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    Google I/O

『カレーちゃんブログ』

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  • Colaboratoryの有料プランの仕組みが変更となったので仕様を確認しました(2022年9月) - カレーちゃんブログ

    35 users

    www.currypurin.com

    Google Colaboratoryの有料プランが、これまでの定額使い放題から、クレジット制に移行となりました。 変更点を確認したいと思います。 料金 GPU コンピューティングユニットの消費 1ヶ月あたりどれぐらい使えるか 感想 料金 これまでと変わらずに、Colab Proは月あたり1,072円、Colab Pro+は5,243円となっています。(https://colab.research.google.com/signup?utm_source=faq&utm_medium=link&utm_campaign=seems_too_good) それにより、Colab Proは100コンピューティングユニット、Colab Pro+は500コンピューティングユニットというGPUを使用できるクレジットがもらえます。 GPU GPUのクラスで、標準を選ぶとT4 プレミアムを選ぶと、V100

    • テクノロジー
    • 2022/09/30 15:18
    • Google
    • あとで読む
    • Google Colaboratoryの定期実行機能がついたので - カレーちゃんブログ

      3 users

      www.currypurin.com

      Google Colaboratoryの定期実行機能が、使えそうだったので、メモしておきます。 Colaboratoryでも定期実行ができるようになっていた。 前からあった?? 14日間までの間で指定して、定期実行ができる。 pic.twitter.com/btXqQxboLS— カレーちゃん🍮 (@currypurin) March 12, 2022 この左の一番下にありました。 もしかしたらcolab pro+限定なのかもですね。まだアナウンスもされていないかもです。 pic.twitter.com/AXWVztdmLh— カレーちゃん🍮 (@currypurin) March 12, 2022 ツイートのように、時間を指定して定期実行可能 1回から13日間連続まで指定可能 最大ランタイム時間は4時間 GoogleDriveに接続しておけば、Driveのファイルも読み込めるし、書き

      • テクノロジー
      • 2022/05/05 05:48
      • 第2回分析コンペLT会を実施しました - カレーちゃんブログ

        3 users

        www.currypurin.com

        6月18日に「第2回分析コンペLT会」を実施しました kaggle-friends.connpass.com この会は、Kaggleなどのデータ分析のコンペに関連するLT(ライトニングトーク)を行う会として、企画しています。 目的としては、主に次の2点です。 分析コンペの技術・ネタで楽しみたい 仲間・知り合いを増やしたい 今回も次のように5名の方に、とても素敵な発表をしてもらいました。 発表者 タイトル 資料 nyk510 pythonで気軽にパッケージを作るのは良いという話。 資料 fkubota ルールベース画像処理のススメ 資料 Tawara みんなが知らない pytorch-pfn-extras 資料 fam_taro PyTorch Lightning 2021 (for MLコンペ) 資料 araisan Kaggle昔?話 資料 以下、発表資料と動画です。 pythonで気軽

        • テクノロジー
        • 2021/06/21 16:15
        • Python
        • Colaboratoryで分析コンペをする時のテクニック集 - カレーちゃんブログ

          50 users

          www.currypurin.com

          3月2日に開催された、分析コンペ 勉強会で、「Colaboratoryで分析コンペをする時のテクニック集」として発表をしました。 speakerdeck.com この記事では、その内容を書きたいと思います。 Colaboratoryテクニック9つ 1. テーマの設定(darkモード等)、エディタの設定(インデント幅等) 2. ColaboratoryかKaggleNotebookか判別 3. Notebook名を取得 4.Google Driveのファイルへのアクセスを許可 5.学習する際は、MyDriveはなるべく使わない 6.a Kaggle Apiを使用する 6.b データのKaggleDatasetsへのアップロード 7 Mydriveからのweightのロードが遅い場合 8 Githubのrepositoryをclone public repositoryをcloneする場合 p

          • テクノロジー
          • 2021/03/04 08:10
          • kaggle
          • colab
          • あとで読む
          • 【機械学習を始めたい人へ】Kaggleのチュートリアル第5版をKindleで公開しました - カレーちゃんブログ

