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利用者多数により,申請を行ってから利用できるようになるまで時間がかかっている状況です.ご期待に添えず申し訳ありません.詳細は本ページ末尾をご覧ください. いつも本学の情報システムの運営にご協力いただきありがとうございます. このたび情報システム本部では,教育・研究にお使いいただくため,全学の構成員に向けて生成AIチャットサービスの実験的な提供を行うことにしました. 東京大学では,生成AIツールの利用を一律に禁止することはせず,教育・研究等における利用の可能性を積極的に探るとともに,活用上の実践的な注意を発信していく方針を取っています.この方針を踏まえ,教育・研究活動に関係する方々,特に学生の皆様が生成AIを利用できるような環境を整備すべく,本サービスの提供を行うこととしたものです. 本サービスは,Mckay Wrigley氏が開発している「Chatbot UI」というソフトウェアを用い,O
各種方針等 arrow_forward_iosAIツールの授業における利用について AIツールの授業における利用について(ver. 1.0) 東京大学の方針として、ChatGPTを始めとした言語生成系AIツールの教育現場での利用を一律に禁止することはしません。その問題点を理解しつつも教育・研究・業務利用における可能性を積極的に探り、活用する上での実践的な知識や注意、長期的な影響に対する対話を継続し、発信していく方針を取ります。 しかしながら、個々の場面、特に教育においては、場面ごとの教育目標・達成目標に鑑みて利用を禁止することが適切な場合があり得ます。もとよりAIツールに対するスタンスは授業ごと、課題ごとに適切に決められるべきもので、どちらの方針をとったにせよ、それはその教員(ないし教員のグループ)が、教育効果が高いと考えた教育手法の一部と位置づけられるべきものです。 これまで本学における
このページでは,ChatGPT等の生成AI (Generative AI) に関する情報をまとめていきます(随時更新予定). ガイドライン・メッセージ等 東京大学における生成AI利用に係るセキュリティガイドライン(2024年3月12日)※閲覧にはUTokyo Accountでのサインインが必要です 東京大学の学生の皆さんへ:AIツールの授業における利用について(2023年5月26日付/2023年5月29日掲載) AIツールの授業における利用について(2023年4月28日付/2023年5月16日掲載) 生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について(2023年4月3日/太田邦史理事・副学長) 全学構成員向けの生成AIサービス ECCSクラウドメールでのGeminiの利用について(2024年6月4日) 2024年度
各種方針等 arrow_forward_ios生成系AIについて 生成系AI(ChatGPT, BingAI, Bard, Midjourney, Stable Diffusion等)について 2023年4月3日 東京大学理事・副学長(教育・情報担当) 太田 邦史 この半年ほどの期間で、生成系人工知能(Generative AI)が複数発表され、社会的に大きな注目を集めています。基本的には、インターネット上などに存在する既存の文章や画像イメージを大量に機械学習し、これに強化学習を組み合わせなどして、一定レベルの品質の文章や画像を生成するシステムです。とくに、2022年11月に公開され、話題になった大規模言語モデルChatGPTはバージョンが更新され、最新のGPT-4では生成される文章などの質や正確性が著しく向上しています1。 これらの生成系AIは、平和的かつ上手に制御して利用すれば、人類の
この記事のハイライト この記事では,GoodNotes 5を用いて画面上で板書を行う方法について紹介しています. 以下の場面で使用できます. リアルタイムで板書をしながら授業を行いたい. 事前に作成した資料(PDF,PowerPoint,Wordなど)に書き込みながら授業を行いたい. 学生の提出課題(PDF,PowerPoint,Wordなど)を添削したい. 以下のようなことはできません. Windowsに対応していません(iPhone,iPad,Macのアプリケーションです). アプリケーションについての説明 GoodNotes 5は,読み込んだスライドや文書(PDF,Power Point,Wordなどに対応)に手書きの注釈を付けることができるメモ/描画用アプリケーションです.Zoomと組み合わせて使用することで,リアルタイムで手書きの板書をしながら授業を展開することが可能です. Go
