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劇場先行版である『機動戦士Gundam GQuuuuuuX ジークアクス-Beginning-』が今年1月に公開され、4月8日からTVシリーズがスタートする『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。ガンダムファンに大きな衝撃を与えた物語であると同時に、マチュ(アマテ・ユズリハ)、ニャアン、シュウジ・イトウという3人の運命を描いた物語でもある。ここでは、マチュ役の黒沢さん、ニャアン役の石川さん、シュウジ役の土屋さんに集まっていただき、3人のキャラクターから『GQuuuuuuX』を紐解いていただいた。 ――みなさんは、『Beginning』の序盤で描かれた内容を、ほとんど知らないまま収録をしていたそうですね。 黒沢 そうなんです。舞台となるU.C.0085の過去に触れるということや、『機動戦士ガンダム』で描かれた一年戦争からは内容が変わっている、という話自体は聞いていました。ただ、それがど
4月8日より 毎週火曜24時29分から 日テレ系30局ネットで放送 4月12日より毎週土曜19時から BS11で放送 ※BS11での初回放送(4月12日)は開始時刻が変更となり、21時からの放送を予定しております。
「ガンダム45周年×初音ミク」 スペシャルコラボレーション企画始動!! ガンダムシリーズの45周年を記念して実現した今回のスペシャルコラボでは、 両IPそれぞれ展開しているメタバースや、音楽・ライブシーン、 プロダクトシーンでのコラボレーションを実施します。
『機動戦士ガンダム』に登場するシャリア・ブルをデザインした「ビッグアクリルスタンド」と「アクリルスタンド(スタンダードサイズ)」の予約受付が、本日3月7日(金)より、プレミアムバンダイ内「バンコレ!」でスタートした。いずれも5月発送予定。 ビッグアクリルスタンドは200mm近い全高で存在感抜群。スタンダードサイズは全高約100mmで、並べて飾りやすいアイテム。
※登壇者は、予告なく変更となる場合がございます。 ■チケット販売方法 <チケットぴあ>にて販売いたします。 先行抽選販売「プレリザーブ」 ・受付URL: https://w.pia.jp/t/gquuuuuux/ ・申込受付期間:2025年2月23日(日)15:00~2月28日(金)11:00 ・抽選結果発表:2025年2月28日(金)18:00 <プレリザーブとは?>http://t.pia.jp/guide/prereserve.html 【先行抽選販売に関する注意事項】 ※チケットのお申込は、お一人様2枚までとさせていただきます。 ※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。 ※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。 ※必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。 ※お申込多数の場合は抽選にて当落を決定します。(先着順
Pop Over Musashinoスペシャルイベント「ロボットアニメ界の巨匠たちによるトークセッション」が、2月8日(土)に埼玉・所沢市民文化センター ミューズにて開催された。 本イベントは、埼玉県所沢市で好評開催中の、ポップカルチャーをテーマにした周遊型アートフェスティバル「Pop Over Musashino」(略称:POM展)を記念して実施されたもの。 1970年代の空飛ぶロボットアニメをテーマにした現代アート展「Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー」の開幕にあわせ、大河原邦男さん、高千穂 遥さん、永井 豪さん、安彦良和さんが登壇した。 それでは早速、当日の模様をレポートしていこう。 なお、ガンダムインフォでは展覧会「Fighting Robots 現代アーティストたちによるサイドストーリー」のフォトレポートも掲載中(記事はこちら)。会期は3月
2月2日(日) 劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』大ヒット御礼舞台挨拶のオフィシャルレポートを公開! 202502.03 この度、劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』の大ヒットを記念して、TOHOシネマズ新宿にて「大ヒット御礼舞台挨拶」を実施いたしました! イベントには、主人公アマテ・ユズリハ(通称マチュ/CV.黒沢ともよ)が出会う、少女・ニャアン役の石川由依、そして、マチュの目の前に現れる不思議な少年シュウジ・イトウ役を演じた土屋神葉をはじめ、本作の監督を務めた鶴巻和哉、シリーズ構成・脚本を担当した榎戸洋司の豪華キャストスタッフ陣が登壇しました。(※石川由依は16:00上映後舞台挨拶のみ登壇) 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』大ヒット御礼舞台挨拶 実施
