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書籍JANコード 書籍JANコードとは 書籍JANコードとは、 出版物用のJANコードであり、通常のGTIN(JANコード)体系とは異なります。1990年3月に当財団と出版業界が合意して制定されました。 書籍JANコード体系 書籍JANコードは、2段のバーコードで構成されています。1段目は「978」から始まる国際標準コードのISBN(International Standard Book Numbering)用バーコードです。2段目は、日本独自の図書分類と税抜き本体価格です。 1段目、2段目の情報は書籍の裏表紙及びスリップに表示されており、「日本図書コード」と呼ばれています。書籍JANコードは、日本図書コードの情報をバーコードで表示したもので、自動読み取り装置で情報を収集することができます。 現在、書籍へのバーコード表示率は、新刊ではほぼ100%に達しており、主に取次会社と書店で活用されて
15 p.20 GLN p.26 My GS1 Japan ID My GS1 Japan My GS1 Japan GS1 20XX年X月X日 20XX年XX月 20XX年XX月 20XX年XX月 20XX年XX月 20XX年XX月 GS1 GS1 GS1 GS1 GS1 My GS1 Japan My GS1 Japan My GS1 Japan My GS1 Japan GS1 My GS1 Japan GS1 GS1 GS1 Japan Data Bank GJDB GTIN JAN GEPIR GS1 GTIN JAN GLN GEPIR GS1事業者コード 各種手続き GS1 Japan Data Bank My GS1 Japan My GS1 Japan https://mygs1.dsri.jp GS1 My GS1 Japan ID 1 My GS1 Japan URL
GS1事業者コードの新規登録手続き はじめてGTIN(JANコード)、GLN、EPCを利用するには、GS1事業者コードの登録申請が必要です。 (GTIN(JANコード)、GS1事業者コードの概要はこちらをご覧ください) ステップ1 メールアドレスを登録する 下記「メールアドレスの登録」ページにアクセスし、メールアドレスを登録してください。 メールアドレスの登録(外部リンク) ※インターネットでのご申請ができない方はこちらからご連絡ください。 (郵送で対応させていただきますが、通常よりお時間がかかる旨予めご了承ください。) ステップ3 登録申請料を支払う 登録申請料をお支払いください(コンビニ支払い、Pay-easy(ペイジー)支払いまたは銀行振込)。登録申請料詳細は本ページ下部参照。 (コンビニ支払い・Pay-easy(ペイジー)支払いの場合は、振込手数料は当財団が負担します。銀行振込の場
JANコード統合商品情報データベース(JICFS/IFDB) JICFS/IFDB※(JANコード統合商品情報データベース)は、JANコードとこれに付随する商品情報を一元的に管理するデータベースサービスであり、当財団が管理運営を行なっています。 ※JICFS/IFDB:ジクフス/アイエフデービー (JAN Item Code File Service/Integrated Flexible Data Base) JICFS/IFDB(JANコード統合商品情報データベース)は、JANコードとこれに付随する商品情報を一元的に管理するデータベースサービスです。JICFS/IFDBは、小売業におけるPOSシステムやEOSなどの導入運用に必要な商品マスターや、小売業と卸売業間のオンライン受注処理で利用される商品情報など、流通情報化において作成負荷が大きい商品マスター情報を収集し、誰もが低コストで迅速
ステップ1 GS1事業者コードの登録手続き はじめてGTIN(JANコード)を作成する場合は、GS1事業者コードの新規登録手続きをしてください。 手続きはこちら GS1事業者コードをすでに貸与されている場合は、手続きは不要です。 GTIN(JANコード)は、「どの事業者の、どの商品か」を表わす商品識別番号です。 商品のブランドを持っている事業者(商品の主体的な供給者)が、GS1 Japan(流通システム開発センター)へGS1事業者コードを登録申請し、商品にGTIN(JANコード)を設定します。 現在、新規申請ではご申告いただいた商品アイテムの利用予定数を基に9桁又は10桁のGS1事業者コードが貸与されます。 ステップ2 商品アイテムコードを設定する 個々の商品を表す「商品アイテムコード」は自社で重複のないように設定し正確に管理してください。 (商品アイテムコードの基本的な設定方法を動画で見