            4 users

            www.currypurin.com

            「Kaggleのチュートリアル」の第5版をKindleで公開しました。 公開から5日間限定で、無料公開を行っていますので、是非ダウンロードください。 Kaggleのチュートリアル第5版 作者:カレーちゃん発売日: 2020/12/22メディア: Kindle版 この記事はKaggle Advent Calendar 2020 - Qiitaの25日目の記事として書いています。 Kaggleとは Kaggleは、はじめるのが、少しだけ難しい Kaggleのチュートリアル目次 第4版から更新したところ もらった感想など 参考サイト Kaggleのチュートリアルの第1版から第4版 (販売は終了しています) この本を読んだ後の学び方など その他、思ったこと ここ数年の国内でのKaggleの盛り上がり kindle direct publishing(KDP) 簡単ですぐに公開できた Kaggleと

            • テクノロジー
            • 2020/12/25 11:30
            • Kaggle
            • 2019年 下期機械学習関係売上ランキング - カレーちゃんブログ

              48 users

              www.currypurin.com

              2019年下期のAmazonのアフィリエイトリンクでの、売り上げ部数が多かった上位3冊を紹介します。 私のAmazonアフィリエイトのリンクから売れたものでのランキングなので、その点は留意ください。 2019年上半期の記事はこちらです。 第1位 [第2版]Python 機械学習プログラミング 達人データサイエンティストによる理論と実践 (impress top gear) 作者:Sebastian Raschka,Vahid Mirjalili出版社/メーカー: インプレス発売日: 2018/03/16メディア: 単行本(ソフトカバー) Kaggleのチュートリアルの次に読むと良むならこの本と紹介することが多かったので、上半期に続き1位になりました。 年間では150冊くらい買ってもらえました。なかなかすごい。 私は初学者の頃に読んだ本なので、改めて読み直したいと思ってきました。今読むとまた

              • テクノロジー
              • 2020/01/02 12:24
              • 機械学習
              • あとで読む
              • データ
              • techfeed
              • ローカルのjupyterかkaggleのKernelかを判定する方法 - カレーちゃんブログ

                3 users

                www.currypurin.com

                ローカルのjupyter notebookで動かす場合と、KaggleのKernelで動かす場合に、同じコードを使いながら、条件分岐し行うことを変更をしたい場合があります。 (例えば、inputフォルダの位置を変える等) その場合に、どのように判定すればよいかを説明します。 この記事は、Python: 実行環境が Jupyter Notebook か判定する - CUBE SUGAR CONTAINERを参考にしました。 判定方法 kaggleのKernelの場合は、_dhが['/kaggle/working']となります。 そのため、 _dh == ['/kaggle/working'] で、KaggleのKernelであればTrue、KaggleのKernelでなければばFalseがかえってきます。 使用例 train.csvを読み込む場合に、KaggleのKernelとKernel以

                • 暮らし
                • 2019/06/10 12:11
                • kaggleコンペに参加した時に行った特徴管理方法を公開します - kaggle全力でやります

                  22 users

                  www.currypurin.com

                  この記事は、kaggle Advent Calendar 2018 - Qiitaの24日目の記事です。 この記事では、先日終了したkaggleのPLAsTiCC コンペで私が行った、特徴の管理の仕方を紹介します。 コンペを約2ヶ月ほど戦い、数千の特徴を作り特徴管理が破綻しなかったので、最低限の管理はできていたとは思います。 ただし、これがベストだとは思っていなくて、強い方からマサカリ・アドバイスをもらって、より良い管理方法を模索したいという思いもあり、この記事を書いてみました。アドバイスなどあれば、是非コメントお願いします。 参考にした方法など コンペでの特徴管理にあたり、次の2つのブログを参考にしました。 Kaggleで使えるFeather形式を利用した特徴量管理法 feather - pandasの読み書きを高速化 基本的にこの記事の方法は、1.のブログで紹介されている方法を前提とし

                  • テクノロジー
                  • 2018/12/24 11:12
                  • kaggle
                  • あとで読む
                  • Santenderコンペで金メダルとるまでの過程・コンペのまとめ - カレーちゃんブログ

                    3 users

                    www.currypurin.com

                    Santenderコンペで、8位・金メダルという結果を残すことができました。 この記事では、Santanderコンペで金メダルをとるための手法や、コンペで金メダルをとった過程をまとめます。 santanderコンペ8位でフィニッシュしました!! 初めて真剣に取り組んだコンペで、ソロゴールドメダルという、ほぼ最高の結果をだすことができたのは、自分でも奇跡なんじゃなないかという感想です。 夢であり、目標のkaggleマスターに一歩ちかづくことができました! pic.twitter.com/rP7dhWx0US— カレーちゃん(専業Kagglerになりました) (@currypurin) 2018年8月21日 Santanderコンペの概要 評価指標 データの特徴 リーク Santanderコンペで金メダルをとった手法 Santanderコンペで金メダルをとるまでの過程を時系列で 開始直後6月か