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』登場キャラクター&MSを新たに公開!キャストコメントも到着! 202502.02 スタジオカラー×サンライズの初タッグでお届けする、ガンダムシリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。 TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が、全国の映画館にて現在大ヒット上映中です。 1月17日(金)から上映を開始した本作は、興行収入16億円、観客動員数100万人を突破! 劇場へ足を運んでいただいたみなさま、本当にありがとうございます! これからご覧いただくかたも、ぜひ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』を劇場でお楽しみください。 また、本日2/2(日)に『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』に登場するキャラク
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。 エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、 GQuuuuuuX ジークアクス を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。 同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
VR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』“21歳のフィクジィ”を新たに公開!Meta Quest体験イベント「渋谷スキランブル」10月23日スタート! Meta Questストアで好評発売中のVR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』より、21歳となった「フィクジィ・フィクス」が新たに公開された。少年として公開されていたフィクジィの21歳の姿が、どのような形で物語に登場するのか、ぜひ本編でチェックしてみよう。 なお、Meta Questの体験イベント「渋谷スキランブル」が、10月23日(水)より東京・SHIBUYA TSUTAYAに期間限定でオープンする。 会場では、最新機種「Meta Quest 3S」を実際に体験できるほか、『銀灰の幻影』をはじめとする様々な人気タイトルのデモをプレイ可能。体験すると、『銀灰の幻影』ほかの限定オリジナルグッズがランダムで当たるガチャガチャを回すことができる
今川泰宏総監督書き下ろしのストーリーテキスト「機動武闘伝Gガンダム外伝 天地天愕(てんちてんがく)」の第1話が、本日7月4日(木)21:00に『Gガンダム』公式サイトにて公開された。 事前告知では「『天地天愕』は7月5日(金)公開」とされてきたが、本日ライブ配信された「\初見さん古参さん みなさんお待ちかね!/Gガンダム大配信!!」にて、公開の前倒しがサプライズ発表された。 本編では描かれなかった第13回ガンダムファイト決勝大会前の出来事が30年の時を経て描かれているので、ぜひチェックしよう。 ⇒「機動武闘伝Gガンダム外伝 天地天愕」 【あらすじ】 第13回ガンダムファイト決勝大会開会式を前に新生シャッフル同盟となったドモン達は各国のガンダムファイター達から代替わりの意図を問われ、答えに窮する。答えが出ないまま、マスター・アジアとドモンの演武とともに決勝大会の開会が宣言された。そこへ謎の五
ガンダムシリーズの45周年を記念し、2月23日(金・祝)よりBS11にて「ガンダム45周年×BS11ガンダムアワー」の特別編成放送が決定した。 特別編成では、『機動戦士ガンダム』をはじめとする6作品を全話放送するほか、「宇宙世紀作品スペシャルセレクション」として3作品、「オルタナティブ作品スペシャルセレクション」として1作品の計10作品をラインナップ。 今年30周年の『機動武闘伝Gガンダム』と25周年の『∀ガンダム』のほか、2025年に30周年を迎える『新機動戦記ガンダムW』も登場する。 テレビ放送でガンダムシリーズを楽しめる貴重な機会となっているので、ぜひ視聴してみよう。 ■全話放送作品 ・『機動戦士ガンダム』(全43話) ・『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』(全13話) ・『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』(全22話) ・『機動戦士ガンダム 水星の魔
1983年の活動開始以来、独創的で革新的なデザインを第一線で生み出し続けているデザイナー・永野 護さん初となる大規模展覧会「DESIGNS 永野護デザイン展」が、埼玉・ところざわサクラタウン内EJアニメミュージアムで好評開催中だ。 本展覧会は、永野さんのデビュー前の作品から、『重戦機エルガイム』以降の設定画や準備稿、『銀河漂流バイファム』『聖戦士ダンバイン』などの未登場メカのラフスケッチ、最新の立体作品まで、見どころ満載の展示内容となっている。 ガンダムシリーズからは、キュベレイやリック・ディアス、ハンブラビといった『機動戦士Ζガンダム』の設定画はもちろん、『機動戦士ガンダムΖΖ』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のメカのラフスケッチ、その他秘蔵イラストも展示されている。 会期は3月24日(日)までとなっているので、ぜひ足を運んでみよう。