日頃より本学の情報システムの運営にご協力いただきありがとうございます. 情報システム本部では,幅広い大学活動をカバーするコミュニケーション環境整備の一環として,ビジネスチャットツール「Slack」の導入について検討を進めてまいりました.このたび一定の準備が整ったことから,2022年8月より,「UTokyo Slack」として試行運用を行うこととしましたので,お知らせいたします. 1. 概要 UTokyo Slackは,Slackの「Enterprise Grid」プランを全学で契約し,大学構成員の皆様にお使いいただけるようにしたものです. Slackは無償でも利用できるサービスですが,この契約の下では,複数人での「ハドルミーティング」や「ユーザーグループ」「ワークフロービルダー」などの追加の機能が利用できるようになっています. UTokyo Slackでは,東京大学全体の「オーガナイゼーシ
このグッドプラクティスは,2020年度オンライン授業情報交換会「第25回 多様なツールを用いて授業を活発化・円滑化する工夫」にて,白石先生にご登壇いただき,内容をご紹介いただきました.学内限定でランチョンの映像を公開しておりますので,ぜひご活用ください. 授業の基本情報 授業名 : 法 Ⅰ 開講部局 : 教養学部 前期課程 対象 : 教養学部 文一 1 年・2 年 学生数 : 約 400 名(Zoom 参加者は 360 名~ 380 名) 形態 : 全てリアルタイム 利用したツール : ITC-LMS:学習管理システム(受講生全員が利用できるため、資料の配布手段の一つとして利用) Scrapbox:文書共有サービス(一般に公開できるレジュメや授業内容のノート、受講生からの質問への返答に利用) Zoom:Web 会議システム(画面共有を用いたリアルタイムの授業を行うために利用)
この記事のハイライト この記事では,Scrapboxの基本的な使い方を説明します. 以下のような場面で使用できます 学習しやすいように授業内容をまとめたページを用意したい 授業資料を複数人で書き込みながらまとめたい 作成した資料を手軽に,即時的に共有したい 質問と回答を書き込んでいくような,双方向的なコミュニケーションの場を作りたい 学習者が簡単に目的の資料を見つけられるようにしたい 以下のようなことはできません 学習者に向けて編集と閲覧の権限を独立して与えることができない プロジェクト単位での情報共有となり,一つずつのページごとの共有はできない デフォルトではページは特に整理されず,作成順などで一覧として並び,自動では資料を構造化できない Scrapboxとは Scrapboxは,Nota Inc.が提供する,オンラインで多数のメモ書きやノートを保存して整理するためのツールです.複数人が
本記事のハイライト この記事はOneNoteを用いた板書方法について書かれています. OneNoteの主な使用場面 授業中のリアルタイムでの板書(ホワイドボード,ノートとして) 別に用意しておいたPDF,PowerPointなどの資料を読み込み,それに書き込む形で板書 授業資料・板書のページを予め作成する アプリケーションについての説明 OneNoteはMicrosoft社が提供するアプリケーションの一つで,電子ノートとしての機能を備えています.授業ではリアルタイムの板書や,読み込んだスライドや文書(PDF,Power Point,Wordなどに対応)への手書きでの書き込みなどに用いることができます. 本記事では主にタブレットとタッチペンを用いて板書をする,資料に書き込む方法について紹介します. 仕様表 提供元 Microsoft 公式サイト:Microsoft OneNote デジタル
はじめに 学生や教員のネットワーク環境は多様であり,場合によっては通信量を抑える必要が出てきます.そこで,本記事では,Zoom の通信量の抑え方について基本的な事項も交えながら説明します. 本記事は,2020年5月29日に実施された【第9回】4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム(5/29オンライン開催)における「オンライン授業において Zoom の通信量を抑えるには」の講演内容をベースに記述されています. 通信量の抑えどころ 教員(送信者)と,学生(受信者)の双方の工夫でそれぞれ通信量を減らすことができます.そのことを理解する上でも,Web 会議でどのような通信が行われているのかを概観しましょう. 以下の図を用いながら説明します. この図は以下の状況を想定しています. 教員がビデオを ON にして,画面共有をしながら音声で資料を説明しています.その情報は Zoo
ツール:ITC-LMSGoogle ClassroomSlack ZoomWebexGoogle Meet Google DocumentGoogle SheetsGoogle SlidesGoogle Forms SlidoLINE iMovieYouTube Adobe CaptivateAdobe Illustrator OneNoteGoodNotes Comment Screen 樋口亮介 先生の授業: 刑法第2部(法学部 約300名) ポイント: 授業設計の工夫 大人数講義でのインタラクションの工夫(議論・チャット・投票) 録画による学習支援利用ツール:ITC-LMS, Zoom廣瀬敬 先生の授業: 固体地球科学(理学部・理学系研究科 約70名) ポイント: リアルタイム 匿名LINEオープンチャットによる質問 スライドの工夫利用ツール:ITC-LMS, Zoom, LINE