                    • テクノロジー
                    • 2018/08/30 07:26
                    • kaggleの過去コンペのソリューションなどを検索できる「Kaggle Past Solutions」 - カレーちゃんブログ

                      3 users

                      www.currypurin.com

                      kaggleをやっていると、過去のコンペの上位の手法を調べたくなることがあります。 そんな時に使えるKaggle Past Solutionsというサイトがあります。 この記事では、Kaggle Past Solutionsについて紹介します。 どんなサイト 次の画像のように、コンペ名や、コンペのタイプ、Evaluation(評価指標)、ソリューションへのリンク、インタビュー記事へのリンクなどがまとまっています。 Kaggle Past Solutionsのサイト画像 使い方 開催中のコンペについて、過去のコンペで使えるソリューションがないか探すときに使えるサイトだと思います。 開催中のコンペと同じタイプのコンペや、同じ評価指標のコンペなどを、Seachから検索し ソリューションへのリンクやインタビュー記事へのリンクを見てみましょう。 感想 過去のコンペの上位の解法を参考にするのは常套手段

                      • テクノロジー
                      • 2018/07/27 01:05
                      • KeynoteがLaTeXでの数式入力に対応して、スライド作りの効率が大幅に良くなった。 - カレーちゃんブログ

                        3 users

                        www.currypurin.com

                        Keynoteが2018年6月15日のアップデートにより、LaTeXで数式の入力可能になりました。 これまでは、Pagesを使ったり、LaTeXiTを使ったりしていたのですが、 このアップデートにより、Keynoteだけで数式入力をふくめ完結するようになりました。 微修正や、コピーなどが簡単にできるので、スライド作りがとても捗ります。以下どのような使い勝手になったか紹介してみます。 使い方 入力 上の図のように、挿入から方程式を選択します。 ショートカットキーは、alt + ⌘ + E です。 すると、上の図のように方程式を編集と表示されます。 ここにLaTeXまたはMathMLを入力すると数式がプレビューに表示されるので、問題なければ挿入をクリックします。 すると、数式が画像として貼り付けられます。 修正とコピペ 1度入力した数式を修正する場合は、数式の画像をダブルクッリクしてやります。

                        • テクノロジー
                        • 2018/06/18 08:30
                        • カレーちゃんブログ

                          4 users

                          www.currypurin.com

                          2025-01-02 2024年に私のアフィリエイトで売れた本ランキング 2024年に私のAmazonのアフィリエイトで売れた本のランキングです。 毎年どのような本が売れたのかみるのが楽しいので、やっています。 ランキングは冊数で多い順のランキングです。 第1位 Kaggleに挑む深層学習プログラミングの極意 (KS情報科学専… 2024-12-07 2024年12月時点、Kaggleの国別GrandMasterの数 以前、Kaggleの国ごとのGM、Masterの数を毎週集計してくれるNotebookを公開しました。 この記事では、2024年12月7日時点のGMの数(コンペティション、データセット、ノートブック、ディスカッション)を記録します。 Kaggleの国ごとのGM, Masterを可視化して… 2024-01-04 2023年に私のアフィリエイトで売れた本ランキング 2023年に

                          • 暮らし
                          • 2018/06/06 23:23
                          • iPad Proに少額の追加投資をしたら、さらに最高の使い勝手になった - カレーちゃんブログ

                            776 users

                            www.currypurin.com

                            iPadはpdfの書類を読むのに最高に便利ですよね。 会うたびに友人にオススメしていたら、友人がiPadを購入しました。 すると、アプリやアクセサリを購入して、すぐに私よりも使いこなしていたので、私もiPadProのアプリを買ったりアクセサリを購入しました。 もっと早く購入すべきだったと後悔するぐらい、さらに最高の使い勝手になったので、紹介します。 全部で4,000円の追加投資で、ここまで最高の使い勝手になるのだから、絶対にオススメです。 以下買って良かったと思う順に記載します。 GoodNotes 4 GoodNotes 4 Time Base Technology Limited仕事効率化¥960 ipadでpdfを扱うときの定番アプリらしい。 これまでは他のアプリを使っていて、不満はなかったんだけど、GoodNotes 4は次元が違いました。 ApplePencilで文字が書けるのは

                            • テクノロジー
                            • 2018/06/06 12:49
                            • iPad
                            • あとで読む
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                            • 技術書典4のkaggle本関連エントリーのまとめ - カレーちゃんブログ

