスケトウダラ) 「明太子」と言えば「博多」を連想する方は少なくないと思います。実際に、明太子を加工する工場がいくつもありますし、空港や駅のお土産などでもたくさん売っていますね。 ところで、不思議なことがあります。それは、明太子の親の魚は、九州では水揚げされないということです。卵を持った親の魚が水揚げされないのに、なぜ博多で明太子なのでしょうか? そもそも、明太子の親は何の魚かご存知でしょうか?その答えは「スケトウダラ」です。 スケトウダラと言えば、アラスカやロシア、そして北海道といった北の海で獲れる魚なのです。カマボコやチクワといった練り製品の原料となるスリミ。そのもとになっているのがスケトウダラです。身はスリミやフィレー、卵は塩タラコや明太子になる日本人にとって欠かせない魚です。 今では、明太子が全国で売られていますが、もともと東日本では、明太子ではなく「塩タラコ」を食べる文化
「シラス干し」として、乾物屋の店先などに山盛りにされているシラス。 たんぱく質やビタミンD、カルシウムやマグネシウムが豊富なシラスは骨ごと食べられる魚です。 地域により呼び名が異なる場合がありますが、水分率が多い順に、釜揚げシラス、シラス干し、チリメンジャコと呼ばれています。 シラスと名前や見た目の似たシロウオやシラウオという魚がいますが、この3種はまったく別種の魚なんです。 (シロウオ) (シラウオ) シロウオやシラウオもシラス同様、白くて半透明の小型の魚。ただしシラスはイワシ・ウナギなどの白い透明な稚魚に対して用いられる総称で、シラス干しとして市場に流通するのは、カタクチイワシやマイワシの稚魚を原料魚としたものです。 一方、シロウオはスズキ目ハゼ科に属し、ハゼ類独特の吸盤状の腹びれを持っています。生きたまま売られていることも多い魚です。 対してシラウオはサケ目シラウオ科の魚で、「お殿様
ローリングストック法をご存じですか? 寒くなると買い物のために外出するのも億劫になりますね。そんな日は家にあるもので料理してみてはいかがでしょうか?台風や大雨などに備えるため、万が一にと買い込んだ缶詰がたくさんあるご家庭も多いかもしれません。そこで推奨されるのが「ローリングストック法」。日常的に古いものから使用すれば備蓄食料に無駄が生じないという考えです。 寒くなると、買い物のために外出するのも億劫になりますね。そんな日は家にあるもので料理してみてはいかがでしょうか? 台風や大雨などに備えるため、万が一にと買い込んだ缶詰がたくさんあるご家庭も多いかもしれません。缶詰は比較的に賞味期限の長い食材ですが、今回はぜひ食糧庫の中に貯まった食材を見直してみませんか? そこで推奨されるのが「ローリングストック法」。日常的に古いものから使用すれば、備蓄食料に無駄が生じないという考えです。 ローリングスト
世界中で食べられているカニカマとは? 現在スーパーやコンビニに必ず並んでいるかに風味かまぼこ「カニカマ」。カニカマは昭和47年に日本で誕生したといわれています。カニカマの誕生については諸説ありますが、人工クラゲの開発をしていた段階でそれを刻んでみたところ、食感が「カニ肉」に似ていることが発見され、そこからカニカマの開発に至ったとされる説が有力のようです。 現在、スーパーやコンビニに必ず並んでいる、かに風味かまぼこ「カニカマ」。 カニカマは、昭和47年に日本で誕生したといわれています。カニカマの誕生については諸説ありますが、人工クラゲの開発をしていた段階でそれを刻んでみたところ、食感が「カニ肉」に似ていることが発見され、そこからカニカマの開発に至ったとされる説が有力のようです。 (カニカマ) 食感だけでなく、味や見た目も本物のカニを再現したカニカマは、「インスタントラーメン」や「レトルトカレ