オンライン基礎講座 授業のオンライン化を念頭に置いた ZOOM の使い方 東京大学 大学総合教育研究センター 栗田 佳代子 吉田 塁 2020年3月19日 https://utelecon.github.io/ オンライン授業・Web会議 ポータルサイト(日々更新中) 一部修正版 目次 • はじめに • オンライン授業の主な形態 • Web 会議システム • Zoom の使い方 • 基本編(授業の流れに沿った基本機能の使い方) • 実践編(授業の流れに沿った様々な機能の使い方) • 全学で利用できるシステム • おわりに • 参考情報 1 • 目的 • Zoomの使い方を一通り理解し、 授業のオンライン化に向けた第1歩を踏み出せる • 目標 • オンライン授業の主な形態を説明できる • Zoom の機能を体験する • Zoom を用いた授業の流れを説明できる • Zoom の基本機能と授業
9/13 15:00から,説明会「東京大学における情報システムとコミュニケーションツール(英語で実施)」を開催します.説明会は英語で実施しますが,資料は英語版と日本語版の両方を準備します.本ページとあわせてご参照ください. ご挨拶 新たに東京大学の教員になられた皆様 社会全体でデジタル技術の活用が進むこんにちですが,東京大学でもデジタルトランスフォーメーション (DX) を推進しています.教育においては,授業形態は対面授業が主体となりましたが,電子的な資料配布や課題提出をはじめ,情報システムを利用する機会は少なくありません.また,グループワークでクラウドツールによる共同編集を行うなど,デジタル技術を積極的に活用することが有意義な活動につながる場面もあるでしょう.大学全体では,学生が教室にノートパソコンを持参するような授業を想定して,BYOD方針の制定やキャンパスの大部分をカバーするWi-F
ご挨拶 新入生の皆さん,ご入学おめでとうございます. 東京大学では教育におけるデジタル技術の活用を進めており,電子的な資料配布や課題提出をはじめ,場合によってはオンライン授業など,さまざまな場面で情報システムを利用することになります.そこで皆さんには,スムーズに授業に参加できるよう,必要な情報システムの準備をしておくようお願いしたいと思います.持ち運びのできるノートパソコンを用意し,アカウントや各種ツールの初期設定をしておいてください. 近年は,社会情勢の悪化もあり,情報セキュリティ環境が非常に厳しくなっています.大学では,先端的な研究に関する情報などの重要な情報をたくさん有しており,セキュリティの確保は大きな課題です.私たち大学側でも必要な取り組みを行っていますが,皆さんがこれから使うことになる大学のアカウントは大学の情報にアクセスする入口の一つになりますので,それを守るために皆さんにも
はじめに Zoomは,東京大学で最も多く使われているWeb会議システムです. 東京大学のアカウントとライセンス 東京大学のアカウントへサインインすると,参加者数の上限が300人,時間の上限が30時間のミーティングを開催できます. 東京大学のアカウントを利用する際は,「情報システム本部が管理・運用する外部サービスの利用にあたっての注意事項」も参照してください.なお,東京大学の構成員としての活動であれば,個人で自主的に開催・参加する勉強会・研究会等に東京大学のアカウントを利用してもかまいません. 301人以上のミーティングやウェビナーを申請により限定的に提供しています.詳細は「Zoomの追加ライセンス」のページをご覧ください. 基本的な使い方(ミーティングに参加する場合) 開催者からミーティングの情報(URLなど)を得る 授業の場合は授業URLの連絡方法(学生向け)を参照してください. ミーテ
まずはここから 大学生活に必要な情報システムの準備について(新入生向け) 東京大学における情報システムの準備について(教員向け) オンラインを活用するために サポート窓口 ピックアップ 東京大学で初めて授業をする先生のためのITツール説明会(2024/03/11) 東京大学でITツールをもっと活用するための説明会(2024/03/15) UTokyo Accountにおける多要素認証の利用について 生成AI(ChatGPT等)関連情報 Googleドライブ OneDrive 授業にあたって 授業URLの連絡方法(教員向け) 授業におけるZoom会議室の入室制限(教員向け) Zoomの追加ライセンス(301人以上のミーティング・ウェビナー) 授業URLの連絡方法(学生向け) オンライン授業への入室方法(学生向け) オンライン授業の受講に利用可能な教室の一覧 新着記事 クラウドストレージを用い
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