                              4 users

                              www.currypurin.com

                              データリファインメントでは、技術書典4で「kaggleのチュートリアル」を頒布しました。 技術書典4について書きたいことはだいたい書いたので、一旦まとめておいて、さらに書きたいことがあったらここに追記します。 色々なことをはてなブログとnote.muとtwitterで書いているので、自分でもなにをどこに書いたかまとめておかないと忘れてしまうんで、自分用のまとめでもあります。 販売ページ、サポートページ 販売ページ サポートページ 本の目次 試し読み 第1部(1章から3章) 4章 結果 商業出版 アクセス数、フォロワー数等 その他 販売ページ、サポートページ 販売ページ note.mu サポートページ www.currypurin.com GitHub - currypan/tb4-datarefinement: 技術書典4、kaggle本のサポートページ(予定地) 本の目次 第1部 第1章

                              • テクノロジー
                              • 2018/05/06 08:35
                              • 技術書典
                              • 技術
                              • 本
                              • まとめ
                              • 技術書を書くときに背中を押してくれた結城先生のツイート - カレーちゃんブログ

                                58 users

                                www.currypurin.com

                                技術書典4に申し込んだけれどもまだキャンセル可能だという時期に、 自分の中の ・自分みたいな素人が技術書書いたってバカにされるだけだという勢力と、 ・技術書典で販売側に立ちたい&もし良いものができなくても今後成長すればいいでしょうって勢力 が闘っていた時に、背中を押してくれた結城先生のツイートを貼ってみます。 もしかしたら、これが次の誰かの脊中を押すかもしれないですしね! 結城先生のツイート そして思います。文章は、そのつど書かなきゃ駄目ということを。経験を積んでから、十分学んでから、時間ができてから書くのではない。断じて違う。そのつど書く。自分の不十分さをたっぷり自覚した状態で書く。そうでなければ、いつまでたっても書けやしない。— 結城浩 (@hyuki) 2017年11月16日 あなたに強制するわけではなくて、結城の独り言です。十分準備ができて、世の中に出しても恥ずかしくない状態になっ

                                • テクノロジー
                                • 2018/04/21 00:32
                                • writing
                                • 本
                                • 技術
                                • あとで読む
                                • study
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                                • 先着200冊限定で1,000円で頒布します!【技術書典4,kaggle本】 - カレーちゃんブログ

                                  19 users

                                  www.currypurin.com

                                  技術書典4のデータリファイメントで販売するものは、以下の通りです。 kaggle本 本来価格1,500円のところ、先着200冊限定で1000円で頒布! 200冊の頒布が終わった後は、本来価格1,500円での頒布となります。 kaggle本のpdf版 note.mu pdf版については、上記のリンクから500円で販売しますので、pdf版もできれば同時購入ください。 紙の書籍にこださりがないかたは、pdf版だけ購入してもらうのもありです。 pdf版の良いところ ・リンク先にかいてあるように、今後更新があります! 参考リンク 本の紹介や、試し読み版 4/22技術書典新刊のkaggle本の書評をいただきました。 - currypurin’s diary 技術書典4でKaggleの本を書いた理由 - currypurin’s diary 技術書典4kaggle本のお試し版 // Speaker De

                                  • テクノロジー
                                  • 2018/04/20 09:09
                                  • 技術書典
                                  • kaggle
                                  • あとで読む
                                  • 4/22技術書典Kaggle本 タイタニックチュートリアルのコンペページ翻訳を公開します。(その1) - カレーちゃんブログ

                                    31 users

                                    www.currypurin.com

                                    4/22の技術書典で販売するKaggle本の一部を公開します。今回は、タイタニックコンペのページの翻訳です。Kaggle本では今回翻訳したもの(単純に翻訳したもの)だけではわかりにくいところを解説しており、その部分についてはその2で公開します。 本の詳細については、次のリンクから確認ください。 技術書典4のkaggle本のサポートサイト - kaggleを全力でやります Overview (概要) Description (説明) ここから始めよう もし、データサイエンスや機械学習に慣れていない、あるいは、Kaggleのコンペの簡単な説明を探しているのであればこのコンペから始めよう。 コンペの説明 タイタニック号の沈没は、歴史上最も悪名高い船の事故の1つです。 タイタニック号は初めての航海中の1912年4月15日に氷山に衝突して沈み、2224人の乗客と乗組員のうち1502人が死亡しました。