(ノルウェーサバはこんな模様です) 皆さんノルウェーサバを食べたことがあるでしょうか? ちょっと魚を知っている人なら、ノルウェーサバ=脂がのっているといったイメージかもしれません。それには理由があります。 脂がのったサバはさまざまな方法で調理され、食卓に上ります。日本では焼サバ、サバの味噌煮、しめサバなどの料理が身近ですよね。 一方ヨーロッパではスモークしたサバが人気。こちらも脂がのっていないとおいしくありません。 そして近年人気が高まっているのがサバサンド。もともとトルコでは有名な料理だったのですが、日本でもテレビなどで紹介されて人気が出てきました。そしてトルコでもやはりノルウェーサバが人気。脂がのっていないと、おいしいサバサンドは作れないのです。 では、その「脂」を科学的に見てみましょう。上のグラフの赤い線は、脂肪分を表しています。 3~6月ごろの脂肪分は5~10%程度。この時期は、産
一見そっくり!ヒラメとカレイの違いを探る 見た目そっくりなヒラメとカレイ。よく知られている見分け方に「左ヒラメに右カレイ」があります。ところが世界の海には頭が左にあるヌマガレイ(カレイ目カレイ科)や、アラメガレイやテンジクガレイと、名前に「カレイ」がつきながらヒラメ科の魚も一部いるのです。ではどのようにしてヒラメとカレイを見分ればよいのでしょうか。 見た目そっくりなヒラメとカレイ。よく知られている見分け方に「左ヒラメに右カレイ」があります。ところが世界の海には頭が左にあるヌマガレイ(カレイ目カレイ科)や、アラメガレイやテンジクガレイと、名前に「カレイ」がつきながらヒラメ科の魚も一部いるのです。 ではどのようにしてヒラメとカレイを見分ればよいのでしょうか。 実はこの両者、似ているようで大きく生態が違うことがわかってきました。 今回は一見そっくりなヒラメとカレイの違い、そして非常にユニークな特
東カナダのグランドバンク。 かつてマダラ漁が盛んであった大西洋の漁場です。 寒流と暖流がぶつかり合い、複雑な地形をしたこの恵まれた漁場では、約100年もの間、年間20~30万トンの漁獲量を維持していました。 ところが1970年代になると、急激に漁獲量が増え80万トンに到達。 しかしその後、漁獲量は激減を始め、1992年には遂に禁漁となってしまいます。 その結果、4万人以上の漁業関係者が失業。 地域社会に大きなダメージを与えてしまったのです。 東カナダでのマダラの激減は、上のグラフで見るとわかりやすいでしょう。 1960年~1970年代にかけて大幅な増加が見てとれます。 漁獲量が大幅に増えた原因は、漁船の数が増えたことや、漁具の発達による大量捕獲が挙げられます。 マダラのように、成魚になるまでに4年ほどかかるような魚であればなおさらです。 市場に出荷する魚の量が減ってしまうと、供給減により魚
近年、魚の漁獲量が減っているというニュースを聞くことが多くなってきました。 漁獲量の減少と聞くと世界中で魚の獲れる量が減っているように感じてしまいますが、実際は世界全体の漁獲量が減っているわけではありません。 世界全体で見ると養殖も含め漁獲量は年々増加しています。しかし日本の漁獲量は1990年代から大幅に減少しているのです。 日本の漁獲量はどうして減少傾向になっているのでしょうか? (世界と日本の水揚げ傾向を比較 FAOと農林水産省データより作成) データによると1988年に世界の水産物の漁獲量[水揚げ量](天然+養殖)は1億トンを超えました。 1988年の日本の漁獲量は約1,200万トンで、漁獲量が年々増加しピークに到達した時期でした。 2016年にはいると世界の漁獲量は2億トンに達し、1988年に比べ倍増し順調に増加しています。一方、日本の漁獲量は約400万トンしかなく、ピーク時の19