流通BMS® (流通EDI標準) 消費財流通業界で唯一の標準となることを目標に策定している、メッセージ(電子取引文書)と通信プロトコル/セキュリティに関するEDI標準仕様です。
GS1 ( ジーエスワン ) 事業者コード・ GTIN ( ジーティン ) ( JAN ( ジャン ) コード)とは 「GTIN(JANコード)入門動画」コーナーで、GTIN(JANコード)について、わかりやすい説明の動画を見ることができます。 GS1 ( ジーエスワン ) 事業者コードとは GS1事業者コードは、GTIN(JANコード)やGLNなどの国際標準の各種識別コード(GS1識別コード)を設定するために必要な番号です。 たとえば、GS1事業者コードに商品アイテムコードを組み合わると"JANコード"(GTIN)、ロケーションコードを組み合わせると"GLN"を設定できます。 国際的にはGS1 Company Prefixと呼ばれ、GS1 Japanでは「45」または「49」で始まる9桁、10桁または7桁の番号を貸与しています。 (GS1事業者コードの新規登録手続きはこちらをご確認くださ
GS1事業者コード・GTIN(JANコード)Q&A 動的部分(Q&A/コンテンツ管理)
通信プロトコル利用ガイドライン (1.59 MB ) 流通ビジネスメッセージ標準®をインターネットを使用して送受信する際に必要となる、通信プロトコルやセキュリティに関する標準仕様やパラメータ設定の推奨値を説明する資料。 ebXMLのひな型CPA (152KB) 通信プロトコル ebMSで使用するCPAのひな型。通信プロトコル利用ガイドラインと、ひな型CPAに添付されているCPAテンプレートの説明書を参照して設定してください。 流通ビジネスメッセージ標準機能確認シート (14KB) 通信プロトコル AS2、eb MS、J手順における接続に必要な機能一覧とサンプル。EDI製品の機能を確認するためにご利用ください。 流通業界共通認証局証明書ポリシー (357KB) 商品マスタデータ同期化と流通ビジネスメッセージ標準®等の通信を安全に行うために利用する、証明書を発行する認証局が守るべき事項の説明資
共通取引先コードのチェックデジットは、ここでは計算できません。 GTIN(JANコード)標準タイプ(13桁)のチェックデジットの計算方法 例えば、GS1事業者コード“456995111”、商品アイテムコードを“617”と設定する場合、チェックデジットは次のように計算されます。 GTIN(JANコード)短縮タイプ(8桁)のチェックデジットの計算方法 例えば、GS1事業者コード“499687”、商品アイテムコードを“1”と設定する場合、チェックデジットは次のように計算されます。 ※GTIN-8ワンオフキーの場合、チェックデジットの計算は不要です。詳細はこちらを参照ください。 GTIN(集合包装用商品コード)(14桁)のチェックデジットの計算方法 例えば、インジケータ“1”、GS1事業者コード“456995111”、商品アイテムコードを“617”と設定する場合、チェックデジットは次のように計算さ
登録内容の変更手続き ご登録内容(所在地・電話番号・コード管理担当者・事業者名など)に変更が生じた場合、必ず変更の手続きが必要です。こちらをご参照ください。
明日を変革し続けて50年 GS1は50年にわたり、標準の力によって私たちの仕事と生活を変革してきました。 これからもGS1は社会を支えるインフラを提供していきます。 もっと詳しく知る はじめてのバーコード JANコード(13桁)は国際的にはGTIN-13と呼ばれています。 GTIN-13を設定するには、GS1事業者コードの登録が必要です。 はじめてのバーコード GS1ヘルスケアジャパン協議会 医薬品、医療機器などに表示されたGS1標準のバーコードを利用することで、 医療安全(患者安全)の向上、医療従事者の負担軽減、 過剰な医療機器の判別とコスト削減など様々な効果が得られます。 GS1ヘルスケアジャパン協議会について
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