                                    • テクノロジー
                                    • 2018/04/17 11:46
                                    • kaggle
                                    • 機械学習
                                    • programming
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                                    • 技術書典4のkaggle本のサポートサイト - カレーちゃんブログ

                                      17 users

                                      www.currypurin.com

                                      技術書典4のkaggle本サポートサイトです。 4章、5章、付録のコードを公開します。 4章 5章 5.1と5.2 5.3.1 5.3.2と5.3.3 5.3.4 付録 付録A 付録B 付録D 以下は、発売までの経緯など。 4/22技術書典新刊頒布します。 2018年4月22日に秋葉原で開催される技術書典4で、Kaggleのチュートリアル(タイタニックコンペ等)についての本(同人誌)を販売します。 公式でのサークルページは、 techbookfest.orgになりますので、是非チェックください。 出来上がりましたら、このブログでほぼ全てを公開予定です。BTCとXPのアドレスを公開しておきますので、もし良ければ投げ銭おねがいします。 BTC→1NuiRWhRy5UhpgghFRgLchPGXBhNXi4iiB XP→XXvkrgz6Nsc14pF4o7ks5Bao3pkGHAfKev 目次

                                      • テクノロジー
                                      • 2018/03/21 14:14
                                      • 機械学習
                                      • あとで読む
                                      • Python
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                                      • kaggle-apiというKaggle公式のapiの使い方をまとめます - カレーちゃんブログ

                                        5 users

                                        www.currypurin.com

                                        いつものように、Kaggleのtitanicのページをみていたら、以下のような表示があって、驚きました。 Kaggle公式のapiがベータ版でリリースされていたとのこと。 簡単に、データをダウンロードしたり、サブミットしたり、コンペ一覧を取得したりすることができてとても便利です。 使い方をまとめます。 最近追加されたと思われる記載 使い方 使い方は、公式のgithubである、GitHub - Kaggle/kaggle-api: Official Kaggle APIに書いてあり、使用例も含めてよくまとまっています。 公式は英語なので、わかりにくという方むけに、日本語で使い方をまとめます。 pip install kaggle でインストール Kaggleのuser profileのページ(https://www.kaggle.com/ <username> 1/account) に移動し

                                        • テクノロジー
                                        • 2018/03/14 15:32
                                        • kaggle
                                        • API
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                                        • KaggleのGrandmasterやmasterの条件や人数について調べたので、詳細に書きとめます。 - カレーちゃんブログ

                                          7 users

                                          www.currypurin.com

                                          KaggleのGrandmaster(グランドマスター)やmaster(マスター)という、もの凄く強そうな称号を聞きますが、 どのようにしたらGrandmasterやmasterになれるのか興味があったので、調べてみました。 以下、できるだけ詳細にかきとめます。 なお、この情報は、公式では、Kaggle Progression Systemに記載がある情報なので、英語が読める方はリンク先の情報にあたった方が正確です。 コンペの称号 Grandmaster(グランドマスター)とは master(マスター)とは メダルについて 称号をもらえる条件について Kernels(カーネル)とDiscussion(ディスカッション)での称号 カーネル 称号が与えられる条件 ディスカッション 称号が与えられる条件 Datasets(データセット)での称号 称号が与えられる条件 感想 更新履歴 関連エントリ

                                          • テクノロジー
                                          • 2018/02/24 12:16
                                          • kaggle
                                          • 技術書典4で、Kaggleと機械学習の薄い本を出します - カレーちゃんブログ

                                            5 users

                                            www.currypurin.com

                                            【更新後】更新後の本の内容 追記 この記事の内容は古くなり、技術書典で出す本の内容は変更となりました。 最新の情報は、技術書典4でKaggleと機械学習についての本を出します。 - currypurin’s diaryにまとめていますので、ぜひ参照ください。 Kaggle&機械学習の薄い本 技術書典3に遊びに行って、自分も技術書を書きたいと思って、はや3ヶ月。 currypurin.hatenablog.com 本日、2月4日が、技術書典4の応募サークルの当落発表日でしたが、無事に当選となり、4月22日の技術書典4で薄い本をだせることとなりました。 書く本の内容は以下1.から3.のような内容で、目次は現状サークルカットの画像のとおり。 Kaggleのタイタニックチュートリアルで、色々なアルゴリズムを使って分析してみて、初サブミットをするというのがメイン。 アルゴリズムの説明も少しだけする。

                                            • テクノロジー
                                            • 2018/02/04 22:42

                                            このページはまだ
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