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ECMA Script6(JavaScript)のnew Date()をUTCからJSTに変換する方法(AWS Lambdaで注意)
Spring Bootで@RequiredArgsConstructorを使用してコンストラクタインジェクションを使用する
今回は2つのデータベースともPostgreSQL9.6を使用しています。 複数データベースに接続する 1つ目のDB接続情報をprimary、もう一つのDB接続情報をsecondaryとします。 application.ymlには以下のように記述します。 spring: jpa: database: POSTGRESQL datasource: primary: driver-class-name: org.postgresql.Driver url: jdbc:postgresql://localhost:5432/mydb1 #mydb1というデータベース username: postgres password: xxxxxxxx secondary: driver-class-name: org.postgresql.Driver url: jdbc:postgresql://loca
type=”text”のままで数値のみにするにはpattern属性を使用して数値のみにすることが出来ますが、この数値チェックはsubmitのタイミングなので入力時チェックはpatternではできません。 oninputを使う oninputを使用して入力イベントを全てチェックして解決することが出来ます。 この場合、type=”text”のままなのでmaxlengthも効かせることができます。 具体的には正規表現で数値以外が入力されたら空文字に置換してあげたら数値のみ入力する事が出来るようになります。 <input type="text" maxlength="5" oninput="value = value.replace(/[^0-9]+/i,'');" /> input type=”number”でmaxlengthを効かせる モダンブラウザでnumberのスピナーボタンを表示したい
Eclipseを起動し、「ファイル」-「新規」-「その他」で以下ウィンドウを開き、Mavenプロジェクトを選択します。 「次へ」をクリックすると、以下ウィンドウが開きます。 「シンプルなプロジェクトの作成」にチェックを入れて「次へ」をクリックすると、以下ウィンドウが開きます。 グループID、アーティファクトID、バージョン、パッケージングを入力して「完了」をクリックします。 これでプロジェクトが作成されます。 最初はエラーが出ているので修正します。 まずプロジェクトを右クリックし、「プロパティー」を選択し、以下ウィンドウが開きます。 Java1.5を1.8に修正します。 次に「プロジェクト・ファセット」を選択し、以下のようにJavaServer Faces2.2にチェックをいれます。 次に「ランタイム」タブをクリックし、「GlassFish 4」にチェックをいれます。 次に「より詳しい構成
Apache POIはこちらからダウンロードします。 Apache POIのバージョンが3.4くらい(確認したのは3.2)までだと2003以前のエクセルと2007のエクセルで、扱うライブラリが異なります。 2003(org.apache.poi.hssf.~) 2007(org.apache.poi.xssf.~) Apache POIのバージョンが3.5から、2003と2007の両方を扱えるライブラリが用意されています。 2003 or 2007(org.apache.poi.ss.~) org.apache.poi.ss.usermodel.Cellの定数 Cellクラスには以下のstatic定数があります。 CELL_TYPE_NUMERIC CELL_TYPE_STRING CELL_TYPE_FORMULA CELL_TYPE_BLANK CELL_TYPE_BOOLEAN CE
dist/js/jquery_wrapper.min.js dist/js/tabulator.min.js dist/css/tabulator.min.css テーブルを描画するだけならbody部は以下だけで良いです。 <body> <div id="example-table"></div> <!-- ここがレンダリング部分 --> </body> head部でjQueryとjQueryuiに依存しているみたいなので読み込む必要があります。ここではCDNで読み込んでいます。 <script src="https://code.jquery.com/jquery-3.4.1.min.js" integrity="sha256-CSXorXvZcTkaix6Yvo6HppcZGetbYMGWSFlBw8HfCJo=" crossorigin="anonymous"></script> <
LocalDate date = new LocalDate(2019,1,1); // コンストラクタがprivateなのでNG LocalDate date = LocalDate.of(2019,2,28); // staticメソッドのofを使用してインスタンス生成する LocalDate date = LocalDate.of(2019,Month.APRIL,1); // Monthも使える インスタンス生成方法はLocalDate.ofを使って生成します。 デフォルトはyyyy-MM-dd形式になります。ofメソッドでleap year(うるう年)の判定もしてくれるのでnew LocalDate(2019,2,29);なんてするとエラーが発生します。 今の時間でLocalDateを生成するにはnow()メソッドを使用します。 LocalDate date = LocalDat
今回は、projectlibre-1.6.2.msiをダウンロードしました。 projectlibre-1.6.2.msiをダブルクリックします。 「I accept terms the License Agreement」にチェックを入れて「Install」ボタンをクリックします。 「Finish」をクリックします。 デフォルトで以下にインストールされるようです。適宜ショートカットなどを作りましょう。 ダブルクリックして起動します。 「同意する」をクリックします。 特に必要なければ「取り消し」をクリックします。 「Close」をクリックします。 「プロジェクトの作成」をクリックします。 適当に必要項目を入力して「OK」をクリックします。 UIはMSProjectに似ていますね。まずカレンダーを設定します。 「ファイル」-「カレンダー」をクリックします。 稼働開始終了は8:00~12:00
変数は$をつけます。$aと言うような感じです。 $a.GetType().FullNameとタイプすると方が表示されます。 以下、例です。 PS C:\work_ps> $a=1;$a.GetType().FullName; System.Int32 PS C:\work_ps> PowerShellでは数値はSystem.Int32型となるようです。 次に文字列を調べてみます。 PS C:\work_ps> $a='abc';$a.GetType().FullName; System.String PS C:\work_ps> 文字列型はSystem.Stringのようです。 数値と文字列を+で連結してみます。 PS C:\work_ps> $a='abc';$b=1;($a+$b) abc1 PS C:\work_ps> $a='abc';$b=1;($a+$b).GetType().