『重戦機エルガイム』『機動戦士Ζガンダム』から「ファイブスター物語」『花の詩女 ゴティックメード』まで!大規模展覧会「DESIGNS 永野護デザイン展」開催決定! デザイナー・永野 護さん初の大規模展覧会「DESIGNS 永野護デザイン展」が、2024年2月10日(土)から3月24日(日)まで、埼玉・ところざわサクラタウン内 EJアニメミュージアムで開催されることが決定した。 永野さんは、1983年の活動開始以来、独創的で革新的なデザインを第一線で生み出し続けている。1984年から1985年にかけて放送されたテレビアニメ『重戦機エルガイム』では、ロボットをはじめとするすべてのメカとすべてのキャラクターをデザインし話題となったほか、同作に登場するロボットの多重関節によるフレーム構造やキャラクターの多彩なファッションは以降のアニメ作品に多大な影響を及ぼした。 また、1986年に「月刊ニュータイ
N/S高(N高等学校とS高等学校)の「学園生のための特別授業 富野講座」が、9月19日(火)、学習コンテンツアプリN予備校で学園生に向けて配信された。 特別授業には、『機動戦士ガンダム』をはじめ数々の作品を生み出してきたアニメーション映画監督の富野由悠季さんが登壇。全国から多くのN/S高生も参加し、熱い質問や相談も飛び交う手に汗握る盛り上がりを見せた。 前後編にわたるオフィシャルレポートが到着したので、早速紹介していこう。 ※前編より続き ――多様性という言葉がメディアで都合よく取り上げられていると思いますが、富野先生はどう思われますか?(こうた) 多様性というのは、お勉強ができる人が勝手に使っている言葉です。おそらくその言葉を意識して使っている人に、多様性があるかどうかはかなり怪しいと思います。つまり先ほど農業の話をしました。農家は野菜のことしか考えていないのかというと、そんなバカなこと
N/S高(N高等学校とS高等学校)の「学園生のための特別授業 富野講座」が、9月19日(火)、学習コンテンツアプリN予備校で学園生に向けて配信された。 特別授業には、『機動戦士ガンダム』をはじめ数々の作品を生み出してきたアニメーション映画監督の富野由悠季さんが登壇。全国から多くのN/S高生も参加し、熱い質問や相談も飛び交う手に汗握る盛り上がりを見せた。 前後編にわたるオフィシャルレポートが到着したので、早速紹介していこう。 授業開始早々、富野監督の叱責が炸裂!! 司会者から冒頭「一言ご挨拶を」のお願いに、「富野由悠季です!」と本当にたった一言の挨拶だけでマイクを置き、会場が笑いと拍手の和んだ雰囲気に包まれた特別授業。続けて司会者が富野監督の経歴紹介を始めるや否や一転、「わざわざ紹介する必要はないと思います。こういうことは時間の無駄。知らない人はネットで調べてください!以上、次行きましょう!
ヴァーチャル・リアリティ(VR)による 新規映像作品 『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』 『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』はVR映画として新たな方法でファンにガンダム世界へ没入する機会を提供し、これまでにないインタラクティブなストーリーへと誘う映像作品。 本作は多数のVR作品を生み出したAtlas Ⅴ社との共同により制作され、Astrea社 がディストリビュートを行い、Meta社のVRヘッドセット・Meta Questにて楽しむことができます。 VRによるガンダム世界の新体験を通じて、世界中のファンにガンダムの魅力を届けていきます。 STORY U.C.0096―。 連邦でもジオンでもない非公式の傭兵組織アージェント・キールは、 連邦高官アザミ・メギッネの暗殺任務を請けていた。 ジオンと内通するアザミの存在を公にできない連邦軍からの依頼だったが、 その出撃直前に彼らの艦隊を襲撃したのは、他で
東京・池袋の映画館「新文芸坐」で、8月3日(木)より順次、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』『機動戦士ガンダム』劇場版三部作の上映が決定した。 『逆襲のシャア』は8月3日(木)・6日(日)の計2回、『閃光のハサウェイ』は8月4日(金)・6日(日)の計2回上映され、『機動戦士ガンダム』劇場版三部作は8月6日(日)に一挙上映を実施。 チケットは、明日7月27日(木)より順次、劇場公式サイトにてスタートし、残席がある場合のみ劇場窓口でも販売される。 8月6日(日)はすべての作品を一気に見れる機会となっているので、ぜひチェックしてみよう。