最近スーパーなどで見ることがなくなった魚に「メロ」があります。 以前は「銀ムツ」の名前で売られていた魚で、正式な和名は「マジェランアイナメ」もしくは「ライギョダマシ」といい、南極近辺に生息するノトセニアの仲間の白身魚です。 2000年ごろまでは、世界の中でも日本がメロの主な輸入国でしたが、今では中国、香港、米国などが主な輸入国に変わっています。 まとまった量が漁獲される、脂がのった白身魚の種類はそれほど多くありません。他には「銀ダラ」か「カラスガレイ」といったところでしょうか。そしてこれらの魚もまた、見かけることが少なくなりつつあります。 メロは南極に近い、寒い海で漁獲される深海魚。成熟するまでに12~15年ほどかかるといわれていて、寿命は最長で35年ほどと推定されています。寒い環境に生息し、成長の遅い魚なので、その分、身には脂がのっているのが特徴です。 水深1,200~1,800メートル
サーモンとサケは違うのでしょうか? 平成元年(1989年)の日本国内における生鮮魚介類1人当たりの購入量は、イカ、エビ、マグロ、サンマ、アジ、ブリそしてサケの順番でした。しかし、平成29年(2017年)の調査では、なんとサケが1位になっています。順位の変動は、イカやサンマは国内での水揚げ量が減少している影響が考えられますが、サケも北海道や東北での水揚げ量が減少しています。ではなぜ今、サケが1位なのでしょうか? 平成元年(1989年)の日本国内における生鮮魚介類1人当たりの購入量は、イカ、エビ、マグロ、サンマ、アジ、ブリそしてサケの順番でした。しかし、平成29年(2017年)の調査では、なんとサケが1位になっています。 順位の変動は、イカやサンマは国内での水揚げ量が減少している影響が考えられますが、サケも北海道や東北での水揚げ量が減少しています。ではなぜ今、サケが1位なのでしょうか? 平成元
缶詰の豆知識 ~缶詰発祥のはなしと長期保... 10月10日は「缶詰の日」です。公益社団法人・日本缶詰びん詰レトルト食品協会によって制定されました。これは、明治10年(...
お寿司とともに日本人が大好きなカニ。 そのカニの中でも特にタラバガニ・ズワイガニの価格が上昇しています。 日本でも人気のタラバガニ、ズワイガニはこのまま食べれなくなってしまうのでしょうか? (※分類上タラバガニはヤドカリの仲間ですが、文中ではカニとして扱っています) タラバガニやズワイガニは太平洋では米国・ロシア、大西洋はカナダが主な産地です。 時間の経過とともに再び資源の回復が期待されますが、これら産地ではタラバガニ、ズワイガニともに近年減少傾向にあります。 2017年の日本のタラバガニ・ズワイガニの輸入量は、タラバガニが4千トン、ズワイガニは2.2万トンです。 10年前はタラバガニ2.2万トン、ズワイガニ4.7万トンでしたので、それぞれ5分の1、2分の1の輸入量に激減しています。 価格は10年間でなんと約2倍です。 価格上昇の原因は、供給量が大幅に減少したことによる需給バランスの変化と
白身魚フライの「白身魚」の正体とは? 「白身魚フライ」という呼び方、よく考えると不思議ではありませんか?「アジフライ」や「イワシのフライ」など、一般的には魚の名前を付けて呼ぶのではないかと思います。「青魚フライ」とは言いませんよね。この記事では、おいしい白身魚フライに使われる代表例のスケトウダラについて、もう少し詳しく紹介したいと思います。 白身魚のフライは、コンビニやファストフード店などでもよく見かけますが、何の魚が使われているのかご存じでしょうか? 食べ物の産地や原料を気にする方も多いと思いますが、白身魚フライに関しては知らないままの方が多いと思います。 白身魚フライの正体とは? 「白身魚フライ」という呼び方、よく考えると不思議ではありませんか? 「アジフライ」や「イワシのフライ」など、一般的には魚の名前を付けて呼ぶのではないかと思います。 「青魚フライ」とは言いませんよね。 青魚にも
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