getterやsetter、コンストラクタなどのロジックと関係ないコードをボイラープレートコードと言います。Lombokはそれをアノテーション付加することにより生成してくれます。 Lombokはこちらからダウンロードします。 lombok.jarがダウンロードされるのでダブルクリックするとIDEを検出してくれます。 IDEにチェックを入れ、「Install / Update」をクリックします。 eclipse.iniやsts.iniが修正(追加)されます。 mavenを使用している場合、pom.xmlに以下を追加します。 <dependency> <groupId>org.projectlombok</groupId> <artifactId>lombok</artifactId> <version>1.14.0</version> <scope>provided</scope> </de
問題を切り分けないといけないので一旦Chromeブラウザで見てみると描画されています。 エミュレータだから表示されない、、と信じたいので実機で試してみました。 apkファイルを作成します。 cordova build --release Andoroid7.1.1で試したのですがリリース版だとエラーとなったためdebugでapkを作成したら正常にインストールすることができました。 cordova build android レーダーチャートも無事表示できました。ひょっとするとレーダーチャートがエミュレータ画面の範囲外に表示されていたのかな、という感じです。 やっぱり実機で試さないといけないと痛感しました。 Chart.jsのbar(棒グラフ)で縦線を引く bar(棒グラフ)で縦線(基準線)を引くにはプラグインを作成して実現しました。 プラグインの作成方法・登録方法は以下のようにします。 v
とりあえずデータベース作成して、テーブルをcreateしたかったのでliquibaseを使ってみました。 Spring Bootのスタータープロジェクトからliquibaseを選択します。 テーブルを作成するにはxml形式かyml形式でファイルを作成します。Spring Bootアプリケーション起動時に順次読み込んでテーブルを作成していってくれます。 前提として、ローカルPCにMySQLがインストールされていることとします。 build.gradleを以下のように修正します。これで起動時にliquibaseが実行されます。 buildscript { ext { springBootVersion = '2.1.1.RELEASE' } repositories { mavenCentral() } dependencies { classpath("org.springframework
@Table(name="auto_increment") @Entity @Getter @Setter public class AutoIncrementtEntity { @Id @GeneratedValue(GenerationType.IDENTITY) private Integer id; @Column(name="name") private String name; } PostgreSQLの場合でSequenceオブジェクトを使用している場合は、@SequenceGeneratorのsequenceName属性でSequenceオブジェクト名を指定する必要があります。 /** ID. */ @Id @GeneratedValue(strategy = GenerationType.SEQUENCE,generator = "id_seq") @SequenceGe
否定形も使えて、その場合はnot.MatcherとすればOKです。 expect(xxx).not.ToEqual(yyy) サービスやパイプのテストは簡単ですが、コンポーネントのテストが大変です。 デフォルトで用意されているapp.component.spec.tsファイルを見るとよくわかると思います。 beforeEach(async(() => { TestBed.configureTestingModule({ declarations: [ AppComponent // ここにテストコンポーネントを追加する ], }).compileComponents(); })); beforeEachメソッドでTestBed.configureTestingModuleメソッドでテストコンポーネントを定義します。 TestBed.createComponentメソッド このメソッドでコン
AWS Route53で独自ドメインを購入する AWS Route53で取得した独自ドメインをSSL化する CloudFront + S3 + Cognitoでサインイン画面を作成する 上記の記事で独自ドメイン + SSL化が完了したら、Cognitoでユーザープールを作成してください。 S3にWebコンテンツを置いてCloudFrontで配信する Webコンテンツを配置するS3のバケットを作成します。 適当に「web」というバケットを作成してみます。すると「バケット名はすでに存在しています」と怒られます。 どうもバケット名はそのリージョン内ではなく全世界でユニークでないといけないようです。 バケット名なんて何でも良いので適当に命名して作成します。 CloudFrontで配信するので、S3のウェブサイトのホスティングは無効にしておいてください。 今回の大事な要件として、「複数オリジンを一つ
new Date()でJSTのDateオブジェクトを取得するメソッドはありません。 UTCから計算してJSTに変換します。といっても9時間足すだけです。 let date = new Date(); date.setTime(date.getTime() + 1000*60*60*9);// JSTに変換 console.log(date); これでdateの時間はJSTに変換されます。 取得するときに注意 UTCをJST時間に合わせただけなので、影響を受けるメソッドはgetUTCFullYear()やgetUTCDate()やgetUTCHours()などのUTCがつくメソッドのみとなります。 AWS Lambda上では全てUTCになる Lambda(node.js)で、getHours()の戻り値とgetUTCHours()の戻り値は同じになります。(その他のメソッド全て) どうもAW
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