3D制作ツール「Unreal Engine 5」(アンリアル・エンジン5)を使用した新作オリジナルアニメーション『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』が、バンダイナムコフィルムワークスとSAFEHOUSEの共同で制作されることが決定した。 本作は、1エピソード約30分、全6エピソードの世界配信向け作品。作品の舞台は、ガンダムシリーズ第1作目『機動戦士ガンダム』(1979年)でも描かれた“一年戦争”中のヨーロッパ戦線となる。 脚本はギャビン・ハイナイト氏(アニメ『Tekken: Bloodline』『トランスフォーマー サイバーバース』、ゲーム「Marvel's Spider-Man」)、監督はエラスマス・ブロスダウ氏(アニメ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』、ゲーム「スターシチズン」「ライズ:サン・オブ・ローマ」「クライシス」シリーズ)。 エグゼクティブ・プロデューサーは、バン
限定コラボパッケージを発売中の、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』とヤマザキビスケットが展開するスナック菓子「Aerial(エアリアル)」とのコラボレーションに、「サワークリームオニオン味」の追加が決定した。5月22日(月)発売。 現在実施中のコラボは、『水星の魔女』に登場する「株式会社ガンダム」が“初の企業コラボ!”という設定のもと、地球の商品「エアリアル」を応援するためにリアルとアニメが融合した架空のストーリーで展開する。 レギュラーフレーバー4品に続き、人気フレーバーの「サワークリームオニオン味」も限定コラボパッケージでラインナップされる。 オリジナルステーショナリーセットが当たる「Wエアリアルキャンペーン第2弾」も好評実施中となっているので、ぜひチェックしておこう。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2の放送に合わせ、ファンメイドコンテンツ企画「『機動戦士ガンダム 水星の魔女』みんなで応援プロジェクト」を発足いたします。 作品ロゴ、キャラクター&モビルスーツの設定画、劇伴といった各種素材を配布いたします。ファンの皆様はそれらを使って『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に対する応援画像や応援動画を作成の上、ご自身のSNSにご投稿頂けます。ぜひ一緒に『機動戦士ガンダム 水星の魔女』を盛り上げていただけたらと思います。 (1) ファンメイドコンテンツ企画「『機動戦士ガンダム 水星の魔女』みんなで応援プロジェクト」に参加いただけるのは、個人のファンの皆さまに限ります。 参加にあたっては、末尾リンクの「参加ルール」をご確認のうえ、同意の上でご参加ください。 (2) 営利目的の利用や、事業性・広告性があると認められる利用はできません。 (3) この企画で制作
コミュニケーションアプリ「LINE」内スタンプショップにて、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のスタンプが本日1月10日(火)より発売される。価格は1セットあたり250円(税込)、もしくは100コイン(Android端末、iOS端末のみ)。 「LINEスタンプ」は、無料で好きなだけ通話やメールが楽しめるコミュニケーションアプリ「LINE」のメッセージ(トーク)だけでなく、グループやタイムラインの中でも使用できる。 スレッタ・マーキュリーの「やります!」や、ミオリネ・レンブランの「ダブスタクソ親父!!」、グエル・ジェタークの「俺と、結婚してくれ」など、全40種のスタンプがラインナップするので、ぜひ活用してみよう。 ⇒『機動戦士ガンダム 水星の魔女』LINEスタンプ
1993年に刊行された書籍「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」の復刻版が、Amazonや「アニメスタイル ONLINE SHOP」などで、2023年1月に発売されることが決定した。価格は3,300円(税込)。 本書は、インタビューと寄稿を通じて『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を検証・総括することを目的として制作され、『エヴァンゲリオン』シリーズや『シン・ゴジラ』などの監督・総監督として知られる庵野秀明氏が責任編集を担当。 インタビューには、『逆襲のシャア』原作・脚本・監督の富野由悠季氏、キャラクターデザインの北爪宏幸氏、モビルスーツデザインの出渕 裕氏らをはじめ、鈴木敏夫氏や押井 守氏などが参加。 寄稿には、あさりよしとお氏や會川 昇氏、鶴田謙二氏、サムシング吉松氏、ことぶきつかさ氏、ふくやまけいこ氏、美樹本晴彦氏らが名を連ねている。 さまざまな角度から『逆襲のシャア』について語ら
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の作曲家である大間々昂さんが手がける劇伴より、テーマ曲で表題曲でもある「The Witch From Mercury」とサブテーマにして物語の舞台となっている学園から銘うたれた「Asticassia」の計2曲が、明日12月4日(日)に先行配信することが決定した。 宇宙を舞台とした本作の劇伴は、東京、ハンガリーのブダペスト、オーストリアのウィーン、イタリアのローマ、アメリカのロサンゼルスと国境を超えたアーティスト、クリエーター達と制作。 前日譚「PROLOGUE」時に制作された楽曲は、室屋光一郎ストリングスと東京で、木管セクションとストリングカルテット、チェロ、ヴァイオリンのソロはPeter Pejtsikさん指揮のもとBUDAPEST ART ORCHESTRAとブダペストで、弦楽オーケストラとブラスセクションはGottfried Rablさんの指揮で、SY
■目次(抜粋) ・劇場版全5部作がついに完結『Gのレコンギスタ』ガイド/総監督・富野由悠季インタビュー <ガンダムの枠を超えた富野由悠季の最新作『Gのレコンギスタ』で蒔く未来への種> 昭和50年男にとって偉大なレジェンドの一人である、アニメーション監督・富野由悠季。彼のアニメとともに年齢を重ねてきたオレたちだからこそ、劇場版『Gのレコンギスタ』全5部作は必見と言える。富野監督は吼える。「観ろ、そして考えろ」と。 【タイトル・公開日】 ・劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」:2022年7月22日(金)より公開中 ・劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」:2022年8月5日(金)より公開中 【メインスタッフ】 総監督・脚本:富野由悠季 原作:矢立 肇、富野由悠季 演出:吉沢俊一、進藤陽平 キャラクターデザイン:吉田健一 メカニカルデザイン:安田 朗、形部一平、山根公利 デザ
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』公式記録全集「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 公式記録全集 ―BEYOND THE TIME―」の発売日が9月22日(木)に決定し、本日より予約受付がスタートした。価格は14,300円(税込)。 本書は、A4サイズの設定集と絵コンテ集に加え、設定集と絵コンテ集を収納する三方背BOXがセット。 設定集には、決定稿だけでなくデザイン原案や開発途中素材までの現存する資料を網羅し、未公開資料として、永野 護さんらによる未公開ラフ案等も多数収録予定。 絵コンテ集には、富野由悠季総監督によるすべての絵コンテを、全800ページにわたって初収録する。 また、三方背BOXは、出渕 裕さんによるνガンダムとサザビーの描き下ろしイラストを使用。資料の保管性と閲覧のしやすさを重視した装丁で、希少価値の高い画稿を心ゆくまで堪能できる。 予約は、プレミアムバンダイ内「サンライズストア
“18mの実物大ガンダムを動かす”という夢の実現を体感できる施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(GFY)」を起点とした探求学習プログラムが、経済産業省の2021年度の「STEAMライブラリー」にて公開中だ。 「STEAMライブリー」は、経済産業省が、子ども達へ「未来社会の創り手」に育つきっかけを提供すべく、産業界や研究機関等と連携し、学際的で探究的な学習のための多様なデジタルコンテンツを開発し2021年3月に無償公開。 その後、全国の学校関係者によるフィードバックを踏まえながら、ウェブサイトのデザイン改修、コンテンツの修正・拡張、新規コンテンツの追加を実施し、2022年3月にリニューアルオープンしました。 「動くガンダム」を起点とした探究学習コンテンツは、まったく未知の領域であった18m の「動くガンダム」を実現するため、何を考え、実施したのかを製作過程の映像、資料、当プ
令和3年度の文化功労者に選出された富野由悠季監督よりコメントが到着した。 文化功労者は、文化の向上発達に関し特に功績顕著な者を顕彰する制度で、富野監督は「物事の本質をつく視点で壮大な世界観をもつ作品を創造し、我が国のアニメーション界に新たな表現を切り拓いてきたものであり、アニメーションを文化として発展させた功績は極めて顕著」として顕彰された。 文化功労者顕彰を受けて 今回、文化功労者として選出されたことは、ぼく以後の後進のために、大変嬉しいことだと思っています。この種のジャンルの創作者、アーチストにとって励みになるからです。 本当にありがとうございました。 しかし、ぼくのキャリアを少しでもご存知の方は、不思議に感じていらっしゃることでしょう。名のある賞をとったこともないアニメ監督なのですから……。 ぼくに取り柄があるとすれば、世間的に職業と認められていなかった仕事をやるようになって、半世紀
『機動戦士ガンダム』や『Gのレコンギスタ』といった「ガンダム」シリーズをはじめ、数多くのオリジナルアニメーションを監督し、国内外のアニメシーンに多大な影響を与えてきた富野由悠季監督が令和3年度の文化功労者に選出され、本日11月4日(木)、顕彰式が行われた。 文化功労者は、文化の向上発達に関し特に功績顕著な者を顕彰する制度で、令和3年度は21人が選出。 富野監督の選出理由は「物事の本質をつく視点で壮大な世界観をもつ作品を創造し、我が国のアニメーション界に新たな表現を切り拓いてきたものであり、アニメーションを文化として発展させた功績は極めて顕著」として顕彰された。 アニメーション映画監督・原作者 富野由悠季(とみのよしゆき) (本名:富野喜幸) 昭和16年11月5日生 昭和39年3月 日本大学芸術学部映画学科 同 39年4月 (株)虫プロダクション入社(同42年3月まで) 同 47年4月 『海
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